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    新ジャンル「罰ゲーム」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ときどき常識のあるDQN + - 渡辺 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 = 383 :

    >>399
    あれ?何だろう目からしょっぱい汗が……

    403 = 273 :

    >>402
    このスレの流れで、こういう切れ方って言うか切れないやつだと思ってた。
    「あ、・・・ごめん」な反応のやつだっておもってた
    正直スマンかった。羊羹でも食ってくれつ■

    407 = 372 :

    >>404
    誰かやると思った…。

    408 :

    女友「また女の負けだねwwwwじゃあ明日は一日男とデートってことでwwwwww」
    女友>2「安価は絶対wwww明日は私達も後ろで見てるからwwww」
    「それストーカーwwwやめてwwwww」

    次の日
    「じゃ、じゃあ行こっか」
    「………」
    女友「いきなりシカトかよwwwあいつ鬼畜だなwwwww」
    「女さん、具合悪いの?どっかで休もうか?(やっぱり断ればよかったかな……)」
    「……べつに」
    女友>2「エリカ様降臨wwwww男無駄な気遣い乙wwwwww」
    「そ、そう…。じゃあどっか行きたい所とかある?」
    「……ちょっとこっちきて」グイ
    「ちょ…なんでそんなひと気のない所に…」
    女友「うはwww路地裏に引き込みやがったwwwボコボコにされてんじゃね?www」

    409 = 223 :

    女友>2「最近思うんだけどさぁ、あんたら手ぇ抜いてない?」
    「別に……ねぇ?」
    女友「そんなことは……ねぇ?」
    女友>2「つーことで、今回は負けた奴にも罰を追加するよ。アイツと昼飯食う時に、目の下にワサビ塗ってこうか」
    「アハハ、こりゃ負けらんないねぇ……」

    「あっちゃー、負けたなぁ……行って来るよー」
    女友(女……恐ろしい子!)

    415 :

    ほんといつまで持つんだこのスレ


    楽しいからいいんだけどさ

    416 :

    書こうとしたがしばらく新ジャンルスレから離れて
    SSスレにいたためか小説風にしかかけない俺……

    417 = 206 :

    >>416
    がんばって書け





    いや書いてください

    418 = 416 :

    >>417
    小説風でいいのなら

    420 :

    >>418
    是非お願いします

    421 :

    おいおい渡辺さん絵師久々じゃねえか
    全力で応援するしかねぇな

    422 = 416 :

    じゃあやってくる

    >>419
    gnskが減速というのに気がつくのに時間がかかった

    425 = 383 :

    上にまいりま~す

    426 = 209 :

    >>422
    ゴンスケじゃないのか

    427 = 421 :

    渡辺「あ、みんなでゲームしてるの~?私も混ぜて~」
    「…チッ」
    女友「…チッ」
    女友>2「えっ…まぁしょうがねぇなwwwwでも罰ゲームは絶対だぜwwww」
    渡辺「わ~い♪よ―し頑張るよ~」
    「ゲーム肩パンにしね?」
    女友「顔面ありでな」
    女友>2「馬鹿いってないで早く準備しようぜwwww」



    「ロン」
    女友「ツモ」
    女友>2「ちょwwwwお前ら強すぎwwww渡辺ボロ負けじゃねえかwwww」
    渡辺「うわ~最下位だよ…罰ゲームは何すればいいの~?」


    「死ぬ」
    女友「死ぬ」
    女友>2「死ぬ」

    佐藤「…チッ」

    「生きる」
    女友「生きる」
    女友>2「生きる」

    430 = 423 :

    女友>2「ねぇ・・・、さすがに俺たちだけじゃ、罰ゲームのバリエーション少なくなってない?」
    女友>1「流石にねぇ」
    「んじゃ、どうするわけ?」
    女友>2「ということで、今回の罰ゲームはこのクラスのDQN男と男を体育館裏で鉢合わせるために動くってことで」
    「うわ、それって面白そう!」
    女友>1「んじゃ、今日は何する?」
    女友>2「ん~、仕込みもちょっと時間かかるだろうから、早めに終わらせられるスピードの3本勝負!」
    「よ~し、やったろうじゃん(仕込んだ後に、助けに行けばポイントアップできるかな?)」
    女友>1「勝って、高みの見物でもしようかなっと(傷ついた後に看護する!なんとしても振り向かせる)」


    女友>2「俺か・・・」
    「・・・え、えっと、それって何時にするの?(助けるのは、それが終わってからでも・・・!)」
    女友>1「み、見れなきゃ、面白くないしね~(ナイチンゲールの座を頂くのは私ですわ!)」
    女友>2「いちお、今日の放課後予定。あとは、男次第かな?」
    女友>1(・・・よし!)


