アレ好きだったなぁ

男「魔法の仕込み刀…だと」

同級生の娘と同じ職場って辛すぎるよ

少女って何歳まで許されるのだろうか

15歳に一票

男「魔法使うより格闘技使ったほうが速いような気がしてきた」
敵「おま

魔法少女A「エターナルフォースブリザード！」
敵「グオオオォォォ！」
魔法少女B「ルーラダフォルフォル！」
敵「ギャアアアッ！」
魔法少女C「フレグランス・ド・フラワー！」
市民「うああああっ！」


魔法指令「男、後片付けよろしく」


男「街の被害の集計、謝罪会見、マスコミへのあいさつまわりextex…俺一人で全部やるのか…職間違ったのかな…」

女博士「皆の新しいコスチュームが出来たわ！早速試着してみてちょうだい！」
魔法少女Ａ「すごーい！なんかパワーアップした気がする！」
魔法少女Ｂ「ありがとう博士！」
魔法少女Ｃ「…あれー？」
女博士「どうしたの？」
魔法少女Ｃ「なんか私のだけだぼだぼで、しかも男物っぽいんですけど…」
女博士「あらごめんなさい、それは男君のだわ。渡し間違えちゃったかしら」

男「…あのー」
男「なんか俺のがパッツンパッツンで、しかもフリフリのヒラヒラなんですけど…」
女博士「キャー！来ないで！見せないでー！！」
魔法少女Ｃ「わ、私のコスチュームが…」
魔法少女Ａ「Ｃちゃん！？しっかりしてＣちゃーん！！」
魔法少女Ｂ「衛生兵！衛生兵ーっ！！」

問：イメージカラーは何色ですか？

Ａ「燃える炎のレッド！」
Ｂ「母なる海のブルーです」
Ｃ「轟く雷のイエローだよ！」


男「ベージュ・・・ただの肌色・・・」

指令「新しい武器が支給されるわ」
魔法少女A「わぁ、可愛い杖だ♪」
魔法少女B「いいなー、私もピンクが欲しいー！」
魔法少女C「見て見て！私のは羽のデザインなんだよ！」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ



男「あの、新しい俺の武器って…」
指令「あぁ、これよ。地元警察の払い下げ品みたいね。」

男「……38口径リボルバーかよ…」

男「…変身シーンですか？もちろんありますよ…ええ、お約束通り一瞬裸になります」

問：ここだけは負けない、という能力や技術を教えてください

Ａ「魔法の攻撃力！」
Ｂ「魔法の知識ならば誰にも負けないと思います」
Ｃ「元気な笑顔なら一番だよっ♪」

男「土下座の潔さ・・・」

問：番組への意気込みをお願いします

Ａ［絶対、敵には負けません！」
Ｂ「毎日頑張って戦います！！」
Ｃ「みんな応援してねっ！！！」

男「あ、僕はそんなに出てないんで・・・」

問：男さんには訊いてないです。

男「あ、そうですか・・・」

フォーメーション

A B
C D E







男

男「なんでご飯より菓子が多いんだ……」

亀だが>>104
基本的には小中学生あたりまでだと思うが、どう見ても少女とは言えないような女性が無理矢理魔法少女って言い張ってるのもアリだと思う
異論は認める

19歳で魔法少女はなしだよな
16はセーフ

>>115
指令がどうしたって？

>>114
想像したｗｗｗｗ

健康診断

少女たちは体重と3サイズを気にし
男はメタボ検診・・・・

なのはさんの事かー

奥さまは魔法少女というアニメがあってだな(ry

魔法少女Ｂ「うあああ！！！」

魔法少女Ａ「魔法少女Ｂちゃん！？」
魔法少女Ｃ「魔力が、暴走してる……！」
魔法少女Ａ「そんな！？このままだと魔法少女Ｂちゃんは！！」
魔法少女Ｃ「……魔力が暴走して、基地ごと」
魔法少女Ｂ「うわああああっっ！！！」


男「魔法少女Ｂめ、日頃俺をオッサン呼ばわりしおって……
教育的脱力の呪いを喰らえ！ふんぬっ！！」

魔法少女Ｂ「……あれ？治ったぞ？」
魔法少女Ａ「魔法少女Ｂちゃん！」

>>121
あれは…人妻羞恥プレイが良いんですよ

男「しっかり鍵もかけたし久しぶりにオナニーするか。」
シコシコ・・・
少女「えいっロック解除！何してるの～？」
男「や、やめろくるなあ！」

>>124
・・・どうしてもその先がエロゲ的展開しか思い浮かばんｗ

>>125
やあ兄弟

男「ち、違うんだ！　これはほらあれだ、魔法のステッぶごぁっ！！？」

これ男の魔法がヒール系だったらよかったのにな・・・

警察「昼間から全裸とはいったいなんのつもりだ！」
男「いや、変身した時一度全裸になったまま戻んなくて・・・。」

男が回復と防御しかできないんですねわかります。

>>128
ビール系魔法ってどんなんだよ

アコライト/アコライトの二重取得のオッサン
・・・やだな

>>131
大丈夫か眼科行った方がいいぞ

>>133
さっきまで飲んでたんだ

>>133
>>131はギャグで言ったんだよ
今から笑いどころを説明してくれる

警察A「路上にハイレグレオタード姿でうろつくとはどういうつもりだ！」
男「博士が変身装置を渡す相手を間違えたらしくて・・・」

警察B「少女ちゃんボーイッシュでかわいいね～。おとうさんはどうしたのかな？」
警察A「話は署で聞こうか」

警察B「少女ちゃん。変なおじさんに近づいちゃいけないよ～」
男「理不尽だ」

魔法少女の攻撃→敵がボロボロになったり、空の彼方へ吹っ飛んで行く

男の攻撃→上半身だけ吹っ飛んだり、エグイ。

男　「待てよ…今のうちに少女ちゃんに唾をつけておけば」
男　「いずれは若奥様は１６歳、な～んてことに……」
博士「あ゛？」
男「すみません謝りますからその対怪人用新兵器を収めて下さい」

>>137
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ～

なーんーでーも出来ちゃうバット

男「博士ー！掛け声とポーズかえてくれません？流石にあれは・・・。」
博士「でもあんたこのまえ鏡の前でノリノリで練習してたじゃない。」
男「いやあれは違うんですよっ！！」

魔法少女Ａ「こうなったら・・・」
魔法少女Ｂ「あれを使うしかない！」
魔法少女Ｃ「長官！」

男「承認！！」

男「…性転換手術っていくらくらいかかるのかなぁ…」

お前30だろ・・・・

女「…若返るのっていくらくらいかかるのかなぁ…」

いつもは魔法少女らに虐げられている男だが
ある日の戦闘・・・・

敵「おらー」
魔法少女「きゃーー」
男「くっ　ここは俺が盾になる　お前はその隙に詠唱しろ！」

魔法少女「男さん・・・///」

的な展開を望む

幼女「…魔法使えるようになるのってどうすればよいのかなぁ…」

どうでもいいがこのスレすげぇID多くね？

司令「なぜ女装して街を歩いてたの？」
男「いや、いけるかなぁって。」

男　 「魔法少女には小動物がつきもの！」
司令「……で？」
男 　「いやあ、あの子たちにはオコジョとかサラマンダーとかいるじゃないですか」
男　 「僕にはそういうのないんですか？」
司令「……ほれ」
？ 　「もにょもにょ」
男　 「これは……ナマコ？」