新ジャンル「火銀燈」

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みんなの評価 : ○

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301 = 175 :

やべえまともに完結させようとしたら中々長くなりそうだ……

302 = 238 :

火「腹が減りました」
水「それでどうしてここにいるのよ！」
火「何か食べさせろぉぉぉぉぉ！」
水「どうしてそうなるのよ！」
めぐ「病院食でよかったら」
水「めぐもあげようとしない！」
火「まずい、おかわり」
水「もう食べたの！？しかもおかわり要求！？」

303 = 175 :

続けていいですかな？

304 = 238 :

紅「ジュン、お茶を入れて頂戴」
ジュン「何で、いつも僕が入れなきゃ」
火「あ、私もお茶くれ」
ジュン・紅「・・・」
火「砂糖とミルクはいっぱい入れてくれ」
ジュン「水銀燈、似てるけど、違うよな。誰だよこいつ？」
紅「わ、私も知らないわ」
火「あ、あと茶菓子にキムチを」
ジュン・紅「どんな組み合わせだよ（なのよ）！」

305 = 246 :

ＯＫ

だが雛梅の読み方が分からない………

306 = 146 :

>>305
ひなうめと思っている

307 = 175 :

ほ
さて構想を練るか

309 = 238 :

水「お久しぶり真紅」
火「くちゃくちゃ」
ジュン「な・・・な、ど、これは」
火「くちゃくちゃ」
紅「入り口は良い事ばかり連れてくるとは限ら」
火「くちゃくちゃ」
紅「ないわ。時として招かざるモノも運んでしまう」
火「くちゃくちゃ」
紅「水銀燈、あなたのようにね」
水「586920時間37分ぶりね、真紅」
火「くちゃくちゃ。あー、キムチうめぇぇぇぇ」
紅「・・・あ、あの子はどうしたの？あなたがお使いによこした子よ、水銀燈」
火「あの子？キムチか！キムチの事かぁぁぁぁ！キムチはやらねえぞぉぉぉぉぉ！」
水「（ブチ）キムチの話なんかするわけないじゃない！なんでこんなシリアスなシーンで瓶詰のキムチなんか食べてるのよ！」
火「キムチなんかってどういう事だぁぁぁぁ！キムチの悪口は許さねえぞぉぉぉぉぉ！」
紅「・・・帰りましょうか、ジュン」
ジュン「・・・うん、そうだな」
水「な、どこに行くのよ！」
火「なんだ、お前逃げる気かぁぁぁぁ！」
水「あなたは黙ってて！もう、全部台無しよぉぉぉぉ！」

312 :

蛍光燈もよろしく

314 = 146 :

>>312
怪燈ルパンも忘れずに

316 :

火銀燈かわええｗｗｗ
保守

317 = 228 :

木銀、金銀のことも忘れないで
保守

318 :

火銀「飯まだかよぉ、ねぇ！　飯ッ！」　ﾁﾝﾁｰﾝ
男　「うるせぇ！　少しは手伝え！」
火銀「ほんっと使えないクソボケだぁね！　昨日のメロンが夢みたいだわぁ」
男　「ったく、どうでも良いけどテーブルの上片付けろ！　食器が置けないだろうに」
火銀「おう！　ドッゴォラァ！」
男　「おい……それは片付けるじゃなくて払いのけると言うんだ……ふぅ」
火銀「ご飯ッ！　ご飯ッ！」　ﾁﾝﾁｰﾝ
男　「もういいや……とりあえずいただき」
火銀「がふがふがふがふッ！　おかわりよぉ」
男　「……ます」
火銀「うふぅん♪　ご飯作れるドテカボチャ男ぉ、誉めてあげるわぁん♪」
男　「……黙って食え」
火銀「ああ食ってやるわさッ！　がふがふがふがふッ！　おかわりッ！」
男　「三杯目はそっと出せ、それが居候のマナーだ」
火銀「腐った教義をを抱いたまま死にやがれファッィーーーーキン！　さっさと盛れよぉ！」
男　「お、オレはまだ一口も食って無いんだぞッ！　この木偶人形ゥッ！」

