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元スレ【宇宙】太陽が極小期に突入する可能性 1645~1715年のマウンダー極小期以来の活動低下か
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>>300
どうせ会社の金だし、死ぬ思いはしてないのではないの?
どうせ会社の金だし、死ぬ思いはしてないのではないの?
日本そのものは氷河期が来てもダメージは少ないが、ヨーロッパと北米と中国は大ダメージだからねえ
>>297
>>日本が手出しできないところのポカに巻き込まれたくはない
あなたの言っていることを理解できないわけではない。
しかし江戸期の飢饉において日本人全般は食料を切り詰めて餓死寸前の東北を援助した
のだろうか?
これから起こる可能性のある全世界的な食糧不足に際してアメリカやオーストラリアが
自国民優先になるのは貴殿の指摘のとおりだが、それでは準鎖国体制を敷き日本国内に
おいて少ない食料を分かち合うことを個人主義に洗脳されてしまっている現状日本人が
積極的に行うとも思えないのである。
したがって事食料に関する限りグロースで量を確保できることが食料安全保障の本質である
と私は考えるし間違っていないと思う。
つまり、日本が不作であるときアメリカも不作でかつオーストラリアも不作でまたかつ
南米も不作である可能性はより低いと考えるべきだろう。
日本人の食を日本国内のみに限定して確保しようとするのは安全保障として間違っている。
かといって今のグローバル経済を前提としてしまっては中国やインドと食料の争奪となってしまう。
であるからTPPというブロック経済圏を確固としてその中で食料を確保することこそが
現実的な対応策となるw
>>日本が手出しできないところのポカに巻き込まれたくはない
あなたの言っていることを理解できないわけではない。
しかし江戸期の飢饉において日本人全般は食料を切り詰めて餓死寸前の東北を援助した
のだろうか?
これから起こる可能性のある全世界的な食糧不足に際してアメリカやオーストラリアが
自国民優先になるのは貴殿の指摘のとおりだが、それでは準鎖国体制を敷き日本国内に
おいて少ない食料を分かち合うことを個人主義に洗脳されてしまっている現状日本人が
積極的に行うとも思えないのである。
したがって事食料に関する限りグロースで量を確保できることが食料安全保障の本質である
と私は考えるし間違っていないと思う。
つまり、日本が不作であるときアメリカも不作でかつオーストラリアも不作でまたかつ
南米も不作である可能性はより低いと考えるべきだろう。
日本人の食を日本国内のみに限定して確保しようとするのは安全保障として間違っている。
かといって今のグローバル経済を前提としてしまっては中国やインドと食料の争奪となってしまう。
であるからTPPというブロック経済圏を確固としてその中で食料を確保することこそが
現実的な対応策となるw
>>306
だから、そのブロック経済圏が"確固として"いるなんて、
あやふやな希望は期待できないって言ってるんだろ。
なんで話を巻き戻してるんだか。
あと、温暖化・寒冷化は地球規模の気象変動を伴うと考えられてるので、
日本・アメリカ・オーストラリア・南米が同時に不作というのは十分考えられる。
だから、そのブロック経済圏が"確固として"いるなんて、
あやふやな希望は期待できないって言ってるんだろ。
なんで話を巻き戻してるんだか。
あと、温暖化・寒冷化は地球規模の気象変動を伴うと考えられてるので、
日本・アメリカ・オーストラリア・南米が同時に不作というのは十分考えられる。
>>307
>>そのブロック経済圏が"確固として"いるなんて、あやふやな希望は期待できないって
ブロック経済圏を確固とするのは日本であってアメリカではありません。
アメリカこそは次期政権がティーパーティー派である可能性があり、モンロー主義復活の
