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    新ジャンル「"好"敵手(ライバル)」

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    51 :

    >>48
    ギャラリーの反応

    男>1「畜生…」
    男>2「なんであいつだけモテるんだ…」
    男>3「殺してぇ…」
    男>123「「「ってかテストの点数足すなよ!勝負になってねえよ!!」」」

    52 :

    >>48
    非常におもしろいですね。期待age

    53 = 28 :

    (………寝てる時は可愛いんだな………)
    「………って!なに考えてんだ!俺は!ほら、起きろ、敵」
    「んー………ん」
    「……まったく………ほら、肩貸すから」
    「ん………ありがと……」


    「こんな夜中に女の子運ぶなんて俺も非常識だな………誰にも見付からなきゃいいが………
      ………明日一緒に出ればよかったのか………もう出ちゃったし言っても仕方ないな………」
    「すー…………」
    「………ありがとな……今日はお前の勝ちだ」
    「………んん……」



    「昨日の看病勝負だが、どうなんだ!私は勝ったのか!負けたのか!?」
    「あー………、昨日お前に言ったよ」
    「なに!?覚えてないぞ!私は勝ったのか!?教えろ!」
    「思い出したら教えてやるよ」
    「よ、よし!思い出すぞ!………うーん………」

    54 = 35 :

    委員長ネタを続けた方が良いんだろうか……

    「……仕方ない。ここは私に任せろ。お前は先に行け!」
    「お前にばっか良い格好させるかよ!」
    「……ふん。後悔するなよ? 同時に行くぞ!」

    「おしっ! 俺が窓側だ!」
    「教壇の前……だと……」
    先生「たかが席替えで……これで全員決まったな?」

    55 = 35 :

    「辛く長い戦いも、ようやく終わった……」
    「終わってないのさ、これがな!」
    「……! 何故ここに!」
    「地獄の底から蘇ったのさ……お前と決着をつけるために!」
    「何がそこまでおまえに執着させる!」
    「貴様の存在よ! 貴様がいなければ、私は普通の女でいられたんだ!」
    「その結果がこれか!」
    「違う。これから結果が出る! この弁当二つでな!」
    「俺のスペースを、侵略しただとぉ!?」

    A(目が悪いから席を交代して貰っただけなのに……)

    57 :

    気体捕手

    58 = 1 :

    「今日はなんの勝負にしようかなー」
    敵友「本当に楽しそうだね」
    「な、なにをいって…楽しいわけない!」
    敵友「じゃあ、なんでいつもいつも、
    男にちょっかいかけてるの?」
    「////そ、それは…あの…せの…らいばるが…ゴニョゴニョ」
    敵友(素直になればいいのにwww)

    59 = 35 :

    「男、今日こそ決着をつけるぞ!」
    「懲りないね、お前も。泣いても知らねぇからな」
    「そろそろ大掃除がある事は知っているな?」
    「ああ……来月は12月だしな」
    「つまり大掃除から一年程間の空いたこの学校は、今最も汚れている」
    「そこを俺達二人で掃除してしまおうと、そう言うんだな? ……面白い」
    「では──」
    「──おう!」

    「……負け、か」
    「紙一重だった」
    「……分厚い、紙一重だな」
    「これで俺の12勝149敗。いい加減負けを認めないか?」
    「私は、ライバルなんだよ。何処まで行っても平行線で、絶対に交わらない……な」
    「……そうか」
    (それに、平行線でいる限り、ずっと隣りに並んでいられるしな……)

    60 :

    >>59
    どこが平行線だwwwwwwwwwwww

    62 = 1 :

    「きょ、今日の勝負は…あの…」
    「ん?なんだ?」
    「///…す…すもぅ」
    「相撲?男女で相撲なんて普通しないだろ」
    「///い、い、いいんだ!やるの!」
    「うーん……まぁ、いいか」
    「じゃ、じゃあ行くぞ!ハッケヨイノコッタ!」
    「うわっ、いきなり…」
    ギュッ
    「////」
    「……なんで押さないんだ?」



    敵友(…あいつは不能なのか?)

