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元スレ新ジャンル「仮面ライダー幼女」
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幼女「おい知ってるか、夢ってのはな、時々スッゲー熱くなって、時々スッゲー切なくなる。らしいぜ。
(変身コードを入力しながら)
俺には夢が無い、けど、夢を守る事はできる!・・・・・変身!! 」
(変身コードを入力しながら)
俺には夢が無い、けど、夢を守る事はできる!・・・・・変身!! 」
>>7
一人称くらいは変えてください><
一人称くらいは変えてください><
幼女「俺、参上!」
幼女「僕に釣られてみる?」
幼女「俺の強さにお前が泣いた」
幼女「やっつけちゃっていいよね、答えは聞いてない!」
幼女「降臨、満を持して」
幼女「僕に釣られてみる?」
幼女「俺の強さにお前が泣いた」
幼女「やっつけちゃっていいよね、答えは聞いてない!」
幼女「降臨、満を持して」
幼女「もうこんな奴らのために!誰かが泣いてるの見たくない!だから見てて!私の!変身!」
幼女っぽさは出せなかったorz
幼女っぽさは出せなかったorz
地のエル「お前はアギトではない。何故これほどの力を・・・何者なんだお前は! 」
幼女「ただの・・・・・・ようじょだ!!」
幼女「ただの・・・・・・ようじょだ!!」
幼女「でたな怪人!」
男「いや、一般人なんだけど」
幼女「えー」
男「なんかごめん?」
幼女「まじめにやってよ、いい大人なんだから」
男「……」
男「ぐははははは! 現れたな仮面ライダー!」
幼女「もー! まだへんしんしてない!」
男「ごめん」
男「いや、一般人なんだけど」
幼女「えー」
男「なんかごめん?」
幼女「まじめにやってよ、いい大人なんだから」
男「……」
男「ぐははははは! 現れたな仮面ライダー!」
幼女「もー! まだへんしんしてない!」
男「ごめん」
カシャン…カシャン…カシャン…カシャン…
幼女「こうたろぉ~!!」
幼女「こうたろぉ~!!」
幼女「それに、“かめんらいだー”って何?」
男「仮面ライダー。それは憧れというものだ」
幼女「わたし、プリキュアのほうがいい……」
男「ほう、それは何故?」
幼女「だってかわいいもん」
男「いやいや、仮面ライダーはかっこいいぞ」
幼女「かわいいほうがいいなぁ……」
男「あ~……じゃあ仮面ライダープリキュアは?」
幼女「ださい」
男「……」
男「仮面ライダー。それは憧れというものだ」
幼女「わたし、プリキュアのほうがいい……」
男「ほう、それは何故?」
幼女「だってかわいいもん」
男「いやいや、仮面ライダーはかっこいいぞ」
幼女「かわいいほうがいいなぁ……」
男「あ~……じゃあ仮面ライダープリキュアは?」
幼女「ださい」
男「……」
○月×日(はれ)
きょうは、うみにおちそうになったこどもをたすけた
クモに火をふいた
○月×日(はれ)
きょうは、ちゅーがくせいのおとこのことなかよしになった
クモをタイコでたたいた
きょうは、うみにおちそうになったこどもをたすけた
クモに火をふいた
○月×日(はれ)
きょうは、ちゅーがくせいのおとこのことなかよしになった
クモをタイコでたたいた
男「っていうか、変身しないの?」
幼女「……ちょっとパワーがたりてないだけなの!」
男「いや、それは違うぞ」
幼女「え? そうなの?」
男「ああ。変身出来ないのはベルトをしてないからだ」
幼女「えっ、ベルトがあればへんしんできる!?」
男「あ~……でも、スカートにベルトは合わないか」
幼女「……ままならないね」
男「だな」
幼女「……ちょっとパワーがたりてないだけなの!」
男「いや、それは違うぞ」
幼女「え? そうなの?」
男「ああ。変身出来ないのはベルトをしてないからだ」
幼女「えっ、ベルトがあればへんしんできる!?」
男「あ~……でも、スカートにベルトは合わないか」
幼女「……ままならないね」
男「だな」
にっきちょう ごだい ゆうこ
○がつ×にち
ながのの いせきにいった。たからものが、たくさん。たくさん、ひとがしんだ。
クモみたいなこわいのがいたので、たからものをとったらおなかにすいこまれた。
やっぱりひとのものをとっちゃいけない。おなかがいたいもん。
○がつ×にち
