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元スレ【靴下の中に】新ジャンル「オナホールの妖精」Part4【オナホール】
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ただいまー
みんな待たせてごめんね
入院したりダブったりでなかなかこれなかった
みんな待たせてごめんね
入院したりダブったりでなかなかこれなかった
今も就職活動中で忙しいんだけどね
待っててくれた、みんなありがとう
書け次第投下するからちょっと待ってて
待っててくれた、みんなありがとう
書け次第投下するからちょっと待ってて
みんな起きれ!
>>1が来たぞーーー!!!!
>>1が来たぞーーー!!!!
>>1おひさー
いつか帰ってくると信じてたぞ
いつか帰ってくると信じてたぞ
やっと戻ってきたか
書いてくれるのなら、急かしはしないから無理はしないようにな
楽しみにしてるんだぜ
書いてくれるのなら、急かしはしないから無理はしないようにな
楽しみにしてるんだぜ
>>779
お前実は予言者だろ?
お前実は予言者だろ?
俺「ったく、あの不良母。どこで遊んでんだか」
妖「さすがにこんなに帰ってこないと心配ですね」
小「お、お父様とは連絡つかないんですか…?」
俺「ああ。ったく、肝心なときにいねーんだから…」
付「便りがないのは元気な証拠だ、主…」
俺「だといいんだけどな。ま、二人とも大人だから大丈夫か」
妖「そうですよっ。そうだ!今日はご主人様の大好きなニーソプレイでもして気を紛らわせましょう!」
俺「…お前はなんでも下ネタにいくのな…」
付「そうだぞ、妖精…主は私と愛し合うのだ…」
俺「お前ら…はぁ、とりあえず母さん達を心配してもしょうがないか…それよりも」
ドタバタドタバタ!
妹「こらぁっ!まちなさぁいっ!!」
子「へへ~んっ。待てと言われて待つバカがどこにいるですかっ!」
俺「こっちのほうが問題だよなぁ…」
妖「あれ、そうですか?」
俺「そうですかって、問題だろう。もうちょっと仲良くなってほしいんだけどな」
妖「私には充分仲良しに見えますけど」
俺「あれが?」
妖「ええ。仲のいい姉妹がじゃれあってるみたいですよ。ね、小悪魔ちゃん?」
小「は、はい。な、なかよしさんですぅ」
付「ほら、主…子のほうもずいぶん妹に気を許してるみたいだぞ。相手を認めなきゃ対等に喧嘩もできないからな…」
俺「そういうもんかねぇ」
付「そういうものさ…まぁ、さすがにまだ親子とはいかないみたいだがな…」
ガシッ!
子「きゃあんっ!は、はなせです~!」
妹「だ~めっ!たぁっぷりお説教なんだからねっ!!」
子「いやぁ~、おーかーさーれーるー」
俺「仲いいのか、あれ…?」
妖「さすがにこんなに帰ってこないと心配ですね」
小「お、お父様とは連絡つかないんですか…?」
俺「ああ。ったく、肝心なときにいねーんだから…」
付「便りがないのは元気な証拠だ、主…」
俺「だといいんだけどな。ま、二人とも大人だから大丈夫か」
妖「そうですよっ。そうだ!今日はご主人様の大好きなニーソプレイでもして気を紛らわせましょう!」
俺「…お前はなんでも下ネタにいくのな…」
付「そうだぞ、妖精…主は私と愛し合うのだ…」
俺「お前ら…はぁ、とりあえず母さん達を心配してもしょうがないか…それよりも」
ドタバタドタバタ!
妹「こらぁっ!まちなさぁいっ!!」
子「へへ~んっ。待てと言われて待つバカがどこにいるですかっ!」
俺「こっちのほうが問題だよなぁ…」
妖「あれ、そうですか?」
俺「そうですかって、問題だろう。もうちょっと仲良くなってほしいんだけどな」
妖「私には充分仲良しに見えますけど」
俺「あれが?」
妖「ええ。仲のいい姉妹がじゃれあってるみたいですよ。ね、小悪魔ちゃん?」
小「は、はい。な、なかよしさんですぅ」
付「ほら、主…子のほうもずいぶん妹に気を許してるみたいだぞ。相手を認めなきゃ対等に喧嘩もできないからな…」
俺「そういうもんかねぇ」
付「そういうものさ…まぁ、さすがにまだ親子とはいかないみたいだがな…」
ガシッ!