可能性だってあるのです。
そうだからこそアメリカが引き篭もるのを防ぐ意味においてTPPを日本は積極利用すべき
なのですw
>>そのブロック経済圏が"確固として"いるなんて、あやふやな希望は期待できないって
ブロック経済圏を確固とするのは日本であってアメリカではありません。
アメリカこそは次期政権がティーパーティー派である可能性があり、モンロー主義復活の
可能性だってあるのです。
そうだからこそアメリカが引き篭もるのを防ぐ意味においてTPPを日本は積極利用すべき
なのですw
>>307
>>温暖化・寒冷化は地球規模の気象変動を伴うと考えられてるので、
ヤンガードリアスなどの過去の事例から推測すると極東(日本)、北米西岸、北米内陸、
北米東岸、オーストラリア東部、オーストラリア北部、オーストラリア内陸部、オーストラリア南部、
南米西岸、インドシナ半島東岸(ベトナム)、ボルネオ島(マレーシア)、が同時に寒冷化した様子は
ありませんねw
特に今現在海洋には膨大な熱量が蓄積されており、仮に太陽活動異変から地球全体が寒冷化しても
とうざ環太平洋諸国は被害を最小限にすると考えられます。
水の比熱は高く(温まりにくく冷えにくい)、岩石の比熱は低い(温まりやすく冷えやすい)のですw
>>温暖化・寒冷化は地球規模の気象変動を伴うと考えられてるので、
ヤンガードリアスなどの過去の事例から推測すると極東(日本)、北米西岸、北米内陸、
北米東岸、オーストラリア東部、オーストラリア北部、オーストラリア内陸部、オーストラリア南部、
南米西岸、インドシナ半島東岸(ベトナム)、ボルネオ島(マレーシア)、が同時に寒冷化した様子は
ありませんねw
特に今現在海洋には膨大な熱量が蓄積されており、仮に太陽活動異変から地球全体が寒冷化しても
とうざ環太平洋諸国は被害を最小限にすると考えられます。
水の比熱は高く(温まりにくく冷えにくい)、岩石の比熱は低い(温まりやすく冷えやすい)のですw
多大なコストを負担してでも食料自給率を上げろと叫ぶ気はないけど
もっと下げましょうってのにも賛同できないのが正直なところ
もっと下げましょうってのにも賛同できないのが正直なところ
>>311
>>何? この妄想バカ
米国から展望する2011年世界の政治経済動向
http://www.jftc.or.jp/shoshaeye/pdf/201101/201101_18.pdf
上記のP27より
『 ・・・・今後、ティーパーティーは、極力国
家予算の均等を図ることを主張しながら、小
さな政府でかつ外交に関しても最低限米国を
守る、モンロー主義的な位置に落ち着くので
はないかと感じた。』
馬鹿はどちらだろうねw
>>何? この妄想バカ
米国から展望する2011年世界の政治経済動向
http://www.jftc.or.jp/shoshaeye/pdf/201101/201101_18.pdf
上記のP27より
『 ・・・・今後、ティーパーティーは、極力国
家予算の均等を図ることを主張しながら、小
さな政府でかつ外交に関しても最低限米国を
守る、モンロー主義的な位置に落ち着くので
はないかと感じた。』
馬鹿はどちらだろうねw
>>313
あぁ、スマンスマン。他人の対談をさも自分の考えのように言ってたってタダの受け売りだったのかw
あぁ、スマンスマン。他人の対談をさも自分の考えのように言ってたってタダの受け売りだったのかw
ヒャッハー!
多摩川おやじ狩り地帯に万年年寄り2軍と
被爆感染者 味の素スタジアム
どっちも恐ろしい冷え方するよ老害日本猿
むしろ感染症でさっさと消毒だぜ
多摩川おやじ狩り地帯に万年年寄り2軍と
被爆感染者 味の素スタジアム
どっちも恐ろしい冷え方するよ老害日本猿
むしろ感染症でさっさと消毒だぜ
マウンダー極小期って、オランダの運河も凍り付いたっていうけど、
それって、ヨーロッパ農業の壊滅を意味するんじゃ?
それって、ヨーロッパ農業の壊滅を意味するんじゃ?
