次々と爆発して永遠に続く打ち上げ花火みたいな物だと思っていた
何となく

>>11　なにかの引用と気づかない馬鹿が威張るな

>>49
一応ツッコミを。。
ビッグバーンだと燃えてることになる。
ビッグバンな

現時点で人類の知ってる物理に基づいた未来予想に過ぎない
また新たな物理学的発見があれば全部嘘でしたになる可能性は十分ある

平均的な白色矮星の寿命は1000億年ぐらいだから、あと900億年ぐらい燃えてるのか。

昔は宇宙は灼熱死するってきいたけど最近は冷えて死ぬのか

「熱的死」というのはいわゆる、
「無関心」となることでありまして、
それは「愛すること」の対義語であるのです

宇宙の事考えると脳がグワンってなる
宇宙っていつからあってどこにあんのかとか想像すると

君たちは宇宙に年齢があると思いますか？
ええ、年齢はあるのです
ですがそれは、おそらく数えられる数ではありませんし、
いつまで経っても変わらない年齢であるのです
その意味がわかりますか？
夏休みの追加の課題です

我々の宇宙は４次元球の表面にある
内部のダークエネルギーによって、その４次元球は膨張中
表面にある我々の宇宙も拡大中である

まるっきり星そのものだ

我々は地球と言う３次元球の表面に住んでる

宇宙の一生　＝　星の一生　と同じ

俺はもうここまで結論付けている

>>61
視点が正しくありません
私たちの、世界に対する関わり方の係数は常に一定なのです
それは「比」で表されるような何かです
それはもっとも小さいものにも、もっとも大きなものにも、
当然ですが、同等に当てはまるものになります

実は少しく物理の概念に詳しい人であるなら、
その数字を知っているのです
ですが、誰もそれを宇宙の年齢と結び付けて考えた天才が、
いなかったか、証明することが困難にあるだけなのです

もうお分かりかもしれませんが、
微細構造定数とは、宇宙の年齢と等しくあります
天才はそのことに気付いています
ですが、それを証明するためには、
柔軟かつ堅牢な論理的思考が求められるのです

次元のことについて語っているあなたはおそらく、
「次元」とは何を意味しているのかわかっておりません
それがあなたへの夏休みの宿題です

ちなみに、天才タイプの知性の持ち主は、
水星が天王星にアスペクトしている宿星である必要が認められます
あるいは、第3室に関わりをもつようなそれであることです

驚きのない解答は、夏休みの宿題を添削する立場として、
残念ながら及第点を与えることはできません

壮大な焚き火みたいなもんだな

最後は熾火になりその火も消え灰に残った温かみさえも消える時が宇宙の終わり　時間の概念も消える

>>8
じゃあ永久機関かよw

線香花火みたいだな

たーまやー！　大丈夫だよ　宇宙の一瞬は地球の100万年くらいあるから

核融合ってやべーの？

最後っ屁って言えよ

白色矮星を動力とした宇宙船がありそう

「神様ー、この宇宙、白色矮星の爆発が始まってますよー」
「そろそろいい具合に冷めて来たか。よーし、もういっちょ焼き入れるぞー」

赤色矮星は寿命が○兆年レベルもあるそうだが、
赤色矮星と白色矮星ではどちらが最後まで残るんだ？

そのまえに空間ガバガバになりすぎて重力では構造を維持できず
てんでバラバラになってから陽子崩壊して消えるのでは
んで距離も時間も意味がなくなり
宇宙全体が１つの点と等価になって
エネルギー価だけが残ってまたインフレーション

くっそ伝達が鈍い生命体が居れば意識できるかもな

>>55
陽子崩壊を捉えようとする試みはあるけど今のところその兆候は観測されていない
この結果から陽子が仮に崩壊するとしてもその寿命は10^34年だかそのくらいはあると考えられてるはず
10^20年程度で陽子が崩壊するならとっくに今の技術で検出されてる（既知の放射性同位体で最も安定な
テルル128の半減期が10^24年くらいのオーダー）

>>75
赤色矮星は寿命が尽きて死ぬと白色矮星になる
だから赤色矮星が先になくなる

>>79
いや　赤色矮星は最初から軽い主計列星の一部
白色矮星はもっと大きな太陽ぐらいの星が経年変化して辿りつくものだろ

調べたら赤色矮星も最終的に白色矮星になると予想されてるのかｗｗｗ
でも何十兆年も先の話でこの宇宙にはまだ赤色矮星からできた白色矮星は一つもないのか

>>21
五百塵点劫よりも長いかもしれんな

シリウス2だかは白色矮星じゃなかったっけ

>>83
シリウスの伴星（シリウスB）は白色矮星だね
あとご近所のプロキオンにも白色矮星の伴星がある

最後は無になるってこと？

>>84
シリウスBが主系列星の頃を見てみたかったな。
シリウスAよりも大きくて明るかったそうだから、さぞや壮観な眺めだったろうに。
ただ、その当時の地球から見えたかどうかは知らんが。

脳のクロック周波数を10の１１００乗分の１ぐらいまで落とせば宇宙のエンディングなんて一瞬で見れるよ

そのときこれを観測する観測者は居るのだろうか？

居なければその現象は存在すると言えるか？

>>86
シリウスBが白色矮星になったのって何年前なんだろうな
その前は赤色巨星だったはずだからその時に今と同じくらいの距離だったら
さぞかし素晴らしい眺めだっただろうけど、逆に地球から数百光年とか離れてたら
パッとしない感じだったろうな
ヘタしたらくじら座のミラみたいに肉眼で見えなくなる時期があったりしたかも

>>1
昔は、宇宙は膨張した後、収縮して消えて
無くなるって、言ってなかったか。

>>1
「100億の昼と千億の夜」にも出てこなかったなぁ

>>30
違うぞ

>>78
それだと結局10^1100乗年迎えることなく、白色矮星融けて無くなりそうだね
中性子星とブラックホールは影響無いかな？

隣の恒星にすら行けてない人類が宇宙の未来を想像するのは時期尚早だと思う
そんなのより人類の未来を憂たほうがいい

>>85
夏休みには終わりがあるということ

最後は無になるってこと？

これだけ災害続きなんだ　ガンマ線バーストの流れ弾で地球が滅んでもおかしくない

>>90
ビッグクランチだな
計測結果今も光速を超えて膨張してることが分かったためその見方は少数派になった

>>93
中性子星は分からんけどブラックホールは10^100年くらいで蒸発してしまうと考えられている

まだ宇宙始まって10の10乗オーダーしか経ってないけど