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    元スレ新ジャンル集合物語「女友さん」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    151 = 8 :

    ~再び、女友宅~
    女友「今日こそあいつを、ふんじばってやる!」
    「ほんとに大丈夫?」
    女友「駄目なら女を呼んでないよ」
    「そうだけど……」
    女友「この1ヶ月で、うちはすごい変わったんだ」
    女友「だから、あいつをひっ捕まえるとこ、しっかり見ててね!」
    「うん…」
    ---ピンポーン
    女友「来たか!?」
    女友「頼んだよ。女!」
    ---バッ

    152 = 17 :

    >>147
    最強さんて名前やめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwじーさんがwwwwwwwwwwwwwwwとりあえずコロコロ読めwwwwwwwwwwwww

    153 = 17 :

    >>135
    モブキャラの会話
     
    後自慰ジャンル「あまがみ」の女友は良かったな…

    154 = 150 :

    かかしの女友もよかった

    155 = 8 :

    ---ピンポーン、ピンポーン
    オヤジ「おかしいな、明かりはついてるのに誰も出ない…」
    「外れを引いちまったかな…」
    女友「その通り!」
    「ぬぅっ!?」
    女友「今日お前が引いたのは、外れも外れ大外れだ!」
    「ちっ…罠だったか!」
    「捕まってたまるか!」
    ---ダッ
    女友「逃がさん!」
    ---ダッ
    「ウヒョヒョー!」
    女友「相変わらずの逃げ足だな」
    女友「けど、毎日二十km以上走らされたうちの脚力の敵じゃない!」
    ---数分後
    「はぁ…はぁ…」
    女友「ついにバテてきたな!」
    女友「距離が縮まったところで、食らえ師匠直伝の必殺技!」
    女友「でゅくし!でゅくし!」
    「ぬがはぁっ!」
    女友「どーだ参ったか!」
    「………」---ピクピク
    女友「よっしゃあ!」
    女友「ついにピンポンダッシャーを倒したぞ!」
    女友「……死んでないよな?」

    156 = 8 :

    ~場面変わり、学校~
    「で、そのオヤジのその後は?」
    女友「そのまま道路に放置」
    男友「ひどっ!」
    女友「だって、警察に行くのもめんどいし、介抱するには腹が立ちすぎるし」
    「お前、結構非情だな」
    男友「血も涙もないバーサーカーだな」
    女友「ほう、そんなにうちのでゅくしが食らいたい?」
    「や、やめろやめてくれやめて下さいすいません」
    女友「分かればよろしい」

    158 = 8 :

    「女友ー、助けてー」
    女友「ど、どうした女!?」
    「朝っぱらから涙目じゃないか」
    男友「痴漢でもされたかー?」
    女友「でゅくし!」
    男友「ふべっ!」
    「余計なこと言うから…」
    女友「どうしたの、うちに言ってごらん」
    「うん、実はね…」
    「今、この界隈で連続スカートめくり魔が出没してるの…」
    女友「連続スカートめくり魔ぁ?」
    「なんてチープな犯罪者だ…」
    「それに今朝、私もやられちゃって…」
    「もうお嫁に行けないよぅ…」
    女友「なんて卑劣な奴……!」
    女友「分かった。うちに任せな」
    女友「そいつもこの、でゅくしの塵にしてやるわ!」
    「血気盛んですなぁ、男友さん」
    男友「ピクピク…」
    ----------------------------------
    「きゃあ!」
    「ウヒョヒョー!」
    「ピンクの花柄、ピンクの花柄ぁ!」

    女友さんは、この一件を機に最強の座に近づいた。
    超ワルオヤジにつける薬はない。

    159 = 8 :

    >>153
    サンクス。
    しかし、モブキャラは自分が書いた奴だから書きづらいっす
    あまがみは参考のため読んでみます。

    160 = 8 :

    あまがみの女友は、
    テイストとしてはクールかうむ姉か?

    162 :

    ところではてしない物語ってちょくちょくそれはまた別の話。みたいな感じの文が書かれてるやつ?

