元スレ【天文】木星に小天体が衝突 京都大学の観測チーム等が捉える [すらいむ★]
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
1 :
木星に小天体が衝突 京都大学の観測チーム等が捉える
10月15日(金)、小天体が木星に衝突したことが原因と思われる閃光を木星の北半球で日本の天体観測家らが観測しました。
この出来事は米国のニュースサイト「Space.com」や「Newsweek」、国内では「NHK」などが報じています。
この衝突現象は、京都大学附属天文台の有松亘特定助教が率いる「OASES(Organized Autotelescopes for Serendipitous Event Survey)」によって観測されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Sorae 2021-10-26
http://sorae.info/astronomy/20211026-jupiter-oases.html
2 :
さよならジュピター
3 :
木星なかったら地球は小惑星によって大量絶滅を繰り返していたとか
4 :
ガス天体だと、突き抜けないのかな
6 :
>>4
重力が中央にあるならそこまでだとは思うけど衝撃とか気になる
7 :
衝突で、僅かでも軌道が変わるのかな?
8 :
アクシズはヘリウム資源獲得のため、木星まで出稼ぎに行ってました
9 :
終わったな
10 :
地球にもいつか
11 :
ふざけるな、たかが石ころひとつ
12 :
>>4
大気の下は液体金属の海やで
14 :
地球も守ってくれる木製
15 :
>>4
地球にしろ木星にしろ衝突した天体が突き抜けないのは
固い地面があるからではなく、重力に捕らわれるから
16 :
>>1
ここのところずっとそうだと思うけど、
夜に西の空に木星が見えてるよ
土星と天王星も見えてるらしいけど、
それらはまぁ見えんw
17 :
木星人は大丈夫なの?
18 = 5 :
>>16
見るんじゃない、感じるんだ
19 :
>>15
何言ってんだこいつ
20 :
>>12
T-1000がウヨウヨか
生きて帰れる気がしない
21 :
き、、木星
23 :
10月15日だろう、すげ~衝突音だったな
24 :
木製って前にも彗星が突っ込んでたよね
シューメーカーだっけか
26 :
閃光の大きさ地球一個分ぐらいはあるな。
大天体じゃないか。
27 :
木星さんありがとう
28 :
天父木星に小宇宙がぶつかったんだが、
木星はびくともし無かっのだ
めでたしめでたし
29 :
木星
また1億78430万トン太ってしまった
そろそろ私も太陽になってしまうん
30 :
木星が割れちゃう
31 :
>>1
木星軌道上の岩石群はやっかいだ。
32 :
木星だからそんな隕石の一つや二つ何でもないけど
もし地球に落ちたら生物の大量絶滅起きるくらいのものなんだろ
怖いよな
33 :
刮目せい
34 :
昔彗星が衝突したな
シューメーカー・レビィ彗星だったか
35 :
>>34
ギリシア神話でも書かれているからな
神話ではかつては神々の中でもウラノス (天王星)が主神だった。
しかしウラノスからクロノス
(土星、ローマ神話ではサトゥルヌス、英語ではサターン)が生まれると
クロノスは主神の座を奪い、父親を殺してしまった。
これは元々太陽として輝いていた天王星が輝きを失ってガス天体になり
土星が新しい太陽になった事を意味している。
パープル・ドーン仮説でも、過去に土星が褐色矮星であったと述べている。
土星が薄ぼんやりと光っていたのだ。
現代人の遅れた科学ではこの点が理解できない。
しかし古代人は神託を通じて太陽系の真の歴史について知っていた。
現代人より遥かに真実に近かったわけだ。
