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    元スレ【靴下の中に】新ジャンル「オナホールの妖精」Part4【オナホール】

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    351 :

    20日経ったのか

    352 = 348 :

    妹ルートまで読んできた。ここ一月くらい前スレで止まってたのか。

    いや、しかし一気に全部読まされるとは思わなかったwwwwwwここの>>1は天才だwwwwww
    まあ、名前と情景描写だけは気になるけど。

    353 :

    新ジャンルスレだもん、対話形式が普通だろ

    354 :

    あぅあぅあぅ

    355 :

    ただいまー
    ながらく待たせてごめん
    出来たらまた投下します

    357 :

    >>369
    待った甲斐があった

    361 = 360 :

    >>373
    フライング過ぎだwwwwwwww

    362 = 27 :

    ひさしぶりだから前の話思い出さなきゃww

    364 = 358 :

    >>376
    パンツ脱いで待ってまっせ

    365 = 27 :

    とりあえず前回の話忘れてる人おおいだろうからはっとく

    ………

    ばっさばっさ
    「はぁ…お母様ったら急に帰ってこいなんてなんなんだろ…?」
    小母「お、俺母じゃないか。奇遇だな」
    「小母ちゃん?わー小母ちゃんだぁっ!!」
    ぎゅっ
    小母「わわっ!い、いきなり抱きつくんじゃないよっ!!」
    ばたばたばたっ!
    「きゃーっ!ひさしぶりぃっ!!」
    むぎゅぅっ!!
    小母「は、はなしなさいってばっ!!」
    ばっ!
    「やぁんっ」
    小母「ったく…あんたは相変わらずなんだから…無駄にでかい乳しくさって」
    「小母ちゃんは相変わらずちっこいねー」
    小母「うるさいっ!小学生みたいでわるかったねっ!!」
    「ところで小母ちゃんも帰郷?」
    小母「相変わらず人の話を聞かない子だねぇ…実家から呼び出しくらったんだよ」
    「わたしもぉ。なんなんだろ?」
    小母「さぁ?急いで帰って来いっていう話だから…」
    「おかしいよね………あ、魔界の門開いてるよ」
    小母「ほんとだ…私たち以外にも魔界行く人がいるのか………?あっ!?」
    「ど、どうしたのっ!?」
    小母「人が倒れてるっ!」
    「え…!?」
    バッサバッサバッサッ
    「わわっ!す、すごい怪我…」
    小母「おいっ!大丈夫かっ!?」
    悪魔1「う、うぅ………」
    「喋ってはだめっ!傷が開くわ」
    悪魔1「は、やく…にげろ………」
    小母「え…?」
    悪魔1「早くっ!」
    「うるさいわね」

    366 = 27 :

    小母「あんたが…やったのかい?」
    「ひどい…」
    小母「もしかして…最近、ここらで悪魔を襲ってたっていうのも…」
    「え、そんなことあったの!?」
    小母「あんた、そんなことも知らなかったのかい!?」
    「うぅ…だって、お掃除とか、お受験とかで大変だったんだもん」
    小母「ったく、あんたは主婦してるねー。ここら一帯、つまりアタシの管轄区域で悪魔が襲われるって事件が多発してたんだよ」
    「それって…」
    小母「ああ…襲われた悪魔はみんな魔翌力を奪われていたらしい。今回の呼び出しもそれ関係だと思ったけど…まさか、こんな所で犯人と出会うとはねぇ…」
    「で、でもまだ犯人と決まったわけじゃ…」
    「ねぇ、話は終わった?オバサン」
    小母「なっ!?」
    「オバサンですってぇっ!!」
    小母「は、あはははは…ほら、呼ばれてるよ」
    「な、なんのことかな?小母ちゃんのほうが私より年上じゃない?」
    小母「この可憐な幼女を見てどこがオバサンだっていうのさっ!」
    「そうよそうよっ!こんなにかわいらしくて巨乳なオバサンはいないわっ!」
    小母「な、巨乳って…あんた、私が貧乳だから馬鹿にしてんのかいっ!?」
    「小母ちゃんこそっ!これみよがしに幼女って…私が老けてるっていいたいのっ!?」
    「うるさいオバサン達…」
    「またオバサンって言ったぁ!?」
    小母「このガキ…教育がなってないみたいだねぇ。親の顔が見てみたいよ」
    「親の顔…僕も見てみたいよ」
    「え?」
    「ふんっ…まぁ、オバサン達の魔 力からは大分古くて強いものを感じるし…腹の足しにはなりそうだね」
    小母「あんた、まさか…魔 力を奪って力にしてるのかい!?」
    「この体は随分お腹がすくんだ。それに…」
    シュバァァァァァァァァァ!!!
    「なっ!この子の魔翌力は…!」
    子母「俺母っ、危ないっ!!!」
    「ふふ、ふふふふっ!オバサン達はどれぐらい持ってくれるかなぁ…?」
    バチ、バチバチバチッ!!
    「…シンジャエ」