    163 = 8 :

    「おっす、女」
    「男君、おはよう」
    「今日は女友と一緒じゃないんだな」
    「うん……」
    (男君って、やっぱり女友のこと…)

    脇1「モブキャラの視線は、メインキャラの心理を写す」
    脇2「男さんの思い人wwwwwwwwwwwwww
       どう考えてもあの人ですwwwwwwwwwwwwww」
    脇2「言っちまいてぇwwwwwwwwwwwwww
       言っちまいてぇwwwwwwwwwwwwww」
    女友「余計なことすんな!」---でゅくし!
    脇2「あひんっ!」
    脇1「脇2ぃぃぃーーーっ!?」
    女友「せっかくあの二人がいい雰囲気なんだから、邪魔すんなよ!」
    脇1「暴力反対!」
    女友「うるさい」---でゅくし!
    脇1「のわすっ!」
    女友「全く、これだからモブはkyなんて言われるんだよ」
    脇1(俺らの会話の意味は、伝わってなかったらしいな……ガクッ)

    164 = 8 :

    >>162
    だったとオモ。
    厨房のころ一回読んだきりだから、
    うろ覚えではあるが。

    165 = 8 :

    ---カランコロン
    女友「こんばんはー」
    (´・ω・`)「やぁ、ようこそバーボンハウスへ」
    女友「遊びに来たよ!」
    (´・ω・`)「女友さんか。いいのかい、学生がこんなところで遊んでも」
    女友「バーボンさんとうちの仲じゃん?固いこと言わないでよ」
    (´・ω・`)「ははは、冗談だよ。少し君をからかってみたくなっただけだ」
    女友「んもう、人が悪いなぁ」
    (´・ω・`)「すまない。このウーロン茶はサービスだから、どうか許して欲しい」
    女友「仕方ない。許してさしあげよう」
    女友「なんちゃって!」
    (´・ω・`)「ゆっくりしていくといい」
    女友「うん、ありがと」

    167 = 8 :

    女友「バーボンさん」
    「なんだい?」
    女友「うち、お酒が似合う女になりたいなぁ」
    「お酒が似合う女、か」
    「それなら、今から来るお客さんと話しが合うかもしれないね」
    女友「誰、それ?」
    「合えば分かるよ」
    ---カランコロン
    「噂をすれば、かな」
    ザルクール「よう、マスター」
    「いらっしゃい」
    「今ちょうどあなたの話しをしていたのですよ」
    「私の話しだと?」
    「ええ、こちらのお嬢さんとね」
    女友「こんばんはー」
    「学生じゃないか」
    女友「女友って言います。よろしく」

    168 = 8 :

    「くくっ…酒の似合う女に、か」
    女友「そうなんすよー」
    「ならば、飲め。ひたすらに飲め」
    女友「でもうち、まだ高校生ですよ?」
    「んなもなぁ知らん」
    「酒で自分を飾りたいなら、酒が自分の血肉になるまで
      飲むしかないんだよ」
    女友「なるほどねー」
    「大体、私は十代のころから飲んでいた」
    「その頃から、飲んべえの素質があったんですね」
    「だろうなぁ」
    女友「なら、私も飲みたい!」
    「ダメですよ。あなたはウーロン茶」
    女友「ちぇっ」
    「くくっ」

    169 = 17 :

    >>163
    これは良いwww
    面白いわ
     
     
     
    >>160
    あまがみの女友は素直クールに微妙にシューが混じった感じだと思う

    170 :

    朝見てから残っててよかった~
    物書きは出来ないからこっそり支援

    171 :

    ちょいちょい鶴屋さんが脳裏をよぎる

    172 = 8 :

    女友「ふぃー」
    「くくっ、ウーロン茶美味いか?」
    女友「美味いっすよー」
    「そうか、しかし酒はもっと美味い」
    女友「いいなぁ…」
    「君も、大人になってから来るといい」
    女友「早く飲みたいよー」
    ---カランコロン
    「おや、お客さんだ」
    司書「こんばんはー!」
    教頭「夜中ですよ。お静かに」
    「ハイテンションで迷惑かけるなよ?」
    保健医「酔った教師陣、みんな可愛いわ」
    女友「げっ!」
    「…ん、女友?」
    教頭「何をしてるのですか?」

