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    元スレ新ジャンル「常にパンツを濡らしている」

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    52 = 49 :

    男友「よぉー男」
    「うーっす」
    男友「聞いたぞ、女を路地裏に連れ込んだって?」
    「何の話だ」
    男友「とぼけンな。後輩からネタは上がってンだよ」
    「いや、さっぱり心当たりがない。見間違いじゃないか?」
    男友「でも結構有名だぜ? お前らの不順異性交遊」
    「なん……だと……?」
    「ぬラーッス!」
    「……」 ゴィン☆
    「あでっ」
    「とにかく、そんな事実はないから」 ずるずる
    「男友やほぉぉぉぉ.......」 ズルズル......

    男友「……あれでバレてないつもりなのかね?」

    53 = 1 :

    「ぱんつ濡れてて違和感とかしないのか?」
    「むしろ乾いてる方が違和感がある」
    「もはや病気のような気がするが……」
    「ぴったり貼りつくくらいが一番おちつく」
    「……」
    「想像するな」

    55 = 1 :

    >>52に期待

    56 :

    早くしてくれ
    この季節に下半身裸はきついんだ

    57 = 49 :

    「そういやさ」
    ぴちゃぴちゃ
    「ん?」
    「ちゃんと処理してんのか?」
    「何……を」  カァァァァァ///

    ぼぐしゃぁ!

    「痛ッ! 冷たッ!」
    「なにきいとんじゃこのボケがぁぁぁぁぁぁぁあああああああぁぁああああああ!!!」
    「……いや、ぴったりって言うから、なぁ?」
    「なぁ? じゃねええええええぇぇえええええぇ!!!」
    「落ち着け色々と見えてる」
    「!?!?」 ガスッ ゴスッ メメタァ
    「ちょっ をまっ 蹴りっ ローファー 案外 痛い てか 見え」
    「死ぃねよやぁぁぁあぁあああああぁぁぁああああああ!!!」

    58 = 49 :

    >>55
    期待されても困る

    59 :

    http://damasareruna.blog65.fc2.com/blog-entry-279.html

    このブログでVIPが馬鹿にされてるぞ(^ω^#)ビキビキ
    この記事には書き込み出来ないが、
    これ以前の記事にはコメントが書き込めるみたいだ。

    みんなで本当は我々が清く正しい人間であることを教えてあげようぜ!

    60 :

    つまんないな
    まじで。書き方が工夫してあるのが痛いし

    61 :

    そうか

    62 = 49 :

    男友「さくばんは おたのしみ でしたね」
    「そう見えるのか。てか10分しか経ってない」
    男友「早漏だな」
    「もう黙れ」
    男友「でも女泣いてるぞ?」
    「……」
    男友「ここは一つ傷物にした責任を取ってだな」
    「それはいいから絆創膏くれ。持ってんだろ?」
    男友「……冗談だ」

    「痛ってー……」
    男友「で、何やってそんなしこたま殴られたんだ?」
    「というか蹴られた」
    男友「ほうほう、それでパンツの中身を見たと」
    「それを言うならスカー……」
    男友「……分かりやすいなぁお前」

    63 :

    「(お婆ちゃんまた漏らしてる・・・)」

    64 = 49 :

    >>1に聞きたいんだがこれセクロスすんの?

    66 = 1 :

    「雨がやまねーなー」
    「水こぼしちゃっても ごまかせるから問題ない」
    「おまえは問題ないだろうよ」
    「でも夏はブラウスが透けるからイヤ」
    「あれはいいものだぞ」
    「すけべ」
    「雨と汗でシャツが貼りつくのはイライラするが」
    「それは むしろ気持ちいい」
    「うっとりした顔をやめろ」

    「透けさえしなければ」
    「もういいよ」



    >>64
    それは>>62に期待

    67 = 49 :

    >>66
    だから期待されても困ると

    まぁいいや流れに任せよう

    68 = 49 :

    「……何よ」
    「悪かった」
    「…………」
    「…………」
    「ケガ、大丈夫?」
    「唾付けときゃ治る」

    男友「はいはい仲直り終了~見世物じゃねーし授業はじまんぞ~」
    「悪い」
    男友「あとでスケッチよろs」 ゴスッ
    「死ね」
    「今のは男友が悪い」

    69 = 1 :

    「乾いてきた」
    「雨なのに?」
    「体温で乾いちゃうから、このくらいの雨は関係ない」
    「そうか。じゃあ、ほら」
    「ん……んぉ……傘がジャマで……」
    「こっちの傘入ればいいだろ?」
    「ん」
    「くっつきすぎだ。またズボンに水かかっちゃうだろ」
    「じゃあ、こう、後ろからだっこするみたいに……」
    「!」(密着!)
    「これなら濡れない」
    「……そうだ、な……」

    70 = 1 :

    「もうちょっと学ランで包んでくれないと隠れない」
    「お、おう」
    「上から覗くなよ」
    「のぞいてねーよ」
    「ホントは?」
    「おまえ、髪きれーだな」
    「うれしいけど、のぞくな」
    「ですよね」

    71 :

    あいぶれですね

    72 = 1 :

    ぴちゃぴちゃ
    (なんかいいにおいする……)
    「ん」
    (やべ、興奮してきた)
    「ん?」
    (あー、もうちょっとこのまま……)
    「終わったよ?」
    「お! おう、そうか。じゃ、行くか」
    「ん」

    「男」
    「ん?」
    「おしりに変なものを当てるな」

    びゅうううっ!