    367 :

    バトルktkr

    368 = 354 :

    うっひょー

    369 :

    すまん、「シンジャエ」が「ジンジャーエール」に見えた

    370 = 360 :

    …おろ?

    371 :

    ………

    「パパー、だっこしてぇー」
    「パパは今、ママの勉強見てるの。いい子だから一人で遊びましょうねー」
    「やぁー、だっこしてもらうのー」
    「わがままいわないのっ!」
    「ぶー。パパぁ、この女がいじめますぅー」
    「ちゃんとママっていいなさいっ!」
    「ったく…お前らは仲良くできんのか…」
    「ふんっ、だれがこの女なんかとなかよくしますか」
    「もう、この子は口悪いんだから…」
    「お前もしっかり勉強しろ」
    「む。私は家事とこの子の世話で手一杯なんですぅー」
    「だから、家事なら俺がするって言ってるだろ?」
    「でもでもぉー」
    「パパの世話なら私がするならだいじょうぶですよ。ねー?」
    「何言ってるの、あなたまだ生まれて一週間じゃない」
    「でも、こんなに大きくなったもんっ!パパの世話くらい出来ますぅー」
    「だめっ!あなたにはまだ早いのっ!!」
    「俺は犬かっての…」
    「それにしてもお母様帰ってきませんね…」
    「そうだな。すぐ帰ってくるって言ったのに…」
    「あれから一週間も経ちますからね…」
    「一週間でこいつも小学生くらいまで大きくなっちまうしな…」
    「えへへ、寝る子は育つなのですよっ!ってこととでパパー、一緒にお昼寝しますですよぉ」
    「だめぇっ!パパは私と寝るんだもんっ!!」
    「同じレベルかよ…ってかお前は勉強しろ」

    373 = 27 :

    ………

    「なぁ」
    「なぁに、パパ♪」
    「なんで妹と仲良く出来ないんだ?」
    「ぶー、なんで二人っきりの時にあの女の話するですかぁ?」
    「あの女って…お前の母親みたいなもんなんだろ?」
    「別にただ肉体情報をコピーしただけですぅー」
    「だったら俺も別に父親じゃないんじゃないか?」
    「…パパは私のこと嫌いなんですかぁ?」
    「えっ…?」
    ぽろぽろ…
    「うっ、ぐすっ…私はパパから生まれたのに…パパはそんなこというですかぁ…」
    「いや、そ、その…な、泣くことないだろ?」
    「ひぐっ、ぐすっ…わ、私がパパの娘じゃなかったら私はなんだかわからなくなっちゃうよぅ…」
    「…ごめん」
    「パパぁ、パパはずっと私だけのパパでいてくれる?」
    「あ、ああ。俺、お前のパパだよ」
    「えへへ…パパだいすきぃっ!」
    ぎゅっ!
    「えへへー。パパぁ、パパぁー」
    「よしよし…ったく、あいつにもこうやって甘えてやればいいのに…」
    「いやですぅー。パパは私だけのものだもん。あの女には渡さないです」
    「ったく…あいつの苦労も報われないな………」
    「そ・れ・よ・り・も…パパって一日に何回もしゃせーしないとだめなんでしょ?」
    「ぶっ!な、なんでそれを…」
    「えへへぇー、だって私はパパの一部だったんだよ?」
    「ぐ…子供はそんなこと気にしなくていいのっ!」
    「えー?でもパパ今日は一度も抜いてないんですよね?」
    「だ、だけど…」
    「私がパパに…してあげてもいいですよ?」
    「ぶっ!!ば、バカっ!なにいってんだよ!?」
    「だってパパ、実の妹のあの女ともしちゃったですよね?だったら娘の私としてもいいですよね?」
    「それとこれとは別だ!それにお前、見た目まるっきり小学生じゃないか」
    「えへへぇー。だったら、試してみますかぁ?」

    378 :

