元スレ新ジャンル「隠れツンデレ」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : △
1 :
新ジャンル「隠れツンデレ」
男「女ー今日遊びいかない?」
女「いいけど、どこに行くの?」
男「どこって?えーと、とりあえず駅のほうでいい?」
女「いいわよ///」
男「じゃあ俺掃除終わらせてくるからあとでな」
女「うん///」
男が立ち去って
女「あ、言っておくけどこれは男に仕方なく付き合ってあげるだけなのよ///」
女「断ったらかわいそうじゃないっ////」
女友「いや・・私に言われましてもね・・」
思いついただけだからネタなんて無い
皆書いてくれると嬉しい
2 :
えっと、>>1さんドンマイ
面白いと思ってスレ立てちゃったんだよね^^;
3 :
女>1「男、あいつホントきもくてさ~」
女>2「え~まじで~?」
女>3「そうそうわかるwwまじキモイww」
女>1「なんで女3ちゃんなんかにそんなこと言われなきゃいけないの?」
女>3「(´・ω・`)」
4 = 1 :
男「やべっ次英語じゃん!俺当たる日じゃんか!」
女「ノート貸してあげようか・・?」
男「まじ!?さすが女、今度なんか埋め合わせするからっ」
女「わかった、楽しみにしてるわね///」
女「まったくノートを忘れるなんて間抜けも良いところね」
女「ノートを貸してあげる私の優しさにもっと感謝してほしいわっ///」
女友「女さーん、ノートを借りたのは私じゃないですよー」
やはりつまらないか
まぁいいや
6 = 1 :
女「男はほんとにグズねグズ!呆れてものも言えないわ」
女友「ふーん・・・」
次の日
男「なー女、俺のことが気に食わないんだったら直接言ってくれよ」
女「えっ!?」
男「あんまり陰で言われんのもいやだしさ・・」
女「え?え?なんなの?」
女友「いや、なんかいつも愚痴ってるし伝えてみたんだけど・・」
女友「ま、まぁなんかごめん・・」
7 = 1 :
女友「今日は一緒に帰れる?」
女「今日はちょっと無理かなー」
女友「またどうせ男でしょ、あんたら仲良いもんね」
女「ち、違うわよ///バカッ!」
女友「私が好きなのは女友よっ///ってことでいいの?」
女「いえ、違います」
8 = 1 :
つまらないものを続けるのも意味はないしやめようかと思う
>>2書いてくれてありがとう
9 = 1 :
>>3だったな
間違えた
10 :
女「お、男くん。お、お弁当作ってきたんだけど、よ、よかったら食べる?」
男「マジで!? 食べる食べる、チョー食べる、すぐ食べる!!
むしろ金払ってでも食べさせてくれ!!」
女「そ、それじゃぁ、これ……」
男「ひゃぁっほう!! 女の手作り弁当GETDAZE!!」
女「お、男くん。そ、そんな大声で言ったら、皆に聞こえちゃうよぉ……」
同級生「お、なんだなんだ?」
同級生「女の奴が男に弁当作ってきたってさぁ~」
同級生「はー、見せ付けてくれるねー。よっ、仲良いねご両人!!」
女「あうあうあうあう……。(←言いながら、机に隠れる)
べっ、別に男くんの為に作ってきたんじゃないのぉ。
ざ、材料があまっちゃっただけなのぉ。勘違いしないでよねっ……」
男「ハムッハフハフ、ハフッ!!」
11 = 10 :
男「くふぅ。ジャンケンで負けたとはいえ、一人で教室掃除は流石にきついぜ。
おっ? よう女、今帰りか、部活おつかれさーん」
女「あれ、男くんまだ残ってたの? あぁ、今日掃除当番だったっけ……。
そういえば、他の人が見当たらないけど、どうしたの?」
男「あぁ、奴等真面目な俺一人に掃除を押し付けて、さっさと帰りやがってな」
女「皆クラスメイトなのに、酷いねぇ……。そ、そうだ、良かったら、手伝ってあげよっか?」
男「サンキュー、女。いやー、部活で疲れてるだろうに、悪いな」
女「い、良いよ、これくらい。そ、それじゃぁ、私は箒で廊下掃くから……」ゴソゴソ
男「OK黒板は俺に任せろ。いやー、それにしても、モテル男は辛いというが、
こういう役得もあるから、止められませんなぁ、ゲヘヘヘ」
女「えっ……えぇっ!? わ、私、そんなつもりじゃぁ……。(←言いながら、用具箱の中へ)
べ、別に男くんが好きだから手伝うんじゃないんだからね。
きょ、教室が綺麗じゃないと落ち着かないから、手伝うだけなんだからぁ……」
男「なにやってんだよ、用具箱に閉じこもって。パッパと掃除終わらせて、帰ろうZE!」
12 :
>>11 書いてくれるというのか?任せても良いのか?
