男「……」

何か色々間違ってる

age

男「……三十路童貞で魔法使えるようになったが」


男「……居辛い」

男「……洗濯は俺だけ別、か」

少女「おとう……男さん、夜警交代の時間ですー」

男「ああ、すぐ行くよ」



男「お父さん、か……ハァ」

かまわん、続けろ

おもしろくなりそうな予感　期待sage

男「司令官が俺より年下……しかも俺、なんか嫌われてる……ハハ」

新ジャンルではないな

お前ら何か書けよ。いや、書いてください。

魔法少女Ａ「ティンクル☆レインボー！」

敵「ぎゃー！」

魔法少女Ｂ「ミルキー☆ブルーレイ！」

敵「うぼぉあ！」

魔法少女Ｃ「アンリミテッド☆ジェリービーン☆ワークス！」

敵「やめてぇ！」

男「超真空……」

敵「てめぇっざけんなよ！オラァ！」

男「ひぃっ！や、やめてくださ……」


こんな感じかね？

ここは>>1の面白げな小説を読むスレではないの？
いいよいいよー　もっとやれ

昔、戦隊もので似たようなのがあったな

何この萌えるシチュかと思わせてちょっとがっかりなスレ

男「ハァ、ハァ……ちょっと、休憩……」

優近接戦魔法少女「……ハァ！？オッサン、男ならもう少し根性見せろよな！」

男「三十代に入ると急な運動は……ゼェ、ゼェ」

優近接戦魔法少女「知るか！ほら、とっとと次のメニュー入るぞオッサン！」

司令官「それじゃあ、今日はツーマンセルで警備に当たってちょうだい！」

キャイキャイ

私と組もー！

アハハ！



男「どう話しかけろと……？」

>>12
むしろこうだろ

魔法少女Ａ｢いっけー！
ホーリーレインボー！！｣
シャララララ～～～

魔法少女Ｂ｢とどめっ！！
ブループロミネンス！！｣
ドゴオオオォン！

魔法少女Ｃ｢終わりです！
ミリオンレーザー！｣
バシュバシュバシュバシュバシュバシュ！

魔法男｢怨霊叫喚･･･！｣
オオオおぉオォぉオオおォおぉおオォオおォ･･････


魔法少女ＡＢＣ｢ﾋｨｰｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣

>>19
ワロタｗｗｗｗｗ

でも魔力は組織１だと嬉しいのに

男「…変身の時、服脱げるのやめませんか？」

俺が>>19で書いた魔法男のイメージ→アビゲイル

こういう漫画つい最近あっただろ

>>21
それはいいね

>>19
魔法男ｗｗｗ邪悪すぎだろｗｗｗｗ

最初はみんなから獣あつかいされて、自分も自重してるんだけど
最後にはさとりをひらいて横島状態になるのを希望

ネギまじゃねーか

俺の男のイメージはメイドガイ

女「チェーンジなんたらー！」

ケータイピポパポ
ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｨｨｰﾝ!!(効果音)
服ぬげる、かわいらしいBGM
腕、足、胴体、リボン、そして武器と最期に髪の色やら飾り付けやらが加わって