319 = 318 :

水銀「……んしょ、ふぅ……」

メグ「お帰り、水銀燈」

水銀「ふん」

メグ「水銀燈、お腹空いてるなら言えばいいのに。ふふ」

水銀「は？　何を言っているのかわかんないんだけど」

メグ「さっき下の購買から、請求が来てたよ。菓子パン代だって」

水銀「はぁ？」

メグ「ふふ、おかしい……水銀燈が購買で色々ねだってるとか、想像すると面白いね」

水銀「何ぁんで購買なんかでこの誇り高き第一ドールのす……まさかッ！」

メグ「どうしたの？　水銀燈、いいの……お金の事なら」

水銀「あぁんの糞ボケェェェ！」

メグ「私の天使様……足早い」

火銀「おーぅほっほっほー♪　この誇り高き第一ドールの水銀燈サマがこのメロンパン買ってやるですわん♪」
購買「あ、珍しいね。えっとじゃあ120円ね」
火銀「こーのぽこりたかーき水銀燈さぁまが小銭なんて持ってる訳無いですわん♪」
購買「へ？　ああ、さっきの部屋に請求行けばいいのかな？」
火銀「そぉうよぉ、この誇り高き第一ドールの水銀燈サマのお部屋にご招待だわぁん」

320 = 175 :

>>305t

雛梅「飛び出したはいいが、これからどうしたものやら……」

？「ターゲット捕捉。攻撃開始」

雛梅「来たか……お父様は晩年、他人の作品を真似て私を作った事を恥じ、私を破壊する為にお前達を作った……だが」

梅殺「右肩に損傷」

雛梅「私は少々強く作られ過ぎた……お前達に勝ち目は無い」

梅殺「戦闘不能。一時離だ」

雛梅「お前達は主の死後も負けるだけの戦いを続ける……私は贋作の身で醜く生き長らえる……性か」

晩飯落ち。火銀燈頑張れ

321 = 316 :

雛梅急展開ｗ

322 = 135 :

火銀燈ｗｗｗ
もうね大好きｗ

324 = 175 :

食事中保守

325 = 201 :

ほす

326 :

かぁちゃん…俺、火銀党に入るよ

330 = 316 :

>>328
誰がやりやがったｗｗｗｗ

333 :

土銀燈が出てこない件

334 :

そういや最萌の時期かｗｗｗｗ

335 = 316 :

火銀燈に投票したくなる気持ちが分かってしまうｗｗｗ

336 = 327 :

ほす

340 = 316 :

>>339
やべｗｗｗｶﾜｲｲｗｗｗGJｗｗｗ

341 = 147 :

>>339
これは燃える

342 = 333 :

そう言えばキムチにも乳酸菌入ってるよね

343 = 327 :

>>339
あー脳汁出てきた

344 :

火銀燈に投票するわ

345 = 218 :

月銀「わたしってぇ…要らない子よねぇ…」
男「そんなことないよ月銀燈」
月銀「どおせぇ…七曜揃えるために思いつきで作っただけなのよぉ…」
男「だったら必要ってことだろ？」
月銀「ここまで顧られなかったのがぁ…要らない証拠よぉ…」
男「それを言うなら日と土だって…ってなにしてるの！？」
月銀「えへへへぇ…ぶちぶちってぇ…羽むしってるのぉ…」
月銀「こぉう、ぶちぶちってやるとぉ…すこしぃは気がまぎれるのぉ…」
男「やめなよ！ハゲになっちゃうよ！」
月銀「うふふふふ…どうせわたしぃ、ジャンクだもの…」
男「月銀…」
月銀「あーさっさと壊れたいぃ…ってすでにジャンクだったわねぇ…」

月銀はきっと鬱な子。色は真っ青。ブルーマンデーだから。