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    元スレ新ジャンル「恋するふたなり」

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    52 = 46 :

    >>6見ると女ベースって設定なんじゃないの?

    54 = 41 :

    両方のオナニーができるとしたら・・・・ゴクリ・・・・

    55 = 37 :

    阿部さんにマンコがついてるんだよ

    56 = 47 :

    >>48
    冷たいなキミは

    真性の場合は染色体上の、
    仮性は性器の見た目の性別に分類されるらしいぞ

    57 = 1 :

    TADAIMA

    二次元のふたなりって結局全部エロドウジン病でおk

    58 = 1 :

    「チャーハンできたよ!」

    「いっただっきまー」

    「あ、」

    「ん? 如何したの? 美味しいよ?」

    「あ、いや、スープ忘れたな、と思って」

    「あははは、本当だ。でもまあいいや」

    「ん」

    「今日は……ありがとね」

    「別に良いよ。好きでやってんだし」

    「あ、あと片付けは私が……」

    「いやいや、俺もやるよ」

    60 = 1 :

    水道「ジャー……ゴボッ……ゴボゴボ……ゴパァ」


    「はい。これ漱いで」

    「うん(……こうして見ると普通の女の子なのになあ)」

    「あははは。こうやって二人で皿洗いするのって初めてだ」

    「楽しそうだな」

    「うん。あ、はい最後の」

    「うん」

    62 = 1 :

    「…………寂しかったの」

    「ん?」

    「独り言。聞いてくれるなら嬉しいけどね。
      ……お母さんはすぐ死んじゃったしさ、
      私も、お母さんみたいに人を好きに成る事も無く、
      自分と全く同じ遺伝子を持った子供産んで、
      ……お母さんと同じ苦しみ与えて、自分も死ぬんだと思ってた。
      別にお母さんをうらんでるわけじゃあないけどさ。
      こうやって男君が受けて入れてくれるなら」

    「……ごめん」

    「ん?」

    「ごめん。そろそろ帰らなきゃいけない」

    「そうだよね。男君の家族も心配してるでしょうし」

    「ごめん」

    「なんで謝るの? そんな必要ないよ。
      男君だって、もう私の家族みたいなもんだと思いたいし。……駄目?」

    「別に駄目じゃないけど……」

    「ありがとう。じゃあね、また明日学校で」

    「…………おやすみ」

    63 :

    何か影が・・・

    64 = 1 :

    「チュン……チュチュン……チュド……チュドドドド……バズーンドカカッ」


    「あ、男君、おっはよー!」

    「おはよう」

    「どうしたの?なんか朝っぱらから顔疲れてる」

    「いや……別に(ごめんなさい昨日オナニーのネタにしてごめんなさい)」

    「ん?」

    「なんでもない……(あれから妄想がおさまりませんでしたごめんねごめんね)」

    「それよりとりあえず学校行こうよ。急がないと」

    65 :

    男・・・・

    66 = 16 :

    襲う根性もないからネタが新鮮なウチにさっさと家に帰りたいという願望だったのかw

    67 = 63 :

    雀自重しろw

    68 :

    >>26でMAZE爆熱時空思い出した

    71 = 1 :

    きーんこんかーんこー

    「どうした? 悩み事でもあんのか?」

    「いや、……悩むほどでも無いけど考え事。
      …………ふたなり好き?」

    「いきなり何聞いてんの。別に嫌いじゃないけど」

    「どういう心理なんだろうねえ、あれ」

    「さあ。共感じゃね? 二粒で二度美味しい心理効果というか」

    「つまり、別に俺は男好きでは無いわけだ!」

    「あ、いや、良く分からんけど。ふたなりからショタ→BL→ガチホモって発展したって人も聞くし」

    「とりあえず一安心した」

    「?」

    72 = 69 :

    二粒で二度美味しいってそりゃ当たり前だろwwww

    73 :

    雀吹いた

    74 = 16 :

    フリーザさまもビックリな四段発展だなwwww

    75 :

    >>1
    既出にも程がある


    だが俺の大好物だ

    77 :

    >二粒で二度美味しい

    これはアウアウ

    78 = 1 :

    (一方そのころ)

    「ねーねー、彼氏できたって本当?」
    「最近やけに女っぽくなったのはそのせいかー」

    「あははー、本当に女らしくなってるかなー」

    「だって元々なんか男の子みたいだったしねー」
    「今は髪が肩まであるけどさ、中学の頃は短く切ってたから男の子みたいだったよ」
    「水泳の授業の時はいつも休んでたし、ボディラインあんま見せないもんねー、あんた」

    「あは……ははは……(そりゃ水着きたら股間がヤバイ事なるしね……)」

    「でもねえ、あんたの彼氏ってロリコン? だってあんた胸も無いし……ちっさいし」
    「え? 知らないの? 彼氏って男くんなんだけど」
    「男君って変態っぽいよね」
    「思う思う。ロリコンどころじゃないよあの目つきは」

    「お前たちは俺を誤解してる」

    「もしかしてフタナリ好きとかーww」
    「あーwwwそれ変態っぽいwwwwwwwアブノーマルwww」

    「…………」 双「……………」

    「ん? どしたのお前ら」

    「あ、いや別に……ふたなりなんて単語が急に出てくるから驚いただけ……。
      うん……それだけだから……深い意味とかないから……」

    79 = 1 :

