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元スレ新ジャンル「落語デレ」
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>>48
春風亭柳昇
先生「授業するぞ」
女「えー。よく来たな!どこから来てるか知らないが、よく授業なんかしに来るな!
よほど家にいられないんだろうなあ。お帰りよ!」
男(エー!)
女「嘘だよ。ひでえこと言っちゃったな!」
春風亭柳昇
先生「授業するぞ」
女「えー。よく来たな!どこから来てるか知らないが、よく授業なんかしに来るな!
よほど家にいられないんだろうなあ。お帰りよ!」
男(エー!)
女「嘘だよ。ひでえこと言っちゃったな!」
>>51
サンクス、思い出した
サンクス、思い出した
校長「えー、おなじみのスピーチを一つ…」
男「あいかわらず長い…」
女「いつ聞いてもつまんない…」
男「毎回そっくりそのまま同じことを話してる気がする…」
女「校長のリピート能力は桂文楽並だわ…」
男「あいかわらず長い…」
女「いつ聞いてもつまんない…」
男「毎回そっくりそのまま同じことを話してる気がする…」
女「校長のリピート能力は桂文楽並だわ…」
国語の授業
先生「じゃあ、女!続きを読め」
女「あたくしは、芝片門前に住まいおりました………」
ざわ…ざわ…
女「台詞を忘れてしまいました…申し訳ありません。もう一度…
………勉強をし直してまいります…」
ざわ…ざわ…
先生「お、女!今は授業中だぞ!出て行くな!」
男「ま、まて女!」
女「男君、私、三代目になっちゃったよ」
先生「じゃあ、女!続きを読め」
女「あたくしは、芝片門前に住まいおりました………」
ざわ…ざわ…
女「台詞を忘れてしまいました…申し訳ありません。もう一度…
………勉強をし直してまいります…」
ざわ…ざわ…
先生「お、女!今は授業中だぞ!出て行くな!」
男「ま、まて女!」
女「男君、私、三代目になっちゃったよ」
もしかして、以前あった「落語」の人か?w
だったら応援してるぞ!
だったら応援してるぞ!
>>57
落語知らずの俺でも「饅頭怖い」だけならわかる。
落語知らずの俺でも「饅頭怖い」だけならわかる。
女「ヨシコさ~ん」
女友「私、女友だけど?」
女「あ~。どーもスミマセン!」
女友「……」
女「もう大変なんですから。」
女友「……」
女「コレ、寝ないで考えたんすから」
男「いまどきそれを分かるやつはいないだろ」
女友「私、女友だけど?」
女「あ~。どーもスミマセン!」
女友「……」
女「もう大変なんですから。」
女友「……」
女「コレ、寝ないで考えたんすから」
男「いまどきそれを分かるやつはいないだろ」
>>57
時そば・ちりとてちん(酢豆腐)とか
時そば・ちりとてちん(酢豆腐)とか
男 「ふぅ、良く判らん授業も終わった事だし。そろそろ帰るか? 女」
てんてん すっちゃかとっちめとんかんてんとんかんてんとんかんてん
女 「えっと……皆さん、だいぶお疲れのようでね。さて、学生の放課後というのは
やはり青春の象徴とも言うべきであってですね。昔ありましたね?
放課後の校庭ぃを走るぅ君が居たぁぁ~遠くで僕は何時でもぉ君を探してたぁ~♪」
男 「村下孝三かよ、よく知ってるな、高校生の分際で」
女 「今やっちゃうとこれヘタすりゃストーカー扱いですね、これ♪ 嫌な時代ですねぇ」
でんでん!
女 「おう! 旦那! 今日もこんな時間まで悪いな。そろそろかえらねぇと日が暮れっちまぁ」
女 「男、男ちょっと待ちな。ちょいとばかり話があるんだがねぇ」
男 (……オレ?)
女 「さぁさあ! 男、ちょいとこっち寄りな! こっちお入りな!」
女 「まあ、ちょいとくれぇなら、良いけどよ。んで、何だい? 旦那」
女 「ええ、まあ話ってのは他じゃぁ無いんだけどねぇ。えーお前さんもどうだい?
何時までも一人身でブラブラとしてるって訳には、いかないだろ……?
ん、この辺でさ、所帯を持つ気は無いかい……」
女 「しょてぇねぇ、あー成る程ねぇオレもねぇ一人じゃ寂しいでは、あるからねぇ
そろそろカミさんの一人も欲しいではあるけどねぇ、まあ相手が、いねぇからねぇ」
女 「これ、おめぇさんの器量じゃあ一人で手一杯だろうに。まあ……相手がいるから
あたしもこんな話を持ち出すんであってねぇ」
てんてん すっちゃかとっちめとんかんてんとんかんてんとんかんてん
女 「えっと……皆さん、だいぶお疲れのようでね。さて、学生の放課後というのは
やはり青春の象徴とも言うべきであってですね。昔ありましたね?
放課後の校庭ぃを走るぅ君が居たぁぁ~遠くで僕は何時でもぉ君を探してたぁ~♪」
男 「村下孝三かよ、よく知ってるな、高校生の分際で」
女 「今やっちゃうとこれヘタすりゃストーカー扱いですね、これ♪ 嫌な時代ですねぇ」
でんでん!
