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    元スレ新ジャンル「仮面ライダー幼女」

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    1 :

    後は任せた

    2 :

    期待した俺が馬鹿だった

    3 :

    期待した俺も馬鹿だった

    4 = 1 :

    ごめんね…立つとは思わなかったんだ…ごめんね…

    5 :

    サーティーン幼女ズ

    後は任せた

    6 :

    仮面ライダーがよくわからん

    7 = 2 :

    幼女「おい知ってるか、夢ってのはな、時々スッゲー熱くなって、時々スッゲー切なくなる。らしいぜ。
       (変身コードを入力しながら)
       俺には夢が無い、けど、夢を守る事はできる!・・・・・変身!! 」

    8 = 5 :

    >>7
    一人称くらいは変えてください><

    9 :

    幼女「俺、参上!」
    幼女「僕に釣られてみる?」
    幼女「俺の強さにお前が泣いた」
    幼女「やっつけちゃっていいよね、答えは聞いてない!」
    幼女「降臨、満を持して」

    10 :

    幼女「もうこんな奴らのために!誰かが泣いてるの見たくない!だから見てて!私の!変身!」

    幼女っぽさは出せなかったorz

    11 = 9 :

    >>10
    ひらがなで書くんだ

    幼女「ごるごむのしあざだ!」

    12 = 10 :

    幼女メ・ガリマ・バ「ふりむくな」

    13 = 2 :

    地のエル「お前はアギトではない。何故これほどの力を・・・何者なんだお前は! 」

    幼女「ただの・・・・・・ようじょだ!!」

    14 = 10 :

    幼女ギルス「うわぁーーーーーーーーーーーん!!!!」

    15 = 9 :

    幼女「おんどぅるるらぎったんでぃすかー」

    16 = 10 :

    モモタロス幼女「おれ、さんじょ」

    17 :

    幼女「でたな怪人!」

    「いや、一般人なんだけど」

    幼女「えー」

    「なんかごめん?」

    幼女「まじめにやってよ、いい大人なんだから」

    「……」

    「ぐははははは! 現れたな仮面ライダー!」

    幼女「もー! まだへんしんしてない!」

    「ごめん」

    18 = 2 :

    幼女「結構きたえてるの」

    19 :

    カシャン…カシャン…カシャン…カシャン…


    幼女「こうたろぉ~!!」

    21 = 2 :

    続けたまえ

    22 = 17 :

    幼女「それに、“かめんらいだー”って何?」

    「仮面ライダー。それは憧れというものだ」

    幼女「わたし、プリキュアのほうがいい……」

    「ほう、それは何故?」

    幼女「だってかわいいもん」

    「いやいや、仮面ライダーはかっこいいぞ」

    幼女「かわいいほうがいいなぁ……」

    「あ~……じゃあ仮面ライダープリキュアは?」

    幼女「ださい」

    「……」

    23 = 9 :

    ○月×日(はれ)
    きょうは、うみにおちそうになったこどもをたすけた
    クモに火をふいた

    ○月×日(はれ)
    きょうは、ちゅーがくせいのおとこのことなかよしになった
    クモをタイコでたたいた

    24 = 17 :

    「っていうか、変身しないの?」

    幼女「……ちょっとパワーがたりてないだけなの!」

    「いや、それは違うぞ」

    幼女「え? そうなの?」

    「ああ。変身出来ないのはベルトをしてないからだ」

    幼女「えっ、ベルトがあればへんしんできる!?」

    「あ~……でも、スカートにベルトは合わないか」

    幼女「……ままならないね」

    「だな」

    25 = 10 :

    にっきちょう ごだい ゆうこ

    ○がつ×にち
    ながのの いせきにいった。たからものが、たくさん。たくさん、ひとがしんだ。
    クモみたいなこわいのがいたので、たからものをとったらおなかにすいこまれた。
    やっぱりひとのものをとっちゃいけない。おなかがいたいもん。

    26 = 17 :

    「っていうか、ライダーなのに自転車じゃ恰好悪いな」

    幼女「いいでしょー! これ、このまえかってもらったの!」

    「うらやましいなぁ」

    幼女「えへへー」

    「補助輪はいつとれる予定?」

    幼女「……きんじつちゅうには」

    「無理はするなよ」

    27 :

    かめんやいだースレか

    28 = 5 :

    幼女「……きんじつちゅうには」
    幼女「……きんじつちゅうには」
    幼女「……きんじつちゅうには」
    幼女「……きんじつちゅうには」
    幼女「……きんじつちゅうには」


    やばいかわいい

    29 = 2 :

    仮面ライダーよつばだな

    30 = 17 :