ながのの いせきにいった。たからものが、たくさん。たくさん、ひとがしんだ。
クモみたいなこわいのがいたので、たからものをとったらおなかにすいこまれた。
やっぱりひとのものをとっちゃいけない。おなかがいたいもん。
男「っていうか、ライダーなのに自転車じゃ恰好悪いな」
幼女「いいでしょー! これ、このまえかってもらったの!」
男「うらやましいなぁ」
幼女「えへへー」
男「補助輪はいつとれる予定?」
幼女「……きんじつちゅうには」
男「無理はするなよ」
幼女「いいでしょー! これ、このまえかってもらったの!」
男「うらやましいなぁ」
幼女「えへへー」
男「補助輪はいつとれる予定?」
幼女「……きんじつちゅうには」
男「無理はするなよ」
幼女「……きんじつちゅうには」
幼女「……きんじつちゅうには」
幼女「……きんじつちゅうには」
幼女「……きんじつちゅうには」
幼女「……きんじつちゅうには」
やばいかわいい
幼女「……きんじつちゅうには」
幼女「……きんじつちゅうには」
幼女「……きんじつちゅうには」
幼女「……きんじつちゅうには」
やばいかわいい
幼女「ねえねえ、あつくないの?」
男「なんで?」
幼女「それ」
男「ああ、俺のトレードマークだから」
幼女「ふーん。……とれーどまーくってなに?」
男「あ~……おしゃれポイント?」
幼女「わたしのおしゃれぽいんとはね、このリボン!」
男「おお、赤とはセンスが良いな。俺とお揃いだ」
幼女「……」
男「何か言ってくれ」
男「なんで?」
幼女「それ」
男「ああ、俺のトレードマークだから」
幼女「ふーん。……とれーどまーくってなに?」
男「あ~……おしゃれポイント?」
幼女「わたしのおしゃれぽいんとはね、このリボン!」
男「おお、赤とはセンスが良いな。俺とお揃いだ」
幼女「……」
男「何か言ってくれ」
幼女「ばいくはあぶない」
男「危なくありません。バイクはとても良いものです」
幼女「わるいよ」
男「……なんで?」
幼女「しぬ」
男「いや、死なないよ!? 気をつければ事故も起きないって!」
幼女「……このまえじてんしゃでころんでいたかった」
男「補助輪がついてても転ぶのか」
幼女「じてんしゃでいたいんだから、ばいくならしぬ!」
男「……転ばないように気をつけるよ」
男「危なくありません。バイクはとても良いものです」
幼女「わるいよ」
男「……なんで?」
幼女「しぬ」
男「いや、死なないよ!? 気をつければ事故も起きないって!」
幼女「……このまえじてんしゃでころんでいたかった」
男「補助輪がついてても転ぶのか」
幼女「じてんしゃでいたいんだから、ばいくならしぬ!」
男「……転ばないように気をつけるよ」
幼女「それでねそれでね」
男「とりあえず、今日はもう遅いから帰りなさい」
幼女「……」
男「?」
幼女「……おとーさんとけんかした」
男「なんで?」
幼女「わたしはニュースがみたかったのに、おとーさんは“とくさつ”をみるんだっておこった」
男「……」
幼女「おとなはりふじん」
男「……おっしゃる通りで」
男「とりあえず、今日はもう遅いから帰りなさい」
幼女「……」
男「?」
幼女「……おとーさんとけんかした」
男「なんで?」
幼女「わたしはニュースがみたかったのに、おとーさんは“とくさつ”をみるんだっておこった」
男「……」
幼女「おとなはりふじん」
男「……おっしゃる通りで」
男「まあ、お父さんも反省してるだろうからさ」
幼女「そうかなー?」
男「そうそう」
幼女「ん~……」
男「それに、あんまり遅くなると怖い人が出てくるよ」
幼女「そんなのやっつけるもん」
男「変身パワーは足りてる?」
…くぅ
幼女「……おなかすいた」
男「変身じゃないパワーも足りてないじゃん」
幼女「そうかなー?」
男「そうそう」
幼女「ん~……」
男「それに、あんまり遅くなると怖い人が出てくるよ」
幼女「そんなのやっつけるもん」
男「変身パワーは足りてる?」
…くぅ
幼女「……おなかすいた」
男「変身じゃないパワーも足りてないじゃん」
男「もう帰りなさいって」
幼女「……ん、わかった」
男「よしよし、さすが仮面ライダー」
幼女「プリキュア!」
男「……プリキュア」
幼女「またねー」ニコッ
男「ばいばい」
幼女「またね!」
男「……またね」
幼女「……ん、わかった」
男「よしよし、さすが仮面ライダー」