14 = 10 :
男「図書館で自習とかマジパネェ。
ひゃっほう、ブラックジャック全巻読みきっちゃうもんねー」
女「だ、駄目だよ男くん。ちゃんと、プリントやらなくちゃ。
漫画読むのはそれ終わらせてからにしようよぉ、ねっ?」
男「えーっ、んな事言ったって、馬鹿の俺に分かる訳無いじゃんか。
どうせ埋めた所で全部間違ってんだからやるだけ無駄無駄」
女「そ、それなら、わ、私が分からない所は教えてあげるよ」
男「マ・ジ・デ!? なんだよなんだよ、優しいじゃんか女ちゃーん!!
君はアレかい、天から舞い降りた俺だけの天使、エンジェールかーい!?」
女「そ、そそ、そんな、天使だなんて……。(←言いながら、回転式書架の後に)
べ、別に、漫画読んでゲラゲラ笑われると気が散るからやめて欲しいだけで。
男くんだから手伝ってあげるとか、そういうんじゃないんだからね……」グルグルグルグル
男「マワレマーワレメリゴーランドもうけして止まらない様に。
女、そろそろ止めないと、本が四方八方しゅりしゅりけんけんDAZE!!」
>>12 一時半くらいまでならー
15 = 12 :
買い物に来て
女「つき合わせちゃってわるいわね」
男「いいんだって、女に似合う服を探すのは俺の趣味みたいなもんだ
お、これなんてどうだ?」
女「いいけど、ちょっと高いわねこれ・・」
男「そうか・・似合うと思ったんだけどな・・」
女「そうかしら///」
男「ああ、絶対似合う!!俺が保障する」
女「そ、そこまで言うなら買うわっ!定員さーん」
定員「じゃあこちら一点のお買い上げでよろしいですか?」
女「私がこうしてお金を使うことによってお金を使うことで貨幣が流通し
この店も助かるってわけよ!私は店のことを思って・・」
女「私はこの店が大好きなのよっ!男なんて関係ないんだから・・」
定員「はぁ・・ありがとうございます・・(何なのこの子・・)」
書いてくれる人がいて素直に嬉しい
及ばずながら手伝ってみる
16 = 12 :
>>15お金を使うが重複してるけどミスです><
17 = 10 :
男「昔々ある所のお兄さんが、学校から家へGO HOME! していると、
前方の電柱の影にダンボールがDOMMBURACO!
ダンボールを開けると、中にはやっぱり可愛い子犬DAZE!!」
女「わーっ、可愛いワンちゃん。よしよし、良いこだねぇー」
男「まいったなぁ、俺んちアパートだからペット飼えないんだよなぁ。
かといってこのまま放って置いたら、保健所まっしぐらっぽいし……」
女「……お、男くん。そ、その、それだったら、わ、私がこの犬飼おうか?」
男「さっすが女!! 俺にできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!」
女「やっ、やだぁっ、憧れるなんてぇ。は、恥かしいよぉ……。(←言いながら、ダンボールを被る)
べ、別に、純粋にワンちゃんが可愛いから飼うだけなんだからね?