    放課後
    (そろそろ始まってるはず。そこで、最初に「なに、やってるの!」って、走っていけば・・・)←体育館脇
    女友>1(えっと、絆創膏とか・・・、うん、準備おっけぃ。あとは、タイミングだけだけど、これは運だしなぁ)←渡り廊下陰
    女友>2(さってと、どんな感じになってるのかな?)←体育館2階窓際


    DQN「う、・・・うぐっ・・」ガクッ
    「ゴメン・・・。だけど、最初に手を出した君たちだから、許してね」

    女・女友1・女友2「( Д ) ゜゜ポーン」

    431 :

    これはいい新ジャンル


    432 = 416 :

    罰ゲーム「男に弁当を作ってあげる」
    口先では周りに合わせて文句を言っていた
    でも内心ガッツポーズを抑えきれなかった
    「はい、あーん」
    そういうと、照れたように頬を掻く男がひどく可愛らしくて、身近に思えた
    素直になれない私は罰ゲームって言う大義名分が無いと男に近づけない
    罰ゲーム受けてる私と被害者の男
    ひどく滑稽な私達だけど


    ……ここまで書いて死んだ
    キャラ同じで別ストーリーで書いてくることにした

    433 = 170 :

    なんという予想外www

    434 :

    「今回の罰ゲーム何にする?」
    女友>2「昼休みの間渡辺の口癖真似て男と話続けるとかwww」
    女友>1「ちょwww地味wwwしかも面倒くさいwwwww」
    「(でも男渡辺さんに気があるみたいだし真似るのは面白いかも)」
    女友>1「(もしかしたらとっぽい感じに男が魅せられてるのかもしれないし)」
    女友>2「じゃあじゃーんけーん」
    女・女友1・女友2「ぽんっ!」
    女友>1「っ、負けた……(よっしゃーっ!)」
    女友>2「おまwww激弱www」
    「じゃーがんばれー(うぅっ……)」



    「で、どうだった?」
    女友>1「微妙に引いてた……」
    女友>2「ちょwww男に引かれるとかどんだけwwwww」
    「女友1だせーwww(ほっ……)」


    なんか違うか?

    435 :

    朝見つけてやっと追いついた
    電池無くなるハプニング等あったが…

    436 = 416 :

    拝啓、おふくろ様
    あなたが居なくなってからもうすぐ五年
    僕も無事に高校生になることが出来ました
    今は父さんと二人なんとか元気にやっています
    学校もそれなりに楽しいです
    勉強も思ってたより難しくありませんでした
    担任の先生もいい人です
    <中略>

    では、お母さんあっちでもご元気で過ごせるように
    心から祈っています、いつかまた会える日を楽しみにしてます

                      男より


    新ジャンル「罰ゲーム」

    437 = 416 :

    夕方、地平線に半分以上その身を埋めた太陽に
    僕も含めた景色はオレンジに染まっていく

    僕は昨日書いた母さんへの手紙をもう一度読み直してから
    手紙を閉じて、母さんの墓前に置いた
    「かあさん、また来月に」
    手を合わせて目をつぶる、夕日は瞼の向こうからオレンジ色の光を僕に見せてくれていた
    振り替え休日を含めた三連休は今日で終わり
    明日からまた学校が始まる訳だけど
    母さん、僕は母さんに嘘を一つだけついています
    僕にとって学校は、………決して楽しい場所じゃありません

    438 = 416 :

