私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ【宇宙】巨大銀河団に多数の高密度ダークマター、宇宙論揺るがす報告 [すらいむ★]
宇宙天文news スレッド一覧へ / 宇宙天文news とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 :
レスフィルター : (試験中)
そもそも曲がってる曲がってないって二点間の直線が分からないと判別出来なくね?
んで被観測点Bは光を見てるわけでそれがどうやって曲がって何処から来たのかも分からないから直線は引けない
あと光は質量で曲がるから観測点Aである地球の近郊から逆算してるんだろうけど
天体は動いてるわけで
遠く離れた天体の公転軌道も全て把握しないと計算合わない
そもそもの質量に対する屈折率も地球が月の影響を受けてるように様々な影響を受けてる
地球近郊での計算式は地球近郊でしか通用しないと思うの
んで被観測点Bは光を見てるわけでそれがどうやって曲がって何処から来たのかも分からないから直線は引けない
あと光は質量で曲がるから観測点Aである地球の近郊から逆算してるんだろうけど
天体は動いてるわけで
遠く離れた天体の公転軌道も全て把握しないと計算合わない
そもそもの質量に対する屈折率も地球が月の影響を受けてるように様々な影響を受けてる
地球近郊での計算式は地球近郊でしか通用しないと思うの
>>48
観測事実やシミュレーションが正しいなら…
重力源が無いなら、重力理論が間違っているという事になる。
どちらでも面白い事になるけど、重力理論の間違いの証拠だとするには弱すぎる。
そもそも、この時代の銀河の重力の推計は、「光っている星の重さを、大体足し合わ
せるとこのくらいかなぁ」というもので、「じゃあ、光っていない何かがあるに違いない」
という事で「ダーク」マターと命名された。要するに一般相対性理論側のネタ。
だから未知の重力源の可能性が高いという事になっている。
ここまでは自然な流れだろ?
ところが、光っていない物質を想定して重さを推定して足し合わせても、足りないって事
がわかってきて、未知の素粒子説やブレーンワールドや、その辺の素粒子物理学系の
海のものとも山のものともつかないような有象無象の仮説が我田引水で「説明できる」
と始めた事で、ダークマターの解明が素粒子物理学の進歩につながる大テーマだとされ
てしまい…その後、ハッブル定数観測から出てきたダークエネルギー(名前パクリ)の
話とごっちゃになって、「人類は宇宙の何%しかわかっていない」なんていう哲学的な
話までひっつけられて、ちょっと一般人に変な誤解させるような状態になっている。
いや、実際に重要な問題なんだけどさ。
観測事実やシミュレーションが正しいなら…
重力源が無いなら、重力理論が間違っているという事になる。
どちらでも面白い事になるけど、重力理論の間違いの証拠だとするには弱すぎる。
そもそも、この時代の銀河の重力の推計は、「光っている星の重さを、大体足し合わ
せるとこのくらいかなぁ」というもので、「じゃあ、光っていない何かがあるに違いない」
という事で「ダーク」マターと命名された。要するに一般相対性理論側のネタ。
だから未知の重力源の可能性が高いという事になっている。
ここまでは自然な流れだろ?
