>>699
なんとなく「たらこ～たらこ～」のCM思い出した

ドゥドゥッピドゥ～♪

に～んじんに～じんたっ～ぷりに～んじん
なんかこええええええええええ

>>703
想像して野菜ジュースフイタｗｗｗｗ

けしからんっ！！

ちなみに俺の家には野菜ジュースが３５０本はあるぞ

果報は寝て待て、昔の人はそう言った。
というわけで、あとは寝て朝を待てばいいわけだが…


眠れない。
なんたって隣にはうさぎちゃんの布団があるのだ。

素直に寝ろというほうが無理というものだ。

自分の布団から這い出しうさぎちゃんの布団の横に移動する。

うん、可愛い寝顔だ。
むしろ、うさぎちゃんには可愛くないときなんて無い。

１０００いきそうだな、、、

ま、１０００GETするのは俺だがな

襲えエエエエエエエエエエエエエエエエ！！

たとえ世界がつらくても
夢があるでしょ　いろいろと
君にビタミン　なないろ
ニンジーン　loves you yeah!

もはやどっちが不審者か分からんｗｗ

俺だったら襲うｗ

男「覚悟完了！！！！！！！！！！！！！！」

うさぎ「俺はこの時を待っていたッ！」

やめろ・・・やめろ・・・

うさぎちゃんの真っ白な髪

とても柔らかそうな、そんな髪の毛だ。
ちょっとだけなら触っても大丈夫だろうか、

うさぎちゃんの髪に手を伸ばす。

その時、胸騒ぎがした。何が原因かは、わからない。

わからないが予想はつく。

俺はうさぎの穴の方へと近づいていく。

うさぎの穴はポスター

男の運命やいかに！！

穴ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そこには「にーんじんにーんじん」と歌う大量の人参がっ！

うさぎちゃんの穴へと近づいていく。

うさぎの穴＝うさぎちゃんの穴

うどんげで脳内変換している俺は紳士

訂正

うさぎの穴はポスターで塞いでいる。
あちら側からこちら側を見えないようにするためだ。

それを剥がした、うさぎの穴、その奥に奴はいる。

やべぇちょっとドキドキしてきた…

wktk

穴の向こうには・・・・・明るい窓～のお向かいさん♪

人間のアルビノの画像持ってる人いないの？どんなのか見てみたい

部屋の照明をつけ、うさぎちゃんを起こす。

寝起きの弱いうさぎちゃんは、ふにゃふにゃ言っていたが
今はかまっている暇は無い。

男「うさぎちゃん、しっかりして。
多分あいつがいるんだ。」

そういうと、うさぎちゃんも完全に目を覚ましたのか

真剣な顔つきに変わった。

壁の穴覗いたら赤いのが見えるんだろ？
つまり侵入者もアルビノ？

自分・・・？

CV・能登麻美子

…男もアルビノで男視点の世界は赤かったとか？


うさぎちゃんしっかりして！

この話で、本作って売り出してみねえ？

そう向こうには
に～んじんに～じんたっ～ぷりに～んじん

うさぎの穴を覗く。

…いた。いつもの赤い瞳がそこにあった。

男「やっぱり、いるよ。奴だ。」

女「私にも見せてください。」

男「怖くない？」

女「はい、大丈夫です。」

そう言ってうさぎちゃんは穴を覗いた。

メリーさんを彷彿させる何かがある

除いた瞬間、指が飛び出してきた。
目潰しである。

こうですか？わかりません。

>>783
スプラッタ格闘モノにはやがわりしちゃうだろ

>>738
目潰しであるｗｗｗｗ

>>783に期待

覗いた瞬間、目潰しのドライバーだろ？

そして次の瞬間、覗き穴からは人参の先端が狂ったように 乱舞していました。

・・・。

・・・。






俺の勘違いだった。誰もいない。

男「うさぎ、スマン・・・」

女「………」

うさぎの穴を覗いた後、うさぎちゃんはしばらく黙っていた。

実際に不審者を見たのだから当たり前だろうか。
やはり見せない方が良かった。

男「大丈夫だよ。ここなら安全だから。」

>>743
人参細いｗｗｗｗ

>>738
仕事中なのに吹いた・・・ｗｗ

ここが一番アブネエよｗｗｗ

我慢汁だっくだくの男に安全といわれても

女「…男さんが守ってくれるんなら。」
うさぎちゃんがそう呟いた。

男「守る。守るから。絶対に守ってあげる。」

そう言うと、うさぎちゃんは笑顔で「ありがとうございます」と返してくれた。

ああ、絶対に守ってみせるさ。