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    元スレ新ジャンル「カービィ的」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    101 = 89 :

    「それはどういう事ですか?」
    「自分以外に見える人に会ったのは初めてっすよー。」
    「そうなんですか?」
    「そうっすよー。あとこんな訳分かんない体質にほぼ初対面なのにちゃんと向き合ってくれる人ってのも初めてかな。」
    「まぁ一応医者ですから。」
    「今までの医者はまともに向き合ってくれなかったけどー。」
    「まぁそこは気にしないで下さい。あなたの事が気になるだけですから。」
    「こんな体質が珍しいから?」
    「それもそうですが、あなた自身にも興味があるんですよ。」
    「え/////」

    102 = 89 :

    「もし差し支えなかったら今度の休みに一緒にどうですか?」
    「え、それって…///」
    「はい、生活の中からなにか治療の手掛かりが見つかるかも知れませんし。」
    「……はー。そうっすよねー。」
    「どうしました?」
    「なんでもないっすー」
    「? では連絡先をお渡しするのでここに連絡を下さい。」
    「はーぃ。」
    「女さん。」
    「なんですかぃ?」
    「どうぞよろしくお願いします」ぺこっ
    「////こ、こちらこそ」ぺこっ
    ピカッ
    「…………」
    「え、えへへーっ」

    103 = 89 :

    誰か見てるのかなー?


    また数日後
    「こんにちは。今日はよろしくお願いしますね。」
    「どもー♪こちらこそよろしくお願いします」
    「ではどこに行きましょうかね?」
    「ケーキバイキングがいいっ♪」
    「分かりました、行きましょう」
    「やたーっ」
    「ちなみによく行かれるんですか?」
    「うん。ケーキ好きだしなんか行かなきゃ行けない気がするし」
    「……(グルメチキンレース?)」
    「なぜか友達とよく競って食べたりするなー。」
    「(友達はデデデですか。)」

    104 = 89 :

    「いやーおいしかった♪」
    「それは良かったです。でもケーキはコピーしないんですね。」
    「まぁ回復アイテムだからじゃないですか?」
    「回復アイテム……」
    「だってじゃないと生きてけないっすよ。」
    「まぁそれもそうですね。次どうします?」
    「おっ、まだ付き合ってくれるの?」
    「えぇ、迷惑なら仕方ないですけど。」
    「いや、迷惑じゃないっす。次はゲーセンとかいいっすか?」
    「いいですよ。」
    「じゃあ行きましょー♪」
    医者「(元気な娘だなぁ)」

    105 = 37 :

    みてるよ。懐かしいね。スパデラも。
    >>99 理解した。
    自分はどうやらカービィがしゃがむ動作を『へこむ』と解釈してたらしい。

    ところで些細なことだけど、名前を「カービィ」にしてもらえまいか。小さい『ィ』。

    106 :

    「最近ハムスター飼い始めたんだよー」
    「ほう、是非見せてくれよ」
    「いいよー」

    「あははっ今日はすっごい元気みたい!」
    「・・・」
    「壁の端から端までカベキックして行き来できる日なんて滅多に無いんだよ?」
    「まぁ滅多に無いだろうさ」

    109 = 31 :

    そうか。書く人次第で相手が「男」か「医者」になるんだな。

    恋人いんのにとか思っちゃった。

    両方好きだからもっとやれ。やってくださいお願いします。

    110 :

    もういっそ擬人化カービィで良くね

    111 = 2 :

    男、医者と来て次は友人達と絡ませればいいわけですね

    112 = 1 :

    ただいま。今投下していいもんなのか?

    113 = 89 :

    「ここは?」
    「へへー、海に沈む夕焼けがきれいでしょ。私のお気に入りの場所デス」
    「こんな場所があったんですね。」
    「よく友達と二人自転車で来るんすよ。」
    「(メタナイトのラストシーン……)」
    「この景色きれいっすよねー」
    「そうですね。」
    「…………」
    「…………」
    「……今日は本当にありがとう」
    「え?」
    「今までこの能力のせいで男の人と遊んだことなかった。みんな私の能力ばかりみて私を見てくれる人はいなかった。」
    「…………。」
    「だから今日は本当に楽しかった。本当に嬉しかった。……そしてちょっと好きになった。(ボソッ)」
    「はぃ?最後の方がよく…」
    「なんでもないっすー♪」
    「……………」

