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    元スレ新ジャンル「女装子の彼女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 性転換 + - 男装 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    154 :

    ええい、絵師はまだか!

    157 :

    ゴスロリは本気だして書くと三日かかるから嫌だな

    158 = 145 :

    「じゃーん、みて、ビキニ、ビキニ~」
    「ぶっ!」
    「いやぁ、流石に人前で着る勇気は無かったから、部屋で着てみてるんだけど
       なんとかなってる?」
    「な、なんで!? なんで着てるの? 股間のはどこにいったの! 胸はっ!!」
    「え、股間は例の方法と、キツイサポーターで、胸は、ほらパット二重に」
    「……」
    「まあ、流石にTバッグとかきわどいのは無理だけど」
    「くきーーーっ!!」
    「な、なに!?」
    「私より似合ってるのが、無性に悔しい!!!」
    「……そ、そう? あ、あと女にお願いしたいことが」
    「?」
    「ビキニラインの手入れの仕方教えて欲しいんだけど」
    「……」
    「?」
    「むきーーっ!!!!」
    「わあっ、女が壊れた、壊れた」

    159 :

    >>157
    ややっこしいからな

    161 = 145 :

    「ね、買い物行かない?」
    「いいけど、どこ?」
    「ランジェリーショップ」
    「ぶっ!」
    「きったないなあ」
    「そんなとこ、いかせるなーっ」
    「いや、だっていつも通販じゃ寂しいし、でも、一人で入るのは
       流石に怖いっていうか、場違いっていうか」
    「そこ、赤くなりながら言わない、妙に可愛くて腹が立つから!」
    「怒らないでよ」
    「まあいいや、いこう」
    「ありがと」

    ---

    「ね、これなんか似合うかな?」
    「しらーん! ってか、なんでそんなゴシック調のフリフリしたの
      ばっかり選ぶのっ!?」
    「え、だってそういう方がいろんなもの誤魔化せるし」
    「あ、あぅ……」(変な想像した)
    「ちなみに、女はどんなの普段履いてるの」
    「え? 私はこんなのとか」
    「!!」
    「ああ、これも持ってるかな」
    「!!」
    「あれ?」
    (見かけによらないってか、そんな大胆なの履いてるとは思わなかった)

    162 = 145 :

    「私たちって、一応付き合ってるんだよね?」
    「……一応じゃなくて、ちゃんと付き合ってるつもりなんだけど」
    「デートするじゃない」
    「するね、ってか、今腕組んで町歩いてるじゃん」
    「……レズカップルみたいじゃない?」
    「あー……言われてみれば」
    「ね、だからもう、女装なんt―」
    「男装してみない?」
    「へ?」
    「男装」
    「ちょ、ちょっとま―」
    「そうだ、高校の制服あるんじゃん」
    「……」
    「2人の交換して着てみよ?」
    「……」
    「ね?」
    (うう、そんな可愛い顔でねだらないでしょ)
    「だめ?」
    「わ、わかった、一回だけ、一回だけね」
    「やったぁ」
    「はぁ……」

    163 :

    >>17
    それなんてニコイチ?

    164 = 145 :

    「わぁ、うちの女の制服着てみたかったんだー、可愛いー」
    「うう、胸の所がちょっと苦しい」
    「我慢我慢、格好良いよ」
    「うう、なんか、嬉しいのか嬉しくないのか、微妙」
    「じゃ、デートしよ」
    「うう、はい」
    「じゃあ、とりあえず駅前に」
    女友「あれ? 女ちゃん……じゃないよね」
    「ど、どきっ!!!」
    「えっと、だれ?」
    女友「ああ、ごめんなさい、ちょっと知り合いに似てたんで」
    (どきどきどき!!)
    「むー、人の彼氏とっちゃダメだよ」
    女友「ああ、そうじゃないです、そうじゃないです、その友達女ですもん」
    「ああ、なんだそうなんだ。おい、女に間違われてるぞ」
    「……ふるふる」
    女友「ああ、ごめんなさい、そういうんじゃなくて……えっと、デートの邪魔して
       ごめんなさい、では」
    「はーい、またねー」
    「……」
    「どうしたの、固まって?」
    「どうしたの?  じゃなーーーーいっ!! 心臓止まるかと思った!!」
    「そんなに緊張しなくても」
    「平然としてる貴方の方がおかしいっ!」
    「そっかなあ、まあいいやデート続けよ」
    「……」
    「続けよ?」
    「……うん」
    (まだ、どきどきしてる……)

    167 = 145 :

    >>165
    不在みたいだから、保守代わりに書いてたんだが
    気に入らないみたいだから消えるよ ノシ

    168 :

    >>165
    お前が消えろゴミクズ

    170 :

    >>165は俺が掘っておくから、その間に書くんだ!早く!

