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元スレ新ジャンル「1日1スタンド」
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>>247
今更気付いたwあげ
今更気付いたwあげ
女「あ!後輩め…また男に近寄って…!」
タッタッタ…
ドンッ
後輩「きゃあっ!」
男「後輩!女、なにすんだよ!」
女「あら、ごめ~ん。下向いて走ってたものだから…」
後輩「うっ…ヒック…先輩、朝から酷いです…ヒック」
女「な、なに泣いてんのよ。そんな強くぶつからなかったでしょ?」
男「女!ちゃんと謝れよ!」
女「う…わかっ」
ガチャリッ
女「!?(こ、これは錠前!?)」
後輩「……ニヤリ」
タッタッタ…
ドンッ
後輩「きゃあっ!」
男「後輩!女、なにすんだよ!」
女「あら、ごめ~ん。下向いて走ってたものだから…」
後輩「うっ…ヒック…先輩、朝から酷いです…ヒック」
女「な、なに泣いてんのよ。そんな強くぶつからなかったでしょ?」
男「女!ちゃんと謝れよ!」
女「う…わかっ」
ガチャリッ
女「!?(こ、これは錠前!?)」
後輩「……ニヤリ」
放課後
男「今日は女さん見かけないな、どうしたんだろ」
男「あれ?向こうから必死の形相で走ってくるのは後輩ちゃんと……女さん?」
後輩「うわぁああん」
女「後輩ちゃーん、待ってよー」
男「待て待て、女さん。後輩ちゃんが怯えてるじゃないか」
後輩「うう、先ぱぁい、女さんが、女さんが今朝からずーっと追いかけてきて……」
女「だって仕方ないじゃない、今日はローリング・ストーンなんだもの」
男「それなら仕方ないな」
後輩「うぇええ!そんなあっさりと!?」
女「じゃ!そういうことだから、また明日ね、男くん!」
後輩「うええぇぇえん、さようなら先輩ー!また明日ー!」
バタバタバタ
男「後輩ちゃん、たくましくなってきたよなぁ」
男「今日は女さん見かけないな、どうしたんだろ」
男「あれ?向こうから必死の形相で走ってくるのは後輩ちゃんと……女さん?」
後輩「うわぁああん」
女「後輩ちゃーん、待ってよー」
男「待て待て、女さん。後輩ちゃんが怯えてるじゃないか」
後輩「うう、先ぱぁい、女さんが、女さんが今朝からずーっと追いかけてきて……」
女「だって仕方ないじゃない、今日はローリング・ストーンなんだもの」
男「それなら仕方ないな」
後輩「うぇええ!そんなあっさりと!?」
女「じゃ!そういうことだから、また明日ね、男くん!」
後輩「うええぇぇえん、さようなら先輩ー!また明日ー!」
バタバタバタ
男「後輩ちゃん、たくましくなってきたよなぁ」
男「焼却炉が壊れたな」
女「あら、調度いいわ」
女「マジシャンズレッド!」
ゴオオオォォォ
男「焼却炉ごとかよ!」
ドンドン
男「焼却炉から音が!」
女「にゃり」
ガチャ
男「ダニー!…じゃなかった!後輩!」
後輩「これはキツイです」
ガクッ
男「ダニー!」
女「あら、調度いいわ」
女「マジシャンズレッド!」
ゴオオオォォォ
男「焼却炉ごとかよ!」
ドンドン
男「焼却炉から音が!」
女「にゃり」
ガチャ
男「ダニー!…じゃなかった!後輩!」
後輩「これはキツイです」
ガクッ
男「ダニー!」
>>256
肉の芽を植え付けるんだ
肉の芽を植え付けるんだ
後輩「先輩~一緒に帰りませんか~?」
男「ん?別にいいけど…」
シュルルル ガシッ
男「ぐえっ!?」
女「あら、後輩。男は私と一緒に帰るって決まってるのよ?」
後輩「ラブ・デラックス…。女先輩!今日は私が先に誘ったんです!だから先輩と帰るのは私なんですーっ!!」
シュルルル ガシッ
男「コエッ!?」
女「あ、あんたもラブ・デラックスなの!?離しなさい!男が苦しいでしょ!」
後輩「女先輩が離してくださいよ!!互角の能力なら絶対に引きませんからね!!」
ギリギリギリギリギリ
男「(し、死ぬ…)」
生徒「よ、妖怪……」
男「ん?別にいいけど…」
シュルルル ガシッ
男「ぐえっ!?」
女「あら、後輩。男は私と一緒に帰るって決まってるのよ?」
後輩「ラブ・デラックス…。女先輩!今日は私が先に誘ったんです!だから先輩と帰るのは私なんですーっ!!」
シュルルル ガシッ
男「コエッ!?」
女「あ、あんたもラブ・デラックスなの!?離しなさい!男が苦しいでしょ!」
後輩「女先輩が離してくださいよ!!互角の能力なら絶対に引きませんからね!!」
ギリギリギリギリギリ
男「(し、死ぬ…)」
生徒「よ、妖怪……」
女「ドラドラドラドラドラドラドラドラァ」
ドギャーン!
