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    元スレ【靴下の中に】新ジャンル「オナホールの妖精」Part4【オナホール】

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    751 = 749 :

    >>764
    あぁ、そいうことか
    お前俺のアナル使っていいぞ

    752 :

    ただいまー
    みんな待たせてごめんね
    入院したりダブったりでなかなかこれなかった

    753 = 27 :

    今書きダメしてるからある程度かけたら投下するわ

    754 :

    おかえりって、大丈夫かい?いろんな意味で

    755 = 750 :

    俺は今猛烈に感動している・・・
    正直もうこないと思ってた

    756 = 27 :

    今も就職活動中で忙しいんだけどね
    待っててくれた、みんなありがとう
    書け次第投下するからちょっと待ってて

    757 :

    俺も来ないかと思ってた

    今日から俺のオカズは>>1
    新作待ってる

    758 = 750 :

    うんうん、ゆっくりでいいんだよ
    リアルが一番大事だよ

    760 :

    みんな起きれ!
    >>1が来たぞーーー!!!!

    761 :

    >>1おひさー
    いつか帰ってくると信じてたぞ

    762 :

    入院してたのか・・・
    何にせよ無事でよかったぜ

    763 :

    本当に>>1だな
    4月1日ネタじゃないんだな

    とりあえず戻って来てくれてありがとう。
    ずっとまってたぜ
    投下までwktkしてるが無理はすんなよ

    764 :

    やっと戻ってきたか

    書いてくれるのなら、急かしはしないから無理はしないようにな
    楽しみにしてるんだぜ

    765 = 747 :

    本当に来てたーーーーーーーーー!!!!!11111

    766 :

    >>779
    お前実は予言者だろ?

    767 :

    嘘から出た真、とは、よく言ったもんだなホントww

    768 :

    なんという予言者wwwwwwwwwwww

    769 :

    久々にwktk

    770 :

    心おきなくわっふるが頼める・・・


    おねーさんわっふる追加―!

    773 :

    ついにきたかwwww

    774 :

    「ったく、あの不良母。どこで遊んでんだか」
    「さすがにこんなに帰ってこないと心配ですね」
    「お、お父様とは連絡つかないんですか…?」
    「ああ。ったく、肝心なときにいねーんだから…」
    「便りがないのは元気な証拠だ、主…」
    「だといいんだけどな。ま、二人とも大人だから大丈夫か」
    「そうですよっ。そうだ!今日はご主人様の大好きなニーソプレイでもして気を紛らわせましょう!」
    「…お前はなんでも下ネタにいくのな…」
    「そうだぞ、妖精…主は私と愛し合うのだ…」
    「お前ら…はぁ、とりあえず母さん達を心配してもしょうがないか…それよりも」
    ドタバタドタバタ!
    「こらぁっ!まちなさぁいっ!!」
    「へへ~んっ。待てと言われて待つバカがどこにいるですかっ!」
    「こっちのほうが問題だよなぁ…」
    「あれ、そうですか?」
    「そうですかって、問題だろう。もうちょっと仲良くなってほしいんだけどな」
    「私には充分仲良しに見えますけど」
    「あれが?」
    「ええ。仲のいい姉妹がじゃれあってるみたいですよ。ね、小悪魔ちゃん?」
    「は、はい。な、なかよしさんですぅ」
    「ほら、主…子のほうもずいぶん妹に気を許してるみたいだぞ。相手を認めなきゃ対等に喧嘩もできないからな…」
    「そういうもんかねぇ」
    「そういうものさ…まぁ、さすがにまだ親子とはいかないみたいだがな…」
    ガシッ!
    「きゃあんっ!は、はなせです~!」
    「だ~めっ!たぁっぷりお説教なんだからねっ!!」
    「いやぁ~、おーかーさーれーるー」
    「仲いいのか、あれ…?」

    777 = 27 :

