元スレ新ジャンル「男子恐怖症だけどアイドル」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : △
1 :
男「アキバに来ると荷物が増えて困る」
ギャル男「うおっこいつビームソードじゃんきめぇwww」
男「無視無視…KOOL…KOOLん……なんだあれサイン会か」
オタ「一番乗りで生の夕陽ちゃんハァハァwwwwww」
夕陽「ほ…ほほ本日は私のサイン会に来てくれててて」
男「新人アイドルか?めっちゃぎこちないな…」
2 :
アイマスで死ね
3 :
ゆき・・・・・・
4 = 1 :
「ありがとぉ……」
男「足震えてるよ!」
オタ「ブヒヒwwwww握手するでござるwww」
夕陽「やっぱ無理ですこんなの───!」
金的され悶えるオタを突き飛ばして彼女はどこかへ走っていった。
マネージャーは追いかけないらしい、あきれ返っているのか?
マジなら俺総力をあげて追いかけるが
ちょっと聞いてみた
5 = 1 :
マネ「あ?あいつ追いかけねぇのかって?」
男「あなたマネージャーでしょう、心配じゃないんですか」
マネ「心配だけどよ…あいつ、男子恐怖症なんだよ」
マネ「夕陽は昔からああだ…やっぱり諦めるべきなんだ」
男「あなたはもしかしてあの子の兄なんですか?」
6 = 1 :
マネ「そうだが──それがどうかしたか?」
男「いえ、何でもないです、ありがとうございました」
マネ「あっおい何処行く」
男「あの子を探してきます!ここで待っていてください!」
7 = 1 :
後は任せた
8 :
ゆう……よう……?
10 = 1 :
アイマスとか知らんがな…
11 :
WORKINGの伊波さん思い出した
12 :
ゆりしーなめんな!
14 = 1 :
男「タイソン・ゲイ並のダッシュで彼女を何とか見つけたぜ…」
男「ここは…虎穴か」
夕陽「ここくさくてすっぱいです>< あれ…漫画がいっぱい」
夕陽「ちょっと読んでみます」
男「…何読んでるんです?」
夕陽「うほっいい男…?この人何言って………」
夕陽「………////」
15 = 1 :
>>11
パクリじゃなく、これはインスパイアなのです
…たぶん
16 :
>>14
そりゃ男性恐怖症にもなるわな・・・
17 = 1 :
男「へんじがない、ただの人のようだ」
夕陽「はっ……い、いえっこれは違うんです!イケメンパラダイスは
しょっちゅう妄想してますけど、こういうのは!」
男「い、いや気にしないで(まずい…濃厚なBL読者だったのか)」
18 = 11 :
>>15
まさかWORKINGを読んでるとは思わなかった
19 = 1 :
夕陽(あ、あれ……?いつもなら思わず手やら足が出るのに
この人には自然に言葉を発せた、なんでだろう)
男「実は俺君の兄さんに頼まれて君を迎えにきたんです(キリッ)」
男「ここはあまりに危険だ…腐女子方のコーナーにいるから
まだいいがあっちの方は相当やばい、外に出ましょう」
20 = 1 :
>>18
愛読者なんだぜ
山田飼いてぇ
22 = 11 :
>>20
女キャラなら店長が一番好きだ
男だったらシュガー
23 = 1 :
男「そんなわけで近場のカフェにやってきたのだ」
夕陽「すいません…私、いつもダメなんです男の方…」
男「いいよ、そんなことは気にかけることはない」
男「すいませーん二名様でお願いしまーす」
店員「はーい☆ご主人様☆ こちらの席へどうぞー」
24 = 1 :
>>22
男は俺も断然シューガーだな!