    114 :

    海にて
    「喰ーわーれーる!」
    「肉食のマンボウだと!」
    スポッ
    「エサだと思ったのかな。食べられるかと思ったよ」
    「(カインか)」

    115 = 89 :

    >>112どうぞお願いします。
    むしろお願いします。
    そろそろ終わらせるんで。

    116 = 1 :

    変態「そこの可愛いお譲ちゃん。おじさんが飴をあげよう」
    「わーいペロキャンだー♪」
    変態「と、油断しているうちに襲って・・・うぉ!眩しっ!」
    「あまーいおいしー♪」
    変態「えぇい、これぐらいの光で!それ、ターッチ!!」

    バリバリバリバリ!!

    変態「おうふっ!?」
    「んー?おじさん、どうしたの?」

    「あーあー・・・相手と与えたものが悪かったな、おっさん・・・」

    117 = 89 :

    「いやー、星がきれいっすねー」
    「そうですねぇ。」
    ミ☆
    ・医「あ、流れ星」
    「今の見たっすか?」
    「はい。久しぶりに見ましたね。」
    「へへー、私はよく見るよー♪」
    「(…さすがカービィ体質)
      何か願い事しましたか?」
    「えっ!?ひ、秘密っすよー。(【私の気持ち伝われー】なんて言えないっすよ)」
    「……そうですか、ちょっと残念です。」
    「はぃ?」
    「夕焼けを見たときの最後の一言、ちゃんと聞こえてましたよ。」
    「ぅん?……えっと……はぃ?」

    118 = 89 :

    「えーっと、残念って事はつまりその、どういう意味で?」
    「さぁ?ところで、今日の目的を忘れてないですか?」
    「いや、"さぁ?"って……。  目的ですか?」
    「……"あなたの治療のヒントを見つける"です。」
    「あっ……も、もちろん覚えてますデス。」
    「………」
    「そ、それでどうなんですか?」
    「はい、はっきり言います。1日では分かりません。」
    「ははは、ですよねー。」
    「でも」
    「でも?」
    「ずっと一緒にいたら分かるかも知れませんね。」
    「えっ……」

    119 = 89 :

    「でも普通に医者と患者という関係でずっと一緒は無理ですね。そんな理由で入院は出来ませんし。」
    「も、もしも"医者と患者"じゃなく、その…"彼氏と彼女"みたいな関係なら……?」
    「それならずっと一緒でも大丈夫ですね。」
    「ほ、本当に……?」
    「もちろんです。」
    「そ、それじゃあ、よろしくお願いします////」
    「ん?何がですか?」
    「つまりわ、私と付き合って下さいっ」

    120 = 2 :

    体育祭

    「お、女は4組だから青チームか」
    「うん。赤が良かったんだけどなあ」
    アナウンス『槍投げに出場する選手の皆さんはBゲートに集まって下さい』
    「あ、私行かなきゃ」
    「頑張ってらっしゃい」

    進行「はい、トップバッター頑張ってね」
    「う、うん……(貧乏くじで槍投げになっただけなんだけどなあ」
    「ん……それっ」

    客席「何だあの女子!グラウンドの向こうまで飛んでったぞ!
    ドヨドヨガヤガヤ

    「青チームで良かったな、女」

    121 = 89 :

    「良いですよ。がんばって良くなりましょうね」
    「あ、ありがとう♪……でも言い方がなぁー。」
    「まぁ今は医者の仮面を被ってるって事で勘弁して下さい。」
    「じゃあちゃんとこれからは仮面をとってくれる?」
    「は……うん、わかったよ」
    「よろしい♪」
    「……女。」
    「なに?」
    「これからよろしくお願いします。」ぺこっ
    「////こ、こちらこそよろしくお願いします」ぺこっ
    ピカッ
    「……………」
    「え、えへへーっ」


    そして私たちは一緒になった。
    これからどうなるかは分からない。
    良くなるのか、悪くなるのか、変わらないのか。
    でもとりあえず、【これからもずっと私の事を想って欲しい】と思った。
    そう星に願いをした。

    おわり

    125 :

