【叩かれて】Emacs Lisp道場【強くなれ】
emacs覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
401 = :
Re:>400
それはいいアイディアである
402 = :
お前なんかに誉められてもうれしくないよ
403 = :
Re:>402
お前のことは誉めていない。
知能ベースでも書いてから物を言うようにしろ
405 = :
tail recursion なら実装されてますがなにか?
おまいの言いたいのは tail recursion optimization のことだろ。
理由はもちろんある。
-- 終了 --
406 = :
あんま相手すんな。
伝染るぞ。
408 = :
動的スコープの言語では末尾再帰の最適化は不可能
(defun bar ()
(fset 'foo (lambda () (print "bar"))))
(defun foo ()
(bar)
(foo))
409 = :
A* サーチ・アルゴリズムの elisp バーションが
ほしくないわけでもないな。
____________
"Self" is that which is in the process of becoming... --Zeno
Today's Lucky Number: 421
410 = :
>>409
負けたな
411 = :
http://www.club-paruparo.com/
フィリピン万個伝説よろ
windows 最高!
412 = :
ある文字列から四文字ずつ取り出してリストを作りたいのですが
どういう風にすればよいのでしょうか?
"いろはにほへとち" という風な文字列から '("いろはに" "ほへとち")
という風なリストを得たいのです。
文字列は四文字以上で4の倍数であることは保証されています。
415 = :
拡張子 .tex を開けると自動的にflyspell-modeになるようにしたくて、
ついでに辞書もデフォルト(英語)からかえたくて、以下の
コードを~/.emacs にいれたんですけど、flyspell-mode
も辞書の変換もうまくいきません。なにがだめなんでしょう?
(add-hook 'LaTeX-mode-hook 'flyspell-mode)
(setq LaTex-mode-hook
'(lambda ()
(setq ispell-personal-dictionary "~/.ispell-dico-perso")
(ispell-change-dictionary "dansk")
))
エラーのメッセージはでないんですけど、、、
416 = :
>>415
>も辞書の変換もうまくいきません。なにがだめなんでしょう?
せっかくadd-hookしたのに、次のsetqで上書きされてます。
danskに萌えたので、設定例も。
(setq LaTex-mode-hook
(lambda ()
(flyspell-mode 1)
(set (make-local-variable 'ispell-personal-dictionary) "~/.ispell-dico-perso")
(ispell-change-dictionary "dansk")
))
417 = :
>>416
ありがとうございます。萌えてくださって。ってちがうか。
書いて下さった設定例でやってみたんですけど、
やっぱりうまくいきません、、、辞書も、英語のままです。
なにがいったいだめなんでしょうか、、、
418 = :
>>417
だめでしたか。
当方ispell-modeを英語で使ったことがあるだけで、personal-dictionaryなん
て変えたこともないのでした。
せっかくなので少し調べてみます。
419 = :
>>418
きょ、恐縮です、、、、
わたしももうちょっといろいろやってみます。
420 = :
flyspell-modeだとプロセスを上げっぱなしにし、
それに付随して、辞書の指定はプロセス立ち上げ時なので、
辞書の設定を先に行う必要があるようですね。
こんなんでどうでしょうか。
(setq LaTex-mode-hook
(lambda ()
(let ((ispell-local-dictionary "dansk"))
(set (make-local-variable 'ispell-personal-dictionary) "~/.ispell-dico-perso")
(flyspell-mode 1)
)))
#自分で試してみる気はしません
421 = :
>>420
調べて下さってありがとうございます。m(_ _)m
ですが、やはりだめでした。。。
そもそも、なぜflyspell-modeさえ自動的にたちあがらないのは
なぜなのか、、、
もうちょっとがんばってしらべてみます。
422 = :
げ、そういう状態でしたか。
LaTex-mode-hook じゃなくて latex-mode-hook なのでは?
423 = :
>>422
あああありがとうございます!(涙
うまくいきました!
あのコードはどっかから拾ってきたものなので盲目に過信してました,,,orz
最初に書いてもらったコードのLaTex をlatexに変えることでいけました。
一応貼っておきます。
(setq latex-mode-hook
(lambda ()
(flyspell-mode 1)
(set (make-local-variable 'ispell-personal-dictionary) "~/.ispell-dico-perso")
(ispell-change-dictionary "dansk")
))
424 = :
>>423
プロセスを作成するのは最初のparse時であり、
ispell-change-dictionaryでispellプロセスがあれば殺す、
という処理でした。
この辺はflyspellかispellかは関係ないですね。勘違いしてました。
425 = :
>>424
わたしにはまだよくわかりませんが
御教授戴きありがとうございました。時間ができしだい
Lispのマニュアルも最初から最後まで読もうと思います。
426 = :
Reply-to:>>425
よかったな。 Lisp の場合、フリーでダウンロードできる本が沢山ある。
探して読め。
____________
If T is consistent, T !|- G_T.