    幼女「ねえねえ、あつくないの?」

    「なんで?」

    幼女「それ」

    「ああ、俺のトレードマークだから」

    幼女「ふーん。……とれーどまーくってなに?」

    「あ~……おしゃれポイント?」

    幼女「わたしのおしゃれぽいんとはね、このリボン!」

    「おお、赤とはセンスが良いな。俺とお揃いだ」

    幼女「……」

    「何か言ってくれ」

    31 = 10 :

    そろそろ幼女と男が握手して改造人間の男が…あのシーンを…

    32 = 17 :

    幼女「ばいくはあぶない」

    「危なくありません。バイクはとても良いものです」

    幼女「わるいよ」

    「……なんで?」

    幼女「しぬ」

    「いや、死なないよ!? 気をつければ事故も起きないって!」

    幼女「……このまえじてんしゃでころんでいたかった」

    「補助輪がついてても転ぶのか」

    幼女「じてんしゃでいたいんだから、ばいくならしぬ!」

    「……転ばないように気をつけるよ」

    33 = 17 :

    幼女「それでねそれでね」

    「とりあえず、今日はもう遅いから帰りなさい」

    幼女「……」

    「?」

    幼女「……おとーさんとけんかした」

    「なんで?」

    幼女「わたしはニュースがみたかったのに、おとーさんは“とくさつ”をみるんだっておこった」

    「……」

    幼女「おとなはりふじん」

    「……おっしゃる通りで」

    34 = 17 :

    「まあ、お父さんも反省してるだろうからさ」

    幼女「そうかなー?」

    「そうそう」

    幼女「ん~……」

    「それに、あんまり遅くなると怖い人が出てくるよ」

    幼女「そんなのやっつけるもん」

    「変身パワーは足りてる?」

    …くぅ

    幼女「……おなかすいた」

    「変身じゃないパワーも足りてないじゃん」

    35 = 17 :

    「もう帰りなさいって」

    幼女「……ん、わかった」

    「よしよし、さすが仮面ライダー」

    幼女「プリキュア!」

    「……プリキュア」

    幼女「またねー」ニコッ

    「ばいばい」

    幼女「またね!」

    「……またね」

    36 = 17 :

    「……」

    変質者「なあアンタ。ここで赤いリボンの小さい子見なかったか?」

    「その子に何の用?」

    変質者「いや、見なかったら良い」

    「いや、よくない。俺はお前みたいな悪人を許さない」

    変質者「……なんだお前」

    「え~っと―――」


    怪人「―――ただの怪人」


    ねる

    37 :

    最強の仮面ライダーはダルダ

    38 = 5 :

    >>36
    その後
    通り魔的な怪人を追う幼女と
    変質者を片っ端から成敗する男は
    敵として再会することになるのだった

    とか妄想してねる

    39 = 2 :

    電波幼女タックル

    40 :


    「ふぅ、変質者のくせに手強かったぜ。君、大丈夫かい?」

    「その顔、キモい」

    「何気にひどいこと言うね……いいんだよ、バッタだから」

    「ばった?」

    「ん?ほら、ピョンピョン飛んでる虫いるだろ?あれが、バッタ」

    「?……見たことない」

    「まあ、こんな顔した虫なんだけどな。よし、今度、バッタ見せてあげるよ」

    「うわぁ、そんなキモい虫、イヤ」

    「……そっか」

    「どしたの?お腹空いたの?」

    「いや、オレの体は機械だから、腹は空かない……って、そのアメは?」

    「あげる」

    41 = 40 :


    「う~む、人間の姿に戻れるのはいいが、メガネが必要になるとはな」

    ゴソゴソ

    「よし、ダサメガネ装着!……しかし、イケメンに改造するなんて、ショッカーも何考えてんだ?」

    ピンポ~ン♪

    「うおっ!はい、どちら様?」

    「こんばんわ~、隣のものですけど。あの、シチュー作りすぎちゃって」

    「あ~……いつもいつも、すみません」

    「お隣同士ですから、いいんですよ~。それに、男の方の一人暮らしって大変でしょう?」

    「そんなことないスけど、まあ、ありがとうござ……」

    「あら、いいベッドねえ~。お一人なのに」

    「勝手に上がり込んで、ベッドに寝ないでください」

    42 = 40 :


    「ママ~、ご飯まだ~?」

    「あら、勝手に人の家に上がり込んじゃいけませんよ。ちょっと待ちなさい」

    「……あんたが言うな。って、君は!」

    「?」

    「いや、何でもない……隣の子だったんだな」

    「靴は脱いでるよ?」

    「うん、いい子だ。じゃあ、君、お母さんを何とかしてくれないか?」

    「何とかって?……わ、ママ!人の家に上がるときは、服も脱ぐの!?」

    43 = 40 :

