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    元スレ【宇宙】ブラックホールの周りに広がる新たな「惑星」の世界[11/25]

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    101 :

    惑星はダスト流の不安定性から形成されてるんだけど
    その効果の上限として10地球質量という値が導かれてる

    これは通常の恒星における惑星形成理論とも共通のものだよ

    102 :

    ガス雲は、100太陽質量以上の天体が出来るのに
    ダストは、10地球質量が限界なんて信じれない

    103 = 101 :

    ま、信じたい事を信じればいいんじゃないの

    104 = 102 :

    権威を盲目的に信じ、疑問を持つ事を否定する感じは宗教みたいな感じ?

    105 = 101 :

    論理的に考えてるだけだよ
    「信じられない」なんていう感想じゃなくてね

    106 :

    >>98
    X線ガンマ線をエネルギー源にできればいいんだけどな
    そしたら宇宙空間ほとんどどこでもエネルギー困らなくなる

    107 :

    >>98
    そこらじゅうに生えてるよなぁ。
    てか、そいつら、動物よりも先に陸上生活に適応したんだし。

    108 :

    >>98
    >>107
    何?木?草?

    109 = 107 :

    >>108
    光は電磁波だから。

    110 :

    論理的に考えてはずなのに
    内容も無く無駄に相手を否定

    こんなヤツばっか

    111 :

    ガス雲とダスト流を一緒くたにしてる時点で、全然論理的じゃないけどね

    ガス雲の収縮は重力不安定によって起きるが、ダストの成長は
    相互の衝突に基づいてる
    従って流体としての速度や密度、付着確率などの制約を受ける事になる

    微惑星の段階になると重力によって衝突が進むが、空間あたりの
    天体数が減るに伴って、合体は起こらなくなり、成長が止まる

    112 = 111 :

    10地球質量という値は、こうした「論理」から導かれたものだがね

    ちなみにトーラスにおける形成では、ある特定の質量でダスト円盤に
    不安定性が増大して、惑星の分解が起きる事も予測されてる

    113 :

    ダストは動体だから集積限界がある
    ガス雲は静体だから集積限界がない

    全然論理的でなく意味不明

    114 :

    この惑星は液体の水は存在できるのかな?

    生命の存在の可能性は言及してるってことは
    液体の水も想定してそうだけど…

    115 = 113 :

    太陽周回する惑星は同一軌道上には一つの惑星しかない
    それは軌道上にあるダストやガスが一つの惑星に集約されるから

    銀河中心BHの周回軌道上のダストも一つの天体に集約すると予想出来る
    半径数光年以上の周回軌道上ダスト量が地球質量10倍程度なら少なすぎる
    (逆に微惑星も出来ないだろう)

    軌道上に潤沢なダスト・ガスがあれば恒星化・BH化すると予想するのが自然

    116 :

    数学的宇宙仮説と万物の理論 @未来技術板
    http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1569866464/

    117 :

    >>96
    太陽に何か落っことすだけでも大変なのに、どうやってそんなに質量を集中させるんですか?

    119 :

    >>118

    それで何が言いたいのですか

    121 = 119 :

    >>120
    偶然衝突コースに乗る彗星の話なんてなんの説明にもなっていないよね。
    集まるためにどうやって外にエネルギーを逃がすのか?と言う説明がないよね。

    122 :

    >ガス雲は静体だから集積限界がない

    やれやれ、また自ら非論理な事を
    どこにもそんな事は書いちゃいないのに
    そもそも原理の異なる現象を持ち出してる事が的外れだ
    と言ってるんだがね

    ちなみに恒星の質量にはおそらくエディントン光度による限界があるし、
    実際のところ、8太陽質量を超える恒星は全体の1%しかない

    123 = 122 :

    あと、
    >軌道上にあるダストやガスが一つの惑星に集約される

    というのも間違いだね
    原始惑星円盤のガスの多くは粘性降着と光蒸発で散逸してしまうし
    ダストもその全てが1つの惑星に集まるわけじゃない

    124 = 122 :

    でもまあ、一番の間違いはSMBH周囲の同一軌道に形成されると
    思い込んでるところかな

    >論文の試算では、SMBHから15.3光年にスノーラインがあり、その外側
    >22.8光年までに約8万5000個の惑星が形成される
    とちゃんと書いておいたんだがね

    つまり「惑星」は数パーセクの範囲に様々な軌道で形成されるのであって
    例えて言うなら、SMBHにおける「小惑星帯」みたいなものだったりする

    125 = 122 :

    せっかくだから書いておくと、トーラスで「惑星」が形成される領域は
    降着円盤と同一面上にある、ごく薄く狭い領域に限られている
    そしてスノーラインよりも以遠という条件も必要

    これはトーラスのダストの温度や速度、密度分布などからくる制限で、
    図解ではこんな感じ
    つまり「惑星」形成に使えるのは、そもそもトーラスの全質量のごく一部
    でしかなかったりする

    127 :

    >ガス雲の収縮は重力不安定によって起きるが
    >ダストの成長は相互の衝突に基づいてる

    自分の主張をコロコロですか?

    それに同じ円軌道の流れに乗ったダスト同士は「小惑星帯」と同じように
    そうそう衝突するような物でも無い

    そして比率1%とするなら「塵が太陽10万個分」あるなら「ガスは太陽千個分」
    これ十分に豊富

    結局、
    10地球質量の天体が限界である理由がひとつも無い

    そうキミはひとつも論理的じゃない妄想で
    他人の当然思い至るであろう推論を否定するのみ

    128 :

    >>102
    太陽質量の10万倍というのは信じてるのに?
    意味不明だよw

    129 = 127 :

    >>128
    何が言いたいのか意味不明だよw

    130 = 128 :

    >>129
    ガスの質量がそれくらいあるというのも「権威」によって言われてるだけで
    君がそれを発見したわけじゃないよねw

    131 = 122 :

    やれやれ…何も変えちゃいないがね?
    そもそもアンタが勝手に間違えただけでしょう?

