きっとカミングアウトするのが恥ずかしかったんだよ

何で過疎なんだよ

正月前にクリスマス編終われるのか？

>>106
貧乳(*´Д｀)

痩せすぎ・・・・まあ好きなんだけどね

もうーいーくつねーるとーおしょおがつー♪

おしょうがつにはたこあげて♪

はーらをこわしてねんねして♪

(･･････ｲﾗｲﾗ)

(････････ﾑﾗﾑﾗ)

(･･････････ｳｯ)

七分か

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年末はいそがしいのさ

よし、年始に向けて溜めるか

妖「ご、主人様…も、もっと見てください…」
俺「あ、ああ…」
ごくり…
妖「ふぁ…こ、こさわってくださいぃ…」
くちゅくちゅ…
妖「くあっ！あぁあんっ！！」
じぃぃぃぃっ…
付「はむっ…こっちは私がもらうぞ…」
ちゅっ、くちゅっ…ちゅぷっ………
俺「ぐっ…付喪神…！？」
付「ん、はぁ…主のここ、おいしぃ…んぷ、んっ………」
小「ま、まだ、終わりじゃないですよぉ…」
俺「小悪魔？」
小「ま、マスター。ど、どうぞ召し上がってください…」
ぷちぷちぷちっ…ぶるんっ！
ばっさばっさ…
小「ど、どうぞぉ」
むにっ、むにぃ…
俺「むぐっ！」
んっ、ちゅっ…
小「ふ、あ、あぁっ！ま、マスターの舌がぁっ！」
くちゅっ、ちゅくちゅくちゅく…
ちゅぷっちゅるっ、じゅぶじゅぶじゅぶっ…
むにぃ…むにゅっむにゅっ…
俺「くぅぅっ！で、射精るっ！」
妖「き、きてくださいっ！」
小「わ、わたしたちに…」
付「あ、あるじの熱いのを…」
妖「たくさんたぁくさんかけてくださぁいっ！」
俺「い、イクっ！！！」
びゅっ！びゅるびゅるっ！びゅびゅっ！
妖「ふあぁああっ！あ…」
小「ま、マスターのたくさんですぅ…」
付「ふふっ…まだまだ元気そうだな…」
妖「ですねっ！私たちのプレゼントはまだまだ続きますよぉ！」
俺「ハァハァ…ちょ、ちょっと休ませてくれよ…」
妖「だぁめですっ！さ、いきますよぉ！！」
俺「うぎゃぁああああっ！！！」

>>1ｷﾀｰｰｰ

年末なのにｷﾀｰ！

………

俺「はぁはぁはぁ…も、もう射精ないぞ…」
妖「ふぁ…い、イキすぎました…」
子「か、身体中べとべとですぅ…」
付「ふふふっ、あれだな…主の精液でまるで…」
妖「ホワイトクリスマスってのは寒すぎですよぉ」
付「…ふふふふふっ」
妖「あ、ごまかした」
小「そ、それくらいにしたほうが…」
俺「クリスマスくらい喧嘩すんなって………ありがとな、みんな」
妖「ふぇ？どうしたんですか、急に」
俺「いや、なんていうか…東京来て初めてだからさ、ひとりじゃないクリスマス
は…」
付「主…」
俺「みんなで過ごすクリスマスって楽しいんだな…」
妖「…これからはずっと一緒ですよ」
俺「え？」
小「そ、そうですよっ！」
付「私達は主とずっと一緒だ…」
俺「お前達…」
小「私たちはこれからもずっとこんな幸せな時間を過ごすんですよっ！これから
もずっと…」
俺「あぁ、そうだな。ずっといっしょだ…あ、そうだ！」
ガサゴソ…
俺「ほら、クリスマスケーキだっ！みんなで食べようぜ」
妖「わぁっ！おいしそうですぅっ！」
付「ふむ…遅れたがクリスマスパーティーの始まりだな…」
小「わ、わぁっ！そ、外見てくださいっ！！」
俺「え？」
妖「わぁ、雪だぁっ！」
付「ふむ、本当のホワイトクリスマスだな…」
妖「私、雪って初めてみました…」
俺「これからもっと見られるさ、ずっと一緒なんだろ…？」
妖「…はいっ！」
小「は、早くケーキ食べましょうよ」
付「そうだな…」
妖「じゃあ、ご主人様。いきますよ、せーのっ！」

妖＆小＆付「メリークリスマスっ！！」

もう明けちゃうってのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そして年越しですよ

とりあえず、今年もお疲れ

>>1よ・・・

来年もお互い頑張ろうではないか

俺、今年は頑張って告白するんだ……

>>136
急げよ。あと三時間しかないぞ。

>>136
頑張れよ・・・
俺もするかな

>>136
別スレ立てて実況よろ

やっぱり来年じゃダメかな……

つーか連絡先も知らぬぇ('A｀)

俺・・・0時0分00秒に書き込んだら妖精探しに行くんだ・・・

今年もよろしく～

あけでとー

あけおめだぜ

コミケ疲れのせいで今頃起きちまったぜ('A`)

あけおめ、みんな
ずっと読んでくれてありがとう
みんなの応援があるからがんばれたんだぜ
今年もよろしく

妖「あけましておめでとうございまーすっ！！」
小「あ、あけまして、お、おめでとうございますぅ」
付「主、今年もよろしくな…」
俺「おう、よろしく」
妖「ところでっ！今回のコスプレは和服ですよっ！」
俺「文章じゃ伝わらないけどな」
小「そ、それを言ったらおしまいですぅ」
俺「まぁ、付喪神の和服は見慣れてるけど…」
付「失礼な…私も今日は新年用のものだぞ…」
俺「なんか違うのか？」
付「柄がいつもより派手だろう…」
俺「うーん…」
付「む…そういうことならちょっと待て…」
くるっ、ぽん☆
付「これならどうだ…？」
俺「おおっ！巫女服っ！！」
付「これならいつもと代わり映えするし、文句ないだろう…？」
俺「ああっ、巫女服ってなかなかいいな…」
妖「む…私たちもみてくださいよぉ」
小「あ、あうぅ…」
俺「お前たちも似合ってるな」
妖「えへへ、そうですかぁ？」
小「う、うれしいですぅ…」
俺「ところでやっぱ着物の下って…」
妖「はいっ、パンツはいてませんよ？」
俺「や、やっぱりそうなのか」
付「ふふっ、興味あるか…？」
妖「そういうと思いまして、はいっ！」
小「きゃ、きゃあっ！」
くるくるくる～
小「あ、あ～れ～」
妖「よいではないか、よいではないかー♪」
小「や、やめてくださぃ～」
ぱたっ
小「う、う～せ、せっかくきたのに…」
妖「ほら、肌襦袢に身体が透けてＨですよね～」
俺「…ごくり」
小「そ、そんなに見ないでくださいぃ～」
妖「ほらほらっ！今度はご主人様が私の帯をどうぞっ！くるくるーって」
付「それよりも私と巫女プレイで姫始めを…」
小「ま、ますたぁー。さ、さっそくしますかぁ…？」
妖「さぁ、私たちにお年玉をくださいっ！」
俺「お、お年玉ってまさか…」
妖「もちろんご主人様のセーエキですよっ！さぁ、今年もたくさんオナニーしましょうっ！」
俺「し、新年ぐらいゆっくりさせてくれって…うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」

今年も騒がしくて、疲れる年になりそうだ…

てめーら何スレsageてんだよ

ageる必要性が分からない