    アナウンサー「昨夜未明、○○市路上で女性が倒れているのを近隣住民が発見しました。この女性は…」
    「最近多いですね、こういう事件」
    「ああ…ってこれうちのすぐ近くじゃないか」
    「物騒な世の中になったものだな…」
    「え、え…!」
    「どうしたの、小悪魔ちゃん?」
    「こ、この人…わ、私、知ってます!」
    「え、まじ?」
    「は、はい。こ、この人あ、悪魔です」
    「へ、悪魔?」
    「お、お母さんの同僚で…こ、この付近を管轄していた悪魔さんだったんですけど…」
    「悪魔が襲われたってことなの?」
    「そ、そうみたいです…あ、悪魔が普通の人間に負けることなんてないはずなんですけど…」
    「…よくわかんねーな。大丈夫なのか?」
    「な、亡くなってないので大丈夫だと思うんですけど…」
    「とりあえず夜道には気をつけなきゃなんねーな…気をつけろよ、妹。って、妹?」
    「妹ならまだ帰ってないぞ…」
    「そっか、今日は予備校の日だったか。」
    「そろそろ終わる頃だと思いますけど」
    「心配だし、迎えにいくか。ちょっくらいってくるわ」
    「いってらっしゃーい!」
    「お、お気をつけて」
    「ちゃんと帰って来るんだぞ…」
    「大丈夫だって」
    「あれ、パパおでかけですか?」
    「ん、ああ。妹を迎えにな」
    「むー、わざわざあの女を迎えにいくですかぁ?」
    「こらこら、あの女なんていうなっての。夜道は危険だからな」
    「じゃあ、私もいきますです」
    「え、お前も?」
    「あの女とパパをふたりっきりになんかさせないですもーん!さ、とっとといきましょ、パパ。」
    ぐいぐいっ
    「うわっ!ちょ、靴ぐらい履けって!」

    778 = 27 :

    ………
    「はぁ、やっと予備校おわったよぉ…早く、お兄ちゃん達に会いたい」
    ちょんちょん
    「ん?」
    少年「こんばんわ」
    「こんばんわ…って僕、どうしたの?こんな時間に出歩いちゃ危ないよ?」
    少年「まさか、こんなところで出会えるとは思わなかったよ」
    「え?」
    少年「どうやら一人みたいだね。まぁ、いいか」
    「な、なに?僕、何言ってるの?お母さんは近くにいないのかな?」
    少年「…いるよ」
    「そっか、もう遅いしお母さんのところに帰ったほうがいいよ。どこにいるのかな?」
    少年「ここ」
    「え?」
    シュゥゥゥゥゥゥゥッ………バンッ!
    「うっ!?」
    少年「やっと、会えたね。ママ」

    ………

    779 = 770 :

    ゴクリ・・・

    780 = 27 :

    「パパ、パパぁ…私、あそこはいりたいですー」
    「あそこって…ラブホじゃないかっ!子供が入るところじゃありませんっ!」
    「もしかして、パパはお外でするのが好みですか?もう、パパの変態さんっ☆」
    「ちがうっての!」
    「べつにお外でもいいのにぃ…」
    「ったく、バカなこと言ってないで行くぞ」
    「あぁんっ、まってくださいです~」
    トコトコトコ…
    「ねぇ、パパ」
    「ん、なんだ?」
    「パパは私のこと好きですか?」
    「もちろん好きだよ」
    「…どうしてですか?」
    「え?」
    「どうして好きでいられるんですか?」
    「どうしてって…そりゃあお前は娘だからなぁ」
    「でもでも…私、本当の人間の子供じゃないですよ?パパの一部だった魔 力で出来たものなんですよ?」
    「んー、それが何か関係あるのか?」
    「だって…パパだって急に私みたいなのが娘だって言われたら迷惑だろうし…私はわがままですよ?」
    「そりゃ、確かにいきなり娘が出来て戸惑ったし、今だって父親だって自覚ないけど…少なくともお前が家族だっていうのは変わらないよ」
    「…家族?」
    「うん。2週間弱しかたってないけど、お前は俺の大切な家族だよ。だから俺がお前を大事にしたいっていう気持ちも本物。お前が何かだなんて関係ないんだよ」
    「パパ…」
    「それに…俺もお前にパパって呼んでもらえてなんだかうれしいしさ」
    「パパ…そういうプレイがお好みですか?」
    「って!なんでそうなる!?」
    「えへへ、冗談です。パパはやっぱり私のパパなんですね!」
    「ああ、お前が望むなら俺はお前のパパでいるよ。それに…妹だってそうだぞ」
    「別にあの女にはママになってって頼んでもいないですぅ」
    「そう言うなって。あいつは俺なんかよりずーっと母親の自覚あるんだぜ?」
    「…でも、きっとあの女は私のこと嫌いです」
    「そんなことないよ。あいつはお前のことものすごく大事に思ってるし、お前のこと大好きだよ」
    「だってだって、喧嘩ばかりしてるし…私もひどいことばっかり言ってるし…」
    「でも、お前のこと見捨てないだろ?」
    「あう…」
    「だから、もうちょっとあいつと仲良くしろよな」
    「…ふ、ふんっ!誰があんな女と…」
    コツコツコツ…
    少年「…今夜は運がいいな。会いたい人みんなに会えた」

