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    元スレ新ジャンル「おかまと女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    51 = 34 :

    もっとやれ

    52 = 1 :

    くちゅ…くちゅ…

    「あっ…や……おかま…さん」

    おかま「すごいわ。ビラビラがアタシの指咥えてるみたい」

    おかま「女の子ってみんなこうなの?」

    おかま「ふふ、クリトリスが固くなって、コリコリしてるわよ」

    「やっ…もっとお……」

    くちゅ…くちゃ…
    くちゃっ…くちゃっ…
    「ああっ…おかまさんの指…速くなったよおっ」

    「だめっ…イッちゃうっ…」

    おかま「女の子のイク格好がどんなものなのか、見せてちょうだい?」

    くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…

    「んんっ!あふっ!おかまさん…好きぃ……あっ!」

    53 :

    絶対ネタスレだと思ったのに


    支援

    54 :

    おかまさんがラベンダーに変換された

    55 = 1 :

    「ふふふー」

    おかま「なににやにやしてんの」

    「おかまさんに2度目のフェラしちゃったー」

    「そして手マンしてもらっちゃったー」

    おかま「女の子が手マンとか言わないの」

    おかま「アタシそろそろ出るわよ」

    おかま「シャワー使っていいわよ。鍵はかけたらポストに放り込んでおいてね」

    「はーい…」

    おかま「じゃあ、またね」

    ガチャッ

    「ふふふー…ベッドはおかまさんのにおい…」

    「いいにおい…」

    56 = 1 :

    (おかまさんと進展はできたけど…まだ泊めてももらえないし、合鍵ももらえない)
    (なによりセックスしてない…)

    (でも、またねって言ってもらえた)

    (…次はペニバン持って行かなきゃ)

    女友「女!」

    「あれ、どうしたの?」

    女友「待ちぶ…いや、偶然よ。おかまと会って来たの?」

    「ふふふー」

    女友「…まさか、セックス…したの?」

    「ううん、残念だけど、まだ」

    女友「…ほっ」

    「でもえっちなことはしたよ、うふふふふ」

    女友「!!」

    57 = 53 :

    「ちょっとだけ!さきっぽ舐めるだけ!」



    ふいたw

    58 = 1 :

    「ぱんつ、今日もいいにおいだった…」
    「ハァハァ」

    女友(そんな…)

    女友(このままじゃ…女の処女が…!)

    女友「女、ごめん!」

    ズゴッ
    「うっ!?」

    ガクッ

    女友「ふう…」

    女友「ごめんね…。私には、こうすることしかできない…」

    60 = 1 :

    「……あれ?」

    「ここ…どこ?」

    「私…たしかおかまさんのとこから帰って…女友と話してて…?」

    「…なんか手首に違和感が」

    「てっ、手錠!?」

    「そうか、手錠プレイもアリかも!今度おかまさんと会うときに手錠買っていって…もちろんペニバンも忘れずに」

    女友「女、気が付いたのね」

    「女友…?」

    「ここ…そういえば女友の家だ」

    「…なんで?」

    62 = 1 :

    女友「女…よく聞いて」

    女友「私はあなたがおかまなんかとセックスするのが許せないの」

    女友「しかも…処女なのに」

    女友「ねえ、考え直して。冷静になってよ、お願いだから」

    「…なんで女友がそんなこと言うの。関係ないでしょ」

    「私はおかまさんが好きなんだから!」

    女友「私だって女が好きよ」

    「……え?」

    63 = 53 :

    レズビアンがおかまのことどうこう言うな支援

    64 = 1 :

    女友「出会ったときからずっと…」

    女友「でも、あなたはストレートだと思ってたから、言えなかった…」

    女友「それがおかまって!」

    女友「どっちよ!どっちなのよ!ややこしいわ!」

    女友「…ともかく、おかまなんかより、私の方がずっと女のことを好きよ」

    女友「だから、ね。考え直そうよ」

    「……ごめん」

    女友「女!」

    女友「私のこと…きらいなの?」

    「きらいなわけないでしょ」

    「ただ、おかまさんのことがいちばん好きなの。特別なの」

    女友「女…」

    65 = 1 :

    女友「…わかった」

    「わかってくれた?」

    女友「かくなる上は!」

    女友「襲う!」

    「わあ」

    女友「心がだめならからだだけでも!」

    「さすが友達、思考が似てる!」

    「って違う!」

    66 = 1 :

    「ていうか、襲うって一体なにするつもり!?」

    女友「女の処女をもらうわ」

    「そんな!女同士じゃできないよ!」

    女友「心配ご無用」

    シャキーン!