女「魔法少女パステル女！」

それに対し

男「……」

構えると腹からベルト召還

男「変身」

ベルトが回り、邪気のようなものが男にこびりつく
それがアーマーっぽくなってそのまま装甲
自分の名前は言わずそのまま格闘戦

魔法少女A「そういえば、男さんはどんな魔法が使えるんですか？」

男「……呪い系全般かな」

魔法少女A「えっ……」

魔法少女B「へー、例えばどんなのがあるの？」

男「体力や精神力を病気の状態まで下げたり
　　飛んでる人を落下させたり
　　あとは、魔法を妨害して自爆させたりもできるね」

魔法少女A「…………そうですか」

魔法少女B「なんか地味だけどおもしろいねっ」

男「はは、そうかな？」

男「（残りは敵の髪を抜いたり、嫌な臭いを出させたりとかそんなのばっかだけどな）」


俺はこんなのを希望

男「さて、風呂にでも入るか……ん？」

貼紙『女の子専用。男は外』

男「ドラム缶風呂……しかも沸いてない」

>>32
一緒に東大目指そうか

司令官「男、お前はもう出撃するな」

男「な、なぜですか！　俺はまだやれます」

司令官「お前がでると相手が深夜のロボット番組の敵みたいになる…」

男「…女だけだと朝８時の子供向け番組みたいですもんね…」

>>33
武士的な魔法使いって最高だよな。

>>35
黒須ユリですね

男を騎士妖精ディーナ・シーのイメージだとカッコイイ(･∀･)!!
元は人間だったが妖精の国を守護する騎士妖精へと化身した。

つまり、どこかで傷付いた“男”を魔法少女達が助けて「恩に報いる為に」入団とするなら話が通るんじゃない？
だけど、女ばかりだから男は苦労するとｗ

俺のイメージだとカズフサなんだが
年齢もピッタリだし

敵「どうした！何故攻撃してこない！！」


男「ぐうっ……た、例え敵でも、少女は攻撃しないっ……！」

童貞は魔法少女に優しくあれ

てっきりエリオかと

敵
女1
女2
女>3　　「　こ　の　ロ　リ　コ　ン　！　」
女4
女5

少女「男さんって、年はいくつなの？」

男「……は、はは、三十代なんだよ。し、渋いだろう？」

魔法少女「へぇ～、じゃあ、私のパパより年上なんだね。すごいね！」

男「そ、そうだね、は、ははは…………ハァ」

雑魚「ギャハハ！」

少女「ううっ、痛いよ……」

敵「……」



男「ヒイイッ！？何か全部の敵が俺に向かって来たぁー！！」

魔法少女Ａ「ねぇ、少女Ｂ」

魔法少女Ｂ「ん、なに少女Ａ？」

魔法少女Ａ「少女Ｂってさ、いつ見ても腋毛の処理完璧だよね」

魔法少女Ｂ「いや、別に完璧ってほどでもないけど……、まあ気はつかってるかな」

魔法少女Ａ「ちょっと腋見せてもらってもいい？」

魔法少女Ｂ「うん、いいよー」

魔法少女Ｂは右腕を上げる

魔法少女Ａ「うーむ、毛がはえていた痕跡さえも認められないほどの完璧な処理……」

魔法少女Ｂ「まじまじと見られると恥ずかしいね」

魔法少女Ａ「どうやったらこんなにきれいにできるのかなぁ？　私どうやったってこんなにはきれいにできないよ」

魔法少女Ｂ「コツっていうほどのことでもないんだけど、コツみたいなものがあるんだ」

魔法少女Ａ「ほほう、コツとな」

魔法少女Ｂ「前にお母さんに教えてもらったんだけれど、火の魔法の一番基礎的な奴があるじゃん、それをね……」

魔法少女Ａ「ふんふｎ……」

俺は天使との契約を交わした

「２次元以外愛さない」

と…その瞬間全身が光に包まれ俺は意識を失った。

………
……
…

魔法少女Ａ「うおー！　すごい、そんなつかい方があったなんてー！」

魔法少女Ｂ「あ、でも気をつけてつかってね、失敗すると火傷しちゃうし」

魔法少女Ａ「うん、気をつけて試してみるね、ありがとう！」


男「もういや、こんな毎日……orz　俺の幻想を返せよぉ！」

この微妙な哀愁にみなぎる魔力はなんなんだ…

魔法小学生A「昨日のニコニコ動画ランキング一位みた？」
魔法小学生B「みたみたｗｗｗじじゅうしろじじゅうｗｗｗｗｗ」

魔法中学生A「A先輩がB先輩のこと好きなのにC子ったらB先輩と付き合ってるらしいよ」
魔法中学生B「マジで？　C子のこと無視な」

魔法高校生A「ちょ→マジ最悪なんですけど→今日怪人に痴漢された→」
魔法高校生B「うっそマジで→最悪じゃ→ん」

魔法おっさん「何語だ・・・？」

魔法少女に汚いリアルを持ち込むなと

>>48は実は魔法使い差別による反動という設定