    174 :

    「こんなところで、お前は何をしている?」
    保健「夜遊びなら、先生と一緒にしなさいよ」
    教頭「何か弁解はありますか、女友さん」
    司書「学生はお家で読書の時間だぞー?」
    女友「やだなぁ先生方。うちそんな不良じゃないっすよぉ」
    女友「うちの両親が今日家にいなくて、うちを一人にするのが
      不安だから、ここに預かってもらったんです」
    「この子の父親は、私の友人なんですよ」
    教頭「そのお話し、後でご両親に確認しても?」
    女友「はい、もちろん!」
    (……相変わらず、ごまかしの上手い子だ)
    (両親が家にいない時しかここへは来ないし、父親が
      私の友人というのも嘘ではないしな)
    教頭「分かりました」
    教頭「しかし、このようなお店に未成年が顔を出すのは感心しません」
    教頭「以降、気をつけるように」
    女友「はーい」

    175 :

    ザルクールの認知度は微妙だと思うぞww

    176 :

    こういうのでザルクールはなかなか出ないからうれしいね

    あれ好きだったんだよ

    177 = 174 :

    ---ガヤガヤ
    司書「ささ、一杯どーぞ」
    保健「あら、私は飲むより飲ます方が好きなんだけど」
    教頭「深酒が過ぎると、明日の仕事に差し支えますよ」
    「すまないねぇ、あんたも静かに飲みたかったろうに」
    ザル「くくっ、たまには猥雑な酒もいい」
    女友「なんだか、一気に居酒屋ムードになっちゃったね」
    「いいんですよ、女友さん」
    「お酒なんてものは、節度を持って各人各様楽しめばればそれでいい」
    女友「大人だねぇ、バーボンさん…」
    女友「…ウーロン茶おかわり」
    「ハイハイ」

    178 = 174 :

    司書「ねーねー女友さん」
    女友「はい、どうかしました?」
    司書「なんかさ、青春を感じさせる話しを聞かせてよ」
    女友「青春…っすか?」
    司書「そう、青春!」
    司書「青春、それは『大河の一滴』。青春、それは『車輪の下』」
    司書「過ぎ去りし思い出は遥か彼方」
    司書「そういう、切ない話しが聞きたいんだよ!」
    女友「青春、って言われても……」
    司書「出し惜しみしないで教えてよー」
    司書「ねーねーねーねーねーねー!」
    ---ガクガク
    女友「あわわわわ…」
    「気をつけろ、そいつ絡み酒だから」

    179 = 174 :

    ちこっとだけ寝ます。

    朝まで起きなかったらごめんなさい

    スレ落としたらごめんなさい。

    ではまた一時間後

    183 :

    ほっしゅ

    186 :

    なんとなくsageほしゅが怖いのは俺だけ?
    もうすぐ700だし…

    188 = 187 :

    あくまで華麗にスレをほっしゅ

    189 :

    ほむ、これは中々。とは言えかいたら邪魔しそうだからやめとこう。

    190 :

    新ジャンルなんだから書けよ

    最近見たやつでは一騎当千が好き

    191 = 189 :

    「えー、でもー」
    「いいじゃん。海行こうぜ。楽しいって絶対」
    「そ、そこまで言うなら行ってあげないことも……」

    「俺wwwwwwwwwwらwwwwwwwww市民プールwwwwww」
    友2「行こうぜwwwwwwwwwwwww楽しいってwwwwwwww」
    友3「プール際でwwwwwwwスイカ割りwwwwwww楽しみwwwww」
    「怒られることwwwwwwww必死wwwwwwww」
    女友「あんたらそんなんだから……言っても無駄か……」
    友2「女友も行こうぜ、楽しいって絶対wwwwwwww」
    女友「そ、そう? じゃあ行ってみようかな……とでも言うと思った?」
    「うはwwwwwwwwwwwwwww」
    友2「デレツンwwwwwwwwwwwwwktkrwwwwwwwwwwww」

    192 = 189 :

