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元スレ【宇宙】土星の衛星が20個追加され太陽系トップに。命名はTwitter経由で募集[10/09]

宇宙天文news覧 / PC版 /
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51 :

だからゴミみたいなもんやろ?
直径5km程度なら、木星でも探せばいくらでも見つかると思われ、すぐに再逆転できるわ。

52 = 48 :

逆行衛星は捕獲された天体の可能性が高いけど、木星が
79個中63個なのに対して、土星は82個中45個にとどまる

これを見ると、木星はその多くを小惑星帯から得ている感じだ
土星はその環から生じた小さな衛星が多いのも関係あるかも

53 = 48 :

あと近年発見された木星の衛星はどれも直径2km以下だったりする
もう20年近くそんな状態だから、もうそれ以上大きいのは殆ど残ってない
んじゃないかな

つまり木星系での新衛星発見はそれだけ難しくなってきてるワケで…

54 = 48 :

土星の衛星についても前回の発見が2009年だから、実に10年ぶりだったりする
ただ分析に使われたすばる望遠鏡のデータはそれよりも古いわけだから
ずっと放置されてたっぽい

ちなみにスコット・シェパードは2004年以降の土星衛星の殆どを見つけている
彼が関わってないのは探査機のカッシーニによるものだけ

55 :

スレが立たなくて寂しい

56 :

土星の輪には小衛星が無数にあるんじゃねーか?

57 = 48 :

環は土星のロシュ限界の内部にあるから、もし衛星が入り込んでも
潮汐力で破壊されてしまう

逆に言うと、ロシュ限界の外に出た環の破片は集合し合体する事が出来る

58 :

新スレがたった!たったわ、ペーター!

59 :

【世堺教師マITLーヤ】
人類が、その通常の競争心で、緊張をつくるにつれて、その必然的結果は、地震や火山の爆発や津波である。
責任はわれわれにあるのである。マITLーヤは人間に道を示し、人間の活動を活気づけるためにやって来られた。
jb5ry1.html

Q 日本で起きた地震と津波の恐ろしさを考えて、これがカルマ的なものか自然の原因によるものかを教えていただけますか。
A 人類がもっと破壊的でなければ、地震や火山や台風の活動もこれほど破壊的なものではなかったでしょう。
tr7ht1/ewe6t0.html
Q 2006年7月、猛烈な嵐がアメリカ東岸を襲いました。ホワイトハウスの芝生にあった樹齢100年の楡の木が倒れました。
  その木は20ドル紙幣の裏面に印刷されている有名なものでした。この嵐はカルマの結果ですか。
A はい。アメリカのイラクでの行動です。
xchu67.html

日本から始まる世界的株式市場の大暴落

彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マITLーヤは出現するでしょう。
マITLーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
u4t847

/nox/remoteimages/11/14/ae0551352ecb2e0dfea9db740b6a.png

61 = 48 :

環を構成する主な要素である破片が10m以下なのに比べると
Moonnletは確かに大きいんだけど、このサイズの物体は環の中では
破片との衝突によって長くは存在できない

したがって、Moonletの存在は氷衛星が比較的最近に崩壊した事を
示すものと見なされてる

62 :

どーせいちゅうねん

63 = 48 :

ああ、「比較的最近の崩壊」というのはMoonletの元になった氷衛星の事で
環そのものの形成はずっと太古だから

つまりMoonletの存在は、環の形成後も新しい材料が環へ補充されている
事を意味している

66 = 48 :

肝心なのは、Moonlitは環を構成している要素の1つだという点だよ
そうした物体は衛星とは呼ばれないし、そう扱う意味もない

あえて衛星扱いするなら、衛星数は二桁くらい増える事になるが
個々のMoonnletはとても区別できないし、軌道も特定できない

つまるところ、環の破片の大きなものとして扱うのが一番適切だ
という事になる

67 :

>>68
だよね
環を構成してる岩塊か氷塊のひとつと考えたほうがしっくりくるわ

68 :

サターンの眷属ならたくさんいそうだな
名付けに苦労はなさそうだ

69 :

この板めちゃくちゃ過疎ったなあ

70 :

それぞれの神話の人名という縛りがあるから
サターンの眷属というわけでもないんだな…

衛星群が今後も増え続ければ、いずれ日本神話縛り
なんてのも出てくるかもしんない
まあスサノオなんかのメジャーどころは、既に小惑星に
使われちゃってたりするんだけど

71 :

スコット・シェパードによると、現在の望遠鏡で発見できるのは
土星の衛星で直径3マイル、木星の衛星で直径1マイルが限界らしい

つまり4.8kmと1.6kmね
近年の発見された衛星の直径はほぼこの値に近いから、ギリギリに
来てる感じ

ただし2020年代に稼動する新世代の望遠鏡なら、さらに小さい衛星も
発見可能だろうとも述べている
そうなれば衛星数はまた一気に増えて、三桁に突入するような日が
来るのかもしれない

72 = 71 :