子「きゃあんっ!は、はなせです~!」
妹「だ~めっ!たぁっぷりお説教なんだからねっ!!」
子「いやぁ~、おーかーさーれーるー」
俺「仲いいのか、あれ…?」
アナウンサー「昨夜未明、○○市路上で女性が倒れているのを近隣住民が発見しました。この女性は…」
妖「最近多いですね、こういう事件」
俺「ああ…ってこれうちのすぐ近くじゃないか」
付「物騒な世の中になったものだな…」
小「え、え…!」
妖「どうしたの、小悪魔ちゃん?」
小「こ、この人…わ、私、知ってます!」
俺「え、まじ?」
小「は、はい。こ、この人あ、悪魔です」
俺「へ、悪魔?」
小「お、お母さんの同僚で…こ、この付近を管轄していた悪魔さんだったんですけど…」
妖「悪魔が襲われたってことなの?」
小「そ、そうみたいです…あ、悪魔が普通の人間に負けることなんてないはずなんですけど…」
俺「…よくわかんねーな。大丈夫なのか?」
小「な、亡くなってないので大丈夫だと思うんですけど…」
俺「とりあえず夜道には気をつけなきゃなんねーな…気をつけろよ、妹。って、妹?」
付「妹ならまだ帰ってないぞ…」
俺「そっか、今日は予備校の日だったか。」
妖「そろそろ終わる頃だと思いますけど」
俺「心配だし、迎えにいくか。ちょっくらいってくるわ」
妖「いってらっしゃーい!」
小「お、お気をつけて」
付「ちゃんと帰って来るんだぞ…」
俺「大丈夫だって」
子「あれ、パパおでかけですか?」
俺「ん、ああ。妹を迎えにな」
子「むー、わざわざあの女を迎えにいくですかぁ?」
俺「こらこら、あの女なんていうなっての。夜道は危険だからな」
子「じゃあ、私もいきますです」
俺「え、お前も?」
子「あの女とパパをふたりっきりになんかさせないですもーん!さ、とっとといきましょ、パパ。」
ぐいぐいっ
俺「うわっ!ちょ、靴ぐらい履けって!」
妖「最近多いですね、こういう事件」
俺「ああ…ってこれうちのすぐ近くじゃないか」
付「物騒な世の中になったものだな…」
小「え、え…!」
妖「どうしたの、小悪魔ちゃん?」
小「こ、この人…わ、私、知ってます!」
俺「え、まじ?」
小「は、はい。こ、この人あ、悪魔です」
俺「へ、悪魔?」
小「お、お母さんの同僚で…こ、この付近を管轄していた悪魔さんだったんですけど…」
妖「悪魔が襲われたってことなの?」
小「そ、そうみたいです…あ、悪魔が普通の人間に負けることなんてないはずなんですけど…」
俺「…よくわかんねーな。大丈夫なのか?」
小「な、亡くなってないので大丈夫だと思うんですけど…」
俺「とりあえず夜道には気をつけなきゃなんねーな…気をつけろよ、妹。って、妹?」
付「妹ならまだ帰ってないぞ…」
俺「そっか、今日は予備校の日だったか。」
妖「そろそろ終わる頃だと思いますけど」
俺「心配だし、迎えにいくか。ちょっくらいってくるわ」
妖「いってらっしゃーい!」
小「お、お気をつけて」
付「ちゃんと帰って来るんだぞ…」
俺「大丈夫だって」
子「あれ、パパおでかけですか?」
俺「ん、ああ。妹を迎えにな」
子「むー、わざわざあの女を迎えにいくですかぁ?」
俺「こらこら、あの女なんていうなっての。夜道は危険だからな」
子「じゃあ、私もいきますです」
俺「え、お前も?」
子「あの女とパパをふたりっきりになんかさせないですもーん!さ、とっとといきましょ、パパ。」
ぐいぐいっ
俺「うわっ!ちょ、靴ぐらい履けって!」
………
妹「はぁ、やっと予備校おわったよぉ…早く、お兄ちゃん達に会いたい」
ちょんちょん
妹「ん?」
少年「こんばんわ」
妹「こんばんわ…って僕、どうしたの?こんな時間に出歩いちゃ危ないよ?」
少年「まさか、こんなところで出会えるとは思わなかったよ」
妹「え?」
少年「どうやら一人みたいだね。まぁ、いいか」
妹「な、なに?僕、何言ってるの?お母さんは近くにいないのかな?」
少年「…いるよ」
妹「そっか、もう遅いしお母さんのところに帰ったほうがいいよ。どこにいるのかな?」
少年「ここ」
妹「え?」
シュゥゥゥゥゥゥゥッ………バンッ!