    63 :

    男女で相撲とかAIRかよ

    64 = 35 :

    「今日は他宅警備員で勝負だ!」
    「良いだろう。お互いの家を警備して、より警備した方の勝ちだな」

    「お、お邪魔しまーす……」
    「あ、いらっしゃーい。じゃあ今から出かけるから、留守番頼んでいいのかな?」
    「あ、はい! いってらっしゃいませ!」

    「……あいつの家か……」
    クンクンゴロゴロジタバタ
    「……べ、別に警備してない訳じゃないんだからね!」

    65 :

    オレは敵がタキで脳内再生さるんだが

    67 = 35 :

    「お邪魔します」
    敵父「貴様が男かぁ!」
    「まずは自分から名乗れ」
    敵父「貴様ごときに名乗る名前はない!」
    「なら、俺も話す事はない」
    敵父「その不愉快な物言い、やはり貴様が男か!」
    「だとしても関係ない」
    敵父「関係はある! 娘に幾ら言聞かせても、貴様のような下賤な者と共にいるなど言語道断!」
    「笑止! 娘を植物か何かと勘違いしているのか!」
    敵父「娘はまだ若い。故に間違う事もあるだろう。その時に正す事なく何が親か!」
    「貴様の娘は既に17! 十分に自立していると言えるだろう! 善悪も、付合う人間も、自分で勝手に決められる!」
    敵父「付合うだと!?」
    「そうだ! (人との)付合い程度で一々気を張る貴様は、娘をまだ童女と見紛うておるわ!」
    敵父「なんと……なるほど、私相手に臆せぬか。貴様になら、娘の付合いを任せられるかもな……」
    「それを決めるのもまたアイツよ……」
    敵父「ふっ、そうだな。この家、好きに使うが良い」
    「承知!」

    68 = 39 :

    >>67
    男wwwww

    69 = 1 :

    博士「この三匹のうちから選ぶんじゃ」
    「男!先に選んでいいぞ」
    「あ、いいのか?ありがとうな」
    「///さっさと選べ」
    「よし、ヒトカゲにするか」
    「…ヒトカゲ」
    「敵は何にするんだ?」
    「教えるわけないだろ。さっさとどこかに行け」
    「?……まぁ、いいか」


    「おじいちゃん!男くんと一緒のがいい」
    博士「あれは一匹しかおらんぞ」
    「いやだー、男くんと一緒にするのー」

    70 = 35 :

    「他宅警備は終了か。勝敗はどうなった?」
    「あ……」
    「俺の家は、なんか……俺のベッドが皺だらけだったんだが、それ以外はなんも無かったな。妹でも寝かせたのか?」
    「と、とりあえず私の方は何も無かった……あ、お父さんがまたお前を連れて来いとか」
    「ふむ……何か悪い事したかね。まあ俺の勝ちだろうが」
    「ちょっと待て。それは納得いかんね、私の勝ちだろう」
    「笑わせる。ベッドも守れぬ女に、他人の家の何が守れる!」
    「浅ましい! ベッド一つで家をわかったつもりか!」
    「ベッドを見ただけで全てわからなくて、何が家人か!」
    「愚かな! その行為は正しくベッドを見て家を見ていない! 守るべきは想像や予測の家でなく、実物の家だ!」
    「実物とはなんだ!? 目や脳でフィルターを介して見ているこれらが実物で、それ以外は妄想だと!?」
    「この分らず屋が!」
    「お前みたいのがキレると地球に隕石を落とすんだ!」
    「鈍感男!」
    「誰が鈍感だ!」
    委員長「鈍感だよね」
    敵友「鈍感だろうねぇ」
    「鈍感だな」

    72 = 1 :

    「よし、帰るか?」
    「きょ、今日も帰宅勝負だ」
    「だから帰宅勝負ってなんだよ」
    「それはもちろん……なんだろう」
    「まぁ、いいだろ。帰ろ」
    「あ、うん!」

    73 = 35 :