ところが、光っていない物質を想定して重さを推定して足し合わせても、足りないって事
がわかってきて、未知の素粒子説やブレーンワールドや、その辺の素粒子物理学系の
海のものとも山のものともつかないような有象無象の仮説が我田引水で「説明できる」
と始めた事で、ダークマターの解明が素粒子物理学の進歩につながる大テーマだとされ
てしまい…その後、ハッブル定数観測から出てきたダークエネルギー(名前パクリ)の
話とごっちゃになって、「人類は宇宙の何%しかわかっていない」なんていう哲学的な
話までひっつけられて、ちょっと一般人に変な誤解させるような状態になっている。
いや、実際に重要な問題なんだけどさ。
この宇宙の中で俺たちが認識できる物質は5%あるかないかで
25%がダークマター。70%がダークエネルギーで構成されているという。
ダークマターは物質の5倍の量。ダークエネルギーは物質の12倍の量が存在していることになる。
どちらもダークだから認識できないし検知もできないそうだが
だったら俺たちの周りにも普通にダークエネルギーやダークマターって普通にあるはずだろ。
認識できないから分からないだけで。
俺たちの周囲の空間の25%や70%がダークなエネルギーやマターとは言えないにしても
全くないとは言い切れない。
ダークなエネルギーやマターは俺たちの周囲に既にかなりの量があるはずだ。
こういう話を天文物理学者にするとムニャムニャ言うだけで答えてくれないな。
25%がダークマター。70%がダークエネルギーで構成されているという。
ダークマターは物質の5倍の量。ダークエネルギーは物質の12倍の量が存在していることになる。
どちらもダークだから認識できないし検知もできないそうだが
だったら俺たちの周りにも普通にダークエネルギーやダークマターって普通にあるはずだろ。
認識できないから分からないだけで。
俺たちの周囲の空間の25%や70%がダークなエネルギーやマターとは言えないにしても
全くないとは言い切れない。
ダークなエネルギーやマターは俺たちの周囲に既にかなりの量があるはずだ。
こういう話を天文物理学者にするとムニャムニャ言うだけで答えてくれないな。
ダークがあるんじゃなくって、説明付かないし
めんどうだからダークにしてるだけだろ
めんどうだからダークにしてるだけだろ
いずれにしてもダークマターまたはエネルギー発生源の
居場所である「異次元」を見つけ出せるかどうかがカギ
だろう。 一説によると その異次元は電磁的には隔絶
されているが(反)重力だけで検知できるといういわば
第五次元だ。
居場所である「異次元」を見つけ出せるかどうかがカギ
だろう。 一説によると その異次元は電磁的には隔絶
されているが(反)重力だけで検知できるといういわば
第五次元だ。
今、どん欲な重力の墓場と言われて、撮影までされた
ブラックホールは実はトンネルでしかないことが
分かるだろう。
ブラックホールは実はトンネルでしかないことが
分かるだろう。
理論物理学って宇宙の全てをほぼ説明できるまでに…。
ダークマター、ダークエネルギーが出てきた時点で全てご破算みたいな。
ダークマター、ダークエネルギーが出てきた時点で全てご破算みたいな。
>>45
百億の昼と千億の夜みたいだな
百億の昼と千億の夜みたいだな
>>1
> 銀河団の質量の多くは、目には見えない謎だらけの「ダークマター(暗黒物質)」にあると科学者たちは考えている。
こういうブラックボックスみたいな考えじゃダメだから
ニュートンは近接作用にこだわったわけだろ
「私は仮説を捏造しない」な
ニュートン以前に戻るのか?
> 銀河団の質量の多くは、目には見えない謎だらけの「ダークマター(暗黒物質)」にあると科学者たちは考えている。
こういうブラックボックスみたいな考えじゃダメだから
ニュートンは近接作用にこだわったわけだろ
「私は仮説を捏造しない」な
ニュートン以前に戻るのか?
仮に、宇宙の構造がマターとダークマターの相互に
ハチの巣の様に閉じ込めあった、所謂、「大規模構造」
とするなら(つまりボイドの部分にもダークマターが
一杯) 我々の宇宙も、上下四方八方を、ダーク
マターに閉じ込められている訳で、その観点から
ダークマターが多いのは想像できるが、検出するのが
主に重力装置だけだとすると、近い方が感知しやすい
からその辺の比率が分からないな。
ハチの巣の様に閉じ込めあった、所謂、「大規模構造」
とするなら(つまりボイドの部分にもダークマターが
一杯) 我々の宇宙も、上下四方八方を、ダーク
マターに閉じ込められている訳で、その観点から
ダークマターが多いのは想像できるが、検出するのが
主に重力装置だけだとすると、近い方が感知しやすい
からその辺の比率が分からないな。
>>67
中和剤の投入されたのか
中和剤の投入されたのか
>>19
理論物理学って、コンピュータで計算する式を作る学問だぞ。基本、紙と鉛筆と頭。
理論物理学って、コンピュータで計算する式を作る学問だぞ。基本、紙と鉛筆と頭。
縮退したチンケな次元ではなく
そこに おっきな第五次元が見え
ないの? そっちとこっちは往復
可能。
そこに おっきな第五次元が見え
ないの? そっちとこっちは往復
可能。
新聞社・出版社・テレビ局に、移民や留学生を雇用する義務付けをしよう。日本の企業に、移民や留学生を雇用する義務付けをしよう。
障害者雇用義務付けとか男女雇用機会均等法があるのだから当然だろう。日本のマスコミが違反していたら、免許停止にしろ。
東京に今すぐもっと東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!今すぐ東京にもっと東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう!