後輩「ぎゃぁぁぁぁぁ」
女「ドラァ!」
ドゴォ
後輩「あれ?怪我が治ってる」
女「ドラドラドラドラドラドラドラドラァ」
ドギャーン!
後輩「ぎゃぁぁぁぁぁ」
女「ドラァ!」
ドゴォ
後輩「あれ?怪我が治ってる」
女「ドラドラドラドラドラドラドラドラァ」
ドギャーン!
後輩「ぎゃぁぁぁぁぁ」
男「これなんて無限ループ」
ドギャーン!
後輩「ぎゃぁぁぁぁぁ」
女「ドラァ!」
ドゴォ
後輩「あれ?怪我が治ってる」
女「ドラドラドラドラドラドラドラドラァ」
ドギャーン!
後輩「ぎゃぁぁぁぁぁ」
女「ドラァ!」
ドゴォ
後輩「あれ?怪我が治ってる」
女「ドラドラドラドラドラドラドラドラァ」
ドギャーン!
後輩「ぎゃぁぁぁぁぁ」
男「これなんて無限ループ」
後輩「豪華客船貸し切りってすごいですね」
男「………」
後輩「?どうしたんですか?」
女「まぁまぁ、さぁ寝ましょ」
後輩「?、はぁ~い」
次の日
後輩「なんで!ここはどこですかぁ!なんで船がボロボロなのぉ!」
違う船
女「男、わかってたの?」
男「わかるに決まってるだろ」
女「ストレングスあんまり使い道ないわね」
男「………」
後輩「?どうしたんですか?」
女「まぁまぁ、さぁ寝ましょ」
後輩「?、はぁ~い」
次の日
後輩「なんで!ここはどこですかぁ!なんで船がボロボロなのぉ!」
違う船
女「男、わかってたの?」
男「わかるに決まってるだろ」
女「ストレングスあんまり使い道ないわね」
男「後輩、なんで濡れてるんだ?」
後輩「なんか私にだけ雨が降ってくるんです」
男「ウェザーリポートか…」
ザーザーザー
男「冷たいな、今日なんかしたのか?」
後輩「男先輩に手紙を書いただけです」
男「だからか。手紙は?」
後輩「もう濡れて読めません」
女「ニヤリッ」
後輩「なんか私にだけ雨が降ってくるんです」
男「ウェザーリポートか…」
ザーザーザー
男「冷たいな、今日なんかしたのか?」
後輩「男先輩に手紙を書いただけです」
男「だからか。手紙は?」
後輩「もう濡れて読めません」
女「ニヤリッ」
女「ほらこの娘あなたの子よ」
男「えぇ!?」
女「ほら、あなたになついてるでしょ」
男「いゃ、それ後輩だろ」
女「最近慣れてきたわね」
男「こうも続けばな」
女「つまらないわね」
男「えぇ!?」
女「ほら、あなたになついてるでしょ」
男「いゃ、それ後輩だろ」
女「最近慣れてきたわね」
男「こうも続けばな」
女「つまらないわね」
後輩「最近の女先輩は度が過ぎます!」
男「確かにそうだな・・・」
後輩「ねえ先輩、一緒に逃げましょう!!!」ダッ
ド ミ ネ ・ ク オ ・ ヴ ァ デ ィ ス
女「 ど こ へ 行 か れ る の で す か ? 」
男「確かにそうだな・・・」
後輩「ねえ先輩、一緒に逃げましょう!!!」ダッ
ド ミ ネ ・ ク オ ・ ヴ ァ デ ィ ス
女「 ど こ へ 行 か れ る の で す か ? 」
女「今日はバレンタイン…男君にチョコあげなきゃ…ハッ、あれは!」
後輩「あ、あの男先輩、いつもありがとうございます…この手作りチョコ受け取ってください!私の心、伝わってください!」
男「有難いけどその顔見覚えがないな…誰だっけ」
後輩「え…」
女「後輩の顔にチョコを埋め込んだッ!」
後輩「あ、あの男先輩、いつもありがとうございます…この手作りチョコ受け取ってください!私の心、伝わってください!」
男「有難いけどその顔見覚えがないな…誰だっけ」
後輩「え…」
女「後輩の顔にチョコを埋め込んだッ!」