妹「うっ!?」
少年「やっと、会えたね。ママ」
………
妹「はぁ、やっと予備校おわったよぉ…早く、お兄ちゃん達に会いたい」
ちょんちょん
妹「ん?」
少年「こんばんわ」
妹「こんばんわ…って僕、どうしたの?こんな時間に出歩いちゃ危ないよ?」
少年「まさか、こんなところで出会えるとは思わなかったよ」
妹「え?」
少年「どうやら一人みたいだね。まぁ、いいか」
妹「な、なに?僕、何言ってるの?お母さんは近くにいないのかな?」
少年「…いるよ」
妹「そっか、もう遅いしお母さんのところに帰ったほうがいいよ。どこにいるのかな?」
少年「ここ」
妹「え?」
シュゥゥゥゥゥゥゥッ………バンッ!
妹「うっ!?」
少年「やっと、会えたね。ママ」
………
子「パパ、パパぁ…私、あそこはいりたいですー」
俺「あそこって…ラブホじゃないかっ!子供が入るところじゃありませんっ!」
子「もしかして、パパはお外でするのが好みですか?もう、パパの変態さんっ☆」
俺「ちがうっての!」
子「べつにお外でもいいのにぃ…」
俺「ったく、バカなこと言ってないで行くぞ」
子「あぁんっ、まってくださいです~」
トコトコトコ…
子「ねぇ、パパ」
俺「ん、なんだ?」
子「パパは私のこと好きですか?」
俺「もちろん好きだよ」
子「…どうしてですか?」
俺「え?」
子「どうして好きでいられるんですか?」
俺「どうしてって…そりゃあお前は娘だからなぁ」
子「でもでも…私、本当の人間の子供じゃないですよ?パパの一部だった魔 力で出来たものなんですよ?」
俺「んー、それが何か関係あるのか?」
子「だって…パパだって急に私みたいなのが娘だって言われたら迷惑だろうし…私はわがままですよ?」
俺「そりゃ、確かにいきなり娘が出来て戸惑ったし、今だって父親だって自覚ないけど…少なくともお前が家族だっていうのは変わらないよ」
子「…家族?」
俺「うん。2週間弱しかたってないけど、お前は俺の大切な家族だよ。だから俺がお前を大事にしたいっていう気持ちも本物。お前が何かだなんて関係ないんだよ」
子「パパ…」
俺「それに…俺もお前にパパって呼んでもらえてなんだかうれしいしさ」
子「パパ…そういうプレイがお好みですか?」
俺「って!なんでそうなる!?」
子「えへへ、冗談です。パパはやっぱり私のパパなんですね!」
俺「ああ、お前が望むなら俺はお前のパパでいるよ。それに…妹だってそうだぞ」
子「別にあの女にはママになってって頼んでもいないですぅ」
俺「そう言うなって。あいつは俺なんかよりずーっと母親の自覚あるんだぜ?」
子「…でも、きっとあの女は私のこと嫌いです」
俺「そんなことないよ。あいつはお前のことものすごく大事に思ってるし、お前のこと大好きだよ」
子「だってだって、喧嘩ばかりしてるし…私もひどいことばっかり言ってるし…」
俺「でも、お前のこと見捨てないだろ?」
子「あう…」
俺「だから、もうちょっとあいつと仲良くしろよな」
子「…ふ、ふんっ!誰があんな女と…」
コツコツコツ…
少年「…今夜は運がいいな。会いたい人みんなに会えた」
俺「あそこって…ラブホじゃないかっ!子供が入るところじゃありませんっ!」
子「もしかして、パパはお外でするのが好みですか?もう、パパの変態さんっ☆」
俺「ちがうっての!」
子「べつにお外でもいいのにぃ…」
俺「ったく、バカなこと言ってないで行くぞ」
子「あぁんっ、まってくださいです~」
トコトコトコ…
子「ねぇ、パパ」
俺「ん、なんだ?」
子「パパは私のこと好きですか?」