日本に今すぐもっと東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!今すぐ日本にもっと東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう!
障害者雇用義務付けとか男女雇用機会均等法があるのだから当然だろう。日本のマスコミが違反していたら、免許停止にしろ。
東京に今すぐもっと東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!今すぐ東京にもっと東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう!
日本に今すぐもっと東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!今すぐ日本にもっと東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう!
>>11
ボクの股間のマターだよ
ボクの股間のマターだよ
注
これは自分たちの研究に注目を集めるために大げさな表現を使っているだけです
ダークマターの分布に関する観測が十分に進まないうちからその分布を決めつけたりしませんので
分からないうちは暫定的にシンプルな仮定を置くのが当然でしょう
これは自分たちの研究に注目を集めるために大げさな表現を使っているだけです
ダークマターの分布に関する観測が十分に進まないうちからその分布を決めつけたりしませんので
分からないうちは暫定的にシンプルな仮定を置くのが当然でしょう
>暗黒物質(ダークマター)とは、
>「質量は持つが、光学的に直接観測できない」とされる、仮説上の物質である。
>“銀河系内に遍く存在する"、
>“物質とはほとんど相互作用しない”
>などといった想定がされており、
>間接的にその存在を示唆する観測事実は増えているものの、
>その正体は未だ不明である。
>暗黒物質の存在の「間接的な発見」は、
>1970年代にヴェラ・ルービンによる銀河の回転速度の観測から指摘され、
>光学的に観測できる物質の約10倍もの物質が存在するという結果が出た
>暗黒物質が存在する場合、
>その質量により光が曲げられ、
>背後にある銀河などの形が歪んで見える重力レンズ効果が起こる
>宇宙背景放射の観測に基づいて、
>宇宙全体の物質エネルギーのうち、
>74%が暗黒エネルギー、
>22%が暗黒物質で、
>人類が見知ることが出来る物質は4%ぐらいでしかない、
>と説明されるようになってきている。
>暗黒物質の候補では、ミラーマターがある
>ミラーマター は、通常の物質に対する仮説上の鏡像パートナーである。
>電磁相互作用、強い相互作用、弱い相互作用、および重力相互作用の、
>四つの基本相互作用の内、弱い相互作用だけが鏡像対称性を破る。
>よってミラーマターがもし存在するなら、
>通常の物質と非常に弱く相互作用しなくてはならないだろう。
>非常に弱い相互作用の形だけしか取ることができないため、
>ミラー粒子は宇宙の中の推測される暗黒物質の候補として示唆されてきた
>別の文脈では、
>ミラーマターは電弱対称性の破れに関与するヒッグス機構を引き起こすと提唱されている
>(編wikipedia)
>「質量は持つが、光学的に直接観測できない」とされる、仮説上の物質である。
>“銀河系内に遍く存在する"、
>“物質とはほとんど相互作用しない”
>などといった想定がされており、
>間接的にその存在を示唆する観測事実は増えているものの、
>その正体は未だ不明である。
>暗黒物質の存在の「間接的な発見」は、
>1970年代にヴェラ・ルービンによる銀河の回転速度の観測から指摘され、
>光学的に観測できる物質の約10倍もの物質が存在するという結果が出た
>暗黒物質が存在する場合、
>その質量により光が曲げられ、
>背後にある銀河などの形が歪んで見える重力レンズ効果が起こる