    「そっ、それは…」

    女友「ヒップGストラップオン!!」

    「やっぱり廉価型ペニバンといえばそれなのか…」

    女友「大きいけど、たくさん濡らしてあげるから大丈夫よ」

    「いーやーだー!!」

    67 = 53 :

    おかまさんたすけて支援

    68 = 1 :

    ガチャガチャ!

    「うう…手錠はずれないよお…」

    女友「女、もう諦めなさい」

    「やだやだ……あっ」

    ズリッ

    「ブラ外さないでよ!…あん…っ」

    女友「乳首、小さくてうすピンクでかわいい…」

    「やだぁ…」

    ガチャガチャ
    ガチャガチャ

    女友「ピチャ…ん、おいしい…」

    「やだっ!!」

    ガチャガチャガチャッ!!

    69 = 54 :

    新ジャンルだな
    応援するぜ

    70 = 1 :

    ブチッ

    女友「えっ?」

    グシャッ!

    女友「…きゅう」

    「あ…、手錠、外れたのか…」

    「勢い余って女友の顔面を強打しちゃった…」

    「女友、すごい鼻血…ごめん」

    「まあいいか。ここから出よう」

    「それにしても…」

    「ここは普通おかまさんが助けに入るところでは…」

    「…やっぱりそんなに好かれてないのかなあ」

    「おかまさん…」

    71 :

    まさかの自力脱出

    72 = 1 :

    ピーンポーン

    ビクッ

    「だ、誰だろう」

    「女友が気絶してるの見つかったらやばいなあ」

    「うーん」

    ドンドン!

    「すいませーん!」
    「あれ?あの声」

    73 = 1 :

    ガチャッ

    「おかまさん!?」

    おかま「女!ここだったのね!」

    おかま「…よかった…」

    ぎゅっ

    「お、おかまさん?」

    「うれしい…」

    「でも、どうしてここが…」

    おかま「忘れ物をとりに帰ったら、あんたが変な女にみぞおち殴られて、連れ去られるのに鉢合わせたのよ」

    おかま「追っかけたけど、タクシー乗られて」

    おかま「アタシもタクシー拾ったんだけど、このへんで見失っちゃって」

    おかま「だから、かたっぱしから訪ねてたのよ」

    74 :

    おかまとの絡みのシーンで勃起する俺は異常

    75 = 1 :

    「おかまさん…やっぱりやさしいんだ…」

    おかま「やさしいとか、そういうことじゃないわよ。見捨てるわけにはいかないでしょ」

    「ううん、…やさしい」

    「大好き…」

    ぎゅっ

    女友「ってあんたたちコラ!」

    76 = 59 :

    おかまさんハァハァ

    77 = 1 :

    女友「なに二人の世界を築いてるのよ!ここは私のうちよ!」

    女友「ていうか女も私のものよ!」

    女友「おかまなんかに女を幸せにできるわけがないんだから!」

    おかま「卑怯な手を使って女をどうこうしようとした人には、もっと幸せになんかできないでしょうけどね」

    「…ごめんなさいおかまさん」

    おかま「ああっ、そうじゃなくて!あんたはもういいの!」

    女友「なにがなんだか」

    79 = 1 :

    おかま「…女はね、アタシのことが好きなのよ」

    女友「……」

    女友「じゃあ、あんたはどうなの?おかまなのに、女のことが好きだって言える?」

    女友「私は女が好きよ!」

    「……でも、私は」

    おかま「好きよ」

    女友「!」

    「!!!」

    おかま「女のことが好き。…まあ、妹みたいな感じだけどね」

    「……」

    女友「ほら、ダメじゃない!」

    おかま「でも、妹に危害を加えた人間を許す姉はいないでしょ?」

    女友「…うう」

    80 = 1 :

    おかま「女、帰るわよ」

    「あ、はい!」

    女友「…いいの?女」

    女友「そいつと一緒にいる限り、ずっと今みたいな関係なのよ」

    女友「私なら愛してあげられるのに…」

    「…ごめん」

    「私はやっぱり、おかまさんじゃないとだめ」

    「ごめんなさい」

    女友「…いいわよ、そんなに何度も謝らなくても」

    「いや、これは女友の顔面を鼻血まみれにしたことで」

    女友「え?」

    ふきふき

    女友「ぎゃあ!手に赤黒い血が!」

    女友「…きゅう」

    おかま「意外と繊細なのね」

    83 = 1 :

    再びおかまのマンション


    「おかまさん…助けにきてくれて、ありがとう」

    おかま「間に合わなかったけどね」

    「ううん、すごく嬉しい」

    「…お仕事は?」

    おかま「病欠にしたわ。痔が悪化したって」

    「え…。じゃあアナルプレイは無理かあ…」

    おかま「いや、嘘よ!アナル使うときはいつも細心の注意を払ってるもの!」

    「よかったあ」

    おかま「さっきより満面の笑みね…」

    84 = 1 :