ちなみに現在では太陽は太陽系の天体の中でズバ抜けて大きいが
それは単に中が空洞の巨大な風船であるからにすぎず
実際のガスの体積を比較するとわかるが、
太陽、木星、土星は、ほぼ同じ大きさの星だ。
太陽の持つ巨大な重力の大部分は質量によるものではなく、電気的重力にすぎない。
36 = 35 :
半世紀以上も前のままおつむが止まっている主流派科学では
太陽はそれ自体の力で核融合で輝いている事になっているが
実際には太陽は電線を引いた電球のように
外部からエネルギーを取り込んで発光している。
太陽は直径180億kmという巨大な磁場の漏斗を進行方向に広げ、
秒速200km以上で銀河系の中を突進している。
その際に水素原子、電子などの希薄な星間物質を取り込んでいる。
星間物質はプラズマで、そのまま電流源となる。
太陽は半径が69万5000kmあり、実際にそれだけの大きさがあると誤解されているが、
輝いている部分は表面を覆う厚さ約200kmの水素ガスの層でしかない。
この粒状斑と呼ばれる水素プラズマの対流層が太陽活動の中心となっている。
太陽表面にはしばしば温度の低い黒点が現れる。
黒点は粒状斑が欠けて、その下が見えている部分だ。
粒状斑は6000度あるが、黒点は3000度しかない。
そこから下はもはや観測できず、
現行の太陽モデルの内部温度はただの科学者の想像にすぎない。
太陽は外部の方が温度が高く内側になるほど温度が低い。
その理由は、中が空っぽだからだ。
37 = 35 :
◆太陽の形状の謎
外側から見ると同じに見える太陽と、木星や土星などのガス天体だが、
実はよくよく調べてみると形が違う。
太陽の真球度は自然に存在するものではもっとも球に近い。
太陽を直径1mのボールとすると、髪の毛1本ほどの誤差もない。
反面同じガスでできている木星、土星は自転の遠心力で赤道部が膨らんでいる。
太陽も自転していますが、これほど球に近いのは中が空っぽだからだ、
内部の反発力と磁場による締め付けのためだ。
発光する水素ガスの層が200kmしかないため、遠心力の影響が弱いのだ。
粒状斑は水素プラズマであり、強くプラスに帯電している。
そのため内側では電気的反発力が働いて、水素プラズマの層を丸く膨らませている。
いっぽう、粒状斑内部には強力なビルケランド電流が流れ、
磁場が螺旋状に渦巻いていて、水素プラズマを内側に縛り付けています。
内側に発生する電気的反発力と外から押さえつける磁場が、
水素プラズマの層を風船のように丸く膨らませて真球の形をなさしめているのだ。
38 = 35 :
◆太陽振動の謎
太陽が木星や土星などと大きく異なる点の1つに
約5分周期で振動していることがある。
大きさが数十キロ大きくなったり小さくなったりしているのだ。
これはなぜか?
原因は太陽風にある。
太陽風の成分は陽子と電子からなる。
特に陽子は太陽活動の主体である太陽プラズマを構成しており、
太陽の内部で反発力を作っている。
陽子が太陽風によって減少すれば、内部の電気的反発力が減少し
風船の外側である水素プラズマが収縮して大きさが縮む。
すると表面積が減るため、太陽風による陽子の減少が抑えられる。
それから星間物質の流入により陽子が増えると
再び内部の反発力が戻り大きさも戻る。
太陽風による陽子減少→反発力低下で縮小→太陽風の減少→反発力復元
このサイクルが太陽振動が発生している。
太陽が外側からエネルギーを取り込んで発光している事を知らない科学者では
この規則的な太陽の大きさの変化について合理的な説明をつけられない。
もし太陽振動がなければ、太陽は流入する陽子の増大によって、
どんどん直径が膨れ上がっていく事になる。
あるいは太陽風による陽子の減少で、どんどん小さくなっていく。
太陽振動は太陽の大きさを調節しているのだ。
39 :