If T is ω-consistent, T !|- ¬G_T.
427 = :
引数で与えたローマ字文字列を、平仮名に変換してくれる関数ありませんか?
428 = :
Reply-to:>>427
> 引数で与えたローマ字文字列を、平仮名に変換してくれる関数ありませんか?
そんなのあるもなにも、自分で簡単に書けるだろうが。
____________
If T is consistent, T !|- G_T.
If T is ω-consistent, T !|- ¬G_T.
429 = :
>>427
kakasi 使っていいなら kakasi.el とか skk-kakasi.el とかを参考にすると
か。
430 = :
読み込んだら文字化け!
何とかして!!
431 = :
線香と水で供養する!
432 = :
見るんじゃない 感じるんだ
そのうち文字化けでも読めるようになる
434 = :
Reply-to:>>427
> 引数で与えたローマ字文字列を、平仮名に変換してくれる関数ありませんか?
pt を 0 で始める。
pt を相対として、 substring で引数の文字列の
`one-char'、`two-char'、`three-char'
をゲットする。
s は empty string として初期化。
(setq s (concat s
(cond
((string= one-char "a" ) "あ")
((string= one-char "i" ) "い")
...
((string= two-char "ka" ) "か")
...
)))
んで、 pt を動かす。
上の作業を繰りかえせ。
Elisp 道場なんだから、後は自分で組み立てろバカ。
____________
If T is consistent, T !|- G_T.
If T is ω-consistent, T !|- ¬G_T.
435 = :
Reply-to:>>427
> 引数で与えたローマ字文字列を、平仮名に変換してくれる関数ありませんか?
pt を 0 で始める。
pt を相対として、 substring で引数の文字列の
`one-char'、`two-char'、`three-char'
をゲットする。
s は empty string として初期化。
(setq s (concat s
(cond
((string= one-char "a" ) "あ")
((string= one-char "i" ) "い")
...
((string= two-char "ka" ) "か")
...
)))
んで、 pt を動かす。
上の作業を繰りかえせ。
Elisp 道場なんだから、後は自分で組み立てろバカ。
436 = :
二日考えた結果がそれか
437 = :
うん。何でそう書くのかって感じだな。
438 = :
Reply-to:>>436
別に考えていない。
Reply-to:>>437
相手が初心者である故、一番直観的な実装方法を書いてやっただけだ。
実際、ストリングではなく、char 単位で比較をした方が早く処理できる。
____________
If T is consistent, T !|- G_T.
If T is ω-consistent, T !|- ¬G_T.
441 = :
ローマ字とかなの対応リスト作ったほうが直感的だよ。
442 = :
中学生じゃなかったっけ
444 = :
438 が最適化されていると感じるのなら
(defconst r-h-alist
'(("a" . "あ") ("i" . "い") ("u" . "う") ("e" . "え") ("o" . "お")
("ka" . "か") ("ki" . "き") ("ku" . "く") ("ke" . "け") ("ko" . "こ")
("sa" . "さ") ("si" . "し") ("su" . "す") ("se" . "せ") ("so" . "そ")))
(defconst r-h-regexp
(regexp-opt (mapcar #'car r-h-alist)))
(defun r-h (roma)
(let ((start 0) (result ""))
(while (string-match r-h-regexp roma start)
(setq start (match-end 0))
(setq result (concat result
(cdr (assoc (match-string 0 roma) r-h-alist)))))
result))
これで理解できるかな。
ローマ字にマッチする正規表現を検索し、結果をひらがなとの対応表から引く。
one-char two-char とやらを cond でだらだら比較するよりずっと「直観的」
じゃないか。
445 = :
ローマ字綴りが変でマッチしない時の処理を加えねば。
446 = :
式が違っているのに、算盤使うか電卓使うかで喧嘩されてもなあ
447 = :
コードも出してこないのに、口先だけで煽られてもなあ
448 = :
アンサーノーと電卓の奇屍
450 = :
もう少しいじれば n=(ry くらい言い出すのではなかろうか。
みんなの評価 : ○
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