俺「もちろん好きだよ」
子「…どうしてですか?」
俺「え?」
子「どうして好きでいられるんですか?」
俺「どうしてって…そりゃあお前は娘だからなぁ」
子「でもでも…私、本当の人間の子供じゃないですよ?パパの一部だった魔 力で出来たものなんですよ?」
俺「んー、それが何か関係あるのか?」
子「だって…パパだって急に私みたいなのが娘だって言われたら迷惑だろうし…私はわがままですよ?」
俺「そりゃ、確かにいきなり娘が出来て戸惑ったし、今だって父親だって自覚ないけど…少なくともお前が家族だっていうのは変わらないよ」
子「…家族?」
俺「うん。2週間弱しかたってないけど、お前は俺の大切な家族だよ。だから俺がお前を大事にしたいっていう気持ちも本物。お前が何かだなんて関係ないんだよ」
子「パパ…」
俺「それに…俺もお前にパパって呼んでもらえてなんだかうれしいしさ」
子「パパ…そういうプレイがお好みですか?」
俺「って!なんでそうなる!?」
子「えへへ、冗談です。パパはやっぱり私のパパなんですね!」
俺「ああ、お前が望むなら俺はお前のパパでいるよ。それに…妹だってそうだぞ」
子「別にあの女にはママになってって頼んでもいないですぅ」
俺「そう言うなって。あいつは俺なんかよりずーっと母親の自覚あるんだぜ?」
子「…でも、きっとあの女は私のこと嫌いです」
俺「そんなことないよ。あいつはお前のことものすごく大事に思ってるし、お前のこと大好きだよ」
子「だってだって、喧嘩ばかりしてるし…私もひどいことばっかり言ってるし…」
俺「でも、お前のこと見捨てないだろ?」
子「あう…」
俺「だから、もうちょっとあいつと仲良くしろよな」
子「…ふ、ふんっ!誰があんな女と…」
コツコツコツ…
少年「…今夜は運がいいな。会いたい人みんなに会えた」
俺「誰だ…って小学生?」
子「…えっ!?」
少年「始めまして、パパ」
俺「パパ?」
子「あ、あなたは…」
少年「久しぶりだね、パパの中にいた時以来かな。姉さん」
子「な、なにしにきたですか…?」
少年「家族に会いにきたのさ。魔 力も充分たまったしね」
俺「おい、この子は?パパって…」
少年「僕は姉さんと同じ存在ですよ、パパ。」
俺「それって…」
少年「そう、あなたの中にあった原初の悪魔の一部です」
子「いったい何しに来たの!?」
少年「力を取り戻しにきたのさ。普通の悪魔の魔 力じゃ足しになんなくてね」
子「あなたまさか…」
少年「さぁ、家族水入らずといこうよ。せっかくママもいることだし」
パチン!ブゥーン…
妹「う…」
俺「妹っ!」
子「何をしたですか!?」
少年「ちょっと眠ってもらってただけだよ。あはははははっ!!!」
子「…えっ!?」
少年「始めまして、パパ」
俺「パパ?」
子「あ、あなたは…」
少年「久しぶりだね、パパの中にいた時以来かな。姉さん」
子「な、なにしにきたですか…?」
少年「家族に会いにきたのさ。魔 力も充分たまったしね」
俺「おい、この子は?パパって…」
少年「僕は姉さんと同じ存在ですよ、パパ。」
俺「それって…」
少年「そう、あなたの中にあった原初の悪魔の一部です」
子「いったい何しに来たの!?」
少年「力を取り戻しにきたのさ。普通の悪魔の魔 力じゃ足しになんなくてね」
子「あなたまさか…」
少年「さぁ、家族水入らずといこうよ。せっかくママもいることだし」
パチン!ブゥーン…
妹「う…」
俺「妹っ!」
子「何をしたですか!?」
少年「ちょっと眠ってもらってただけだよ。あはははははっ!!!」
シュッ!