幼女「プリキュア!」
男「……プリキュア」
幼女「またねー」ニコッ
男「ばいばい」
幼女「またね!」
男「……またね」
男「……」
変質者「なあアンタ。ここで赤いリボンの小さい子見なかったか?」
男「その子に何の用?」
変質者「いや、見なかったら良い」
男「いや、よくない。俺はお前みたいな悪人を許さない」
変質者「……なんだお前」
男「え~っと―――」
怪人「―――ただの怪人」
ねる
変質者「なあアンタ。ここで赤いリボンの小さい子見なかったか?」
男「その子に何の用?」
変質者「いや、見なかったら良い」
男「いや、よくない。俺はお前みたいな悪人を許さない」
変質者「……なんだお前」
男「え~っと―――」
怪人「―――ただの怪人」
ねる
男「ふぅ、変質者のくせに手強かったぜ。君、大丈夫かい?」
幼「その顔、キモい」
男「何気にひどいこと言うね……いいんだよ、バッタだから」
幼「ばった?」
男「ん?ほら、ピョンピョン飛んでる虫いるだろ?あれが、バッタ」
幼「?……見たことない」
男「まあ、こんな顔した虫なんだけどな。よし、今度、バッタ見せてあげるよ」
幼「うわぁ、そんなキモい虫、イヤ」
男「……そっか」
幼「どしたの?お腹空いたの?」
男「いや、オレの体は機械だから、腹は空かない……って、そのアメは?」
幼「あげる」
男「う~む、人間の姿に戻れるのはいいが、メガネが必要になるとはな」
ゴソゴソ
男「よし、ダサメガネ装着!……しかし、イケメンに改造するなんて、ショッカーも何考えてんだ?」
ピンポ~ン♪
男「うおっ!はい、どちら様?」
女「こんばんわ~、隣のものですけど。あの、シチュー作りすぎちゃって」
男「あ~……いつもいつも、すみません」
女「お隣同士ですから、いいんですよ~。それに、男の方の一人暮らしって大変でしょう?」
男「そんなことないスけど、まあ、ありがとうござ……」
女「あら、いいベッドねえ~。お一人なのに」
男「勝手に上がり込んで、ベッドに寝ないでください」
幼「ママ~、ご飯まだ~?」
女「あら、勝手に人の家に上がり込んじゃいけませんよ。ちょっと待ちなさい」
男「……あんたが言うな。って、君は!」
幼「?」
男「いや、何でもない……隣の子だったんだな」
幼「靴は脱いでるよ?」
男「うん、いい子だ。じゃあ、君、お母さんを何とかしてくれないか?」
幼「何とかって?……わ、ママ!人の家に上がるときは、服も脱ぐの!?」
ザーーーッ、ザザーーッ
警『横浜市警の全パトカーに……ザーッ……現在犯人は246号線を西へ……』
男「ふむ、重武装した強盗か。よし、行くか」
幼「どこいくの?」
男「 う わ あ あ あ !!……って、君、勝手に入っちゃダメだよ!」
幼「だって、ママいないんだもん」
男「え?この夜中に?」
幼「うん」
男「そっか……なら、ママが帰るまで、いていいよ。じゃ、ちょっと、コンビニでお菓子買ってくるな」
幼「あ、『雪見だいふく』たべたい!」
男「ん、アイスね。了解」
幼「わ、いいの!ありがと~!……雪見~♪雪見~♪雪見だいふく~♪」
男「すまん、そのマイクで歌わないでくれ。日本中の警察がビックリしてるぞ」
警『横浜市警の全パトカーに……ザーッ……現在犯人は246号線を西へ……』
男「ふむ、重武装した強盗か。よし、行くか」
幼「どこいくの?」
男「 う わ あ あ あ !!……って、君、勝手に入っちゃダメだよ!」
幼「だって、ママいないんだもん」
男「え?この夜中に?」
幼「うん」
男「そっか……なら、ママが帰るまで、いていいよ。じゃ、ちょっと、コンビニでお菓子買ってくるな」
幼「あ、『雪見だいふく』たべたい!」
男「ん、アイスね。了解」
幼「わ、いいの!ありがと~!……雪見~♪雪見~♪雪見だいふく~♪」
男「すまん、そのマイクで歌わないでくれ。日本中の警察がビックリしてるぞ」
警「大人しく降伏しる!お父さんとお母さんは泣いてるぞ!考えなおして……」
ヒュッ……ヒュ、ヒュッ……
警「うぉっ!ダメです、自動小銃を乱射して説得に応じません」
部「なら突撃だ!お国のために死んでこい!」
警「そんなぁ、奴の弾は、パトカーを簡単にブチ抜くんですよ?」
部「バカ野郎!ここで足止めしないと奴は県境を越えるぞ!貴様は横浜市警の名誉のために死ね!」
ブロロロロロロロ……
部・警「?」
ブロォォォォォォォォォォォォォォオン!!