    「俺が……鈍感だと? 規則正しい生活をし、弱きを助け強きを挫くこの俺が……」
    「……! そう言えば、10年くらい前……」

    てき「しょうぶだ!」
    おとこ「なにでしょうぶするんだ? ワールドヒーローズ?」
    てき「ちがう! きのうりょうりできないっていったから、つくってきた! おいしかったらおまえのまけ!」
    おとこ「うん、わかった」

    「あの後の記憶があやふやだが……アレ以来味覚がかなり鈍くなったな……今では大分回復したが、それでも未だに舌が鈍感だ。
      なるほど、それでか」

    ここでネタが尽きたのでお題募集><

    74 :

    メリークリスマス

    間接キス

    75 = 1 :

    「ハァ…どうしたら、男のライバルとして、ふさわしくなれるかなぁ」
    敵友「あんたら、十分お似合いのカップルだよ」
    「か、カップルじゃない!私がなりたいのはライバル!好敵手!」
    敵友「あいかわらずだね」
    「あ、でも…」
    敵友「なに?」
    「…お似合いって本当なの?」
    敵友(こいつ可愛いな)

    76 = 1 :

    「で…結局どうやったら良きライバルになれるかな?」
    敵友「ライバルの先輩がたを見習えばいいんじゃない?」
    「……たとえば?」
    敵友「常に赤を身に付けるとか」
    「赤か…」
    敵友「リボルバーを愛用するとか」
    「モデルガンでいいかな…」
    敵友「実は兄弟、双子又はクローンとか」
    「これは無理…」

    77 :

    イイヨイイヨ

    79 = 1 :

    「お、男!勝負だ!」
    「どうしたんだ?その格好」
    「今日の私はいつもの三倍速いぞ!」
    「なんでだ?」
    「……まけないもん…お、男に言われた通りリボルバータイプにしてみたんだ」クルクルクル…カシャン
    「モデルガン落としたぞ」
    「…う…う…うわぁぁぁん!敵友の嘘吐きいいぃぃぃぃ!」ダッ


    「なんだったんだ?」

    80 :

    このスレは神になるにはなんか間違ってる気がしてならない

    81 = 35 :

    「とうとう来ちまったか」
    「仕方ない。一年一度、訪れるもんさ……」
    『メリークリスマス(地獄で会おうぜ)』
    「ふはははは! プレゼントを置いて来たぞ! それも町内に全てだ!」
    「私もケーキを配ったぞ! しかも手作りだ!」
    「はっ、俺と張り合うか! サンタと扮装したこの俺と!」
    「こっちはミニスカとニーソで通常の二倍、そしてサンタとケーキで通常の12倍! おまえのサンタ力を超えたぞ!」
    「ぬぅ……っ!」

    「クリスマスにまで負けるか……まいったね、どうも。サンタは誰からプレゼント貰ってんだろうね~」
    「サンタからでしょ」
    「うわっ……まだ帰ってないのかよ」
    「ケーキ、一個余ったから、処分しにきた。完勝したいから」
    「……そっか。悪いな、プレゼントは本当に配り終わってて」
    「別に。他ので返して貰うから。とりあえずシャンメリー買って来て」

    82 = 1 :

    「いい加減、敗けをみとめろよ」
    「…くぅ…わかった」
    「それで良い。素直な子は好きだ」
    「本当!////じゃあ……約束通り
    …私の体…好きにしていいよ」
    「そんな約束してんわ」



    敵友(そこは流されろやインポ野郎め)

    83 = 35 :

    「海ー! 水着ー! あちぃー!」
    「海だな、やっぱり」
    「テンションが低い! もし私が変なのに声をかけられたらお前の負けだからな」
    「…………っはん」
    「ほう……つまり貴様は端から勝負を捨てていると、そう解釈して良いんだな!?」
    「それはこちらの台詞だ! 貴様がナンパされるなど、あと何回世界をやり直そうと有得ぬわ!」
    「そうやって結果を見ずに過程を否定する! まだ中途にいながら、一人だけ別の場所にいようと言うのか! 愚かしいなぁ!」
    「たわけが! 俺と貴様が同じ位置にいる筈がなかろうて! 俺は貴様の遥か高みから見下しているに過ぎん!」
    「見下しているだと? それこそ自惚れだ! 必死に背伸びして得た視界では、せっかくの景色も霞んでしまうだろう! 大人しく屈んでアリの巣穴でも見ていろ!」
    「見下されている人間は何故自分が見下されているのか、見上げている人間がどれほどの努力をしたのか知ろうともしない! そうやって地べたを擦っていろ!」
    「ならば聞こう! その見下した先に何が見える!」
    「知れた事よ! この会話を遠巻きに見て、距離を取ろうとする人間どもだ! よって声を掛けられなかったので俺の勝ち」