    朝、カーテンの隙間から差す朝日のまぶしさで目が覚めた
    僕は基本的には目覚ましというものをかけて起きることは無い
    顔を洗って台所に行くと父さんが仕事前に作ってくれた朝ごはんがある
    僕はそれをレンジに入れて、テレビをつけた
    ジャスト7時、僕は大体この時間帯に目が覚める
    暖められた朝ごはんを食べて食器を流しに持っていく
    食器を洗って、部屋に戻り制服に着替える
    バックを肩に下げて家を出て、鍵を閉める
    空は僕の心とは裏腹に青く澄んでいて、快晴と呼ぶにふさわしい天気だった

    教室、僕は入学してから固定状態の席に向かって歩く
    窓際の最後尾、絵に描いたように不良かいじめられっこの席だ
    当然僕に話しかけてくる人は……居ない

    439 = 416 :

    教室に居ても居心地が悪いだけだ、特に昨日は母さんの墓前に行ったばかりだから余計だった
    僕は誰にも聞こえないようにため息をついて、教室を出ようとして
    人にぶつかってしまった、女だ
    女は普段クラスでよく騒いでいる女子グループの一人で
    僕はひどく彼女達に嫌われていた
    手を差し伸べるべきか否か迷っていると
    左側からの衝撃で僕は掃除用具が入っているロッカーに激突した
    僕を吹っ飛ばしたのは、先ほど僕がぶつかった女の子と同じグループの二人で
    一人は僕を蹴っ飛ばした体制のまま睨んでいて
    もう一人はぶつかった子の方と話していた
    「ごめん、大丈夫!?」
    僕はこの数ヶ月でこのクラスでの立ち位置というのを学んでいた
    だから蹴られて事なんて無視してすぐに謝った
    だけど彼女達は次の瞬間には女の方に行って僕のことは居ないように振舞っていた
    僕はこれ以上痛い目にあわないですむことを知ると
    安堵し自分の席に戻った

    440 = 416 :

    その日は朝以降特に何も無く過ぎていって
    気付くともう放課後だった、先生に頭をさげて帰ろうとすると
    女のグループがまた騒いでいた、何をしているのかと思ったら
    ただのジャンケンだった、何でそんなものに白熱してるのかと思ったけど
    僕はまた何か言われる前にとっとと下駄箱に下りていった


    靴を履き替え門を出ると
    後ろからさっき騒いでいた女が走ってきた
    「男君、今日の朝ごめんね」
    息を少し切らせながら女は僕にそういってきた
    いきなりのことで少し戸惑っている僕に彼女は
    「今日一緒に帰ろう?」
    さらに困惑させるような事をいってきた
    僕は一応承諾の言葉をいった気がするけど
    正直まったく覚えていない
    また女友1と2がどこかに隠れていて、人が居なくなったら殴りかかってくるのかと
    僕は内心びくびくしていた

    ここから書きながら

    441 = 218 :

    追いついた記念

    445 = 416 :

    だからだろうか、僕は周囲に注意を払う余裕なんか無く
    何も無いところで躓いてしまった
    しかも、溺れる者藁をも掴む心境で隣に居た女を道づれにして
    僕らは縺れつつコンクリートの歩道に勢いよく倒れた
    一瞬の後、僕らが立っていたところを猛スピードのバイクが突っ込んできた
    バイクを運転してた人は遠くで呆然としていて
    僕はそれ以上にぼけっとしていた
    だから僕の体のしたから
    「男君、重いよ!」
    って言われても何のことだか理解するのに時間がかかった
    しばらくして、僕が転んだときに巻き添えにしてしまった女の事だと気付いた
    慌てて僕はそこから飛びのいていた
    パンチの一発や二発で済めばいいほうだろう
    もう既に僕はこのときほぼあきらめていた
    今朝のときと違い、完全にこっちに非があるのだから
    しかし、女の反応は僕が思っていたのとは違っていた

    446 :

    小説風なのもいいな

    447 :

    最近は、三人セットなキャラが多いのかな?

    こんな安直な考え、浅すぎるぜ

    448 = 435 :

    それなんてエロゲ?w

    449 = 421 :

    >>447
    はいはい浅窓さん浅窓さん

    450 = 383 :

    >>447
    貴様っ!(浅窓の令嬢を)見ていたなっ!


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