部・警「仮面ライダー!!」
警「た、助かった……って、何でコンビニの袋下げてるんですかね?」
部「さあ?買い物帰りじゃないか?」
カチャッ
男「……遅くなってゴメン。買ってきたよ」
幼「ZZZ]
男「なんだ、テレビ見ながら寝ちゃったのか。よっこいしょっと」
幼「(ムクリ)」
男「あ、起こしちまった?ごめんな、寝てていいよ」
幼「……雪見だいふく」
男「買っておいたよ、ほら……って、袋が穴だらけじゃねえか!」
幼「雪見だいふくは~?」
男「はぁ~、先に買ったオレがバカだったぜ……ゴメン、売ってなかった」
幼「え……ないの?……」
男「わ、泣くなよ!大丈夫、もう一回探しに行くから!」
幼「これ!これが食べたいの~!」
テ『横浜市警によると、この雪見だいふくを仮面ライダーは落としていったとのことです』
男「……なんか、すげえカッコわるい」
男「……遅くなってゴメン。買ってきたよ」
幼「ZZZ]
男「なんだ、テレビ見ながら寝ちゃったのか。よっこいしょっと」
幼「(ムクリ)」
男「あ、起こしちまった?ごめんな、寝てていいよ」
幼「……雪見だいふく」
男「買っておいたよ、ほら……って、袋が穴だらけじゃねえか!」
幼「雪見だいふくは~?」
男「はぁ~、先に買ったオレがバカだったぜ……ゴメン、売ってなかった」
幼「え……ないの?……」
男「わ、泣くなよ!大丈夫、もう一回探しに行くから!」
幼「これ!これが食べたいの~!」
テ『横浜市警によると、この雪見だいふくを仮面ライダーは落としていったとのことです』
男「……なんか、すげえカッコわるい」
幼「雪見~♪雪見~♪雪見だいふく~♪」
男「うまいか?」
幼「うん!雪見だいふく、だいすき!」
男「そっか、よかったな……しかし、朝が来たのにお母さん帰ってこないね」
幼「うん……」
男「ま、今日はオレもヒマだし、お母さんが帰るまで、君は、ここにいていいよ」
幼「ホント?ヒマなの?」
男「うむ、本当だよ」
幼「お兄ちゃん、ニートなの?」
男「……こんな機械の体じゃ、普通に就職できないさ」
幼「きかいのからだ?それ、言い訳?ニートは言い訳ばっかり上手いってママが言ってたよ?」
男「……そうだね、ごめん」
幼「あ、ママ~!」
女「あらあら、ここにいたの。ごめんなさいね、男さん。お世話になっちゃって」
男「それはいいんですが、今までどちらに?」
女「フフ、知りたい?大丈夫よ、ヤキモチ焼かなくても。飲んでただけ」
男「いや、ヤキモチって……」
女「この子も懐いているようだし、男さん、そろそろ真剣に考えてくれる?」
男「いや、考えるって……」
女「男さんがニートってことは知ってるわ。私、けっこう収入あるから安心して」
男「だから、安心しろと言われても……って、ニートじゃないですよ!」
女「あら、じゃあお仕事は?」
男「正義のみか……すみません、ニートです」
男「ほ~ら、高い、高い」
幼「きゃはは♪」
男「よ~し、ぐるん、ぐるん」
幼「わ~、飛んでる~♪」
女「フフ、楽しそうねえ。でも、男さん、重くない?」
男「大丈夫ですよ。オレ、重さが分からないんで」
女「?」
男「あ、いえ、何でもないです!……そ~ら、着地だ」
幼「ヤだ!もっと、もっと~!」
女「あらあら、この子、私にソックリね」
男「へ~、そうなんですか」
女「ええ、本当にソックリ。男さんもすぐに分かるわ」
男「……あの、どうして服を脱いでいるんですか?」
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