女 「おう! 旦那! 今日もこんな時間まで悪いな。そろそろかえらねぇと日が暮れっちまぁ」
女 「男、男ちょっと待ちな。ちょいとばかり話があるんだがねぇ」
男 (……オレ?)
女 「さぁさあ! 男、ちょいとこっち寄りな! こっちお入りな!」
女 「まあ、ちょいとくれぇなら、良いけどよ。んで、何だい? 旦那」
女 「ええ、まあ話ってのは他じゃぁ無いんだけどねぇ。えーお前さんもどうだい?
何時までも一人身でブラブラとしてるって訳には、いかないだろ……?
ん、この辺でさ、所帯を持つ気は無いかい……」
女 「しょてぇねぇ、あー成る程ねぇオレもねぇ一人じゃ寂しいでは、あるからねぇ
そろそろカミさんの一人も欲しいではあるけどねぇ、まあ相手が、いねぇからねぇ」
女 「これ、おめぇさんの器量じゃあ一人で手一杯だろうに。まあ……相手がいるから
あたしもこんな話を持ち出すんであってねぇ」
女「ねぇ男君、『努力』って何かなぁ?」
男「馬鹿に与えた夢」
女「じゃ、じゃあ『勉強』は?」
男「貧乏人の暇潰し」
女「…それじゃあ…『未来』は?」
男「修正できると思ってるけど、実際は過去の積み重ねによって決まる」
女「…はぁ、私、何のために生きてるのかわからなくなっちゃった…」
男「あれ? 女の大好きな落語から引用しただけだけど?」
男「馬鹿に与えた夢」
女「じゃ、じゃあ『勉強』は?」
男「貧乏人の暇潰し」
女「…それじゃあ…『未来』は?」
男「修正できると思ってるけど、実際は過去の積み重ねによって決まる」
女「…はぁ、私、何のために生きてるのかわからなくなっちゃった…」
男「あれ? 女の大好きな落語から引用しただけだけど?」
女 「おぉ? 旦那、そりゃ何かい? もう、もう既に候補がいるって事かい!?」
女 「お、んお……まあ、おめえさんも知ってる、うん、知ってるだろうな、んん
年はね、おめえさんと同い年で、器量は良いしこれがまたべっぴんさんで」
女 「知り合いのべっぴん? 判った旦那、伊勢屋のおみっちゃんか!?」
女 「ありゃ今年八つだ…………無理だよ、そりゃ」
女 「じゃあ、その角ちょいと行った所の、海苔屋のおはつさんか?」
女 「89だ、何でこう来たかと思えば、またこう極端だねおめえさんも」
女 「旦那、おりゃあよぉ。確かに頭はわりぃよ、でもね! でも申し訳ないけど! この
この話だけはのめねえ、悪いな旦那」
女 「随分とこれまた、一体何が悪いってんだい? まず相手が誰か聞いてからでも」
女 「おれにゃあよぉ、その……惚れた女がいるんでぇ。判った! 旦那にだけは話してやる
実はよぉ、幼馴染の……女ちゃんがよぉ、好きなんでぃ」
女 「ほう」
女 「も、もうな! メシを食ってても女ちゃん! 仕事してても女ちゃん! 酒飲んでても女ちゃん!
旦那とこう話してても女ちゃん! 色街で遊んでも女ちゃんの事ばっかで――」
女 「そりゃ難儀だねぇ、後半はどうしようも無いけどな」
女 「っと、まぁーこの件は無かった事にしてくれぃ旦那。おりゃあ女ちゃ――」
女 「女ちゃんだよ、男、おめえさんとくっつけたかったのは」
女 「お、んお……まあ、おめえさんも知ってる、うん、知ってるだろうな、んん
年はね、おめえさんと同い年で、器量は良いしこれがまたべっぴんさんで」
女 「知り合いのべっぴん? 判った旦那、伊勢屋のおみっちゃんか!?」
女 「ありゃ今年八つだ…………無理だよ、そりゃ」
女 「じゃあ、その角ちょいと行った所の、海苔屋のおはつさんか?」
女 「89だ、何でこう来たかと思えば、またこう極端だねおめえさんも」
女 「旦那、おりゃあよぉ。確かに頭はわりぃよ、でもね! でも申し訳ないけど! この
この話だけはのめねえ、悪いな旦那」
女 「随分とこれまた、一体何が悪いってんだい? まず相手が誰か聞いてからでも」
女 「おれにゃあよぉ、その……惚れた女がいるんでぇ。判った! 旦那にだけは話してやる
実はよぉ、幼馴染の……女ちゃんがよぉ、好きなんでぃ」
女 「ほう」
女 「も、もうな! メシを食ってても女ちゃん! 仕事してても女ちゃん! 酒飲んでても女ちゃん!