>>320
日本昔話に厳しい冬が多いのは多分その気候のせいだな。
日本昔話に厳しい冬が多いのは多分その気候のせいだな。
♪太陽のちから 振り絞り
あすも、ゆくのか、ソロン号。
シャラララ、シャラララ、
エイエイエイエイシャララ
あすも、ゆくのか、ソロン号。
シャラララ、シャラララ、
エイエイエイエイシャララ
>>330
>>だから、これらは時期が違うね。
日本が飢饉に見舞われた時期とマウンダー極小期とは若干ずれてるみたいですね。
ただマウンダー極小期をはさんで戦国乱世の時期と江戸期は全般に飢饉が頻発している
ようにも見受けられ、20世紀がむしろあまりにも幸運であったとも言えます。
これから後の世を予想するに世界気候は尋常であろうはずはなく、人類人口70億人を
地球環境が扶養しきれなくなる事態は当然起こると想定すべきだと私は主張します。
ですからその意味において長期国家戦略はあるべきであり、それを踏まえてTPPを
如何に利用するかが問われるのです。
他国に自国の生殺与奪を委ねてしまう事は根本的に間違っている事は確かですが、
生存現実主義とは他国(特に中国)の近未来状況がどの様であるかを踏まえた上で
あらゆる安全保障的事態を想定して思考しなければならないことも確かなのです。
現状の世界の安全保障のルールがパワーオブバランスである以上、それを完全に
無視してまで日本が今すぐ完全鎖国などできないのです。
ですから生存現実主義的視点に立てばTPPを環太平洋国家連合の安全保障体制と
する事とは至極当然であり、生存現実主義的な国家戦略であると私は主張します。
>>だから、これらは時期が違うね。
日本が飢饉に見舞われた時期とマウンダー極小期とは若干ずれてるみたいですね。
ただマウンダー極小期をはさんで戦国乱世の時期と江戸期は全般に飢饉が頻発している
ようにも見受けられ、20世紀がむしろあまりにも幸運であったとも言えます。
これから後の世を予想するに世界気候は尋常であろうはずはなく、人類人口70億人を
地球環境が扶養しきれなくなる事態は当然起こると想定すべきだと私は主張します。
ですからその意味において長期国家戦略はあるべきであり、それを踏まえてTPPを
如何に利用するかが問われるのです。
他国に自国の生殺与奪を委ねてしまう事は根本的に間違っている事は確かですが、
生存現実主義とは他国(特に中国)の近未来状況がどの様であるかを踏まえた上で
あらゆる安全保障的事態を想定して思考しなければならないことも確かなのです。
現状の世界の安全保障のルールがパワーオブバランスである以上、それを完全に
無視してまで日本が今すぐ完全鎖国などできないのです。
ですから生存現実主義的視点に立てばTPPを環太平洋国家連合の安全保障体制と
する事とは至極当然であり、生存現実主義的な国家戦略であると私は主張します。
温暖化で地球の平均気温が2度上昇するところが
太陽活動の低下で1.7度程度の上昇に押さえられるって聞いたが
太陽活動の低下で1.7度程度の上昇に押さえられるって聞いたが
>>1 そもそもこの情報を真面目に検討するやつが今の政府にいるのか?
>>332
以前から「温暖化を押しとどめるほどではない」と言われているね。
太陽周期から、どの位の変動がどの位の気温変化に結び付くか、は大体のところで分かっている。
2009年の話題
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=88791272&expand
グラフで「太陽活動が極小期を迎えた場合と迎えなかった場合」の比較
http://www.skepticalscience.com/How-would-Solar-Grand-Minimum-affect-global-warming.html
以前から「温暖化を押しとどめるほどではない」と言われているね。
太陽周期から、どの位の変動がどの位の気温変化に結び付くか、は大体のところで分かっている。
2009年の話題
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=88791272&expand
グラフで「太陽活動が極小期を迎えた場合と迎えなかった場合」の比較
http://www.skepticalscience.com/How-would-Solar-Grand-Minimum-affect-global-warming.html
>>335
>>そもそもこの情報を真面目に検討するやつが今の政府にいるのか?