>宇宙背景放射の観測に基づいて、
>宇宙全体の物質エネルギーのうち、
>74%が暗黒エネルギー、
>22%が暗黒物質で、
>人類が見知ることが出来る物質は4%ぐらいでしかない、
>と説明されるようになってきている。
>暗黒物質の候補では、ミラーマターがある
>ミラーマター は、通常の物質に対する仮説上の鏡像パートナーである。
>電磁相互作用、強い相互作用、弱い相互作用、および重力相互作用の、
>四つの基本相互作用の内、弱い相互作用だけが鏡像対称性を破る。
>よってミラーマターがもし存在するなら、
>通常の物質と非常に弱く相互作用しなくてはならないだろう。
>非常に弱い相互作用の形だけしか取ることができないため、
>ミラー粒子は宇宙の中の推測される暗黒物質の候補として示唆されてきた
>別の文脈では、
>ミラーマターは電弱対称性の破れに関与するヒッグス機構を引き起こすと提唱されている
>(編wikipedia)
>ダークエネルギー(暗黒エネルギー)とは、
>宇宙全体に浸透し、宇宙の拡張を加速していると考えられる仮説上のエネルギーである
>ダークエネルギーとは、宇宙全体に広がって負の圧力を持ち、
>実質的に「反発する重力」としての効果を及ぼしている仮想的なエネルギーである
>ダークエネルギーには互いに反発する性質があるため、宇宙膨張を加速する原因となりうる。
>宇宙の全エネルギー密度は宇宙がちょうど平坦になるような、
>臨界密度に非常に近いことが昔から知られている。
>光を放出する通常の物質の観測からは、
>必要な質量密度の2-5%しか説明できない。
>この足りない質量を補うために、
>ダークマターという光を放出しない物質の存在が長い間仮定されてきた。
>しかし、ダークマターをもってしても臨界質量密度の25%しか説明できない
>もしダークエネルギーが臨界エネルギー密度の残りの約70%を補えば、
>全エネルギー密度は宇宙が平坦であるのに必要な量と矛盾しなくなる。
>ダークエネルギーは、
>一般相対論の宇宙定数(ラムダ)で表される真空のエネルギーではないか、
>と考える人々も多く、
>実際、これはダークエネルギーに対する最も単純な説明である。
>宇宙定数は、時間や宇宙膨張によらず宇宙全体に存在する、
>一様密度のダークエネルギーと解釈できるからである。
>ダークエネルギーはインフレーション宇宙論と密接に関係している、
>という点は注意が必要である。
>インフレーションはダークエネルギーと定性的に同様の、
>何らかの反発力の存在を前提としている。
>これによって宇宙はビッグバンの直後に急速な指数関数的膨張を引き起こす。
>このような膨張はほとんどの現在の宇宙論や構造形成論の本質的な特徴である。
>しかし、
>インフレーションは現在我々が観測しているダークエネルギーよりも、
>もっとずっと高いエネルギー密度で起きなければならないし、
>宇宙の一生の初期で完全に終わっているはずだと考えられている。
>したがって、ダークエネルギーとインフレーションの間にもし関係があるとしても、
>それがどのようなものなのかについては分かっていない。
>(編wikipedia)
>宇宙全体に浸透し、宇宙の拡張を加速していると考えられる仮説上のエネルギーである
>ダークエネルギーとは、宇宙全体に広がって負の圧力を持ち、
>実質的に「反発する重力」としての効果を及ぼしている仮想的なエネルギーである
>ダークエネルギーには互いに反発する性質があるため、宇宙膨張を加速する原因となりうる。
>宇宙の全エネルギー密度は宇宙がちょうど平坦になるような、
>臨界密度に非常に近いことが昔から知られている。
>光を放出する通常の物質の観測からは、
>必要な質量密度の2-5%しか説明できない。
>この足りない質量を補うために、
>ダークマターという光を放出しない物質の存在が長い間仮定されてきた。
>しかし、ダークマターをもってしても臨界質量密度の25%しか説明できない