旦那とこう話してても女ちゃん! 色街で遊んでも女ちゃんの事ばっかで――」
女 「そりゃ難儀だねぇ、後半はどうしようも無いけどな」
女 「っと、まぁーこの件は無かった事にしてくれぃ旦那。おりゃあ女ちゃ――」
女 「女ちゃんだよ、男、おめえさんとくっつけたかったのは」
男 (え、えっと……)
女 「……」
女 「どうした? 男、そんなにあたしを見つめたりなんかして、男?」
女 「女、ちゃん?」
女 「そう、女ちゃん。いやー実はね、先方には別の話を勧めてたんだけどねぇ
向こうもね、おめえさんと一緒で『アタイ、幼馴染の、男ちゃんと一緒になりてぇだ』
何て言われちゃってねぇ、さあ困った、困った困った。と、まあ……話をしてみたんだがね」
女 「お、おお……問題ない、女ちゃんなら今すぐにででdddっででdっでえ」
女 「落ち着けって! 男、まあ……こういっちゃ何だが、おめえさんも何だかんだで借金は無い
博打に身を転ばせる感じでもない、酒も嗜む程度の、よく出来た男だと見てたからねぇ
最後の色街だけはどうかと思うが」
女 「止める! 今すぐ止める! もっと働くさ! ああ、もっと働くさ、米の相場がかわるくれぇ
畑耕してやるさ!」
女 「あ、ああ……まあ良いけど。じゃ、じゃあとりあえずその、おめえさんは一旦家に戻りな
後から連れて行くから、湯浴みでもして、家の掃除でもしてろ、なっ?」
女 「お、おお! な、なあ旦那、やっぱ天井、汚してたほうが、その良いか?」
女 「はぁ? 何言ってるんだい、何で天井汚す必要があるんだい、男。綺麗なほうが良いに」
女 「い、いや初夜は、その言うじゃねえか。天井の染みを数えてるうちに終わると」
女 「この話は失敗やもしれんなぁ。ここまでバカと思わなかったよ!」
男 「お前に少し話がある」
女 「おっ! お後が宜しいよっ、ようでっ! OK? 告白OK?」
女 「……」
女 「どうした? 男、そんなにあたしを見つめたりなんかして、男?」
女 「女、ちゃん?」
女 「そう、女ちゃん。いやー実はね、先方には別の話を勧めてたんだけどねぇ
向こうもね、おめえさんと一緒で『アタイ、幼馴染の、男ちゃんと一緒になりてぇだ』
何て言われちゃってねぇ、さあ困った、困った困った。と、まあ……話をしてみたんだがね」
女 「お、おお……問題ない、女ちゃんなら今すぐにででdddっででdっでえ」
女 「落ち着けって! 男、まあ……こういっちゃ何だが、おめえさんも何だかんだで借金は無い
博打に身を転ばせる感じでもない、酒も嗜む程度の、よく出来た男だと見てたからねぇ
最後の色街だけはどうかと思うが」
女 「止める! 今すぐ止める! もっと働くさ! ああ、もっと働くさ、米の相場がかわるくれぇ
畑耕してやるさ!」
女 「あ、ああ……まあ良いけど。じゃ、じゃあとりあえずその、おめえさんは一旦家に戻りな
後から連れて行くから、湯浴みでもして、家の掃除でもしてろ、なっ?」
女 「お、おお! な、なあ旦那、やっぱ天井、汚してたほうが、その良いか?」
女 「はぁ? 何言ってるんだい、何で天井汚す必要があるんだい、男。綺麗なほうが良いに」
女 「い、いや初夜は、その言うじゃねえか。天井の染みを数えてるうちに終わると」
女 「この話は失敗やもしれんなぁ。ここまでバカと思わなかったよ!」
男 「お前に少し話がある」
女 「おっ! お後が宜しいよっ、ようでっ! OK? 告白OK?」
>>68
俺の心をこんなにくすぐりながら何処かへ行くとはどういう了見でい
俺の心をこんなにくすぐりながら何処かへ行くとはどういう了見でい
乙。
書きたいが俺は落語は見る人間だ。
だからかけないんだよorz
書きたいが俺は落語は見る人間だ。
だからかけないんだよorz
>>72
いわゆる、超いいところで「次回に続く」ってやつだね?
いわゆる、超いいところで「次回に続く」ってやつだね?
女「ハ、ハクション!」
男「風邪か?薬もらってこいよ」
医者「じゃあ、お薬出します。糖衣錠飲んでください」
女「わかりました」
先生「えー。突然だが女が入院したそうだ」
ざわざわ…
男「薬を一度にたくさん飲んだんだって?」
女「だって、お医者さんがトオ以上飲んでくださいってゆうんだもん」
男「風邪か?薬もらってこいよ」
医者「じゃあ、お薬出します。糖衣錠飲んでください」
女「わかりました」
先生「えー。突然だが女が入院したそうだ」
ざわざわ…
男「薬を一度にたくさん飲んだんだって?」
女「だって、お医者さんがトオ以上飲んでくださいってゆうんだもん」
落語女体化シリーズ【金玉医者】
女医「ふむふむ、息子さんの元気がない…なるほど、
それならちょっと部屋のドアを閉めてて下さい。
すぐに元気にしてみせますから」
翌日、女医は猥褻物陳列罪で逮捕されました
女医「ふむふむ、息子さんの元気がない…なるほど、
それならちょっと部屋のドアを閉めてて下さい。
すぐに元気にしてみせますから」
翌日、女医は猥褻物陳列罪で逮捕されました
>>68待て、どこへ行く?
