元スレ【天文】木星に小天体が衝突 京都大学の観測チーム等が捉える [すらいむ★]
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
52 :
木星は“木星型惑星”の中では小さい方。
53 :
>>7
変わるけど、ごく微量で検出は不可能。
例えて言えば、東京駅を発車した新幹線のはやぶさが
新函館北斗駅に着いたときに停車位置が0.00000001㎜ズレるくらい。
56 :
>>54
この閃光の大きさだけで日本列島くらいありそうだよな
57 :
木星には陸地などあるのだろうか? とても深いメタンの海があるだけだったりして。
58 :
>>4
ガスと言っても何万気圧もあるんだぞ
とても素通りする方法はない
59 = 57 :
この衝撃と熱でもって、多少の有機化合物が生成しているかもしれないな。
60 :
>>57
現在の通説だと木星や土星のような巨大ガス惑星は岩石惑星のようなコアの周りを
高温高圧で液体金属化した水素、さらにその外側を高温高圧で液体とも気体とも
つかない状態になった水素の層が両方とも何万キロもの厚さで取り巻いていて、
その最外層が大気になってる構造とされている(岩石のコアは実は存在しないのでは
って研究もあるみたいだけど)
なので「とても深い水素の海」なら存在すると思われる
メタンは最外層の大気には含まれてるだろうけど多分下の方にはないんじゃないかな
61 :
>>56
プリン将軍の核ミサイルで出来るドリフの盆回しが聞こえるようだ。
62 :
天王星金星の自転軸の向きを極端に変えるには慣性力軌道自転角運動量を外部からかけて変えるか
惑星自体の内部流体の運動が極端に変わった時だね
少しずつなら歳差運動に振動が起こる
太陽月地球天王星の組み合わせの時計の歯車は11月5日に
イベントが起きる予定を示してる
大量死が起きても巻き込まれても
それは予定のこと、
大量死で救済されたと受理して下さい
63 :
>>60
なんかもうそれだと、「ガス惑星」と呼ぶことが間違いなような気もする
64 :
>>63
そういうのは他の惑星との比較でしかないから
気になるなら木星型惑星と呼べばいい
65 :
>>63
多分だけど惑星の大半を構成している物質が水素やヘリウムだからじゃない?
ちなみに天王星や海王星は木星や土星とはまた違った内部構造をしていて、大気の下に水やアンモニア、メタンの
氷からなるマントルがあってその下にコアがある構造といわれている
ただしこの「氷」というのは水が凍った固体ではなくて高温高圧の液体のような流動状態であって本当の意味での
「氷」とは似ても似つかないシロモノだけど、惑星科学の分野では慣習的にこれを「氷」と呼んでいるとのこと
なので天王星や海王星は「天王星型惑星」「巨大氷惑星」なんて呼ばれたりするけど、巨大氷惑星だからといって
内部が氷でできているわけではない
そういう意味ではこれも巨大ガス惑星と同じようなパターンだな
66 :
>>51
たま乙
つかあれ1990年の曲なのな
俺も歳をとったもんだ…
みんなの評価 :
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