>>1
お前自分で立てたスレの名前もう一回見た方がいい

しかし>>1なら…スレタイで　ベ　タ　って言っていた>>1なら…
まだここからまったりに持ち直してくれるはず…俺は信じる…！

幼「な…何を言えばいいの？」
俺「自分で考えろ！…と言いたいとこだが、こういうのはどうだろうか
『あたしは俺くんの肉便器です 今から無理やりセックスされます 後ろから犯されます』」
幼「い…言いたくないよ」
俺「言え！早く、言いながらケツを8の字に振れっ！はいっ」
幼「あ…あたしは…俺くんの肉便器ですぅ…今から、無理やり…せっセックスされますっ、後ろから犯されます！」
俺「あはは、本当にしやがった、こいつ馬鹿じゃねえの？」
幼「だって、やれって、俺くんが…」
俺「いまのさ、クラスの男子全員に回すようにメールで送るわ」
幼「や…や、やめて！お願い、それはやめて！」
俺「あ～、もうすぐ送信押しちゃうよお？ほれっ」
幼「やめてぇ、それだけはやめてよ！」
俺「…じゃあ、言う事きく？なんでも」
幼「なんでも言う事きくから！それだけは送らないで！」
俺「…いま、なんでも言う事聞くって、言ったよな」
幼「うん……」
俺「じゃ、お前、一生、俺の肉便器になれよ」
幼「に…肉便器？さっきから気になったけど、なにそれ」
俺「もう、何でも俺のいう事を聞く人形、みたいな感じかな？」
幼「や…やだよ、あたしそんなのになりたくないっ」
俺「あらあ、なんだか送信ボタンを押したくなってきちゃったなあ…ほらほらほら」
幼「…わ、わかったわよ…なるわよ！肉便器にでもなんでも！」

なんかハナユメを連想させるスレだな

まあベタと言えばベタだ
俺の望んだものとは違う形だがな…

俺「……あちゃ～！また夢精しちまった！！また幼馴染みのイヤらしい夢みちゃったなあ…」

俺「おはよう～」

友「おう！また遅刻で1限さぼってたか」

俺「ちょっと色々あってな…はは」

友「しかしあれだな、お前の嫁さん、今日も休みか」

俺「ば…付き合ってねえし、嫁とか…馬鹿じゃね」

友「みんなお前に妬いてるぜ？学校のオナペットだぞ、幼馴染みちゃんは」

俺「…どこがいいんだかね、あんな奴」

友「まあ俺も毎日幼馴染みちゃんでカッ飛ばしてるけどな！！…お前は幼馴染みちゃんでオナニーしないの？」

俺「す…する訳ないじゃん…あんな奴、女としてみた事ないし」

幼友「…聞き捨てならないわね」

幼友「…幼馴染みちゃんに言いつけちゃうわよ、『俺くんが酷い事言ってた』って」

俺「…うぜえな、あっち行け、しっし」

友「ちょっと、可愛い子にそんな態度取っちゃダメだろ！ねえ、幼友さん」

俺「こいつ、口うるせえから嫌いなんだよ」

幼友「あたしの方が嫌いですぅ」

俺「ふざけんな、俺の方が嫌い」

友「ちょっとちょっと、やめてくれって…みんな見てるし」

幼友「ｺﾎﾝ…とにかく！あたしはあなたの事を幼馴染みちゃんの彼氏だなんて、絶対に認めませんからっ」

俺「え？誰が彼氏？」

幼友「え？幼馴染みちゃんが、俺くんの事を『彼氏』だって…」

俺「…何考えてんだあいつ…俺はあいつとそういう関係になった覚えはないよ？」

幼友「おかしいわね…何か心当たりはないの？彼氏だって思われてる」

俺「うーん…！ま、まさかアレか…？」

ここまでは壮大な前フリｗｗｗｗｗｗ

3日前

幼「ねえ、○○くん」

俺「なんだ」

幼「俺くんは、パンツ欲しい？」

俺「ああ、下着は何枚あっても損はしないからな」

幼「…じゃ、これあげるね」

俺「…女物じゃねえか…しかもお前のお古」

幼「はい！あげるね！これであたしも…大事にしてね」

戻る

幼友「…で、そのパンツはどうしたのよ」

俺「おう、いま穿いてるぞ。見るか？」

幼友「…寄るな！変態！」

俺「し…仕方ないだろ、今朝、夢精した時に履き替えた時、乾いてる下着はこれしかなかったんだから」

幼友「…どういう夢をみて…む、夢精なんかしちゃったのよ」

言う方も変態だが詳しく訊く方も変態だな

どうしてもふざけた方向に持っていきたいのかな…
叩かれる前に普通に書いた方がいいと思うんだけど…

お前ら後は頼んだ

ほ

ベタって言うから期待してたのに
失望した

ほし

☆

ほしゅ

>>44くらいまではよかったのに…

ほ

パワポケと聞いて

あ

い

女「あ、男く……ゲボォォォーー!!」

男「ひ、ひぃぃーー！？あたり一面吐血で真っ赤！？」



ってのかと思った

お

っ