>>68 ちょっと待っておくれよっ!続きが気になって眠れないじゃないかい!
女「せ、先輩…これ、よかったら受け取ってください!!!」
男「…なぜ座布団?」
男「…なぜ座布団?」
女「おっと、あすこを行くのは同じクラスのキモオタ男じゃないかい、ちょいとからかってやろうかね。」
女「こんにちは、男君。ちょっと話があるんだけどいいかな?大切な話なんだ」
男「話!?お・・・おう、かまわねぇよ」
女「そう、よかった。こんなところで話すのもなんだからどこかお店にでも入らない?あっ、このカフェがいいわ!」
男「えっ、ここは・・・だいぶ高いんじゃないのかい?」
女「でも・・・ちゃんとしたところじゃないと出来ない話だから・・・」
男「へっ!?そ、そういうことなら・・・うわぁ本当に高いな。ちょ、ちょっとそんなに頼んで大丈夫!?」
女「平気平気☆・・・うわぁ、おいしそうなスイーツ!いただきまーす!んーっ!おいしー!」
男「で・・・話ってのは・・・?」
女「あ・・・そうだね・・・ちょっと待ってて。心の準備があるから」
男「お、おう!・・・フヒヒwwwとうとう俺にも春が来たかねwwww
・・・それにしても遅いな・・・あ、店員さんすいませーん!僕の連れの子は・・・
へ!?帰った!?伝言がある?『大事な話ってのは、おなかがすいてるってことだったの。ごちそうさま』だって!?じゃあ会計は・・・もちろんしてませんよね・・・畜生、一杯食わされた」
女「こんにちは、男君。ちょっと話があるんだけどいいかな?大切な話なんだ」
男「話!?お・・・おう、かまわねぇよ」
女「そう、よかった。こんなところで話すのもなんだからどこかお店にでも入らない?あっ、このカフェがいいわ!」
男「えっ、ここは・・・だいぶ高いんじゃないのかい?」
女「でも・・・ちゃんとしたところじゃないと出来ない話だから・・・」
男「へっ!?そ、そういうことなら・・・うわぁ本当に高いな。ちょ、ちょっとそんなに頼んで大丈夫!?」
女「平気平気☆・・・うわぁ、おいしそうなスイーツ!いただきまーす!んーっ!おいしー!」
男「で・・・話ってのは・・・?」
女「あ・・・そうだね・・・ちょっと待ってて。心の準備があるから」
男「お、おう!・・・フヒヒwwwとうとう俺にも春が来たかねwwww
・・・それにしても遅いな・・・あ、店員さんすいませーん!僕の連れの子は・・・
へ!?帰った!?伝言がある?『大事な話ってのは、おなかがすいてるってことだったの。ごちそうさま』だって!?じゃあ会計は・・・もちろんしてませんよね・・・畜生、一杯食わされた」
>>80の続き
女「あはは!男なんてちょろいちょろい!あっ、友だ!おーい、友!」
友「どうしたの、ずいぶんご機嫌だね?え、なになに?・・・あんた流石にそりゃひどいよ。
それにね、ああいうのは根に持つタイプだよ、下手するとレイプかなんかされるかもしれないよ」
女「えー、そうかな?まあ確かに悪いことしちゃったかもね・・・すぐにでも謝んなきゃ。でもどうしよう・・・」
友「あたしの彼氏があいつと友達だからさ、彼氏伝言頼んでどっかに来てもらったら?」
女「それはたすかるわ、お願い」
彼「おーい、男!お前今日は散々な目にあったらしいな」
男「・・・あの女、そこらに触れ回ってんだな・・・ったく」
彼「違う違う、話したのは俺の彼女だけだ。女がお前に謝りたいんだってよ。
だから今からでも例のカフェに来てくれってさ。行くだろ?」
男「・・・いや、やめとくよ。今度は晩飯をおごらされるかもしれない」
王子の狐をパロってみたがこれ落ちてないな・・・難しいわ
女「あはは!男なんてちょろいちょろい!あっ、友だ!おーい、友!」
友「どうしたの、ずいぶんご機嫌だね?え、なになに?・・・あんた流石にそりゃひどいよ。
それにね、ああいうのは根に持つタイプだよ、下手するとレイプかなんかされるかもしれないよ」
女「えー、そうかな?まあ確かに悪いことしちゃったかもね・・・すぐにでも謝んなきゃ。でもどうしよう・・・」
友「あたしの彼氏があいつと友達だからさ、彼氏伝言頼んでどっかに来てもらったら?」
女「それはたすかるわ、お願い」
彼「おーい、男!お前今日は散々な目にあったらしいな」
男「・・・あの女、そこらに触れ回ってんだな・・・ったく」
彼「違う違う、話したのは俺の彼女だけだ。女がお前に謝りたいんだってよ。
だから今からでも例のカフェに来てくれってさ。行くだろ?」
男「・・・いや、やめとくよ。今度は晩飯をおごらされるかもしれない」
王子の狐をパロってみたがこれ落ちてないな・・・難しいわ