後輩「いゃ、なんか凄く気持ちいい!あぁん!」
後輩「なんでなのイッちゃう!」
後輩「女先輩のせい、あぁん」
後輩「悔しい、けど感じちゃう」
ビクッビクッ
後輩「女先輩……はぁはぁ」
女「はぁはぁ、ラバーズは私も大変だわ」
後輩「なんでなのイッちゃう!」
後輩「女先輩のせい、あぁん」
後輩「悔しい、けど感じちゃう」
ビクッビクッ
後輩「女先輩……はぁはぁ」
女「はぁはぁ、ラバーズは私も大変だわ」
後輩「女先輩…貴方は一体何人の人間を男先輩から引き離してきたんですか…?」
女「貴方は今までに食べたパンの枚数を覚えているの?」
後輩「……」ギリッ
後輩「今日の私は最強のスタンド『スタープラチナ ザ・ワールド』です…今日こそ倒させてもらいますよ」
女「私のスタンドとどちらが速いか…試してみるのも悪くない」
女「シビル…」
後輩「オラァッ!」バキィッ
女「ぐえっ」
後輩「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ、オラァァッ!!」
後輩「ついに…ついに倒した…女先輩を……」
女「フフッ…それでいい…貴方はついに『私を倒した』
だから私が捨ててきた過去の罪は貴方が『おっかぶる』!」
後輩「ハッ!」
女「私のスタンド『シビル・ウォー』は完成したッ!」
男「また後輩が行方不明だが…」
女「頂点はこの私だッ!依然変わりなく!」
女「貴方は今までに食べたパンの枚数を覚えているの?」
後輩「……」ギリッ
後輩「今日の私は最強のスタンド『スタープラチナ ザ・ワールド』です…今日こそ倒させてもらいますよ」
女「私のスタンドとどちらが速いか…試してみるのも悪くない」
女「シビル…」
後輩「オラァッ!」バキィッ
女「ぐえっ」
後輩「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ、オラァァッ!!」
後輩「ついに…ついに倒した…女先輩を……」
女「フフッ…それでいい…貴方はついに『私を倒した』
だから私が捨ててきた過去の罪は貴方が『おっかぶる』!」
後輩「ハッ!」
女「私のスタンド『シビル・ウォー』は完成したッ!」
男「また後輩が行方不明だが…」
女「頂点はこの私だッ!依然変わりなく!」
夏祭り
後輩「凄い人だかりですね~」
男「だなー。迷子になるなよ?」
女「(せっかくの祭なのに後輩がいるなんて…そうだ!)
男、コレ食べて」
男「かき氷?全然食べてないじゃん」
女「いいから…」
シュー シュー シュー
男「! ザ・グレイトフルデッド!?なんでこんな所で!」
女「いいからいいから、さ、二人きりになれた!向こう行きましょ♪」
後輩「ちょっと先輩、私もいるんですよー」
女「え!?まさか……」
後輩「今日はホワイト・アルバムなんです。残念でしたぁ~」
女「くっ…」
男「(…帰りてぇ)」
後輩「凄い人だかりですね~」
男「だなー。迷子になるなよ?」
女「(せっかくの祭なのに後輩がいるなんて…そうだ!)
男、コレ食べて」
男「かき氷?全然食べてないじゃん」
女「いいから…」
シュー シュー シュー
男「! ザ・グレイトフルデッド!?なんでこんな所で!」
女「いいからいいから、さ、二人きりになれた!向こう行きましょ♪」
後輩「ちょっと先輩、私もいるんですよー」
女「え!?まさか……」
後輩「今日はホワイト・アルバムなんです。残念でしたぁ~」
女「くっ…」
男「(…帰りてぇ)」
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