    86 :

    >>52浅窓さん思い出した

    87 = 35 :

    「勝負だ! 勝負だ! 勝負だぁ!」
    「……」
    「勝負ぅ」
    「……」
    「しょ~う~ぶ~」
    「うっるさいっ! 今はそれどころじゃないっての!」
    「むぐぐー!」
    (……あ、肘の内側で口押さえられて……これって、かんせつキス……)
    委員長「ねぇ、顔紫になってるけど……」
    「この方が静かでよかろうもん」

    後は任せた、飯食う

    88 = 74 :

    おつかれ、もだえ死んだ

    89 :

    最近のクソみたいな新ジャンルの中でこのスレだけは輝いてるよ

    90 = 22 :

    新ジャンルって終わったり始まったりを繰り返してるよな

    92 :

    >>89
    聞き捨てならんな。今日は収穫多いと思うぞ。

    93 = 1 :

    「敵!!」
    「キャッ」
    「おふっw、キャッだって可愛いな」
    「ひひ、ひ、卑怯だぞ!いきなりとは!」
    「あはははw油断しているお前が悪い」



    「///か、可愛いなって言われちゃった」
    敵友「幸せそうでなによりだ」

    94 :

    「カラオケ対決だ!」
    「点数でも競うのか?」
    「ちがう!歌詞を見ずにカラオケをし、最後まで歌い切れたら勝ちだ!」
    「おお、どこぞの番組企画のパクリっぽい」
    「なお、歌詞をみていないということを公正に判定するため、
     相手と見つめあった状態で歌うものとする!」
    「おお?」
    「で、では・・・わたしから いくぞ・・・」
    「お、おい?近すぎないか?」
    「そ、そんなことはない。これならば横目で画面を見ることも不可能だろう。
     オマエも不正がないことを確認するためせいぜい私の目を見続けておればよいさ!」
    「で、選んだ曲はラブソングですか・・・」
    「たまたまだ!」
    「てかこの体制で、おまえが正しく歌えてるかどうか、どう判定すればいいんだ?俺にも画面が見えないのだが」
    「ええい!男のくせに細かいことをぐだぐだと!歌詞なんぞ飾りだ!感じろ!」

    95 = 1 :

    「敵!勝負だ!」
    「え?男くん、どうしたの?」
    「あっ!?なし!今のなし!
    男!お前から勝負を挑むとはいい度胸だな」
    「いや別に…ただ、どんな気持ちで言ってるのかと思ってさ」
    「なんだ…で、どうだったんだ?」
    「恥ずかしかった」

    96 = 92 :

    俺の脳内でさっきから敵と委員長がレザーソーと包丁で死合ってるんだがどうしたらいいとおもう?

    97 = 35 :

    >>96
    燃える台詞をアテレコする

    98 = 1 :

    「ほぅ、なるほど」
    「何を見てるん……///」
    「ん?友から借りたアイドルグラビアだよ」
    「あぁ…大きい…」
    「ああ、友は巨乳好きだからな」
    「……うぅ…」ダッ
    「まぁ、俺は、そこまで大きいのは……あれ?敵は?」


    敵友「どうしたの?そんなに泣いて」
    「……胸」
    敵友「私の胸がどうしたの?」
    「お前は今日から、私の敵だ!」

    100 = 1 :

    「……スゥ…スゥ…」
    「おっ、寝てるな」
    「…おとこぉ…勝負だぁ…」
    「寝ててもこれか」
    「…おとこぉ…」
    「ん?また勝負か?」
    「…大好き…」
    「…………俺もだよ」チュッ


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