>もしダークエネルギーが臨界エネルギー密度の残りの約70%を補えば、
>全エネルギー密度は宇宙が平坦であるのに必要な量と矛盾しなくなる。
>ダークエネルギーは、
>一般相対論の宇宙定数(ラムダ)で表される真空のエネルギーではないか、
>と考える人々も多く、
>実際、これはダークエネルギーに対する最も単純な説明である。
>宇宙定数は、時間や宇宙膨張によらず宇宙全体に存在する、
>一様密度のダークエネルギーと解釈できるからである。
>ダークエネルギーはインフレーション宇宙論と密接に関係している、
>という点は注意が必要である。
>インフレーションはダークエネルギーと定性的に同様の、
>何らかの反発力の存在を前提としている。
>これによって宇宙はビッグバンの直後に急速な指数関数的膨張を引き起こす。
>このような膨張はほとんどの現在の宇宙論や構造形成論の本質的な特徴である。
>しかし、
>インフレーションは現在我々が観測しているダークエネルギーよりも、
>もっとずっと高いエネルギー密度で起きなければならないし、
>宇宙の一生の初期で完全に終わっているはずだと考えられている。
>したがって、ダークエネルギーとインフレーションの間にもし関係があるとしても、
>それがどのようなものなのかについては分かっていない。
>(編wikipedia)
>プラズマ宇宙論を用いると、
>ダークマターの存在を無理に仮定しなくても、
>銀河の回転曲線問題などを綺麗に説明できる。
>またこの理論はビッグバンの存在を否定する。
>しかし、
>宇宙マイクロ波背景放射に関する観測事実を上手く説明できないことや、
>ビッグバン仮説を裏付ける多くの観測事実が存在するため、
>現在ではあまり議論の俎上に登らない理論である
>プラズマ(電離気体)は、
>固体・液体・気体に続く物質の第4の状態である
>気体を構成する分子が電離し陽イオンと電子に分かれて運動している状態である
>プラズマは荷電粒子群と電磁場が相互作用する複合系である。
>プラズマは、正の電荷をもつ粒子(イオン)と、
>負の電荷をもつ電子が電離状態で同程度存在し、
>全体としてほぼ中性である気体状の粒子集団のことである。
>電離層、太陽風、星間ガスなどがプラズマ状態であり、
>宇宙の質量の99%以上はプラズマ状態である。
>地球上では、雷や電離層などが代表的であり、火もプラズマの一種である
>雷は、高電圧により加速された電子によって大気が電離し、プラズマ状態となる
>火は燃料の酸化によって高温となり、燃料が電離してプラズマ状態となる
>電離層とは、地球を取り巻く大気の上層部にある分子や原子が、
>紫外線やエックス線などにより電離した領域である
>プラズマ宇宙論とは、
>宇宙的スケールの現象は重力だけではなく、
>宇宙の物質の99.9%を占める電気伝導性の気体プラズマの運動に起因する、
>巨大な電流と強力な磁場の影響を大きく受けているとする。
>そして電磁気力と重力の相互作用によって、
>壮大な現象を説明できると主張する。
>主としてプラズマ物理学の基本である電磁流体力学に立脚した理論である。
>(編wikipedia)
>ダークマターの存在を無理に仮定しなくても、
>銀河の回転曲線問題などを綺麗に説明できる。
>またこの理論はビッグバンの存在を否定する。
>しかし、
>宇宙マイクロ波背景放射に関する観測事実を上手く説明できないことや、
>ビッグバン仮説を裏付ける多くの観測事実が存在するため、
>現在ではあまり議論の俎上に登らない理論である
>プラズマ(電離気体)は、
>固体・液体・気体に続く物質の第4の状態である
>気体を構成する分子が電離し陽イオンと電子に分かれて運動している状態である
>プラズマは荷電粒子群と電磁場が相互作用する複合系である。
>プラズマは、正の電荷をもつ粒子(イオン)と、
>負の電荷をもつ電子が電離状態で同程度存在し、
>全体としてほぼ中性である気体状の粒子集団のことである。
>電離層、太陽風、星間ガスなどがプラズマ状態であり、