    「だ、ちょ、ちょっとやめろって!」
    「うふふぅー。でもパパのここ、こんなになってますよぉ?」
    「さ、さわるなって!」
    「えへへ…パパ、気持ちよくさせてあげますからね…」
    ドタドタドタ…!
    「待ちなさいっ!」
    バタン!
    「うわ、ちょ、妹!?」
    「ちっ…」
    「こ、これは違うんだって!お、俺はロリコンじゃないぞ!」
    「…ゃいよ」
    「え?」
    「あなたにはまだ早いのっ!」
    「え、えぇぇぇっ!?」
    「うるさいっ、余計なお世話です。メスブタはだまっててですぅ」
    「またママをメスブタ呼ばわりしてっ!この子は…愛のムチを喰らいたいの?」
    「まぁた、暴力に訴えますかこのメスブタは…暴力反対ですっ!」
    「暴力じゃないよ。愛のムチだよっ!」
    「どっちも一緒ですぅー」
    「…なんだかんだいって仲いいんじゃないか、この二人。ってか似たもの同士なのか…」
    「それにあなたなんかでまだお兄ちゃんは感じないんだから!」
    「いぃっ!?いきなり何いってんだ、こいつは…!?」
    「そんなことないですぅー。私だってパパを感じさせることできますぅー」
    「娘が母親に勝てるわけないんだからっ!」
    「だから私はお前をママだってみとめてないですっ!」
    「このバカ娘は…またそういうこと言って…」
    ばっ!
    「ひっ!な、なぐるですか…?」
    「いいよ、見せてあげる…私が一番お兄ちゃんを感じさせられるんだからっ!だって愛があるものっ!!」
    「だぁああっ!なんでそういう結論になんだよっ!?」
    「いいですよ。そんなに言うならお手並み拝見ですぅ」
    「まてまてまてっ!子供には早いってっ!」
    「いくよ、お兄ちゃん…」

    379 :

    すごい展開になっとるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    380 :

    無茶しやがって…

    382 :

    会社でどうなってるか見にきたらなんという今夜が楽しみな展開

    383 :

    そういえば個別ルートで派生してきたキャラクターってまとめられてないよな

    384 :

    テラカオスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    ニヤニヤしてる俺きめえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    385 :

    「んっ、んちゅっ…ちゅっ、ちゅるる………」
    じゅっ、じゅるじゅるっ…じゅじゅじゅっ
    「くっ!や、やめ…」
    「んっ、んぁ…お兄ちゃんのここ、おいしいよぅ…」
    「うわぁ…パパのアソコすっごくおおきくなってますぅ」
    「だ、ちょ、ちょっとみ、みるなって!くぅっ!?」
    じゅるっ、くにゅくにゅ…じゅるるっ
    「ほら、よく見てるんだよ。さきっぽを舐めるだけじゃなくて、ここを優しく握ると気持ちいいんだから」
    「ふむふむ、玉のところですね」
    「お前、いつのまにそんなこと覚えたんだよ…」
    「インターネットのエロサイトだけど?」
    「勉強もしないでしょーもないものばかりみやがって」
    「ふむふむ、エロサイトっと」
    「お前もそんなこと覚えなくてよろしいっ!」
    「きゃんっ!パパがおこったですぅ…」
    「お兄ちゃん、そんな頭ごなしに言っちゃだめだよぉ?ほら、私が気持ちよくさせてあげるから。んっ…」

    386 = 27 :

    ぬぷっ…
    「くっ…!」
    「あむっ…んくっ」
    じゅぶっ、じゅぶぶぶっ…
    じゅぼっ、じゅぼじゅぼっじゅぼ…じゅるっ
    じゅっ、ちゅっ、ちゅるちゅるちゅるっ、じゅるるっ
    「くあぁっ!」
    「んんっ、はむぅっ…ど、どう、気持ちいい?おにーちゃん…」
    「ふわわぁ…パパにおちん○んがびくんびくんいってますぅ…」
    「えへへ、パパが気持ちいいって証拠だよ」

    387 = 27 :