    おかま「まあいいわ、今日は泊めてあげるから、寝ちゃいなさい」

    「…同じベッドで寝てくれる?」

    おかま「しょうがないわねえ」

    「…キスも」

    おかま「…ふふっ。子どもみたいよ」

    ちゅっ…
    ちゅうっ…ちゅ…

    「あ…おかまさん、もっと…」

    ちゅうっ…
    ちゅ…ちゅ…っ

    「ふあ…んっ」

    おかま「ん…んんっ」

    85 = 1 :

    「あっ…、私…おかまさんが好き…」

    「妹でもいいの…好き…」

    「あ、セックスはしたいけど…」

    おかま「そこは譲らないのね」

    おかま「あのね、女」

    ちゅっ…

    おかま「姉妹同士の近親相姦だって、世の中にないわけじゃないのよ」

    「えっ」

    おかま「あんまりいい喩えじゃないけどね」

    86 = 1 :

    「おかまさん、それって」

    おかま「今後そうなっても別におかしくない、って意味よ」

    「…うん!」

    「おかまさん!」

    おかま「なあに」

    「フェラ!」

    おかま「そんな力いっぱい」

    87 :

    なんだデボラさんかと思った

    88 = 1 :

    おかま「…でもダメ」

    「えっ…どうして?」

    おかま「シックスナインがいいわ」

    おかま「アンタのアソコ、舐めてみたいのよ」

    「おかまさん…」

    おかま「ふふ、アタシってレズの性癖もあったのかしら」

    「バイじゃなくて?」

    おかま「心は女性だもの」

    「なるほど」

    89 = 1 :

    「おかまさんのおちんちんと…お尻の穴までみえちゃう…」

    おかま「アンタも丸見えよ。意外と毛深いわね、アタシのこと言えないじゃない」

    おかま「もういっぱい濡れて光ってる…ん、」

    じゅるっ
    くちょ…くちょ…

    「ああ…っ、おかまさんのおちんちんも固くなってる…。さきっぽから…私の顔にたれてくるよぉ」

    ぺろっ…
    じゅぽっ…じゅぽっ…
    「おいしいの…あぁっ、きもちいよおっ」

    おかま「んん…アタシも…イイわよ…」

    90 = 1 :

    ぺろっ…ぺろっ…ぐちゅっ…

    「おかまさん…!その舐めかた…あああッ!」

    「だめぇ、もうおちんちん舐めらんないよお…!」

    おかま「あら、最初の意気込みはどうしたの…?」

    「ぁはァッ!」

    「だめぇ、わたしも舐めるの…」

    ピチャッ…じゅるじゅる…じゅぽっ…

    おかま「あぁんっ…」
    おかま「あ…アンタ…や…もぉ…」

    91 = 1 :

    「あッ!おかまさんっ…イッちゃうよお…」

    「おかまさんもイッてぇ…せーしかけてぇ…」

    おかま「女の子が…そんなこと言うもんじゃないわよっ…」

    おかま「あはあ…んっ!」
    「ひあ…あっ!」

    92 :

    オカマとオナベの夫婦を思い出した保守

    93 = 1 :

    おかま「…うーん、意外と抵抗なかったわね」

    「おかまさんのおちんちんまた舐めちゃった~」

    おかま「アタシはおかまでゲイでレズなのかしら…」

    「シックスナイン~」

    おかま「あんたは脳天気でいいわね」

    「だっておかまさんとえっちなことすると幸せなんだもん」

    おかま「…そう」

    おかま(…アタシも幸せといえば幸せな気分ね…)

    おかま(…女…不思議な子)

    94 = 1 :

    おかま「まあいいわ」

    おかま「今度こそ寝ましょ」

    「おかまさんの隣りでおやすみ…幸せ」

    おかま「幸せなことが多くていいわね」

    「今度こそ…ペニバンでアナルセックスしようね…」

    「ぐー…」

    おかま「アナルセックスにこだわりすぎよ」

    おかま「…変な子」

    なでなで

    「へへ…好き…」

    おかま「……」

    なでなでなで




    おしまい

    95 :

    超乙。

    続きキボン

    97 = 1 :

    気がつけばこんな時間だ。
    長いあいだ付き合ってくれた人、保守してくれた人、ありがとうございます。

    初めてのVIPでのSSで緊張しましたが、終われてよかったです。

    ちなみに、デボラさんを思い出したという方がいらっしゃいましたが、たしかに彼もいいですね。
    私がおかま×女萌えに目覚めたのはロッキーホラーショーでしたが。

    では、世の中に少しでもおかま×女(女×おかま)が広まりますように。

    98 :

    >>23
    どっちに感情移入してもダメだおw

    99 = 71 :

    >>97

    またどっかでオカマ布教してくれ


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