>宇宙の質量の99%以上はプラズマ状態である。
>地球上では、雷や電離層などが代表的であり、火もプラズマの一種である
>雷は、高電圧により加速された電子によって大気が電離し、プラズマ状態となる
>火は燃料の酸化によって高温となり、燃料が電離してプラズマ状態となる
>電離層とは、地球を取り巻く大気の上層部にある分子や原子が、
>紫外線やエックス線などにより電離した領域である
>プラズマ宇宙論とは、
>宇宙的スケールの現象は重力だけではなく、
>宇宙の物質の99.9%を占める電気伝導性の気体プラズマの運動に起因する、
>巨大な電流と強力な磁場の影響を大きく受けているとする。
>そして電磁気力と重力の相互作用によって、
>壮大な現象を説明できると主張する。
>主としてプラズマ物理学の基本である電磁流体力学に立脚した理論である。
>(編wikipedia)
>非常に複雑な形態を見せる惑星状星雲は、
>プラズマの自己組織化によって生み出される形であり、
>その内部には電流が流れている。
>一般に真空と言われる宇宙空間だが、
>プラズマ・ダイナミクスが支配する空間であり、
>常に休みなく変化を見せている
>惑星、太陽系、銀河系、星間ガス、星雲、銀河団、彗星などなど、
>宇宙にあるすべての物質はプラズマの影響を受けている
>プラズマ宇宙論は、現在ビッグバン宇宙論では説明の難しい、
>グレートウォール(大規模構造)を解明する糸口になる可能性がある。
>プラズマは一般に揺らぎに対して不安定であり、
>最初の揺らぎは微小なフィラメント(糸状)もしくは、渦の形成である。
>これらの渦は、同じ方向に動いているほかの渦を引き寄せながら、成長していく。
>最大のフィラメントは直径100億光年に成長している。
>大きなエネルギーの流れが平衡から遠ざかるにつれて、重力的不安定性が生じる。
>フィラメントの、わずかな重力的収縮がその重力を増大させ、さらなる収縮を促す。
>このような収縮は新たなフィラメントのシステムを誘導し、
>収縮する物体の中心に向かって電流を引き寄せる。
>収縮によって生じた重力的エネルギーは部分的に電気的エネルギーに転換される。
>磁気のエネルギーは収縮する他の天体のプラズマと相互作用する事により、
>新たなフィラメント・システムを生み出し、
>それが増大する角運動量を分布させ、プラズマを圧縮し、
>より大きな重力エネルギーの解放を可能にする。
>ここで、不安定性の新たなサイクルが生まれた事になる。
>宇宙は巨大な送電網になり重力エネルギーを電気に転換する。
>それが、動力を供給し、
>より多くの物質を圧縮して、
>より多くのエネルギーを解放する。
>この新しい揺らぎのサイクルは、
>宇宙大規模構造、超銀河団、銀河団、銀河、星、などの階層を作り出す。
>(編wikipedia)
>プラズマの自己組織化によって生み出される形であり、
>その内部には電流が流れている。
>一般に真空と言われる宇宙空間だが、
>プラズマ・ダイナミクスが支配する空間であり、
>常に休みなく変化を見せている
>惑星、太陽系、銀河系、星間ガス、星雲、銀河団、彗星などなど、
>宇宙にあるすべての物質はプラズマの影響を受けている
>プラズマ宇宙論は、現在ビッグバン宇宙論では説明の難しい、
>グレートウォール(大規模構造)を解明する糸口になる可能性がある。
>プラズマは一般に揺らぎに対して不安定であり、
>最初の揺らぎは微小なフィラメント(糸状)もしくは、渦の形成である。
>これらの渦は、同じ方向に動いているほかの渦を引き寄せながら、成長していく。
>最大のフィラメントは直径100億光年に成長している。
>大きなエネルギーの流れが平衡から遠ざかるにつれて、重力的不安定性が生じる。
>フィラメントの、わずかな重力的収縮がその重力を増大させ、さらなる収縮を促す。
>このような収縮は新たなフィラメントのシステムを誘導し、
>収縮する物体の中心に向かって電流を引き寄せる。