小鳥遊妹にバカ犬言われたい
25 = 1 :
夕陽「この店可愛らしい雰囲気でとってもいいですね……!!」
男「そうだね、ここは俺もお気に入りの場所なんだ」
男「落ち着いたら兄さんのところに戻りましょう」
夕陽「はい! あ、あの…ところでお願いがあるんです……」
男「まさか…もうアタック!?エンディングが見えた!」
26 :
女に名前があるって珍しいな
27 = 1 :
夕陽「私の……」
ざわ……ざわ…………
夕陽「お手伝いさんになってくどりゃひゅか!」
男「お、お手伝い…ですか」
夕陽「はい! あなたとならうまくやっていける気がするんです」
男(なんかバンドの結成を持ちかけられてるみたいだ)
「引き受けました、俺もあなたが少し気になりますしね」
夕陽「えっそ、それって……////」
男「どこまでアイドルとして成長していけるか…」
28 = 1 :
>>26
女 って味気ないかなってなんとなく思った
29 = 11 :
>>24
全然違う作品じゃ・・・
関係ないが小鳥遊の声が福山潤で再生される
30 = 1 :
男(いきなり告白するとこだった、あぶねーあぶねー)
某事件現場付近
マネ「お、戻ってきたか おーい、ここだここ」
夕陽「また迷惑かけちゃいました、ごめんねお兄ちゃん」
男(お兄ちゃん……だと……うらやまC…)
夕陽「でね、ちょっとお願いがあるの」
男「マネージャーさん、妹さんを僕に(マネージャーとして)任せてください!」
31 = 1 :
>>29
ドラマCDだと
小鳥遊妹はくぎゅで小鳥遊は鈴村なんよ
俺は前女性声優でイメージしてた
32 = 11 :
>>31
いや知ってるけどさ ドラマCDのを聞いてる時は鈴村で自然なんだけど
脳内再生してる時はなぜか福山
33 :
駄文を他人に見せるな
34 = 1 :
マネ「なん……だと……」
マネ「すぐにとは言えないな、お前を少しの間見極めさせてもらう」
男「見極める? それはどういう」
マネ「お前にはマネ代行として働いて…」
マネ「妹を大人気アイドルにしてもらう」
男(手伝うだけなのにハードル高くね?)
夕陽「お兄ちゃん、きっと誤解してる……」
35 = 21 :
>>33
まあ見ていろ、化ける可能性はゼロじゃない
36 = 33 :
>>35
お前みたいな趣味の悪いのがこういうスレに集まって勘違い大会が始まるんだよ
37 = 1 :
男「やたら厳しい条件……渡された連絡先……」
男「これは愛の試練!」
男「やってのけるぜ絶対に… 」
帰りの電車、駅で別れた二人とは一週間後に会うようだ。
隣で寝入って寄りかかってくるピザはうざかったが
意気揚々とした帰り道だった。
帰宅後、携帯にはメールが一件入っていた
宝塚夕陽をよろしくお願いしますね♪
38 :
面白そうだが、更新ペースが残念だな
39 = 1 :
男「いよいよ今日か」
事務所の前に立つと心臓がバクバクしていた。
男「WAWAWA忘れ物~」
緊張を誤魔化そうとふざけて事務所に入ると
夕陽「…男さんですよね?」
夕陽とマネージャーが来た。
マネ「今日は服装も整ってて、顔も悪くは無いじゃないか」
マネ「名前はなんていうんだ?」
40 = 1 :
>>38
保守して投下した方がいい?
41 = 38 :
そこらへんは書き手に任せるさ
一番いいのはスレ立てする時に、ある程度貯めておいてくれるのがっ
42 = 33 :
自分のブログでやれ
VIPでやるな
43 = 1 :
>>41
そこは申し訳なかった 適度に保守してくれると助かる
あまり早いほうじゃないんで……
44 :
まあ立てちゃったんだから仕方ない。次回立てるときは書き貯めよろしくってことで。
それよかおれは女に名前付いてるのと地の文がいただけないポインツ。
45 = 33 :
>>43
いらん
死ね
46 = 1 :
男「男です」
マネ「そうか、男っていうんだな わかった」
マネ「この事務所の説明もしとかないとな」
マネ「この事務所のあるマネージャーはホモだ」
男「そんだけですか」
マネ「手伝いに深く語ってやるほど親切じゃないんだよ俺は」
マネ「だが…もう一つだけ言ってやるよ」
マネ「社長はお前の敵になるだろうな」
47 = 33 :
頭の悪い気持ち悪い文を他人に見せるな
自己満足なら原稿用紙に書け
VIPにスレを立てるな
自分の低能さとキモさを自覚しろ
48 = 1 :
後は任せた
50 = 44 :
あーあ。逃げちゃった。
みんなの評価 : △
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