史上最強の爆弾とされる「ツアリーボンバー」の衝撃派は地球を4週したそうな
ビックリIFでこの宇宙に空気があったのなら、この木星への隕石衝突音は
地球に伝わってるかな・・・さすがに無理か。
40 = 35 :
◆子供を産み落とす星々
さて、太古に太陽系の太陽だった土星だが
更に次々に子供を産んでいった。
惑星とは岩石やガスの塊ではなく生物であり、
子供を産むしくみが備わっているからだ。
しかしその大部分が土星の重力圏を脱する事ができずに
土星に呑み込まれていった。
古代ギリシア人はこれらの出来事を
「クロノスは恐ろしい人食いであり、自らの子供たちを
次々に食らっていった」という神話を通じて知っていた。
しかしある時土星重力圏を突破して木星が誕生した。
木星は膨れ上がって新しい太陽となり、土星の時代は終焉した。
ギリシア神話ではこの出来事を
「息子ゼウスが父親であるクロノスを殺害した」と述べている。
プラズマ発光天体は取り込んだ星間物質をどんどん内部にためこんで変換していき
やがて光を失ってガス天体へと移行する。
ガス天体は地殻天体を産み出す。
地球や火星、水星、フェイトン(アステロイドベルトの元となった天体)などの星々は
ギリシア神話にあるよように土星や木星から産み落とされたものだ。
40数億年前にたくさんのチリが太陽の周りを回っており
それらが集まって惑星を作った、というガス円盤仮説によって作られたものではない。
その仮説ではそもそも全てのガスが中心に吸い込まれてしまって惑星が形成されず
また外部に巨大なガス天体がいくつも存在している事の説明がつかない。
41 :
モノリス
42 = 35 :
◆金星の誕生
ギリシア神話ではさらに金星の誕生が描かれている。
ギリシア神話ではポセイドンやハデスといったオリュンポスの神々が、
父であるクロノスに生まれてすぐに飲み込まれてしまったが、
クロノスの腹の中で何年にもわたってそのまま生き続け、
その後ゼウスによって救い出されることになっている。
海王星や冥王星は土星から誕生したと述べているのだ。
一方でゼウスは自らの父であるクロノスを打ち倒して神々の王の座へと
君臨することになったが、大地を司る女神であったガイアから、
「お前と妻メティスとの間には一人の娘が生まれたのちに、一人の息子が生まれることになるだろう。
お前はその自分の息子によって天空の支配者となる地位を奪われることになる」
という予言の言葉を下されることになる。
ゼウスは自分の息子によってその座を奪われる事を恐れ
妻メティスが子供を生む前に彼女のことを飲み込んでしまおうとして、
メティスのことを追いかけていく。
メティスは様々な生き物へと姿を変えて自分のことを捕まえようとするゼウスの手から逃れるが
やがて小さな蝿の姿を変えたところで、ゼウスに呑み込まれてしまう。
するとゼウスは非常に苦しみ抜き、やがてその額を割って、
その中から全身を甲冑に包まれた軍神パラス・アテナが誕生する。
アテナは狂暴な性格をした恐ろしい戦の女神であり、神々の世界を荒らしまわる。
43 = 35 :
◆太陽系を荒らしまわった彗星アテナ
この神話はゼウス(木星)が巨大な引力によって遠隔地にある彗星を引き寄せ
やがて彗星が木星に激突して吸い込まれた事を意味している。
その後長い年月を経て、彗星は木星内部にある様々な物質を引き寄せて新たな体の材料とし
やがて木星大赤斑から飛び出して、新しい星として誕生した事を述べたものだ。
その星は全身に酸化鉄の粉末を纏って真っ赤であり
長楕円軌道を描いて太陽系の星々に接近して荒らしまわった。
ギリシア神話でアテナが「生まれながらに前進に甲冑を纏っていた」というのは
酸化鉄の粉末に覆われていた事を意味している。
そしてこの巨大彗星アテナによって引き起こされた
"天界の大戦争"によって、太陽系内部は荒らし尽くされた。