男「学校行くのめんどくさいよー」
女「んもう、しょうがないわねぇ…よし! 男が不登校に
ならないように、私が屋根裏に学校を作ってあげるわ!」
男「時々、女は物理法則を平然と無視するよな」
~ 翌日 ~
女「おっはよー。どうしたの男君、歌舞伎役者みたいに
目の下にクマできてるよ? そもそも男君、私が屋根裏に
作った学校には行かないの?」
男「知らざぁ言って、聞かせやしょう」
女「わぁ、セリフまで歌舞伎風」
男「夜中に屋根裏の学校に暴走族が入ってきてね、夜通しで
ブイブイ言わすから、俺はもう眠れなくなっちゃって…」
女「あちゃあ、そいつぁー大変だったね…」
男「屋根裏の学校にはガラの悪い生徒ばっかり来てるから、
やっぱり俺はこっちの学校へ通うことにするよ」
女「不登校にはならなかったけど、不眠症になっちゃったね」
女「んもう、しょうがないわねぇ…よし! 男が不登校に
ならないように、私が屋根裏に学校を作ってあげるわ!」
男「時々、女は物理法則を平然と無視するよな」
~ 翌日 ~
女「おっはよー。どうしたの男君、歌舞伎役者みたいに
目の下にクマできてるよ? そもそも男君、私が屋根裏に
作った学校には行かないの?」
男「知らざぁ言って、聞かせやしょう」
女「わぁ、セリフまで歌舞伎風」
男「夜中に屋根裏の学校に暴走族が入ってきてね、夜通しで
ブイブイ言わすから、俺はもう眠れなくなっちゃって…」
女「あちゃあ、そいつぁー大変だったね…」
男「屋根裏の学校にはガラの悪い生徒ばっかり来てるから、
やっぱり俺はこっちの学校へ通うことにするよ」
女「不登校にはならなかったけど、不眠症になっちゃったね」
先生「次の時間は体操でーす。用意しといてねー」
女「た、たたた体操!?」
男「どうした? 体操苦手なのか? よっぽど体が硬いとか?」
女「私の地元の方言で、体操というのは…その…ごにょごにょ…」
男「何だって!? 地元の方言で体操ってのは、男と女の
女「わー! わー! わー! 言わないでよ男ぉ!!」
先生「何だか騒いでる生徒達がいるけど、ちゃんと時間までに
体操着を着といてね。それでは皆の衆、次の授業で会おう」
女「え、それってコスプレ…? コスチュームプレイってことかい!?」
男「違うわ! その体操とこの体操の区別をつけろ!」
女「私、男君となら体操してもいいよ…」
男「その体操はどっちの体操だ!?」
女「全身を使う方の体操で、体が柔らかければ柔らかいほど、
アクバティックな体操ができる方かな…」
男「えぇい、ややこしい!」
女「た、たたた体操!?」
男「どうした? 体操苦手なのか? よっぽど体が硬いとか?」
女「私の地元の方言で、体操というのは…その…ごにょごにょ…」
男「何だって!? 地元の方言で体操ってのは、男と女の
女「わー! わー! わー! 言わないでよ男ぉ!!」
先生「何だか騒いでる生徒達がいるけど、ちゃんと時間までに
体操着を着といてね。それでは皆の衆、次の授業で会おう」
女「え、それってコスプレ…? コスチュームプレイってことかい!?」
男「違うわ! その体操とこの体操の区別をつけろ!」
女「私、男君となら体操してもいいよ…」
男「その体操はどっちの体操だ!?」
女「全身を使う方の体操で、体が柔らかければ柔らかいほど、
アクバティックな体操ができる方かな…」
男「えぇい、ややこしい!」
女「私、男君のために卵焼き作ってきたの…」
男「ほう…これは目にも鮮やかな黄色い卵焼きだ。
見るからに美味そうだねぇ…うん、箸で掴んだところ、
ちょいと硬めに焼いてあるね。どろどろしてると箸で
掴めなくて難儀するからね、これはいいよ…おぉ、
とても卵焼きとは思えない香りだ。どことなく懐かしい
気分になるね…まぁ、ごたくを並べてても始まらないから、
ここは一思いに、一口で…んっ…こ、これは! この
ポリポリとした歯応え、そして塩気、卵焼きじゃなくて
たくあんじゃないか!!」
男「ほう…これは目にも鮮やかな黄色い卵焼きだ。
見るからに美味そうだねぇ…うん、箸で掴んだところ、
ちょいと硬めに焼いてあるね。どろどろしてると箸で
掴めなくて難儀するからね、これはいいよ…おぉ、
とても卵焼きとは思えない香りだ。どことなく懐かしい
気分になるね…まぁ、ごたくを並べてても始まらないから、
ここは一思いに、一口で…んっ…こ、これは! この
ポリポリとした歯応え、そして塩気、卵焼きじゃなくて
たくあんじゃないか!!」
~ ある日の路上 ~
女「男君、危ない! そこどいて!!」
男「え、何?…うわああぁ!!」
ギギギィーッ…ズドン!!