>収縮によって生じた重力的エネルギーは部分的に電気的エネルギーに転換される。
>磁気のエネルギーは収縮する他の天体のプラズマと相互作用する事により、
>新たなフィラメント・システムを生み出し、
>それが増大する角運動量を分布させ、プラズマを圧縮し、
>より大きな重力エネルギーの解放を可能にする。
>ここで、不安定性の新たなサイクルが生まれた事になる。
>宇宙は巨大な送電網になり重力エネルギーを電気に転換する。
>それが、動力を供給し、
>より多くの物質を圧縮して、
>より多くのエネルギーを解放する。
>この新しい揺らぎのサイクルは、
>宇宙大規模構造、超銀河団、銀河団、銀河、星、などの階層を作り出す。
>(編wikipedia)
難しい理屈がいろいろあっても
立体空間に時間を含めた四次元
時空と第五次元にマターの我々の
宇宙と もう一つ 所謂 ダークマター
の(オレ達から見れば「裏の)宇宙」
があると考えれば非常に単純。
この二つの垣根を超えるには閾値
を超える電磁エネルギーを集中させれば
互いに往復可能だともいう。
マター同士、ダークマター同士は万有
引力で引き合い、マターとダークマター
の間には斥力が働く。 その裏宇宙が
見えないのは電磁的に遮蔽されている
から、ただ(反)重力だけで検知できる
という訳だ。
それらのダークマターは大規模構造の
中の空洞とみられているボイドの中に
あるとのこと。 話は奇怪千万だが
ある意味単純明快でもある。
立体空間に時間を含めた四次元
時空と第五次元にマターの我々の
宇宙と もう一つ 所謂 ダークマター
の(オレ達から見れば「裏の)宇宙」
があると考えれば非常に単純。
この二つの垣根を超えるには閾値
を超える電磁エネルギーを集中させれば
互いに往復可能だともいう。
マター同士、ダークマター同士は万有
引力で引き合い、マターとダークマター
の間には斥力が働く。 その裏宇宙が
見えないのは電磁的に遮蔽されている
から、ただ(反)重力だけで検知できる
という訳だ。
それらのダークマターは大規模構造の
中の空洞とみられているボイドの中に
あるとのこと。 話は奇怪千万だが
ある意味単純明快でもある。
おれの予想では、今後リニア新幹線や核融合などで
大型電磁装置がもっと飛躍的に発展すれば、その
第五次元宇宙の裏次元のヒントが見つかると思う。
大型電磁装置がもっと飛躍的に発展すれば、その
第五次元宇宙の裏次元のヒントが見つかると思う。
>>97
楽しいひと
楽しいひと
宇宙は嘘まみれ行った事も測定した事も無いのに
適当な事ばかり言いやがって嘘ついてるんじゃないよ
実際大昔の天の川が見えるこれ以上進んでないだろ
適当な事ばかり言いやがって嘘ついてるんじゃないよ
実際大昔の天の川が見えるこれ以上進んでないだろ
宇宙って何なんだろな
いつからあってドコにあるんだとか考えると頭グラグラする
いつからあってドコにあるんだとか考えると頭グラグラする
類似してるかもしれないスレッド
- 【宇宙】太陽系の形成に費やされた時間は20万年未満だった! [すらいむ★] (71) - [45%] - 2020/11/27 14:00
- 【宇宙】銀河系に存在する「金」は100億年前に生成された可能性 [すらいむ★] (91) - [44%] - 2022/12/7 20:45
- 【宇宙】アポロ計画で月に残された「あるもの」に生じた謎の異変 [すらいむ★] (93) - [44%] - 2020/9/27 22:30
- 【宇宙】天の川銀河が周期的に地球に大量絶滅を引き起こしている可能性 [すらいむ★] (86) - [42%] - 2020/12/30 17:45
- 【宇宙】超大質量ブラックホールから吹く「風」の謎を解明 京大など [すらいむ★] (58) - [39%] - 2020/11/27 14:00
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について