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    元スレ新ジャンル「恋するふたなり」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    851 = 769 :

    滑って後ろに……いや、なんでもない

    852 = 803 :

    かわいそうすぎるから1回男やらしてやれよwww
    それからだろwww

    853 = 768 :

    ここまで、ここまで来て俺は、眠気に負けるようだ…
    皆、後は頼む、ZE

    854 = 760 :

    むしろ男は童貞非処女のが萌える

    855 = 755 :

     しかし何故かちんこの先端はアスホーへ。
     男は興奮して焦っていたため、勢いの付いた亀頭は、あわやそこへ飲みこまれてしまった。
     二人が気付いたときには、亀頭は既にすっぽりと収まっていたのだ。

    「アッー!」

    「ちょwwwwwwどこのつよきすだよwwwwwww」

     レオくんはすまたなんでしない。

    「ちょっといいかも……あなる久しぶりだ……」

    「開発済みかよ……」 ←割とショックを受けている

     そして雀は>>851を罵っていた。何故先に落ちをいうのかチュンチュン、と。
     >>1の笑いは止まらなかった。

    「とりあえず抜くぞ……」

    「あ、だめ!」

     男が腰を引いた瞬間、双は逃しまいと己の腰を打ち付ける。
     根元まで飲み込まれた男。ローションのお陰ですべりは良い。
     体制を崩したおとこは、なにか支えを、と思い双の腰にしがみつく。
     しかし彼が掴んだのは彼女の愚息であった。

    856 = 784 :

    ちょまwwwwwwwww

    857 :

    だんだん壊れてきてるwww

    858 = 770 :

    わっふぉおおおわっふぉおおおお

    859 = 760 :

    双子は自分で開発したんだろ!?そうだと言ってくれ!!



    マジレスするとゴム無しアナルは(ry

    860 :

    わっふううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

    861 = 755 :

    なんか説明不足だから追加するけど、
    男君は初めてがアナルだったことに絶望を感じているだけであって、
    アナルが開発されていたことには寧ろよろこんでおりまする。チュンチュン。

    864 :

    寝れないじゃないか!

    865 = 760 :

    >>861ちょww男もいい感じに壊れとるww

    866 = 832 :

    1000までに終わるのか不安になってきたwwwwww

    867 = 770 :

    イァうええうえいいううエァ!!!

    868 = 771 :

    誕生日コメにスレ消費しすぎたなw

    870 = 788 :

    あと2人くらい誕生日の奴がいたら終わらないな

    871 :

    追い付いた。
    がんばって下さいと書いたがまさか進行形だったとはwww
    寝れないじゃないかww

    872 = 840 :

    wktkなんだがさっきの誤爆gifがあまりにも怖くてトイレに行けない件

    873 :

    俺今日誕生日
    だれからもメールが来ません(´・ω・ )

    875 :

    ジョン・カビラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    877 = 755 :

    (ジャン)・カビラ の方がよかったかな

    878 :

    やっぱり雀かよチキショオオオwwwwwww

    879 = 781 :

    なんかデスクトップに怪しいexeがあるなと思ったら落としたやつだったぜ・・・

    880 = 769 :

    ところてんじゃないけどイイネ
    ……ところてんぐぐるなよ?

    881 :

    ついに追いついたぜー

    882 = 770 :

    やっぱ雀テメーかwwwwwwwww

    883 = 789 :

    今ウイイレやってたから完璧脳内再生wwwwwwwwwwww
    カビラwwwwwwwwwwww

    884 = 755 :

    (一方その頃)

    「……寒いと乳首たつよな」

    「……そうかな……(自分のくりくり)」

    「(フフフ……ここでエロ展開にもっていかないのが俺さ)」

    「おもち焼きたい」

    「準備ならある」

    「お! 例の携帯コンロ」

    「いいか、携帯コンロと鍋とナイフだけは常に持参しておけ。そうすりゃ恐いもん無しだ」

    「うん」

    「返事はサーだ」

    「さー!」

    「かわいいなあおまえは」 なでなで

    885 = 770 :

    友人ナニモンだwwwwwwwwwwww

    886 = 832 :

    持って行かないなら言うなよwwwwww

    887 = 755 :

    「あ、猫だ」

    「おじゃましますよ」

    「君も俺の膝上に座ると良い」

    「かわいいー」

    「こう見えても人間で言うと27の男なんだぞ。年頃の男に可愛いは無いだろ可愛いは」

    「え……はい、ご、ごめんなさい……」

    「膝上ぬくぬく」

    「あ、餅焼けた」

    「はい醤油」

    「すぴー」

    888 = 770 :

    さり気なく会話すんなwwwwww

    889 = 771 :

    猫しゃべんなwwww

    890 = 832 :

    もう世界観が分からないwwwwww

    891 :

    新ジャンルであった馬鹿生徒会長のヌコ思い出したw

    892 = 755 :

    「セクロスの後はやっぱり朝でも昼でもチュンチュチュンwwwww」

     二人はへやでぐったりとしていた。
     先に起き上がったのは双だった。体を起こすと、自分の穴から彼の精液が滴るのを感じた。
     それを零さないよう、周りのローションや精液を丹念に拭き、とりあえずトイレへ行く双。
     男は泣きつかれて寝ているようだ。

     トイレから戻ってきた双は、改めて布団に出来た染みの多さに後悔した。どうやって洗おうかな。不安に苛まれた。
     しかし男はそんな彼女を尻目に、身をよじり、猫のように彼女に近づく。タチの癖に。
     双は下半身裸の彼に、とりあえず服を着せ、毛布をかけ、自分も猫のように、彼の隣に丸くなった。

     外では長門がまた降り始めていた。

     二人の寝息、ゴミ箱からティッシュボールが落ちる音、それらは小さく雪に吸い込まれるような小さな音だったとさ。


    「たっだいまー」

    「ひあー、降って来たから帰ってきちゃったよ」

    894 :

    ここまで来てやっと長門の意味が分かった俺って・・・

    895 :

    やっと追い付いた。
    >>894
    俺もだ…。

    898 = 760 :

    そろそろ限界が…起きるまで残っててくれ…

    899 = 894 :

    >>896
    長門だるまって長門型の雪ダルマだと思ったんだよ
    長門が積もってるだってこの世界じゃ何でもありっぽいから普通に流してたんだ orz

    900 = 812 :

    うっ…



    冗談はスパッツだけにして下さいよ


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