    「ほら、どんどんアンタの印象悪くなってるわよ?」ニヤニヤ
    「女が『男が女をおかずにしてる』とか嘘情報流すからだろ……」
    「あっらー? じゃあこの間あげた私の水着写真、どうなってるか見せてくれる?」
    「それは……」
    「見せられないの? なんでかしら?」ニヤニヤ

    女友「結局、噂に嘘無しじゃないの」
    女友「あーあ、私は見せる相手もいないっつーのに……」
    「じゃあ俺が」
    女友「アンタに見せるような体じゃないわ」
    「……ひでぇよなぁ……」

    難しい……

    193 = 189 :

    「……」カチャカチャ
    「また、鍵弄ってるのか。今度は何の鍵だ?」
    「……指紋認証システムを……ごまかせないかと……」カチャカチャ
    「ちょ、それはレベル高すぎだ!?」

    女友「って、だからって、私のカバンに、認証システム、つけない、でよ!?」カチャカチャ
    「あきらめろ。俺のカバンも開かんから」
    女友「って、じゃあどうすんのよ今日の授業」
    「女が飽きるまで待て」
    女友「ちょ、ちょっとぉ!? 無責任すぎる!!」
    「そう言われてもなぁ……」
    女友「しょうがないわねぇ……」

    「お前はルパン三世か」
    女友「しょうがないでしょ、ガムで指紋とるぐらいしか方法なかったんだから」
    「……ズルイ……それはない……」

    194 = 189 :

    裏方「じゃあ、次、シーン35っす。男さんと男友さん、スタンバイお願いっす」
    「あいよー。裏方、いつもありがとうな」
    男友「あー、俺が男を殴るシーンね。なぁ、本気で殴っていい?」
    裏方「ダメッスよ、男さんは顔が資本なんすから」

    女友「ふぅ……私、ここにいる意味あるのかなぁ……」
    裏方「お疲れっす。これ、女友さんが好きなレモネードっす」
    女友「あら、ありがとう。ごめんね。私なんかの為に」
    裏方「何言ってんすか。女友さんがいなきゃ物語りは回らないっす。女友さんありきの新ジャンルっすよ?」
    女友「そ、そうかな?」
    裏方「そうっすよ。次の演戯も、期待してるっすからね?」

    女友「……うん。頑張ろう」

    195 = 189 :

    魔王「まおー!」
    勇者「あー、はいはい。暴れないの。上手く髪ふけないだろ?」
    僧侶「もうすっかりお父さんみたいですね、勇者さん」

    戦士「はぁ……俺、最近体なまってるなぁ……」
    魔王「まおー?」
    戦士「あ? ああ、いいんだよ魔王ちゃん。気にしないで」
    魔王「まおー♪」
    戦士「え、ちょ、ちょっと!? 急にどうし、え!?」
    魔王「まおー!」
    戦士「あ、ちょ、や、やめて、アハハハハ、やめてったら!! アハハハハハ」

    戦士「力が……上がってる……? まさか魔王ちゃんと遊んだから……?」
    戦士「……ありがとうな、魔王ちゃん」

    これは違うな。あと釣りスレだから誰も覚えてないな。

    196 = 189 :

    「あー、もういいや。コーラ捨てちゃお」
    「もったいない……」
    「だ、誰だ!?」
    「もったいないでゲフゥ!」
    「汚いよバカたれ」

    化友「飲まないなら、そのコーラ置いてけェ……」
    「なんかまた変なのが……」
    化友「おいてけぇ……おいてけぇぇぇえええ」
    「ほい」
    化友「おいて……?」
    「この金やるから、コーラ買ってこい」
    化友「あ、ありが……ち、違う!」

    そろそろやめとこう。保守

    197 = 174 :

    200 = 174 :

    >>178
    女友「青春かぁ…」
    女友「うちの青春は、友達と一緒の青春っすからねぇ」
    司書「君は友達多いからねー」
    教頭「よいことです」
    保健「セのつく友達はいないのかしら?」
    「お前は黙ってろ」
    女友「あいつらと一緒だとすごい楽しいし、うちはあいつらのこと好きでたまんない」
    女友「あいつらいなかったら、うちなんかただの人だよ」
    ザル「美しい友情に、乾杯だな」


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