＞この恒星系は形成から56億年が経っているとみられ、原則的には「生命が発生し、
＞進化する だけの十分な時間がある」とクンツ氏は述べている。
＞一方、太陽系の年齢は約46億年と推定されている。
過去に人類のような高等な種も居たんじゃないの、
でもう居ないだろうと思う。

これ片道キップでも行けないもんなの？
速度が上がると時間が遅くなるんじゃなかったっけ？
詳しくは知らんが。
死刑囚とか載せてバンバン打ち上げたら一機ぐらいはたどり着かんのかな？

>>50
同じ質量でも、中心から地表までの距離によっても重力は変わるよ。

行ってみたら先住民族にUFO扱いされるし、
帰ってきたら地球はもう無いし。

>>50
地球より重いけど密度は低い
どれくらいかは多分>>70が計算してくれる

>>52
地球人との交流を期さない。一方的に移住するだけならば、ワープも冷凍
睡眠も原理＆技術的に不可の現在でもな。
大量のウランでもスペースコロニーより二回り位小さい、宇宙で建造し加速
するのにギリギリの大きさの宇宙船に積み込んで、宇宙船の燃料と宇宙船内
のエネルギー源にして、世代宇宙船って事で数百世代を重ねながら行けば良い
ので、行けないでは無かろう。現実的かどうかは兎も角も。

恒星のタイプ・明るさ・推定年齢と、惑星の質量・大きさ・公転軌道ぐらい？の
ごく限られた一次データしかないのに、よくここまであれこれ想像できるもんだ
しかもスレのみんなは、もう旅行する話ばかりしてるし…

女性の後姿だけ見て、体型・髪型・服装の一次情報を頼りに
命がけでプロポーズするような、無謀な発想だと思うw

朝鮮人のみ移住させろ
朝鮮人がいなくなる事かECO対策として最も重要

他の星に住もうってんなら
火星にドームでも立てたほうがマシ

ｲｽｶﾝﾀﾞﾙみたいに
双子のチョン星があったりして

>>1
＞重力も地球の1.4倍

完全に住めるじゃないっすか！！！
体重６０キロの奴が１００キロ程度にしか成らないってことは

別に１００キロのデブでも普通に生きられるんだから、全く問題無く住めるじゃん！！
今までの１０倍の重力とか、微生物しか住めねーだろって重力と違って始めてまともな星が出てきたな

前から不思議に思ってるがハピタブルゾーンって意味ある概念なのか？
大気や地形の影響で温暖化、寒冷化なんていくらでもするし
惑星のコアが熱かったり、冷えてたりでも変わるだろう。
（地球だってスノーボールになってた時期があったり、火星に人が住めなかったり）

>>44
問題は来れるかどうかでないか？
仮に人類が数十光年先の生命体の活動を観測しても、どうにもならん・・・

ハビタブルゾーンって
しかし何でまたこうもカタカナ言葉使いたがるんだろうね。
タイトルの「生命居住可能領域」で十分ジャン。

昨日みたユーホーは此処から来てたのか

>>61
60kgなら84kgにしかならん、
俺80kgくらいだからぜんぜん余裕だな。

宇宙船で行く途中に重力ちょっとづつ上げて慣らしていけばまったく問題無さそうだ。
ワープ技術さえあれば・・・

よし、侵略しようぜ

３６光年って近くね
やばすぎ

逆にあちらに現在人類ＬＶの知的生命体が居て、同じように地球を発見したら・・・

母星よりも１/３軽く、かなり寒い惑星・・・・

人類に置き換えると、火星に知的生命体おるか？そんな感じか。

36光年か近いな。
1光年ごとに居住型宇宙ステーションを建設するばよくね？

ワープとか必要ないだろ。
冷凍睡眠の技術が完成すれば。

それより早く、
超高性能な望遠鏡でグーグルアースみたいに
その星の文明の建築物を楽しめるようにしてくれ。
あと20年以内に頼む。

>>15
仮に1000年以内にワープ技術ができたとしたら、
ボイジャーあっという間に追い越されて涙目なわけなのか・・・
少し悲しいｗ

多分向こうの連中もお前らみたいなアホな事言ってるんだろうなｗ

明日近くに寄るから住めるかどうか見てくるわ

ちょっとフォールドしてくる

>>72
向こうの文明が数億年進んでいたら、こんな事言ってないだろｗ

それにしても、冷凍という発想が古すぎる。
送り出す時は、生命は搭載せず、到着したら、必要に応じて
人工的に素早く大人の人間みたいなものをポンと作成すればいい。

>>56
民族大移動して行った先に、残酷な巨人がいて、光線兵器で大虐殺されるというリスクもある。

向こうは原始時代
勝てるで

ハッブル望遠鏡の１０倍くらいの作って
覗き見しようぜ

来ないで。

そんな理想に近い環境で１０億も先にあるなら、先住文明があって、
逆に１０億も先に地球が侵略淘汰されていても不思議じゃないんだが、

深淵を覗き込むとき、深淵もまた、こちらを見つめているのである！！

太陽から地球にもたらされるエネルギーと
この地球に似た星の恒星からこの地球に似た星にもたらされるエネルギーの比率は同じなのか？

十分下調べした上で住めるとわかったなら、
1万人くらいの単位で冷凍冬眠した種を積んだ自動制御の宇宙船で
そこに行く、ということくらい少し文明が発達したら
普通にありそうな気がする。

逆に向こうがこちらにすでに来ていてもおかしくないはずだが。

>>19

減速にも同じだけ時間が掛かることを忘れないであげてください。

質問なんだが、人類は火星に住めるのか？

片道で100万年単位のオーダーか…
いつか其処で生まれるかも知れない知的生命体にロマンを捧げる為だけに
何か送りつけてやりたいな

エゲツない病原菌とか居そうで怖い・・・

>>16
物質の瞬間移動は割と頻繁に起こっている。
（ほとんどが無生物に起こる。生物では小さな昆虫程度）
ただ、ほとんどの人がそれに気付いていない。
例え気付いても確信が持てず、「なんだ、気のせいか…」で済ませていることが多い。

物質の瞬間移動には、莫大なエネルギーは必要ではない。
何気なくふと自然に起こる。
現在の問題点は、
「瞬間移動を人為的に起こす方法」
「移動先（の座標）をどうやって特定するのか」
「人間サイズの生物には可能なのか」
ということ。

せんだみつおぐらいだろ

この星ではお前らそっくりの奴がいて
逆に全員モテモテのイケメン扱いなわけか

>>92

どういうことだ？
小さな昆虫が目の前で突然消える事なんてあるのか？

ホントに来ないで

>>95
網戸をきっちり閉めていたのに部屋の中をを飛ぶ蚊を見つけたことはないか
あれは空間跳躍がおこったからこそそこにいるのだ
もっと身近な例では部屋の片付けをしていると有り得ないところから縮れた毛が出てくる事があるが
その現象も股間からの瞬間移動で無理なく説明が可能だ

>>62
必要条件だよ、十分条件じゃない
ハビタブルゾーン外ならそういう面倒くさいことを考えるまでもなく除外できる

ダークエネルギーを使えば瞬間移動は出来るよ

>>97

いまだに信じられないんだが…
蚊はどっかに隠れてたのがでてきたんじゃないのか？