ワンちゃんを口実に、男くんと一緒にお散歩できたらなぁ、なんて考えてないんだからぁ……」
男「よーしよしパトラッシュ、これから俺と一緒にヤギの世話を頑張ろうなぁ。俺、ペーターって言うんだ」
18 = 10 :
男「うーわやっべぇ、数学の教科書が机の中どこ探しても無いよ。
置き勉してるのに教科書忘れるとか、俺どんだけー」
女「あれ、もしかして教科書忘れてきたの男くん?」
男「そーなんだよ。いや、家で予習復習予習復習って、
反復横とびの如く勉強してたらついうっかりと、置いてきちゃったらしく」
女「ねっ、ねぇ……。そ、その、よかった私の教科書見せてあげよっか?」
男「そう言うと思って、もう机も椅子も合体承認済みDAZE!!
さぁ女、愛と勇気で合体した二人のパワーを先生に見せてやろう!!」
女「あ、あ、あい、愛、愛してるなんて……。(言いながら、教科書で顔を隠す)
べ、別に、男くんと肩を寄せ合って勉強できるなんて幸せーとか、
そういうやましい気持ちで見せてあげるんじゃないんだからね。
勉強できなくて鼾かいて眠られると困るから、近くで監視するだけなんだからぁ……」
男「Hey,Girl! それじゃ、せっかく合体したのに意味無いYO!」
19 = 12 :
男「購買でパン買ってきたんだけど、女一個要る?」
女「えっ?パン?私のために?」
女「どうしようかしら・・ほんとはパンなんて要らないんだけど
もしここで食べなかったりしたらパンを作った人にも失礼だし・・
決してパンを買ってきてくれたことが嬉しいわけではないのよっ・・」
男「女は何をぶつぶつ言ってるんだ?まぁ女が要らないなら女友にでもやるよ」
女友「まじ?サンキュー」
男「まぁ俺も食いきれそうに無かったしな」
女「別に私は・・男なんて・・ブツブツ」
男「女はどうしちまったんだ?」
女友「さあ?」
女「ブツブツ・・ブツブツ・・」
20 = 12 :
需要もないようなのでもう寝ます
協力してくれた人に感謝
21 = 10 :
男「学校帰りにゲームセンター。さっそく、自販機のコイン漁りだ!!
ひゃっほう今日は付いてるぜ、いきなり十円玉獲ったどぉぉぉおおお!!」
女「お、男くん、いつもこんな事してるのぉ?
は、恥かしいからやめようよぉ。ほ、ほらぁ、こ、子供が見てるよぉ……」
男「気にするな、あんな自分で獲る勇気もない臆病者なんて!
ほーれ、また十円ゲッツォォッ、やったねパパァ、今日はすき焼きだぁ!!
そーれ、どんどん行くぞぉッ、次は二階の自販機だぁッ!!」
女「やーめーてーよー!! もうっ、そんな事するくらいなら、私がお金払います!!」
男「へへっ、そうですか、出してくれやすか。さーすが女さん、話が分かる良い女ですねぇ」
女「いっ、良い女!? そ、そんなぁ、私なんて……。(←言いながら、プリクラの中に隠れる)
べ、別に一緒に居る私まで貧乏みたいに思われるのが、嫌だっただけなんだからね。
お金出してあげる代わりに、操作方法とか分からなかったら手取り足取り教えてもらおうとか、
一緒にゲームに付き合ってもらおうとか、そういうつもりじゃないんだからね……」
男「よーし、んじゃまぁ早速女さんのお金でプリッと一枚撮りますか!!」
22 :
ほんとに誰も書かないのか、好みなのに。
mmm...
23 = 22 :
って書いてる人いたorz
支援
24 = 22 :
登校中
男「…そこで俺のアレイヤードがさぁ..」
女「へ~、そうなんだ~」
女(やっぱり気づかないよね、ちょっと変わっただけだし…はぁ)
男「ところでさ。」
女「?」
男「髪、切ったの?」
女「えっ!?あっ、うん、昨日軽く切ってもらったの。」
男「へ~、ちょっと変わるだけでも大分かわいくなるんだね。」
女「あ、ありがとう///」
女「べ、別にかわいいとか言われて、うれしい訳じゃないんだから、だいたいあなたに見てもらいたくて切った訳じゃ(ry」←うつむき&小声
男「?」
25 = 10 :
男「雨雨降れ降れ母さんが~蛇の目でお迎え、ホップステップきりもみ三回転!!」
女「きゃぁっ!! もーっ、スカートに水がかかっちゃったよぉ。
まったくぅ、男くんてば雨なのになんでそんなに楽しそうなの?」
男「ほら、映画とかでもよく言うだろ、恵みの雨って!!」
女「どういう風に男くんの恵みになるのか、私には想像がつかない……」
男「まぁぶっちゃけ、傘忘れて自棄になってるだけなんですけどねー。
えーいもう、どうにでもなれー、ヌレヌレのスケスケじゃぁー。乳首券買うけぇー!?」
女「えっ、傘忘れたの? そ、それなら、も、もしよかったら、わ、私の傘に入ってく?」
男「ひゃっほーい、さっそく雨の恵みあやかっちまったZE!!