ちなみに木星と土星のどちらが太陽系トップになるのかについても
スコット・シェパードに掛かっていると言える

実のところ、木星系においても新衛星の殆どは彼が発見している
この状況はもう10年以上も続いている

結局彼とそのチームが探索した方の惑星が衛星数を増やし、トップを
奪還する、そういう繰り返しになるのかもしれない

75 :

5kmって、輪の岩石とかもそれくらいなんじゃないの?
知らんけど

77 :

大日本帝国星

78 = 77 :

天皇星

79 :

このスレにもう書いたが、環の破片はおよそ10m以下だよ
もちろんもっとデカいのもあるが、平均するとそれくらい

80 = 79 :

土星の環と言えば、2017年ごろに発表された説で
環が出来たのはわずか1億年前という事になったけど
最近それもまた揺らいでるらしい

その説は環の破片の汚れを年齢算出の根拠としてたんだけど
その事自体がどうも怪しくなってきてる

まあ結局もっと調べてみるしかないんだけど、そのためには
探査機を送る必要があるワケで…

81 :

無闇矢鱈と探査機を打ち上げて欲しいよなぁ

82 = 79 :

無闇矢鱈というか、せめて探査機が1機もいない期間ができてしまう
のは避けて欲しいところだが、NASAも予算が厳しいからね

まあ現状、それが実現できてるのは火星くらいかな…

83 :

土星に住んでたら毎晩月が何十コも夜空に浮かんでるって感じかな

84 :

軌道が違うのが3つもあるのが不思議だわぁ

85 = 79 :

もし土星表面から見上げたとしても、直径100km以下の衛星は
小さすぎてたぶん見えない

だから同時に目視されるのはせいぜい10個くらい?
もちろん今回追加された衛星群は遠すぎる上に小さすぎるので
全然無理

86 = 79 :

衛星よりも興味があるのは、表面から環はどう見えるのかだな

少なくとも赤道直下から見上げた場合、環は存在しないように
見えるだろうという事は分かるんだが

87 :

今回の追加衛星って基本的に傾斜軌道だけど、
他の外惑星も時間かけて調べたらまだ結構みつかるのかな

88 = 79 :

高軌道傾斜角の衛星は土星の衛星の半分近くを占めるので
特に珍しいわけじゃない
今回の20個の特徴はこれまでの衛星の倍近い遠軌道を
巡っている事

それだけに発見しにくく、すばる望遠鏡の3年分のデータから
動きのある天体を抽出する事で初めて可能になった

天王星や海王星については、そうした経年データがあるかどうかは
分からないが、仮に同じような分析をしたとしても距離がはるかに
遠いので、今回のような小さい衛星は見つからないと思う

89 = 79 :

ちなみにこれら20個はデータ的に「発見」したとしているだけで
実観測による確認はまだこれからだったりする

この実観測による軌道確定がなされるまでは、衛星名はつけられないので
今回衛星名を応募してもそれが反映されるのはしばらく先になると思う

個人的には分析に使われたデータが10年以上前と古いので、既に離脱
してしまった衛星があるんじゃないかというのが心配だったりしてるが…

90 :

おかかうめ星

91 :

>>1
衛星も、惑星と同じく定義が必要だね。

92 :

>>34
水星→青髪天才
金星→金髪ロングら天然バカ系
地球→変態仮面
火星→いらない子
木星→いらない子
土星→アンドロイド
天王星→宝塚系
海王星→お姉さま系
冥王星→おばさん

93 = 91 :

>>82
カッシーニは環の消失量から寿命数億年と
したんだろう。供給元が見つかれば、
寿命なんて軽く変わるわ。

94 = 91 :

>>88
シミュレーション計算したら
それほど難しくないけど、
大して意外性がないから、想像図もマイナーなんだろう。

カッシーニが土星大気に投入するときの
CG動画がYouTubeにあるから、
そこに想像図がある。

96 = 95 :

バニッシュメント

97 = 79 :

環の外縁部では、破片がロシュの限界よりも遠くまで広がると
破片は相互の重力により合体出来るようになり、衛星が形成される

また内縁部では、破片は相互衝突と土星の重力によって
土星大気へと落ちてゆく

こうして土星の環の質量は次第に減少してきたと考えられてきた

98 = 79 :

ただし環の年齢を制限する根拠となったのは、環の質量ではなく
カッシーニによって、土星に飛来する流星塵の量が予想よりも
一桁多い事が発見されたためだった

飛来する流星塵は環の破片にも当然付着し、それに含まれる有機物質が
環を「汚して」いく
もし環が数十億年の年齢を持つなら、現在のように白い筈がない
というのが誕生1億年前説の主張だった

99 = 79 :

ところがカッシーニは環から大気へと降り注ぐ有機物質の存在も
検出しており、これはなんらかの形で環から有機物質が除去されて
いる可能性を示唆している

そのため1億年前説の、環に「汚れ」が蓄積するとした前提は正しくない
のではないかという反論が出てきた…というのが現在の状況

100 :

>>93
よし竹島と呼ぼう


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