    わー 名前欄みすった。今月で二回目だよ。
    ギコナビが悪いのか俺が悪いのか。

    81 = 1 :

    「あ、そういや今日さ、私放課後病院行くから」

    「病院?」

    「うん。……一応ね。
      早期に対処すれば、もしかしたらお母さんよりも長生きできるかもってお医者さんが。
      ……ごめんね。もしかしたら私の方が早く死んじゃうかもしれないのに、付き合ってだなんて言って。
      しかもこんな体だしさ……、本当、ごめんね」

    「別に俺は構わないけど……」

    「本当?」

    「うん」

    「ありがとう」


    「嫁と何話してたの?」

    「将来の事」

    「あらま。そいつはメルヘンなこった」

    「実情は切実だけどね。股間だけがメルヘンだ」

    「…………お前最近電波な言動が増えてきたな」

    82 = 80 :

    おそくね?

    83 = 69 :

    のんびり待てばいいじゃまいか

    84 = 1 :

    「ただうぃまー」

    「おかうぇりー」

    「母さんは?」

    「ジャスコに買い物行った。
      ………畜生! 岡田め! 畜生! 母さんをどうする気だ!」

    「いや、国会中継みてヒートアップするなよ」



    「(……ふたなり子と濃厚セクロスできる日がこればいいんだがなあ……)
      (いや……けどオーラルセックスとかどうするんだろう……)
      (いくら可愛い女の子の、といえどもちんこ舐めたいとはおもわねえなあ)
      (………腸内洗浄ってどうやるんだろう)」

    「あー! いかんいかん! 不謹慎な事ばかり考えてしまう!
      言ったじゃないか俺! 実情は切実だと言ったじゃないか!
      なんだ!? 俺の実情とは性生活に限定されてるのか! 違うだろこのエロ野郎!
      氏ね! 煩悩氏ね! 爆散しろ!!」

    「兄ちゃん……一人で何やってんの?」

    「……解脱への道を歩んでる所かな」

    「…………きめえ」

    「………………………」

    87 = 69 :

    アナルで快感を感じるまでに一ヶ月以上かかる上に、中出し後の手入れを怠るとすぐに荒れるとか

    88 = 1 :

    看護婦「お大事にー」

    「ども」


    「(遠まわしに寿命縮んでるって言われちゃったのかな)
      (まあめぐるめく自家受精なんてしてたら変異起きて悪く成っちゃうのも当然だしね)
      (…………男君に、子供ほしいなんて言ったらなんて返されちゃうかな)
      (まだ私たち学生なのに…………)」

    「きゃー何考えてんだろう私ったら(////)
      そ、そうよ! これは生存本能として大切な事なのよ自然なのよ!」

    「(……という自己完結したいい訳。誰も聞いてくれるわけじゃないのに)
      (ああ、なんか自分が死ぬとなると妙に実感わかないもんだなあ)
      (あはははは、明日の予定も分からないってのにさ)
      (…………………、死にたくないなあ)」

    89 :

    この人ってえすうつとゆとり毒舌の人?

    91 = 1 :

    (翌日)

    「一緒に帰ろうか」

    「うん」

    「きょ、今日も私の家、来てくれないかな。……また男君の手料理食べたい」

    「中華しか作れねえぞ」

    「うん。別にいいよ」

    「(何か今日はやけに積極的だな……)
      (いや、今日が積極的なんじゃなくて、今まで寂しかったのに強がりしてただけなのか)
      (うん、まあきっとそんな感じだろう。……人に頼りにされるってのは妙な気分でもある)
      (昨晩もオナニーのオカズにさせてもらいましたけどね!!!)」

    「ん? どうしたの男君」

    「あ、いやごめん……」

    「?」

    92 = 10 :

    男てめえwwwwwwwwww

    93 = 69 :

    先ほどからアナルセックスの準備についてググってはいるんだが、アダルトサイトしかヒットしない…

    94 :

    >>93
    同性愛サロン行けば詳しく濃厚に書いてあるよ

    95 = 1 :

    「麻婆豆腐うめえwwww」

    「ぶっちゃけそれとチャーハンしか作れないけどね」

    「あははー、じゃあ私の勝ちだね。私袋ラーメンも作れるもん」

    「いや、それはちょっと……」


    ざー、じゃぶじゃぶ。

    「皿洗い手伝うよ」

    「ありがとう」

    「こちらこそ」

    ざー

    「あ、ごめん」

    「……手が触れただけで謝らなくてもいい」

    ざー

    じゃぶじゃぶ

    「……あ」(ぐらっ)

    「うをあ!」

    97 = 69 :

    >>94
    恐ろしすぎて近寄れんわ

    98 = 1 :

    「あいててててて……床で滑っちゃった……巻き込んじゃったけど大丈夫?」

    「うん……あ、ごめん! のしかかっちゃって……」

    「……何赤くなってんのよ」

    ざー

    「…………お前も」

    「…………当然でしょ」

    ざー

    「………硬いものが太股に当たってるんだけど」

    「………お前も」

    「…………当然でしょ」

    ざー

    「………シンクから水が漏れちまう。洗物の続きをやろう……よいしょっと」


    「…………ばか」

    99 = 41 :

    いいな・・・・これ・・・・


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