昔話で言う傘地蔵イベント。果たして俺の恩返しは、鶴の如く体で支払うですよ!!」
女「か、体で支払うなんて、そ、そんなぁ……。(←言いながら、傘の中に隠れる)
べ、別に、ちょっと傘を持つのが疲れるなぁって思っただけなんだからね。
わ、私の傘持ちしてもらうだけなんだから。濡れないようにしっかり傍で守ってよね……」
男「わーい、早速の肉体労働のご命令。髪の毛剃ってかつら作れとかいわれなくてヨカッター!!
それじゃぁ、早速。あっ、そーれそーれ、いつもより多めに廻しちゃうZE!!」クルクルクルクル
女「あぁっ、駄目だよ男くん。そんな事しちゃ周りの迷惑だよぉ……」
26 = 22 :
男「あ、雨か..」
女「あ、今帰り?」
男「おぉちょうどいいところに女さん、頼むっ、傘に入れてくれないかな?」
女「えっ!?お、折りたたみ傘でよければ…」(ヨッシャ)
男「うん、全然オッケーだy...あ。」
女「?」
男「そういやあ俺折り畳み傘持ってたわ~、ラッキー」
女「え…あ、忘れてるなんて馬鹿だなー」
男「でも言わなければ女さんと相合い傘ができたのか、勿体ないことしたな。」
女←傘に隠れる
女「ベ、別にあなたと相合い傘できないからってがっかりとかしてないんだから、大体期待なんてしてなかったし私が濡れるし(ry」
被った..しかも萌えない。でもやめてやらないんだから!!
27 = 22 :
他人女「ペラペラ」
男「え~、でもあれとかはさ~…」
他人女「(笑)」
女「…」ジー
他人女「…?」(怖い..)
他人女「それじゃ、またね」
男「あぁ、バイバイ」
女「…ハッ、べっ、別に何故かイライラしちゃったとか、くやしくなったとか、そんなんじゃないんだからねっ///」
女友「ボーッとしたかと思ったら何を訳わかんないこと言ってんのよ。」
29 = 22 :
男「女さん。」ギュ
女「えっ///何で?なんでいきなり抱きしめられて、えぇっ?」
男「女さん、好きだ。」ギュウッ
女「ふぁぁでもいやそのあるれろくぁせふじこえるぴ....
──という夢だったとさ──
女「ハッ!」
女「…」
女「///」
女「べっ、別にっ、あんたみたいなキモい奴にそんな台詞言われて抱きしめられた夢見たって、うれしくも何ともないんだからっ!」
女妹「ねーちゃんうるさい。」
>>28
乙..あんたぐらい上手に書きたいもんだぜ。でもずっと保守してたらきっと、きっと来てくれる…よね?
30 = 22 :
そうか、女はベースが普通の可愛い娘なのか。
うーむ..