    「女のやつ、遅いな」
    ウィィィィィィィン
    「ごめん遅れちゃった」
    「タイヤは汚いから食うなとあれほど…」

    カッとなってやった今は後悔している

    126 :

    >>122
    >>76

    「もちろん用意しましたとも。えぇ」
    「えぇー・・・ガングロなんて、今時流行らないよ・・・」
    「ガングロになるとは限らんだろ。まぁ食ってみろって」
    「それはそうだけど・・・うぇ、味濃い・・・」
    「・・・変わらんなぁ」
    「あ」
    「お、どうした?」
    「唾液がイカスミっぽくなった」
    「うわ、黒い。そしてグロい」

    129 = 126 :

    えへへ。じゃあ見・な・い・で♪

    130 :

    カービィにも穴はあるんだよな…

    131 = 125 :

    「少年野球っていいよな」
    「みんな無邪気だよね」
    カキーン   ドン
    「イタッ」
    「おい大丈夫か?」
    「あれ?ここどこ?あなただれ?」
    「ふぅまたか…」

    カッとなってやった今は(ry

    132 = 126 :

    「今度は実家からカニが送られてきた」
    「わー!立派なカニだねぇ」
    「早速一杯茹でたから、食おうぜ」
    「わーい♪あ、食べたら手がハサミになっちゃったりして」
    「それはそれで格好いいな」

    「・・・・・」ホジホジ
    「・・・・・」ホジホジ

    「・・・・・」モグモグ
    「・・・・・」モグモグ

    「ふぅ、美味かった」
    「そうだねぇ・・・あ!」
    「ん?もしかして、まじでハサミ化した?」
    「いや、横にしか歩けない・・・」
    「うわーダサーい」

    133 :

    バキュームフェラか

    135 :

    手りゅう弾とかダイナマイトとかを食べたり持ったりしたらクラッシュとボムのどっちになるんだ?

    136 = 126 :

    >>135

    「・・・・・」チラ
    「いや、無理だって!死んじゃうよ!」
    「そこをなんとか!」
    「嫌いなの?男君、私のこと嫌いなの?」

    「というわけで、爆弾アイスを用意してみました」
    「知らない人はググってね♪」
    「サァ!レッツイートヨ、オンナ!」
    「もう食べてるよ」チューチュー
    「して感想は?」
    「頭のてっぺんから精気が抜けていく気がします」
    「オーマイゴッド」

    139 = 126 :

    いやね、俺もそろそろこのスレは天命を全うしたと思うんですよ。うん
    つまるところ、世間一般で言う”ネタ切れ”というヤツですかね

    140 :

    >>139
    そういいながら保守してんだろ
    初めてこのスレに来たが、支援してみる

    「シャリシャリ…かき氷旨いけどやっぱ暑いなぁ。女はいいよな~これ食べれば涼しくなるだろ?ほれっ」
    「あ…ダメ…パクッ」
    「どお?涼しい?」
    「…向こう行っててよ。一人でいる方が好きだし」
    「………!!」

    141 = 140 :

    「女~これ食べてよ。辛口になるか、それとも火でもはくのかな?」
    「やだよぉ…っていうかどうなるか想像できるでしょ?」
    「え?全然わからないなぁ…」
    「もぉ~しらないからね!!パクッ」
    ビシッ!ベキッ!バキッ!
    「イタタタッ!女、蹴るなよ~」
    「黙れ小僧!!もっと良いもん食わせろよ!!それまで男は私の奴隷だ。わかったな!!」
    「…暴君ハバネロ、悪くないな…」

    142 = 140 :

    「男~ボスケ…た・す・け・て~」
    「ん?わっ!!う、浮いてる…これは大発見!!」
    「でしょ?結構恐いけどね」
    「何を食べたんだ?」
    「…声をかえて遊ぼうと思って。テヘッ」
    「なるほどな…」

    143 = 140 :

    「パクッ。チョコうめぇ~俺って結構甘党だからこういう甘いの大好きなんだ。女も好きだろ?」
    「パクッ。うん、でも私ちょっと嫌いになっちゃったかも…」
    「え、何でだよ?」
    「だって男にはずっと私だけを好きでいてほしいから」
    「あまぁーーーーーい!!」

    144 :

    こういうのが思い付くやつが羨ましいぜ保守

    148 :

    やったまだあった保守

    150 = 147 :


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