少年「ちっ」
父「それから離れろ、俺」
俺「と、父さん!?」
式「さぁ、ぼっちゃん。私たちの後ろに下がって!」
俺「だ、誰?」
式「ガクっ…やっぱり覚えていませんか…私はあなたのお父様の式神ですよ」
俺「式神?」
式「使い魔みたいなものです。小さい頃にあったはずなんですが…」
俺「あれ、もしかして…よーせーさん?って、あれは夢じゃ…」
式「そうです!よーせーさんってぼっちゃんは呼んでくれていましたね」
父「思い出話は後だ、式神」
式「はいっ!」
少年「せっかく家族水入らずだったのに…邪魔しないでよ、おじさん」
父「ふむ、俺はお前のおじいさんのはずだが?」
少年「はっ…まぁ、どうでもいいけど。とりあえず邪魔だから死んでよ」
父「母さんの敵を討つまでは[ピーーー]んなぁ」
俺「ええっ!?か、母さん死んだの!?」
式「大丈夫です、命に別状はありません。まぁ、深い傷は負ってますが…」
父「さぁ、妹を離せ」
子「だ、だめです!に、人間が勝てるわけありませんっ!」
少年「ふふんっ、おじさん霊力あるみたいだけど人間だろ?原初の悪魔の一部の僕に勝てるわけ…」
父「そうだな、だからこうするのさ…式神っ!」
式「はいっ!たぁっ!!」
シュバァアアアアアアア!!
少年「くっ!?なんだ?な、何もみえない…!?」
父「俺、逃げるぞ!」
俺「妹は!?」
父「式神と俺がなんとかする!お前はとりあえず逃げろ!」
俺「で、でも…」
子「パパ!は、早く逃げるです!あいつは…あいつから早く!」
父「お前がいても足手まといだ。その子を連れて、早く!」
俺「くっ!」
ダダダダダッ!
シュバッ!
少年「くっ、よくもやってくれたね…」
式「ご主人様…」
父「式神、今から無茶いうぞ。いいな?」
式「いつものことですよ、ご主人様」
父「すまんな…妹を助けるぞ、なるべく死なない方向性で」
式「はいっ!」
少年「ただの人間に僕が負けるかっ!」
少年「ちっ」
父「それから離れろ、俺」
俺「と、父さん!?」
式「さぁ、ぼっちゃん。私たちの後ろに下がって!」
俺「だ、誰?」
式「ガクっ…やっぱり覚えていませんか…私はあなたのお父様の式神ですよ」
俺「式神?」
式「使い魔みたいなものです。小さい頃にあったはずなんですが…」
俺「あれ、もしかして…よーせーさん?って、あれは夢じゃ…」
式「そうです!よーせーさんってぼっちゃんは呼んでくれていましたね」
父「思い出話は後だ、式神」
式「はいっ!」
少年「せっかく家族水入らずだったのに…邪魔しないでよ、おじさん」
父「ふむ、俺はお前のおじいさんのはずだが?」
少年「はっ…まぁ、どうでもいいけど。とりあえず邪魔だから死んでよ」
父「母さんの敵を討つまでは[ピーーー]んなぁ」
俺「ええっ!?か、母さん死んだの!?」
式「大丈夫です、命に別状はありません。まぁ、深い傷は負ってますが…」
父「さぁ、妹を離せ」
子「だ、だめです!に、人間が勝てるわけありませんっ!」
少年「ふふんっ、おじさん霊力あるみたいだけど人間だろ?原初の悪魔の一部の僕に勝てるわけ…」
父「そうだな、だからこうするのさ…式神っ!」
式「はいっ!たぁっ!!」
シュバァアアアアアアア!!
少年「くっ!?なんだ?な、何もみえない…!?」
父「俺、逃げるぞ!」
俺「妹は!?」
父「式神と俺がなんとかする!お前はとりあえず逃げろ!」
俺「で、でも…」
子「パパ!は、早く逃げるです!あいつは…あいつから早く!」
父「お前がいても足手まといだ。その子を連れて、早く!」
俺「くっ!」
ダダダダダッ!
シュバッ!
少年「くっ、よくもやってくれたね…」
式「ご主人様…」
父「式神、今から無茶いうぞ。いいな?」
式「いつものことですよ、ご主人様」
父「すまんな…妹を助けるぞ、なるべく死なない方向性で」
式「はいっ!」
少年「ただの人間に僕が負けるかっ!」
男は昔式神のことをようせいさんと呼んでた…?
これは妖精ハッピーエンドルートの伏線か!?
これは妖精ハッピーエンドルートの伏線か!?
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