31 = 22 :
>>29の続き
男「あ、女さんおはよう」
女「お、おはよう、男君///」
男「熱でもあるの?顔赤いよ?」
女「えっ?大丈夫、いつも通りだよぉ?」
男「それならいいけど…?」
女友「女~、おっはよ~」
女「あなたみたいな頭のイかれた男に抱きしめられた夢なんて見てないんだからねっ!」
女友「あ~…そりゃ良かったね。」
32 = 22 :
ほ
33 = 22 :
女友「そういえば、最近男君と何か進展あった?」
女「し、進展って何よ!?男君とはただのとm、知り合いなだけでっ」
女友「はいはい、でもそろそろ何か行動しないと、男君取られちゃうよ~?」
女「ギクッ 別にか、関係ないよ。」(確かに…他人女さんとかも綺麗だし)
女友「ならいいけどさー」
女「…(何とかして..男君ともっと親密に..)」
女友「…あのー?」
女「(今何かに誘うなら…海とかかな、それとも遊園地とか…)」
女友「もしもーし」
女「(いやいやもっと自然に二人で…そうだ!!映画なら!)」
女友「…まーた妄想モードか。」
女「ハッ、暗やみに紛れて手を握っちゃうとか、そういうこと考えてたんじゃないんだからっ!」
女友「…何で男君の前で素直なのに私の前ではツンデレなの」
34 = 22 :
下校中
女「というわけで男君、次の日曜日に映画見に行かない?」
男「どういう訳かは知らないけど、別に構わないよ?」
女「ホント!?それじゃあ紫煙駅のヴォンパッパ像の前で待ち合わせってことで。」
男「うん、それじゃまたね~
って何観るつもりなのか聞くの忘れた。」
女友「すいへーりーべつ、ぼくのおふね、と。」
トォキィヲォコエキザマレタークゥーウーハークゥノ
↑着メロ
女友「はい、もしもし?」
女「あっ、あんたが一人で寂しく過ごすのが余りに痛々しいから誘っただけで、恋愛モノでいい雰囲気作ろうとか考えてる訳じゃないんだからねっ!」
女友「(´・ω・`)」
35 = 22 :
女「うーむ…気合い入りまくりの服にするわけにもいかないし、かといって地味すぎるのも..」
女「で、でも似合ってたらまた褒めてくれるかも..」
女[都合により妄想省略(1246字)]
女妹「ねーちゃん夕飯だよ~」ガチャ
女「ハッ」
女妹「何をそんなに悩んでんの?ってか明日何かあるの?デート?」
女「でっ///デートなわけないでしょ!!あんな男と!だいたいまだ手も握ったことないのに何でキスなんかするのよ!!」
女妹「ねーちゃん、会話かみ合ってないよ。」
俺が書くと単なる妄想女にしかなりません、どなたか隠れツンデレを書いてくださいませ。
さよなら
37 :
面白いぞー
続き書いてくれー保守
38 :
かまわん
続きを
39 :
別に隠れじゃないだろ
40 = 10 :
男「アッチコッチソッチ、やっぱりあっちぃ!!。
夏場のコンクリートって熱さ的にも見た目的にもBBQな感じだYONE!!
まじでこれ肉とか野菜とか焼けちゃうんでないの? 山賊焼きならぬ、ザ・道路賊焼き!!」
女「道で焼いたお肉なんて食べたくないよぉ。けど、熱いねぇ……」
男「ややっ。隊長、前方によーく冷えたジュースが入った宝箱を発見!!
いつもなんやかんやしてもらってる俺に、今日は俺が奢っちゃうZE!! ほら、何が良い?」
女「えっ。い、いいよ、そんなのぉ。わ、私は男くんのを分けてくれればそれで」
男「ワーォ、なんて経済的で人の財布の空気の量を読める女なんだ!!
最近のウーメンは自分の事ばっかりで、人を立てるって事を知らないから困る。
嫁にするならやっぱ女みたいに、しっかり気のつくキャリアウーマンだYONE!!」
女「お、お嫁さんなんてぇ。そ、そんな恥かしいよぉ……。(←言いながら、自販機の裏に)
べ、別に男くんに借りを作るのが嫌だっただけなんだからね。
二人でわけっこすれば間接キスできるとか、そんなやらしいことは考えて無いんだからぁ。
ほ、本当だよ? わ、私、そんなやらしい子じゃないもん……」
男「まぁそう、遠慮するな。今日は俺も財布に余裕があるんだ、たまには余裕ある男の姿ってのを見せさせてくれYO!!