    ザーーーッ、ザザーーッ

    『横浜市警の全パトカーに……ザーッ……現在犯人は246号線を西へ……』

    「ふむ、重武装した強盗か。よし、行くか」

    「どこいくの?」

    「 う  わ  あ  あ  あ !!……って、君、勝手に入っちゃダメだよ!」

    「だって、ママいないんだもん」

    「え?この夜中に?」

    「うん」

    「そっか……なら、ママが帰るまで、いていいよ。じゃ、ちょっと、コンビニでお菓子買ってくるな」

    「あ、『雪見だいふく』たべたい!」

    「ん、アイスね。了解」

    「わ、いいの!ありがと~!……雪見~♪雪見~♪雪見だいふく~♪」

    「すまん、そのマイクで歌わないでくれ。日本中の警察がビックリしてるぞ」

    44 = 40 :


    「大人しく降伏しる!お父さんとお母さんは泣いてるぞ!考えなおして……」

    ヒュッ……ヒュ、ヒュッ……

    「うぉっ!ダメです、自動小銃を乱射して説得に応じません」

    「なら突撃だ!お国のために死んでこい!」

    「そんなぁ、奴の弾は、パトカーを簡単にブチ抜くんですよ?」

    「バカ野郎!ここで足止めしないと奴は県境を越えるぞ!貴様は横浜市警の名誉のために死ね!」

    ブロロロロロロロ……

    部・警「?」

    ブロォォォォォォォォォォォォォォオン!!

    部・警「仮面ライダー!!」

    「た、助かった……って、何でコンビニの袋下げてるんですかね?」

    「さあ?買い物帰りじゃないか?」

    45 :

    先越された…保守

    46 = 40 :

    カチャッ

    「……遅くなってゴメン。買ってきたよ」

    「ZZZ]

    「なんだ、テレビ見ながら寝ちゃったのか。よっこいしょっと」

    「(ムクリ)」

    「あ、起こしちまった?ごめんな、寝てていいよ」

    「……雪見だいふく」

    「買っておいたよ、ほら……って、袋が穴だらけじゃねえか!」

    「雪見だいふくは~?」

    「はぁ~、先に買ったオレがバカだったぜ……ゴメン、売ってなかった」

    「え……ないの?……」

    「わ、泣くなよ!大丈夫、もう一回探しに行くから!」

    「これ!これが食べたいの~!」

    『横浜市警によると、この雪見だいふくを仮面ライダーは落としていったとのことです』

    「……なんか、すげえカッコわるい」

    47 = 40 :


    「雪見~♪雪見~♪雪見だいふく~♪」

    「うまいか?」

    「うん!雪見だいふく、だいすき!」

    「そっか、よかったな……しかし、朝が来たのにお母さん帰ってこないね」

    「うん……」

    「ま、今日はオレもヒマだし、お母さんが帰るまで、君は、ここにいていいよ」

    「ホント?ヒマなの?」

    「うむ、本当だよ」

    「お兄ちゃん、ニートなの?」

    「……こんな機械の体じゃ、普通に就職できないさ」

    「きかいのからだ?それ、言い訳?ニートは言い訳ばっかり上手いってママが言ってたよ?」

    「……そうだね、ごめん」

    48 :

    新ジャンル「改造人間拾った」

    49 = 40 :


    「あ、ママ~!」

    「あらあら、ここにいたの。ごめんなさいね、男さん。お世話になっちゃって」

    「それはいいんですが、今までどちらに?」

    「フフ、知りたい?大丈夫よ、ヤキモチ焼かなくても。飲んでただけ」

    「いや、ヤキモチって……」

    「この子も懐いているようだし、男さん、そろそろ真剣に考えてくれる?」

    「いや、考えるって……」

    「男さんがニートってことは知ってるわ。私、けっこう収入あるから安心して」

    「だから、安心しろと言われても……って、ニートじゃないですよ!」

    「あら、じゃあお仕事は?」

    「正義のみか……すみません、ニートです」

    50 = 40 :


    「ほ~ら、高い、高い」

    「きゃはは♪」

    「よ~し、ぐるん、ぐるん」

    「わ~、飛んでる~♪」

    「フフ、楽しそうねえ。でも、男さん、重くない?」

    「大丈夫ですよ。オレ、重さが分からないんで」

    「?」

    「あ、いえ、何でもないです!……そ~ら、着地だ」

    「ヤだ!もっと、もっと~!」

    「あらあら、この子、私にソックリね」

    「へ~、そうなんですか」

    「ええ、本当にソックリ。男さんもすぐに分かるわ」

    「……あの、どうして服を脱いでいるんですか?」


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