男「あの日の女は俺の身代わりに、10トントラックにはねられて
体が真っ二つに…」
女「でも後悔はしていないわ。こうして上半身と下半身で、
別々のことができるようになったんだから。今だって
上半身で国語の授業を受けながら、下半身でマラソンの
授業ができてる。入院していた分だけ頑張って授業に
出て、遅れを取り戻さなきゃ!」
カーン カーン
男「お、授業終了の鐘が鳴ってる」
ガララッ
女「あ、私の下半身が入ってきた」
下半身「ちょっと上半身、あんた水ばっかり飲まないでくれる?
私のトイレが近くなっちゃうじゃない!」
女「男君、危ない! そこどいて!!」
男「え、何?…うわああぁ!!」
ギギギィーッ…ズドン!!
男「あの日の女は俺の身代わりに、10トントラックにはねられて
体が真っ二つに…」
女「でも後悔はしていないわ。こうして上半身と下半身で、
別々のことができるようになったんだから。今だって
上半身で国語の授業を受けながら、下半身でマラソンの
授業ができてる。入院していた分だけ頑張って授業に
出て、遅れを取り戻さなきゃ!」
カーン カーン
男「お、授業終了の鐘が鳴ってる」
ガララッ
女「あ、私の下半身が入ってきた」
下半身「ちょっと上半身、あんた水ばっかり飲まないでくれる?
私のトイレが近くなっちゃうじゃない!」
男「雨か。傘持ってきといてよかった」
女「やや、雨かい」
女「雨ですね」
男(また始まった!)
女「あたしゃ雨が大の苦手でねぇ」
女「ほう、そりゃまたどうしてです?」
女「心は晴れてるのに、ジメジメと降ってくるのが、どうもねぇ……。
それにあたしの地元じゃ、そういう気分をアメるって言うんだけれども、
それぐらい、雨に良い印象は無いねぇ」
女「へぇえー。そりゃ本当ですかい?」
女「ああ、本当だよ」
女「そういや、傘はどうしたんです?」
女「空は晴れてるのに、おめおめと持ってくるのが、どうもねぇ……。
それにあたしの地元じゃ、そういう杞憂をカサるって言うんだけれども、
それぐらい、傘に良い印象は無いねぇ」
女「へぇえー。そりゃ本当ですかい?」
女「いや、嘘だよ」
男「…………」
女「そりゃあ、ちょっとないんじゃないですかね」
女「はは。冗談だよ。やだね。ただ傘ってのは邪魔でいけねぇ。そこいら中の
皆が皆、傘を広げたら道が狭くなっちまう。それこそ、かさばるってぇもんだ。
だからあたしは、二人で一つの傘を使った方が効率的で良いと思うんだが、どうだい?」
女「そりゃあ、そうかも知れませんがね。無い傘を、一体どうやって差すというんです?
そんな事、神様くらいにしか出来ないと思うんですがねぇ」
女「うむ、問題はそこだ。しかしあたしは身近な神の存在を知っている」
男「…………」
女「へえ、そりゃあ誰です?」
女「男だ。彼は、必ずやあたしに救いの手と傘を差し伸べてくれるだろう」
女「へぇえー。そりゃ本当ですかい?」
女「さあ?」
女「さあって……」
女「あたしの言葉が嘘か本当か。あたしが正直者か嘘つきか。決めるのはあたしではない」
女「じゃあ、一体誰が決めるって言うんです?」
女「それは、まさしく神のみぞ知る……」
男「……わかったよ。ほら。入れればいいんだろ?傘に」
女「神様ぁ!!」
男「全く……」
女「お後が、よろしいようで」
男「よくない!」
ちりとての草若さんの地獄百景聞いてて
朝から泣きそになった俺が通りますね
朝から泣きそになった俺が通りますね
女「(トン、トン)男君、男君」
男「はーい」
ガチャッ
男「あーもう!また誰もいない!まったく、ここんとこ毎晩毎晩ドアをトントン叩いて『男君、男君』と呼びやがる。で、ドアを開けると誰もいやしねえ!どうにかならないもんかな
そうだ、来る頃合になったらドアのところで待ってて、トントンが来たらすぐドアを開けりゃいいんだ」
―次の夜―
女「(トン、トン)おとk」
ガチャッ!
女「キャッ!!」
男「さあ捕まえたぞこの野郎!なんだ、同じクラスの女じゃねぇか。困るだろうが、毎晩毎晩・・・
まあ、学校なり警察なりに連絡してもいいんだが、俺もそこまで鬼じゃない。もう二度とこんな真似するなよ。
じゃ、これは罰だ」
コツン(げんこつで頭を小突く)
―次の夜―
男「さあ今夜はゆっくり・・・ってあれ!?」
女「(トン、トン)男君、男君」
ガチャッ!
男「おい!何でまた来るんだよ!昨日あれだけ言ったろう!?」
女「今日はこのムチであたしを痛くしてください・・・」
男「はーい」
ガチャッ
男「あーもう!また誰もいない!まったく、ここんとこ毎晩毎晩ドアをトントン叩いて『男君、男君』と呼びやがる。で、ドアを開けると誰もいやしねえ!どうにかならないもんかな
そうだ、来る頃合になったらドアのところで待ってて、トントンが来たらすぐドアを開けりゃいいんだ」
―次の夜―
女「(トン、トン)おとk」
ガチャッ!