    172 :

    >>165
    >>1が出かけるから誰か頼むと、言っていたかと思うのだが


    >>167
    逝かないで

    173 :

    >>165これは恥ずかしい

    174 = 168 :

    過疎かと思ったら結構みんな見ててワロタ

    175 = 147 :

    >>167
    だったら保守だけしてろ
    お前つまんねーんだよゴミクズ

    176 = 172 :

    >>165
    フルボッコwwwwwwww

    177 = 159 :

    >>175
    さてはお前Sと見せかけたドMだな?
    >>165に嫉妬したんだな?

    184 :

    もう新ジャンル系のスレ飽きたわ
    だってありきたりなんだもん
    ニート共もこんなクソスレ保守してんじゃねえよ
    仕事もやらないで何してんの?悔しくないのw?
    うんこスレに構ってる暇があったらハロワに行けカス共

    185 :

    あーあ

    186 = 185 :

    >>184
    ヒント:敬老の日

    毎日がエブリデイのヒキニートはおまえじゃねーの^^;

    187 = 34 :

    「何か、欲しいものある?」

    「男くんのくれるもの♪」

    「う、うん…。嬉しいけど、もう少し具体的なものはないの?」

    「ん~、そういわれると難しいね」

    「彼女は無欲なんだなぁ」

    「…ホントに何でもいいの?」

    「うん、記念だからね」

    「じゃ、男くんとの婚姻届」

    「…それは法的に無理だよ」

    188 = 180 :

    きたああああああああああああああああああああああああ

    190 = 34 :

    「出来れば、俺が出来る範囲内でお願いします…」

    「ん~。あ、そうそう!調理器具が欲しかったの!」

    「調理器具?」

    「うん♪男くんと同棲して間もないから、まだ十分に揃ってないの」

    「そっか。いいよ、それで」

    「男くん、ありがと。これで、もっといっぱいおいしい物、作ってあげるね♪」

    「う、うん…そりゃ楽しみだなぁ。でも実用的なものばかりだね」

    「じゃあ、実用的じゃないものも…お願いしてもいい?」

    「うん、もちろん」

    「男くんの…ここ」

    「…そ、そのうちね」

    192 = 184 :

    >>186
    見づらいのはわかるが斜めに呼んでくれな

    193 = 180 :

    わっふる

    194 = 185 :

    うはwやっちゃったっっw ^^;

    195 = 184 :

    というか毎日がエブリデイクソワロタwww

    支援

    196 = 34 :

    「わ~~、いろんな種類があるね~!」

    「本当だ。調理器具っていっても沢山あるんだなー」

    「ねぇ、見て見て!こっちは輸入品がいっぱいあるよー」

    「うわ!彼女、引っ張らないで…」

    「すご~い!」

    「(まぁ、嬉しそうだからいいか。来てよかったな)」

    「あれ?男くん?珍しいところで会ったね!」

    「あ、女さん…。こんにちは、お買い物ですか?」

    「うん。うちの鍋がもう限界だったからね~」

    「むぅ…」

    197 :

    付いているのはご褒美ですね

    198 = 155 :

    修羅場かこれは

    199 :

    >>192
    も・・・もっとやに?

    200 = 34 :

    「あれ?そちらの女性は…」

    「あ、あの…」

    「確か、親戚の娘だったね。」

    「!!」

    「あ、いや…」

    「私、男くんのバイト仲間の女です。よろしくね」

    「…あ、こちらこそ…よろしくお願いします」

    「それじゃ、折角遊びに来てるとこ邪魔しちゃ悪いから、私はこれで」

    「あ、はい…」

    「じゃね~。また明日」

    「ええ、またバイトで」

    「……」


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