    「あ、傘」

    73 = 49 :

    待機

    74 = 1 :

    「乾いて乾いてしかたがねえんだよ」
    「水分以外の何かが欲しいみたいだな」
    「男の血で私の乾きを鎮めることにする」
    「つまり、今日のパンツは赤なのか」
    「残念。ピンクでしたー」
    「そうかピンクか……フヒwww」
    「……!」
    ぼぐしゃ
    「ぉぐふッ!」



    >>73 plz

    76 = 49 :

    >>74
    把握


    「透けないようにするなら、水着で良くないか?」
    「水着はあせもが出来た」
    「色々な意味で嫌だな」
    「これでもいろいろ考えてんの」
    「考える所ちがくね?」
    「……水着、見たいの?」
    「なんでそうなる」
    「そういえばちょっと行ったところにスパあったよね」
    「どこまでも乗り気だな」
    「見たくないの?」
    「分かったよ。行くよ」
    「当然おごりだから」
    「……罰はこの生傷だけじゃ足りませんか。
    それとも、お湯が生傷にどれほどのダメージを叩き込むか実験しようとでも?」
    「……それが何か?」
    「……なんでも」

    (……)
    (……勝てないよなぁ)

    77 = 49 :

    「で、水着の上にシャツかよ」
    「何を期待してたの?」
    「……詐欺だ」
    「行くとしか言わなかったし、それにこっちの方がぴったりくっついて落ち着く」
    「その内全身タイツで行動しかねないな」
    「それはだめ」
    「なんで?」
    「やっぱり湿ってないと」
    「……そうか」

    78 :

    そんな女はさっさととどめさしちゃえよ

    79 = 49 :

    「あー、この高湿度。落ち着くー」
    「クーラーは除湿派なんだ俺」
    「エコ?」
    「エコ」
    「そしてパンツを乾かしては濡らす姿を盗み見るチャンスを……」
    「だったら初めから風呂場にいればいいじゃないか」
    「すけべ」
    「何故」
    「この間だって……」
    「ありゃ不可抗力」
    「見るなって言ったのに見るs……きゃっ」 ツルッ
    「うぉっ!」 ガシッ
    「……不可抗力?」
    「不可抗力」

    80 = 49 :

    「お前一人満喫してたな。しみるし」
    「水着も見れなかったし?」
    「それは別にいい」
    「透けてたから?」
    「……お前案外着やせするよな」
    「うん、だから見せたくなかったの」
    「……着やせの意味知ってるか?」
    「太ってるって言いたいんでしょ」
    「…………」
    「…………」
    「いや、いい」

    ……

    男友「で、デートはどうだったよ?」
    「普通」
    「酷かった」
    男友「デートは否定しねえンだな」
    「するだけ無駄でしょ」
    「面倒くさい」
    男友「……お前ら分かりやすいよな」

    「……」 ///
    「……」 ///


    バトンタッチ

    81 :

    「壁来い」

    「もっとマシな言い方はないのか」

    「どっこらせっと、よし」ピチャピチャ

    「ふー腰が痛いわ、首も」

    「よし終わっ・・・」ブリッ

    「おっとヘが出た、許せよハハハ」

    「・・・」

    82 = 1 :

    「ぬラーッス!」
    「それは禁止だと言ったはずだ」
    「びしょぬラッス!」
    「……おまえはそこで乾いてゆけ」
    「もうしません」
    「はやくしろよもう」
    「ん」
    ごそごそ
    「あ」
    「どした?」
    (ペットボトル忘れた)

    「なんだ? 早くしろよ」
    (1.自力で濡らす)
    (2.男に濡らしてもらう)

    83 :

    >>82
    自分で濡らすに決まっている!

    84 :

    >>83

    85 :

    しえんんん

    86 :

    >>83>>83

    87 :

    (……無理)
    (これだけは したくなかったけど……)
    ごそごそ
    「ん」
    「え?終わり?」
    「うん」
    「なんか水音しなかったけど」
    「大丈夫だから」
    「そうか? じゃ、行くか」
    (3.脱ぐ)

    ひゅううう……

    「!」
    「ん?」
    「ま、前向いて歩け!」


    よし寝る。最後に>>83-86を釣れて満足だ。
    ばいばい。

    89 :

    おしっこで濡らすシチュエーションを期待して
    下半身裸で待っていた俺を置いて去るというのか!

    90 :

    明日もくるんだろ?

    91 :

    「湿らせ……たぁい……」

    「上目遣いはいらん。……早くしろ」

    (以外とこの『ぴちゃぴちゃ』って音が好きなんだよな……)

    ヴィイイイイ

    「!?」

    92 :

    「(ふーしかしなかなか襲ってこないわね)」

    「(私がパンツ濡らさないと死ぬなんて本気で思ってんのかしら)」

    「(ああ、でもいつ襲ってきてもおかしくない男のそばで)」

    「(少しづつ朱にそめられていく私の桜貝)」

    「(このプレイたまらないわ)」

    93 = 91 :

    「お前……とうとう玩具を……」

    「ん?ああ、お母さん。」

    「ケータイっすかorz」

    94 :

    >>87
    むしろこっちの方がイイ!

    95 = 87 :

    まさかとは思うが、明日残ってるなら書く。書くと思う。書くんじゃないかな。まちょっ(ry

    じゃあ、ほんとにおやすみなさい。

    97 = 91 :

    >>92
    ちょっとやってみたけどイマイチだったからもう全部任せた

    98 = 89 :

    >>95

    期待してるぞ
    おやすみ。

    100 :

    私も濡れてきた;

    おやすみなさい(*^▽^*)


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