女「キャッ!!」
男「さあ捕まえたぞこの野郎!なんだ、同じクラスの女じゃねぇか。困るだろうが、毎晩毎晩・・・
まあ、学校なり警察なりに連絡してもいいんだが、俺もそこまで鬼じゃない。もう二度とこんな真似するなよ。
じゃ、これは罰だ」
コツン(げんこつで頭を小突く)
―次の夜―
男「さあ今夜はゆっくり・・・ってあれ!?」
女「(トン、トン)男君、男君」
ガチャッ!
男「おい!何でまた来るんだよ!昨日あれだけ言ったろう!?」
女「今日はこのムチであたしを痛くしてください・・・」
女「男、部活を作ったわよ! あなたも入りなさい!」
男「入るか入らないかは活動内容によるな…何の部だ?」
女「ちくび部」
男「ちくび部ぅ!?」
女「そう、ちくび部。主にちくびを立たせるのが活動内容ね」
男「ちくびって部活作ってまで立たせるもんじゃないだろう…」
男友「お前ら、何を話してるんだ? それにしても春だってのに
寒くてしゃーないなぁ…この寒さじゃちくびが立っちまうよ…」
女「そう、それぇ! そのちくびが欲しかったのよ!」
男友「え、俺?」
女「どうするの男、あなたより男友のほうが見事に立ってるわよ?」
男「俺は男友のちくびが立ってても嬉しくないぞ」
男「入るか入らないかは活動内容によるな…何の部だ?」
女「ちくび部」
男「ちくび部ぅ!?」
女「そう、ちくび部。主にちくびを立たせるのが活動内容ね」
男「ちくびって部活作ってまで立たせるもんじゃないだろう…」
男友「お前ら、何を話してるんだ? それにしても春だってのに
寒くてしゃーないなぁ…この寒さじゃちくびが立っちまうよ…」
女「そう、それぇ! そのちくびが欲しかったのよ!」
男友「え、俺?」
女「どうするの男、あなたより男友のほうが見事に立ってるわよ?」
男「俺は男友のちくびが立ってても嬉しくないぞ」
男「女!財布拾っちゃったよ!しかも10万も入ってた!」
女「それは交番に届けるべきなんじゃない?」
男「そんなもったいないこと出来るかよ!今日はバイト休んで遊びに行こうぜ!」
女「・・・」
男「あれ?女、財布どこやった?」
女「は?何いってんの、ポケットに入ってるじゃない?」
男「いや、俺の財布じゃなくて、拾った奴だよ」
女「なに?財布拾ったの?」
男「いや、いま見せたじゃん?」
女「はぁ?あんた今、ここに来たばっかじゃない」
男「・・・なに言ってんだよwwww」
女「若年性痴呆症か・・・」
男「・・・マジで?」
女「うん」
男「・・・マジか」
女「嘘ついてもしょうがないし」
男「・・・おわ!もうバイトの時間じゃん!じゃな!また明日!」
女「また明日~・・・さて、と」
女「それは交番に届けるべきなんじゃない?」
男「そんなもったいないこと出来るかよ!今日はバイト休んで遊びに行こうぜ!」
女「・・・」
男「あれ?女、財布どこやった?」
女「は?何いってんの、ポケットに入ってるじゃない?」
男「いや、俺の財布じゃなくて、拾った奴だよ」
女「なに?財布拾ったの?」
男「いや、いま見せたじゃん?」
女「はぁ?あんた今、ここに来たばっかじゃない」
男「・・・なに言ってんだよwwww」
女「若年性痴呆症か・・・」
男「・・・マジで?」
女「うん」
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女「嘘ついてもしょうがないし」
男「・・・おわ!もうバイトの時間じゃん!じゃな!また明日!」
女「また明日~・・・さて、と」
女「男、起きなさい。私が直々に起こしに来てあげたんだから、
早く起きて学校に遅れないように準備しなさいよ」
男「そう言われても、布団の上から女の尻に敷かれてたら、
起きるものも起きれないよ」
女「ふ~ん、こっちは起きているくせに、よく言うわね」
早く起きて学校に遅れないように準備しなさいよ」
男「そう言われても、布団の上から女の尻に敷かれてたら、
起きるものも起きれないよ」
女「ふ~ん、こっちは起きているくせに、よく言うわね」
~5年後~
男「女・・・俺なんかと一緒になってくれてありがとう」
女「ううん、私こそありがとう・・・ねぇ」
男「うん?」
女「私、あなたに言わないといけないことがあるの」
男「なんだよw今更、愛の告白か?www」
女「これ、覚えてる?」
男「ん?これ・・・この財布は・・・」
女「5年前にあなたが拾った財布よ・・・」
男「へっ?・・・いや、あれは俺の勘違いじゃ」
女「ごめんね・・・男が目先のことばっかり考えて、このままじゃ私不安だったの、それで」
男「そうだったのか・・・」
女「ごめんなさい!」
男「いや、いいんだよ。そうしてくれてなけりゃ俺も今こうして女と一緒に居られなかったかもしれないんだから」
女「ごめんなさい、これも一旦交番に持っていってそれから正式にあなたの物になったのに・・・」
男「そうか、今までつらい思いをさせて悪かったな」
女「私こそごめんなさい・・・今夜は早く寝ましょうか」
男「いや、よしとこう・・・今度は結婚を忘れるかもしれないw」