それに、二つ買ってかえっこしたほうが、二つの味が楽しめて楽しさ二倍、涼しさ二倍で楽しいじゃんか!!」
女「そ、それもそうだね。そ、それじゃ、今日は男くんに甘えちゃおうかなぁ」
男「ウィー、どんと泥舟でどんぶらこっこにお任せDAZE。そりゃっ、まずはコークだ、ホアチャァーッ!!」
>>29 自分で言うのもなんだが、ヘタクソも良いところだぞ俺の文章は
こんなんでもよかったら一緒にぼちぼちやろうや
42 = 10 :
男「ポーニョポニョポニョさかなの子。フィッシュの子。魚類、ぎょ、ギョギョーッ!!」
女「えへへぇ、そんなにこの映画見るのが楽しみだったのぉ、男くん?」
男「オールザッツ漫才。楽しみなんてもんじゃありまへんがな。
ジブリスキーにしてハヤオスキー、ついでにお魚くんとミラクル・ジム並に魚を愛するこの俺です!!
今日はしっかり新種の魚ポニョについて勉強しまっせ引越しのサカイ。夏の波止場で一本釣りじゃぁぁああっ!!」
女「お、男くん、ポニョは実在の魚じゃないと思うよ?
あっ、暗くなってきた。そろそろ始るよ、静かにしよう……」
男「オーケイオーケイ、それじゃ最後に……。スティッキーフィンガーズ!! お口にチャックだァッ!!
しかし、よかったのか女。俺なんかと映画に来た事がクラスの奴等にばれたら、やれ付き合ってるだのと噂されるZE!?」
女「つ、付き合ってるなんて……。わ、私たちまだ高校生じゃない……。(言いながら、辺りが真っ暗に)
べ、別に私がポニョ見たかっただけなんだからね? 男くんと一緒じゃなくても良かったんだからぁ。
た、ただ。お、男くんなら荷物持ちしてくれるだろうし、映画見終わった後も、
き、喫茶店とかショッピングとかして楽しめそうだなぁって、そう思っただけなんだからぁ……」
男「ふっ、女みたいな可愛い子とデートできるなら、荷物くらい幾らでも持っちゃうんだZE!
ところで、なんでさっきから俺の手を握ってるのん? これじゃ、ポップコーン食えないんやけどん」
女「よ、予告編で怖いの流れたから、思わず握っちゃっただけだよぉ。
べ、別に握りたくて握ったんじゃないんだからね。け、けど、もうちょっとだけこうしてて……」
男「NOZOMUTOKOROTEN(男前心太販売)!! ぐへへぇ、ルパーンついに捕まえたぞぉ!!
今度は絶対逃がさんからなぁと、君のハンドをホールドオンミー!! 死ぬまで君を離さない!!
盛り上がろうぜユーロナーイト!! けどけど、ポップコーン食いたいです^ρ^」
女「し、仕方ないなぁ、そ、それじゃぁ、私が食べさせてあげるね……。
こ、これは本当に仕方ないからやってあげるんだからねっ? は、はい、あーんしてぇ」
男「あぁーーん、だめぇそんなにいっぱいお口に入らないよぉっ。もっきゅもっきゅ、しやわせぇ――」
43 = 10 :
男「水っ球さん、VIP町市民プールに見参!! イェーイ、ラスタピ~ヤ~!!
まぁ、こういうキャラだから、スク着せたら脱がさないって感じに、小島よしおネタは定番だよNE!!」
女「男くーん、ジュース買ってきたよぉー!!」
男「おぉっ、悪いな女。俺が財布が無いが為に、わざわざ買いに行ってくれたうえに奢ってくれるなんて。
ウーィ、この太っ腹ならぬでかっ乳ぃ。白いビキニ弾けんばかりのおっぱいが、太陽の様にまぶしいZE!!」
女「やっ、やだぁっ、どこ見てるのぉ。もうっ、男くんのエッチぃ……。(言いながら、Tシャツで上を隠す)
べ、別に、私がジュース飲みたかっただけなんだからねっ!!
お、男くんのコーラ、ちょっとつまみ飲みしちゃおっとか、そんな事ぜんぜんしてないんだから……」
男「うぉーい、なーんで隠しちゃうんだよ俺のまぶしい二つの太陽を!!
君はアレかい、日本の古い女神様かい? だったら、俺、出てくるように踊っちゃうZE!!
