元スレ【宇宙】エジプトの奇妙な石「ヒュパティアストーン」、超新星爆発由来であることが判明 [すらいむ★]
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
51 :
こんなんエイジャの赤石やん
52 :
Kebira Crater から数十km離れてるんだよな
まだまだいろんなものが落ちてるのかもしれん
水がないから探索も命がけだけどw
53 :
こんな感じで飛んできた中に、エキゾチック物質有ったらと考えると怖いよなあ。
54 :
>>25
でも炭素は恒星由来だよ
55 :
>>54
誰にレスしてんだよ
56 :
鉄以降の元素は超新星爆発由来と思ってたが違うのかな
57 :
超新星爆発だけじゃ足りない。
連星中性子星の衝突で大量に生成されるのが確認されてる。
58 :
>>4
白色矮星とか中性子星の物質は、小さいかけらでも象より重い!
とか書いてることがあるけど、
白色矮星とか中性子星とか、かけらにしたら重力場無くなって元の密度保てませんから
正しい科学教室な
59 :
>>58
重力崩壊の手前の状態って0Kなんだろうか
60 :
>>11
金とかの重元素は中性子同士の衝突でできるというのが今の説だぞ
61 :
>>15
水素とヘリウムはビッグバン由来。
そこから鉄までは恒星由来。
鉄以降は超新星由来。
ガモフは全元素をビッグバンで説明しようとしたが、ヘリウム以降で挫折した。
62 :
超新星爆発が由来なのは太陽系のすべての物質じゃねの
地球では
微惑星や原始惑星どうしの衝突で結晶構造などは失われてるけど
63 :
ヒュパティアが殺されたのは、西暦415年の2月4日から3月10日のいずれかの日。
近年の研究書では、415年3月とされる。
ちなみに、西暦414年10月28日(甲寅年九月廿九日乙酉)に、現在の中華人民共和国
吉林省通化市集安市に好太王碑が建てられた。
ついでながら、生きたまま肉を削ぎ落とされたという話は、18世紀の英国の
歴史家エドワード・ギボンによる『ローマ帝国衰亡史』の叙述から一般に流布した
ものである。
ギリシャ語で「カキの貝殻(ostrakois;oystershells)」という言葉が使われているが、
これはギリシャでは家屋の屋根などに、カキの貝殻をタイルとして使用していたことに
由来する。英語では、「タイル(tiles)で殺され、体を切断された後、焼却された」と
訳されている。
64 :
>>61
超新星爆発での鉄以上の重元素は生成は否定されてる
赤色超巨星の周辺のs過程か
中性子星合体でのr過程でしか生成されない
65 :
ヒュパティアを描いた映画「アレクサンドリア」
主演はレイチェルワイズ、オスカーアイザック
監督はアレハンドロアメナーバル
だいたい人類史で悪役はキリスト教というのが定番。
キリストも困ってるだろうな。
66 :
過去にヤンチャしたときの記録・伝承が後世に残りやすいだけだわ。
普通にしてたときの記録なんぞ強いて残さねえだろ。
みんなの評価 :
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