    「さ、さわってみてもいいですか?」
    「ちょ、それはっ!」
    「もうっ…ちょっとだけね」
    「はーい」
    「な、なんでこんな時だけお前ら仲いいんだよ!って、腕掴むなっ!」
    「パパのお○んちん…」
    そろそろ………ちょんっ
    「くぅっ!?」
    びくんっ!
    「ひゃんっ!び、びくんってしました…!」
    「ほら、そうやっていきなり先っぽさわったらびっくりしちゃうよ?」
    「う…ど、どうすればいいですか?」
    「こうやって、手をわっかにして」
    「こ、こうですか…?」
    「そうそう…それで優しくアソコを握って上下するの」
    「やさしくじょうげ・・・えぃっ」
    ぐにゅっ
    「いたっ!」
    「わわっ!ご、ごめんなさいですっ!」
    「もう少し優しくしなきゃ。優しく握ってさすってあげて」
    「は、はいっ…んしょんしょ」
    こしゅっこしゅこしゅ…
    「ん、いい感じだよ」
    「うわぁ、とっても熱いです…それになんか出てきたですよぉ…」
    「そのお汁は気持ちいいって証だよ、先っぽもくにゅくにゅしてあげてみて」
    「よいしょ、よいしょっ」
    ごしゅっ、ごっしゅっ…くにっ、くにゅくにゅくにゅっ
    「ぐっ!」
    「うわぁあっ!おっきくかたくなっていきますぅ!」
    「そろそろだね。ちょっと代わって」
    「あ、はいです」
    「最後は口でイクとこみせてあげるね。んんぅ…」
    じゅぶっ、じゅぶぶぶっ!
    じゅるっ!じゅるじゅる!!じゅるるるるるっ!!!!
    「んふっ、んくっ…んちゅ、んっ、ぁあ…はむっ、ちゅっ、じゅるっ…」
    「くっ、ああっ!」
    じゅっ、じゅぷじゅぷっ…
    じゅっ!じゅっ!じゅりゅっ!じゅじゅじゅっ!
    「ぐ、あ…」
    「んむっ、イ、イクの?おにーちゃん…いいよ、だして…私の口の中にだしてぇっ!」
    「イ、イクっ!!!!」
    びくっ!
    びゅる…びゅるるるるっ!!!
    びゅっびゅっ………びくびく、びくんっ…
    「んぶぅっ!んっ!!んんん…んくっ、んっ………んぐんぐんぐ、ぷはっ…」

    388 = 27 :

    「ぜ、全部飲んでしましました…すごいです………」
    「お兄ちゃんのせーえき、おいしかったよぅ…そーだ!ちょっと、子ちゃん」
    「ほえっ?な、なんですか…?」
    「いいから、こっちきて」
    「は、はいです…んぐっ!?」
    「んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…」
    ちゅっ、くちゅくちゅくちゅ………
    「んっ!んんぅっ!?………ぷはぁっ!な、なにするですか!に、にがぁいです…」
    「子ちゃんにはまだ早かったかな?これがせーえきの味だよ」
    「こ、これがパパの…なんか変な味がするけど…パパのだって思うと嫌な気がしないですぅ」
    「でしょ?次は実際にアソコを使ってのやり方を…」
    「何バカなことを言ってんだよっ!!」
    ばこっ!
    「きゃんっ!?いったぁ~…な、なんで殴るのよぅ」
    「子供の前で馬鹿なことするからだ、馬鹿っ!」
    「ぷぷぷっ!このメスブタ、パパに怒られてますぅ。いいざまですぅ」
    「お前もだ。こっちこい」
    「え?私もですかって…うきゃんっ!」
    ぐいっ…ぺろ
    「やんっ!パンツを脱がしてなにするですかぁ…パパって大胆………って、え?」
    「この悪い子!」
    バシンッ!
    「きゃんっ!パ、パパがお尻たたいたぁっ!!」
    「悪い子にはお尻たたきって昔から決まってるんだ!」
    ばしっ!ばしんっ!
    「やっ!きゃぁんっ!!ご、ごめんなさぃっ!反省するからゆるしてですぅっ!!」
    「ったく、お前ら二人とも今日はたっぷりお説教だからなっ!」
    &子「ひーんっ!ごめんなさぁーいっ!!」

    …ったく、こんなことするときだけ仲良くなるなんて
    サキュバスの血の怖さを再認識した一日だった

    390 :

    それよりちょっと手伝ってくれよhttp://boys-love.myminicity.com/env

    391 :

    ヤヴァイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    392 :

    改めて才有りとみた

    393 :

    スパンキングとはまた特殊な性癖かwww

    394 :

    流石>>1だな
    学校で聖人式を迎えちまったぜ

    395 :

    >>1来てた━━━━━━━━━・・・・あれ?

    396 :

    >>408
    ちょおまwwwwwwwwwwwwww



    同志wwwwwwwwwwwwww

    397 :

    >>408
    上手いこというなよ

    398 :

    >>410
    お前もかよwwwwwwwwww

    399 :

    >>1来てて俺ら歓喜wwwwwwwwwwwwwwww


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