それ、ナイス! ナイス! ナイスタカラッタ~ナイス! でもでもでもでも、そんなの関係ねぇっ!!
女のすらっと伸びたアダルチーな生足と、きゅっと食い込んだTゾーンがあれば、胸なんて関係ねぇっ!!」
女「うーっ、男くんってば今日はなんだか目つきがやらしいよぉ……。(言いながら、デニムパンツを穿く)
べ、別に、男くんに見せたいからこんな水着を着てきたんじゃないんだからねぇ。
ま、前に男くんが可愛いって言ってたし、私も可愛いと思ったから着てきただけなんだからぁ……」
男「おぉうっ、それならなんでその可愛い水着姿を隠してしまうんだYO!!
せっかく俺好みにチョー可愛いのに、それじゃせっかくの凹凸が台無しジャマイカ!!」
女「か、可愛い可愛いって……。そんなぁっ、えへへぇ……。(言いながら、バスタオルに包まる)
お、女の子はね、か、可愛いって言われてもちっとも嬉しくないんだからね。
す、好きな男の子には、綺麗だよって言って欲しいんだから……」
男「おぉうっ!! TERUTERUボウズTERUボウズ!!
もう充分天気だから。どこからやってきたのさ北風めっ、あぁっ、Winter,again!!」
女「ほ、ほらっ。氷解けちゃわないうちに飲んじゃおうよ……」
44 = 10 :
男「うぃーっ、貧乏金なし、クーラーもなし。唯一の扇風機こそが俺の夏の生命線」
女「はい、スタミナ丼できたよぉー。しっかり食べて元気になってねぇっ」
男「いやー、すまんね、女。どうにもこう暑くっては料理する気も起こんなくってさぁ。
そうめん、冷麦、いぼの糸でごまかしごまかしやってきたんだけど、
気付いたら自分が素麺みたいになっちゃって兄さんびっくりDA!!」
女「駄目だよぉ、作るの面倒だからってそんな手抜きしちゃぁ。ますます、夏バテしちゃうよぉ」
男「いやまぁ本当の所は遊びすぎて他のもん買う金が無かっただけなんですけどね!!
しっかし、丁度良い所にやって来てくれたぜ女。しかも、都合よく昼飯の食材も葱鴨に持ってくるなんて!!
お前将来は絶対良い押しかけ女房になれるって、押しかけエロゲーやり込んだこの俺が太鼓判で保証しちゃうZE!!」
女「そ、そんなぁ、押しかけ女房なんて……。(言いながら、男の部屋に隠れる)
べ、別に、ちょっと今日の夕飯の食材一人分多く買っちゃって、男くんの家の前をたまたま通っただけなんだからぁ。
お、男くんに手料理食べさせてあげたいとか、男くんの家でお料理とかお嫁さんみたいとか、そんなんじゃないからね。
あと、男くんの部屋がどうなってるのかちょっと気になるとか、ぜんぜんそんなんじゃないから……。ないから……」
男「うぃー、クーラーつけっぱだから、俺が食べ終わるまで棚の漫画でも呼んでくつろいでてくれぇー。
間違っても、ベッドの下の本は読んじゃ駄目なんDAZE!?」
女「えっ!! やっ、やっぱり男くんもそういうの、持ってるんだぁ……。(ベッドの下に、首を突っ込みながら)
う、うぁっ、こ、こんなの読んでるのぉぇ。お、男くんの、ふ、不潔ぅ。変態ぃ。
こんな雑誌の女の人じゃなくて、もっと見るべき女の子がいるでしょぉっ。
べ、別に、頼んでくれたら、このくらいの格好してあげてもぉ良いんだからねっ……。男くんなら……」
男「ハムッハフハフ、ハフッ!!」
女「じょっ、冗談だからねぇ。本気にしないでねぇ……」
46 = 10 :
男「与作は木ーを切るー、ついでに草も刈るー。
ふぃー、校内一斉ボランティア活動とか、こんな真夏にやるもんじゃねえよ。暑くて敵わん」
女「んしょんしょ……。仕方ないよ、誰かがやらなくちゃいけない事なんだもん。
それならいつもお世話になってる私たちの手でやるのが一番よ。さっ、日ごろの恩返しと思って頑張ろう!!」
男「そうだなぁ、確かに学校には毎日快適な昼寝空間を提供してもらってるからなぁ。
これ位してやらんと罰が当たるかも知れんな。よっしゃ、それじゃいっちょ頑張りますかッ!!