アテナが接近した際の重力に引っ張られて天王星は引き倒されて大きく自転軸がずれ、
かつて木星の衛星であった冥王星(ハデス)は遙か彼方の暗黒地帯まで飛ばされた。
ロッシュの限界を超えて接近された火星と木星の間にあった星パエトンは
軌道を逸れて暴れまわった末に破壊され、
パエトンの破片であったフォボスとダイモスは
アテナに引き連れられ、火星の重力に囚われて従者となった。
火星はアテナとの戦争に敗れて地磁気を失い、大気を剥ぎ去られ、
死の惑星となって横転した。
アテナに引っ張られて大きく隆起した地面が太陽系最大のオリンポス山となり、
超重力の干渉で大地が割れてマリネリス峡谷を生じた。
アテナの表層を覆う酸化鉄は接近の際に火星に降り注ぎ
火星全体を血まみれで重症化したかのように赤く染めた。
この件はシュメール神話では「金星が火星に火の矢を放った」と記され、
世界の神話にも金星神が火星神を攻撃する話が残され、
福岡県広川町にある弘化谷古墳壁画にも金星が放電して
火星に攻撃をしかける様子が描かれている。
44 = 35 :
◆世界中で恐れられた金星
ある時期から火星はその赤く輝く様が血と炎を思わせ
軍神マルスなどと呼ばれてて讃えられるようになったが
太古において火星は存在感すらなく、
かわって戦争の星と呼ばれ世界中で恐れられていたのは金星だった。
バビロニア粘土板では金星神はイシュタールと呼ばれ、
それを象徴する星グラ(金星)は天を震わせ大地を揺るがし、
燃える炎を放つ恐怖の星として記されている。
そのため毎月19日はグラの怒りを鎮めるため、一切の労働が禁じられていた。
古代ペルシアでは金星神ミスラが恐怖の軍神として登場し、
何物をも灼き焦がす熱によりこの世を満たしたと記されている。
ゾロアスター教の聖典『ゼンド・アヴェスタ』には
金星ティシュトリヤが他の天体を攻撃する様子が記され、
古代シリアでは金星アファカが火の矢を放つ恐怖の天体として恐れられ、
火の矢が落ちた場所を巡礼地としたと記録されている。
フィニキアやシリアでも金星神アシュタロス・カルナイムを
"角のある星"と呼び恐れ敬った。
サモア島でも金星を狂暴で角の生えた星として伝承している。
ブラジル中部のボロロ人も金星を砂蠅と呼んで
火を噴き害虫を発生させる天体として恐れた。
同様の伝承はアフリカのバンツー族にも残されている。
キプロス島では数ある天空の星々の中で、
金星にのみなだめるための捧げものをした。
アラビアでも天の女王アル・ウザが機嫌を悪くしないよう生贄を捧げていた。
スペインによって征服されたばかりのメキシコでも、
現地人が恐ろしい金星神に生贄を捧げていたとコンキスタドールの記録にある。
45 :
>>沖縄県の宮古島に設置したPONCOTS観測システムを用いて
ポンコツ観測システム、ってこれは何かの皮肉なんですかね
46 = 35 :
◆地球に接近したアテナ
散々太陽系を荒らしまわった彗星アテナは、紀元前1290年頃に地球に接近した。
メキシコの聖なる本『ポポル・ヴフ』『カクヒケル手記』『トロアノ写本』によると
この際西半球の多くの火山が噴火した。
アテナ接近により地球の各地が大混乱に陥ったが
中でも最も有名なのが『旧約聖書』の出エジプト記だ。
アテナは膨大な量の紅い塵──酸化鉄のダストをエジプト全土にまき散らした。
そのため空が暗くなり、大地が真っ赤に染まり、ナイル河は血のようになり
膨大な数の魚が死んで腐り果て、人々は水すら飲めなくなったという。
これについては『旧約聖書』だけでなく
エジプトの史書『パピルス・イプワー』にも同様の記述がある。
他国の歴史を見てもフィンランドの歴史書『カレワラ』にも天空で動乱があり、
世界中が真っ赤に染まったと記録されている。
アルタイのタタール人は「血が世界を赤く染め上げた」という伝承を残し
マヤの『キシュ文書』は「大地は鳴動し、太陽は静止し、河の水は血に染まった」とし