    781 = 27 :

    「誰だ…って小学生?」
    「…えっ!?」
    少年「始めまして、パパ」
    「パパ?」
    「あ、あなたは…」
    少年「久しぶりだね、パパの中にいた時以来かな。姉さん」
    「な、なにしにきたですか…?」
    少年「家族に会いにきたのさ。魔 力も充分たまったしね」
    「おい、この子は?パパって…」
    少年「僕は姉さんと同じ存在ですよ、パパ。」
    「それって…」
    少年「そう、あなたの中にあった原初の悪魔の一部です」
    「いったい何しに来たの!?」
    少年「力を取り戻しにきたのさ。普通の悪魔の魔 力じゃ足しになんなくてね」
    「あなたまさか…」
    少年「さぁ、家族水入らずといこうよ。せっかくママもいることだし」
    パチン!ブゥーン…
    「う…」
    「妹っ!」
    「何をしたですか!?」
    少年「ちょっと眠ってもらってただけだよ。あはははははっ!!!」

    782 :

    >>1>>1じゃないか!!

    783 = 27 :

    シュッ!
    少年「ちっ」
    「それから離れろ、俺」
    「と、父さん!?」
    「さぁ、ぼっちゃん。私たちの後ろに下がって!」
    「だ、誰?」
    「ガクっ…やっぱり覚えていませんか…私はあなたのお父様の式神ですよ」
    「式神?」
    「使い魔みたいなものです。小さい頃にあったはずなんですが…」
    「あれ、もしかして…よーせーさん?って、あれは夢じゃ…」
    「そうです!よーせーさんってぼっちゃんは呼んでくれていましたね」
    「思い出話は後だ、式神」
    「はいっ!」
    少年「せっかく家族水入らずだったのに…邪魔しないでよ、おじさん」
    「ふむ、俺はお前のおじいさんのはずだが?」
    少年「はっ…まぁ、どうでもいいけど。とりあえず邪魔だから死んでよ」
    「母さんの敵を討つまでは[ピーーー]んなぁ」
    「ええっ!?か、母さん死んだの!?」
    「大丈夫です、命に別状はありません。まぁ、深い傷は負ってますが…」
    「さぁ、妹を離せ」
    「だ、だめです!に、人間が勝てるわけありませんっ!」
    少年「ふふんっ、おじさん霊力あるみたいだけど人間だろ?原初の悪魔の一部の僕に勝てるわけ…」
    「そうだな、だからこうするのさ…式神っ!」
    「はいっ!たぁっ!!」
    シュバァアアアアアアア!!
    少年「くっ!?なんだ?な、何もみえない…!?」
    「俺、逃げるぞ!」
    「妹は!?」
    「式神と俺がなんとかする!お前はとりあえず逃げろ!」
    「で、でも…」
    「パパ!は、早く逃げるです!あいつは…あいつから早く!」
    「お前がいても足手まといだ。その子を連れて、早く!」
    「くっ!」
    ダダダダダッ!
    シュバッ!
    少年「くっ、よくもやってくれたね…」
    「ご主人様…」
    「式神、今から無茶いうぞ。いいな?」
    「いつものことですよ、ご主人様」
    「すまんな…妹を助けるぞ、なるべく死なない方向性で」
    「はいっ!」
    少年「ただの人間に僕が負けるかっ!」

    784 = 27 :

    少し休憩

    787 = 767 :

    さり気なく[ピーーー]入ってちょっとワロタwwww

    788 :

    さて、チンコ出しとくか(ボロン)

    789 :

    (ちっさ・・・)

    791 :

    (まさか・・・女・・・?)

    792 :

    (ドキドキ・・・)

    794 :

    (ハァハァ…)

    795 :

    (ハルヒ……ウッ…)

    798 = 794 :

    (子ハァハァ…)

    799 :

    (母…僕イッちゃいそうだよぉ…)


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