逆スピン？　スポ根ドラマの新しい魔球ですか？

まあ確かに魔球だなｗ

これまでにスピン安定姿勢制御の衛星で運用中に逆スピン入ったのってあるんだろうか？

地球に落ちてくる隕石の軌道は
地球軌道と平行とは限らんだろ

何を持って平行としたいんだ？
お互いに引力が働くんだから、完全な平行なんてあり得ない訳で。

燃料でスピンコントロールしてんだな。
ジャイロとかじゃダメだったん？
発電しながら回れるし、燃料いらずなのに

重くなったら、軌道は低くなる。
想像してみて欲しい、静止衛星軌道に中性子星を配置した場合のことを。

>>207
軌道が低くなるっていうか…地球が吸われるんじゃねぇか？

つか木星とか太陽も無事じゃないだろｗ

>>207
軌道を規定するのは質量じゃない。速度だ。
いい加減黙ってろ厨房。

単に重いと言うだけで軌道が変わるなら、
水金地火木土天海冥は重い順に並んでる筈だろ。

>>205
なんせ超絶突貫だったから

おっと、長野の臼田アンテナの悪口は

軌道を決定するのは質量も関係有る。
ただしその関わる大きさは無視出来るほど小さいだけ。
無視できないほど質量が大きくなれば当然変わる。

>>212
あーはいはい

軌道を決定するのは質量でもなく速度でもなく
角運動量なので212のほうがより正しい。

もちろんあなたの言うこともただちに間違いではない。

最初にやっても抜かされたら終わり

この言葉の意味は重いぞ

最初にやる志、最初に成功するための努力は、重要なものだよう。
競争するものがいなくとも先に進む志があれば、輝いていける。

最先端の宇宙技術って正直それやって何か人類の役に立つの？
ってことが多いから最初にやること以外に意味が無い。

このIKAROS・Xが
うっかり天使の軍団を見つけてしまうんだな？

質量変われは重力加速度も変わるだろ

おいおい。

>>219
かわんねーよ

>>180 
小さくすれば、大気圏突入時に燃え尽きるよ。
まぁ、粉々にしないと駄目だけど。

>>219
>>221
正確には、
　「その物」の持つ重力圏の重力加速度は変わる。

地球の質量が増したら、地球圏での重力加速度や脱出速度は変わる。
探査機自体の重力圏や重力加速度は極めて小さく、無視できる。
もしデススターくらいになれば、影響は出ると思われる。

銀河中心レベルの超大質量ブラックホールの近接連星だと重力波を放出して軌道が小さくなって
最終的に衝突するらしいが、太陽や地球のレベルだとそんなの無視できるだろうな。

IKAROSの姿勢制御に使っている代替フロンは「燃料」ではないよ。噴き出すだけの屁みたいなもの。

ソーラーセイルも「どこもやっていない」ではなく、なぜか外国のやつは立て続けに打ち上げ失敗して
Nanosail-Dが唯一の成功。ただし膜の面積は小さいし大気の影響が完全には消えない高度。
IKAROSは惑星軌道で唯一の存在だし膜面展開もNanosail-Dより先。

今後は、電動のジャイロなどで燃料を使わずに姿勢制御できるようになってほしいな。

>>225
イカロスは極限まで軽く作ってるので
重いRW(リアクションホイール)が搭載出来ない

よくやるね