忙しくてネタを考える余裕がないorz
誰かお題と出してほしいキャラクターを言ってくれ

しょちょう

>>53
初潮かショチョウか、それが問題だ

じゃあショチョウの初潮で

美術教師の話は？

あふたーの時のみー

ほ

>>55
くだらなくてゴメン…

Ｂ「うーん」
ユサユサ
Ｂ「なぁにぃ？眠いんだからもう少し寝かせてよぉ」
ユサユサ
Ｂ「んー、ショウちゃん？ご飯もう少しまってー、むにゃむにゃ」
？「おねいちゃん、おきてにゃー」
Ｂ「もぅー、やっぱりショウちゃんなの？あまえんぼさんなんだから。ふわぁぁ」
？「おきて、おきてにゃー」
Ｂ「ぅーん、わかったわよぅ…」
バサッ
Ｂ「ふわぁああ。おはよ、ショウちゃ…」
ショチョウ「おはようにゃー、おねいちゃん」
Ｂ「…眼鏡、眼鏡」
ショチョウ「はい、どうぞにゃっ」
Ｂ「あ、ありがとう…」
スチャ
ショチョウ「お目覚めはいかがかにゃ？」
Ｂ「…え、あ、う・・・」

ショチョウ「どうしたにゃ、おねいちゃん？」
Ｂ「うわ、わ、わあぁぁぁっ！だ、だ、だれあなたっ！！」
ショチョウ「だれって、わたしのことわすれちゃったにゃ…？」
Ｂ「私に猫耳美少女の知り合いはいませんっ！」
ショチョウ「おねえちゃん、ねぼけてるにゃー。わたしはショチョウにゃ。」
Ｂ「えぇぇっ！ショチョウ、あなたいつのまに二次元から抜けでたような猫耳美少女にっ！？」
ショチョウ「おねいちゃん、やっぱりねぼけてるにゃ。あさごはんたべて、おめざめするにゃあ」
Ｂ「寝ぼけてるって、そういう問題だなのっ！？」
ショチョウ「ちなみに今日のご飯はお赤飯にゃ♪」
Ｂ「え、なんで…？」
ショチョウ「それは…きたからにゃ」
ぽっ
Ｂ「まさか…」
ショチョウ「生理が始まったのにゃ。きゃっ♪」
Ｂ「ショチョウの初潮って駄洒落かーっ！？」

Ｂ「…って夢を見たんですよ。」
男「はぁ…」
Ｂ「私の頭、腐ってるのかしら…」
男「疲れてるんじゃないですか？」
Ｂ「そうかな？」
男「きっとそうですよ。じゃなきゃ、Ｂさんみたいな常識人があんなとち狂った夢みるわけないじゃないですか。」
Ｂ「そ、そうですよね。」
トコトコ
姉「ねーねー、Ｂちゃん。わたしにもおえかきのしかたおしえて？」
Ｂ「え？」
男「どうしたんだよ、急に？」
姉「わたし、Ｂちゃんみたいなおえかきしたいの」
Ｂ「え、でも…」
姉「Ｂちゃんのおへやにあったえみたいなのがいいのっ！」
Ｂ「あ、それはっ！？」
男「どういうのなんだ？」
姉「あのねー、きらきらしてて、めがおっきくて、はだかなのっ！」
Ｂ「わーっわー！！」
男「Ｂさん、それって…」
Ｂ「ち、ちがうのよ？腐女子とかとちがうのよ？むしろ二次元美少女派なのよっ！？」
男「Ｂさん、墓穴掘ってます…」
姉「ねえねえ、にじげんじしょうじょってなぁに？」
Ｂ「あぅ…そんな目で見ないで…」

この時から、私を見る弟くんの目が少し変わった気がした…

こんな時間にＧＪ！！

あんなお題で作ってくれてありがとうｗｗｗｗ
GJ!

こｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
単なる夢オチかと思ったらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはっwwww
腐女子ktkrwwwww

この時から、Ｂを見る住人の目が少し変わった気がした…



いい方に。

>>60-62
GJ

うーん…確かにｗｗ
Bよ、キミはノーマルだと思っていたのに……。
これからはBをどのような対象として見ればよいものやら。

お帰り　期待して翌日には消えていたスレ

更新止まっててごめんね。
余裕できたら書くから

気長に待ってるから
いつでも、良いッスよ
頑張って

　

いい加減落ちるぞ

前回の投下から2週間、か…相当忙しいんだな…

本当にごめん。
本番２週間前なんです・・・

俺達をここまで焦らすとは







そうとうのSだな

てすてす

>>83
そりゃきついｗｗ
ｗｗｋｔｋして待ってるから、本番頑張れｗｗ

保守

ホシャァー

久しぶりにこのスレにきたけどあんまり伸びてないなぁ
１がんがってくれ

今頃は本番か

へさ

もう>>1は来ないのか…？

みんな本当にお待たせ。 やっと劇団の方が落ち着きました。 とりあえず新作一本書き上げたので投下したいと思う。 待たせてごめんね 男「ただいまー」 姉「あ、おとうとくんっ！おかえりぃ」 男「姉ちゃん、いい子にしてたか？」 姉「...ぶー、わたしはいつだっていいこだよっ！」 男「はいはい。」 姉「ほんとだよ？」 男「わかってるよ」 わしゃわしゃ 男「ほら、いいこいいこ」 姉「えへへー」 男「よしよし...あ、そうだっ！」 姉「ふゅ？」 男「姉ちゃん、スケッチブックなくなってただろ？買ってきたよ、ほら」 姉「わぁっ、ありがとうっ！」

男「じゃ、俺はご飯作るな」
姉「あぅ…」
ぎゅ
男「ん、どうした？」
姉「いつもの…する」
男「え、もう？」
姉「いま、かきたいの」
男「…ったく、しょうがないな。ここでいい？」
姉「うんっ！」
さっさっさっ
男「でもなんで、スケッチブックを変えるたびに最初に俺を描くんだ？」
姉「だって…」
男「だって？」
姉「やくそくしたもん、おとうとくんをいちばんさいしょにかいてあげるって」
男「え、でもそれは子供の時の最初のスケッチブックの話だろ？」
姉「でもやくそくしたんたもん。だからおとうとくんがいちばんなのっ！それに」
男「ん？」
姉「だってわたし、おとうとくんをかくのがいちばんすきなんだもんっ！」
男「姉ちゃん…」
姉「えへへ…できたぁっ！」
絵の中の俺は恥ずかしそうな、それでいてうれしそうな顔をしていた。
それは俺の素直な感情なんだろう。
姉はいつでも俺をまっすぐ見続けてくれる。
それを誇らしげに思いながら、少し照れ臭くも感じるのであった。

男「…姉ちゃん」
姉「なぁに？」
男「俺も姉ちゃんに描いてもらうの大好きだよ」
姉「えへへー、おとうとくんだいすきっ！」

なんか心が温まるぜ…

あれ、改行されてない？

二本目はちゃんと改行されているけど、一本目は改行出来ていないぞｗｗ

待ってましたよ！
よかった再開されて…