そんじゃまぁ、右手に草刈鎌、左手にも草刈鎌でカマキリボクサー見参!! シューッ!! シューッ!!」
女「うわぁっ凄ぉい。これなら、すぐにここら辺の草は刈り終わっちゃうね」
男「なんのっ、これで終りじゃあらせんぜ。次は鎖鎌を挟みの様に合わせて……!!
じゃーん、地獄の死刑執行人ハサミ元帥!! 冷凍お肉はもう切らないZE!!」
女「うーっ。な、なんか怖いねその形ぃ。やぁっ、ちょっと男くん、こっちに向けないでよぉっ!!」
男「残念、ハサミ元帥なんて知ってる奴居ないから、クロックタワーのシザーマンに進化しましたぁー!!
うぇーい、どこじゃジェニファー。ずたずたに切り刻んだるぞ、主に服とかをエロティックな感じで!!」
女「やーっ、やめてっ、やめてよぉっ。いや~、助けてぇ~(←言いながら、草むらに隠れる)
もっ、もうっ、ちょっと仲良いからって調子に乗っちゃ駄目なんだからねぇ。
は、刃物を女の子に突きつけるなんて男くんってばサイテー。こ、この異常性欲者ぁ、性犯罪者ぁ。
お、男の子だったら、素手で捕なよぉ。ほ、ほらぁっ……」
男「冗談こきまろ、素手で草なんて抜いたら、代わりに手がマメ畑になっちゃうつうの!!
ほれ、女も草刈鎌使えよ、こっちのがDANZEN楽DAZEN!!」
女「……うん、ありがとぉ。……くすん」
48 = 22 :
まだ残っとるとは。
自分も適度に書き貯めとかしときます。
>>36はなんか投げてるよね?止めろって事?
49 = 10 :
男「期末テスト前日、女先生によるいけない放課後補習クラブー、いぇー!!」
生徒「いぇーーー!!」
女「前日に分からないところ教えて欲しいって、みんなちゃんと勉強しようよぉ。
その為にテスト期間は授業数少なくなってるんだからぁ」
男「ノンノンノン、アイスノン。先生曰く、普通に勉強してたら解けるテストを出すのだから、
テスト期間にあえて勉強する必要なんてナッシングヒューマンライフ!!
つまりは暗に遊べといっているようなもんなんDAZE!!」
女「じゃぁ、勉強せずにテストうければいいじゃん……。
もうっ、男くんが珍しく勉強教えてなんて言ってくるからはりきったのに、
クラスの皆と一緒だなんて聞いてないよぉ……。くすん……」
男「いやー、なんか一緒に教えてくれるなら十円百円五百円って、
とんとん拍子にビックビジネスに発展してさぁ。
俺の中に眠る、なにわの商売人根性が首をもたげてきたわけよ。こう、亀の頭みたいに!!」
女「なっ、なにそれっ、皆からお金取ってるのぉ……。(教卓の下に隠れながら)
や、やめてよねぇっ、人に相談もなしに勝手にそんなことするのぉ。
何円皆からかき集めたか知らないけど、ちゃんと皆に返してあげなさい。同級生からお金なんて取っちゃ駄目だよ。
それと、この補習終わったら男くんだけ残るように。みっちり二人っきりで説教したげるんだからぁ」
男「ノウッ、良かれと思ってやったことが裏目に出ちまった!? きっと、女も喜ぶと思ったのにぃ……」
女「ま、まぁ、二人っきりになれるならそれで良いけどぉ……。
こ、こほん。さ、さぁっ、それじゃみんな始めるよぉ、教科書開いてぇっ」
50 = 37 :
男がツボすぎる。
テンションたけぇwwwwww
男は女がツンデレと気付いてないだけで、
ツンデレ部分は見せてる(聞こえてる)感じなのか?
みんなの評価 : △
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