    >同じ円軌道の流れに乗ったダスト同士

    で、これがもう間違ってる
    それぞれのダストの軌道は全く同じじゃない
    むしろそうなる可能性の方があり得ないねえ

    そもそも原始惑星円盤のアナロジーだと言ってるのに
    なぜ小惑星帯でとか言い出せるのか

    10地球質量の天体が限界となる理由は既に書いた
    それが理解できないようなら、まあもうどうしようもないね

    132 = 127 :

    >>130
    いや、権威を盲目的に信じてはいないけれど
    全てを疑っても仕方ないだけ

    疑う必要の無いものはとりあえず受け入れてるだけ
    そして、その前提で矛盾あればツッコミしてるだけ

    133 = 127 :

    やれやれ…「小惑星帯」と言い出してのは誰なんだ?w

    小惑星帯に10地球質量の天体あれば
    全ての微惑星を吸収しもっと成長するだろ

    10地球質量の天体で小惑星が無くなり晴れ上がったとか
    どんな設定だよ

    134 = 128 :

    それぞれ数光年も離れてるのに地球の10倍程度(木星のたった1/30程度)の質量で引き合うというほうが直感的におかしい
    だからそれ以上成長しないと言われれば納得がいくが

    そもそも光年単位で惑星系ができるという話自体がとんでもないことで
    それは中心BHのものすごい質量があって可能になる話だということが理解できてないんじゃないのw

    135 = 127 :

    >>134
    意味不明な上限を素直に受け入れれる知性が謎w

    100太陽質量ダストがある ←別の見識なければ、これ疑う意味はあまり無い
    10地球質量惑星が限界 ←これはさすがに何故?と普通思うだろ

    136 = 128 :

    >>135
    だから科学ニュースってのはそういうもんだがw
    シミュレーションでこうなりました、って言うなら
    自分でシミュレーションしてそうはならない!って結果出すならいいけど
    えーそうはならないような気がするなーなんか間違ってるんじゃないのー俺は科学者じゃないからわからないけどー
    こんなんイラつくだけだろw

    137 = 122 :

    「小惑星帯」というのは、同一軌道に「惑星」が形成される
    ような勘違いをしてるから、わざわざ例えてあげたんだがねえ…

    結局、君は原始惑星円盤のアナロジーって言ってるのを
    理解してないでしょ?
    最初は高密度のダスト流から始まるから、主に衝突によって
    成長するが、あるサイズで重力による合体へ移行する
    そして天体数が減るにつれ、合体は起こらなくなる

    ここまでは理解できるかい?

    139 = 122 :

    そして、これは数光年という非常に広い範囲で同時に進行する

    この辺が原始惑星円盤とのスケールの違いだが、ある場所で周囲の
    微惑星との合体が終れば、もう引き寄せられるような距離には
    他の「惑星」はない

    さて、これは分かるかね?

    140 = 127 :

    >>136
    盲目的に信じるのがヘンだけどなw

    逆に疑問を持てないならニュースなんて見ないほうがいいような気がする。

    141 = 122 :

    >>138
    やれやれ

    では、どうして
    「銀河中心BHの周回軌道上のダストも一つの天体に集約すると予想」
    できたんだい?

    君の論理展開は実に理解に苦しむんだが、教えて貰えるかい?

    142 = 122 :

    元論文も読まないで決め付けるのは、盲目的に否定
    とは言わないのかねw

    少なくともずいぶん勿体無い事をしてると思うよ
    何かを知るという機会を自ら棄ててるワケだから

    144 = 122 :

    結局、自分が正しいと言いたいだけなんだろうな
    事実とか知識とかはどうでも良くて

    だから言ったんだけどね
    信じたいものを信じればいいんじゃないかって

    145 = 127 :

    >>141
    実際、太陽系の惑星軌道に1つに惑星が1つしかないし

    146 = 127 :

    >元論文も読まないで決め付けるのは

    そこまでの興味はないものw

    147 = 127 :

    >>144
    上限あるのがヘンだとしか言ってないよ

    148 = 122 :

    どんなも何も、トーラスにあるだろう物理パラメータから導かれた結果だよ
    君のお気に召そうが召すまいが、惑星形成理論と同様の計算を経て
    その数値になったというだけ

    惑星形成理論は太陽系という実データで一定の検証がされてるわけだが
    君にとってはそれすらも信じられないのかな?

    149 = 127 :

    実際、太陽系に10地球質量の天体が無いもの
    岩石惑星の最大値なんてヘンだろ
    岩石惑星がBHになるからという理由なら納得も出来るけど

    150 = 122 :

    >>145
    で、SMBHの周囲も同じに違いないと思い込んだのね

    だから、実際には様々な軌道の天体を多数含む「ゾーン」になる
    という事を教えてあげようと思って、「小惑星帯」に例えたんだが
    ちっとばかり難しかったかねえ

    太陽系で同一軌道に複数の惑星がないのは、摂動による不安定性で
    軌道が変わってしまうからだが、核周囲円盤の場合はスケールが違う

    決めつける気はないが、殆ど同一軌道を複数の「惑星」が巡っているケース
    だってあり得ると思うよ
    それくらいの天体数と「惑星」間距離なので


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