ギリシアの『オルフェウス讃歌』は「オリンポスを地震が襲い、海が赤紫色に染まった」と記録し
バビロンの記録には「天から降る紅い塵と血の雨の災害があった」という記述があり
『バビロニア神話』では「ティアマトが殺されて大地を真っ赤に染め上げた」と述べている。
世界中の史書や神話や伝承で、アテナの接近により大地が赤く染まった話が残されている。
天空を飛び回る彗星アテナを見上げた人々は
その長い尾を女性の髪に例えて、女神イナンナ、イシュタルなどと呼んで恐れた。
中近東の残虐なる女神イシュタルは後にトルコに伝わってアナトと呼ばれ、
更にギリシアではアテナと名を変えて崇められた。
また太陽の重力にもひかれて明々と二股に分かれて輝いていた彗星の尾は
二本の角に例えられ、世界各地で牛の神として崇拝され、
怒りを鎮めるため牛の像が作られて崇められた。
47 = 35 :
◆アテナから金星へ
『旧約聖書』では大飢饉が発生し混乱を極めるエジプトではモーセが指導者となり
奴隷にされていた膨大な数のイスラエル人をまとめて一斉にエジプトを脱出した。
その後をエジプト軍が追ったが、彗星アテナの潮汐力でありえないほど海の水が退潮し
紅海アカバ湾の浅い部分の水が引いて3メートルほどの深さにあった海底が露出した。
モーセの一団はそこを通って紅海対岸に渡り、エジプト軍も後をついてきたが
アテナが移動したため引き潮が戻ってエジプト軍は溺死したという。
この出来事はアカバ湾の海底からエジプト軍の遺骨や装備が発見された事から証明されている。
追っ手を振り切ったモーセの一団はアラビア半島で安息の地カナンを40年間探し回った。
モーセの後を継いだのがヨシュアだがも、その時代再びアテナが接近した。
その出来事は旧約聖書に「見たこともない星が東の空に現れた」と記され
アテナは地震によってジェリコの城壁を倒壊させて去っていった。
やがてヨシュアの一団はついにカナンの地にたどり着き、
現地住民を皆殺しにし、その土地に古代イスラエル王国を築く。
いったん地球を離れた彗星アテナは紀元前8世紀頃に安定した軌道に乗り、
夕暮れや明け方にひときわ美しく光り輝く星となった。
かつてアテナは見境無く襲い掛かって戦争に勝利し、
美しいものに呪いをかけて貶める狂乱の女神であったが
この時を境にギリシアでは彗星アテナを災厄をもたらす戦いの女神ではなく
美の女神アフロディーテと呼ぶようになった。
今日でいうところのヴィーナス──金星である。
天神ウラノスの性器が海に落ちてその中からアフロディーテが誕生したというエピソードは
小蝿が飛び込んだゼウスの額からアテナが飛び出してきたというエピソードを言い換えたもので
木星に隕石が衝突して渾沌の大気の中から原始金星が出現した事を意味している。
金星がもっとも新しく生まれた惑星であり、かつて軌道の不安定な彗星であった事は、
いまだに電磁気的に不安定である事、肉眼では目視できないが、SHOHの観測によると
いまだに4500万kmもの長い尾を現在も持っている事から明らかだ。
48 :
>> 16
土星は普通に見えるじゃん。木星から拳1〜2個分右に。
1等星だから十分にあかるいよ。
49 :
>>20
酸素、水素、窒素、炭素、カルシウム他を成分とした地球の生物とは
「完全に異質な生物」が木星に生息しているとか想像してみたりする
太陽などの恒星に生まれるプラズマ生物とか
我々とは出会う機会がないし、仮に宇宙空間のどこかで出会っても互いを生命体だとは認識できない
人間に似た「宇宙人」が宇宙船という乗り物に乗って地球にやってくる……何とまあ貧困な想……以下略
50 :
いまだかつて罪を犯したことの無い者のみが、小惑星を投げつけよ。
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