男「女・・・俺なんかと一緒になってくれてありがとう」
女「ううん、私こそありがとう・・・ねぇ」
男「うん?」
女「私、あなたに言わないといけないことがあるの」
男「なんだよw今更、愛の告白か?www」
女「これ、覚えてる?」
男「ん?これ・・・この財布は・・・」
女「5年前にあなたが拾った財布よ・・・」
男「へっ?・・・いや、あれは俺の勘違いじゃ」
女「ごめんね・・・男が目先のことばっかり考えて、このままじゃ私不安だったの、それで」
男「そうだったのか・・・」
女「ごめんなさい!」
男「いや、いいんだよ。そうしてくれてなけりゃ俺も今こうして女と一緒に居られなかったかもしれないんだから」
女「ごめんなさい、これも一旦交番に持っていってそれから正式にあなたの物になったのに・・・」
男「そうか、今までつらい思いをさせて悪かったな」
女「私こそごめんなさい・・・今夜は早く寝ましょうか」
男「いや、よしとこう・・・今度は結婚を忘れるかもしれないw」
女「ねぇ男!初詣行こうよ!」
男「寒い、ヤダ」
女「とか言いながらコート着てどこか行くつもりじゃない!」
男「お前とは行きたくないの」
女「なんで?」
男「どーせまた初詣の途中に『福袋買って~』とか言うんだろ?」
女「そんなこといわないから!ね!連れてって!」
男「絶対ヤダ」
女「・・・そんなこというと、カレー食べてるときにうんこの話するよ!」
男「汚ぇなぁ・・・分かったよ」
女「ねぇねぇ男」
男「あ~?」
女「福袋買ってって言わないでしょ?w」
男「あーまぁなぁ」
女「私、偉い?w」
男「あー偉い偉い」
女「でしょ?wだ・か・ら、正月セール寄ってってw」
男「はぁ?そんなの駄目にきまt」
女「キャー、この人私の着物の下何も着てないんだろ!とか言ってくるー」
男「ちょ!おま!分かったよ分かったから!」
女「男、大好きw」
男「たく・・・お!ガンプラの正月セールやってんじゃん!よってこうぜ!」
女「ちょ、ちょっと男!?」
男「やべーwwwEx-Sガンが1900円ってwwwww」
女「男!初詣!」
男「ん?ああ、後でな!うはwwwwwGP-02ゴツいwwwwwwwwwwwww」
女「はぁ・・・こんなことなら男連れてくるんじゃなかった」
男「寒い、ヤダ」
女「とか言いながらコート着てどこか行くつもりじゃない!」
男「お前とは行きたくないの」
女「なんで?」
男「どーせまた初詣の途中に『福袋買って~』とか言うんだろ?」
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男「絶対ヤダ」
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女「男、大好きw」
男「たく・・・お!ガンプラの正月セールやってんじゃん!よってこうぜ!」
女「ちょ、ちょっと男!?」
男「やべーwwwEx-Sガンが1900円ってwwwww」
女「男!初詣!」
男「ん?ああ、後でな!うはwwwwwGP-02ゴツいwwwwwwwwwwwww」
女「はぁ・・・こんなことなら男連れてくるんじゃなかった」
女「ねえ男!私商売を考えたわ。キスを一回百円でするの!元手なしでぼろもうけよ!」
男「じゃあ男性客相手にはお前が、女性客相手には俺がキスをすることにしよう。じゃあ女さん、一回お願いします。100円ね」
女「まいどあり。ちゅっ。なんだかキスっていいわね・・・あたしも一回お願いします。はい100円」
男「まいど。ちゅっ。・・・もう一回頼もうかな・・・はい、100円」
女「はい、確かに。ちゅっ。・・・私ももう一回・・・100円よ」
―しばらくして―
女「はあ、さすがに疲れたわ。もう唇ががさがさよ」
男「だな。でもこれだけやればだいぶ儲かったろう。いくらになった?」
女「ええと・・・あれ?100円しかないわ?」
男「おかしいな・・・こんなにしたのに100円?確か俺が最初に100円払って・・・」
女「私が次にその100円を払って・・・」
男「俺がその次にその100円を払って・・・この繰り返しか。なるほど、それなら無駄はないな」
女「いい商売だったわ」
男「じゃあ男性客相手にはお前が、女性客相手には俺がキスをすることにしよう。じゃあ女さん、一回お願いします。100円ね」
女「まいどあり。ちゅっ。なんだかキスっていいわね・・・あたしも一回お願いします。はい100円」
男「まいど。ちゅっ。・・・もう一回頼もうかな・・・はい、100円」
女「はい、確かに。ちゅっ。・・・私ももう一回・・・100円よ」
―しばらくして―
女「はあ、さすがに疲れたわ。もう唇ががさがさよ」
男「だな。でもこれだけやればだいぶ儲かったろう。いくらになった?」
女「ええと・・・あれ?100円しかないわ?」
男「おかしいな・・・こんなにしたのに100円?確か俺が最初に100円払って・・・」
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