私は今の政府とは民主主義政体という茶番劇であると観察しております。
ですから日本の為政者本体が今の政府ではないのです。
菅政権の存続に関して翻弄されていることとは日本の真の為政者達による
茶番劇に乗せられていることなのであってそれをまた上空から俯瞰するとき
なんとも奇怪なホラー映画を見せ付けられている感触がするのです。
>>そもそもこの情報を真面目に検討するやつが今の政府にいるのか?
私は今の政府とは民主主義政体という茶番劇であると観察しております。
ですから日本の為政者本体が今の政府ではないのです。
菅政権の存続に関して翻弄されていることとは日本の真の為政者達による
茶番劇に乗せられていることなのであってそれをまた上空から俯瞰するとき
なんとも奇怪なホラー映画を見せ付けられている感触がするのです。
これがホントなら、いいニュースじゃね?
温暖化と相殺されて、地球は平常運転w
温暖化と相殺されて、地球は平常運転w
太陽光パネル詐欺の朝鮮ソフトバンク終了のおしらせ
菅のエネ法も瓦解
菅のエネ法も瓦解
>>336
>>グラフで「太陽活動が極小期を迎えた場合と迎えなかった場合」の比較
1970年代からの人類社会の欧米エスタブリッシュメント達は如何に人類世界を制御するかに
国際戦略を駆使してきたのです。
その意味においてこのグラフは視るべきであり人為起源CO2温暖仮説を疑いもなく信じる事とは
欧米エスタブリッシュメント達の国際戦略にまんまとはまってしまう事なのです。
人為起源のフロンガスがオゾンホール破壊の原因であるとの論説によって全世界のフロンガスは
代替フロンへと変更されましたが、未だオゾンホール拡大の状況は治まらず、結局人為起源の
フロンガスがそもそもオゾンホール破壊の原因なのか疑わしくなりつつあります。
つまり、フロンガス規制がうまくいったからCO2削減を人類社会の制御に活かせると考えて
今現在のCO2削減は当然の人類社会の方向性であるとしているようなのです。
1970年時点で現状のような地球環境の異変をどこまで察知していたかは知りませんが、
欧米エスタブリッシュメント達とはまったくおこがましい輩であって、騙されている我々もなんとも
哀れな存在であると認識すべきなのです。
>>グラフで「太陽活動が極小期を迎えた場合と迎えなかった場合」の比較
1970年代からの人類社会の欧米エスタブリッシュメント達は如何に人類世界を制御するかに
国際戦略を駆使してきたのです。
その意味においてこのグラフは視るべきであり人為起源CO2温暖仮説を疑いもなく信じる事とは
欧米エスタブリッシュメント達の国際戦略にまんまとはまってしまう事なのです。
人為起源のフロンガスがオゾンホール破壊の原因であるとの論説によって全世界のフロンガスは
代替フロンへと変更されましたが、未だオゾンホール拡大の状況は治まらず、結局人為起源の
フロンガスがそもそもオゾンホール破壊の原因なのか疑わしくなりつつあります。
つまり、フロンガス規制がうまくいったからCO2削減を人類社会の制御に活かせると考えて
今現在のCO2削減は当然の人類社会の方向性であるとしているようなのです。
1970年時点で現状のような地球環境の異変をどこまで察知していたかは知りませんが、
欧米エスタブリッシュメント達とはまったくおこがましい輩であって、騙されている我々もなんとも
哀れな存在であると認識すべきなのです。
ともかく石油燃やしても大丈夫なんだろ?
人類が持つ唯一の地球規模の気象制御方法なんだからさ、もっともっと燃やそうよ
人類が持つ唯一の地球規模の気象制御方法なんだからさ、もっともっと燃やそうよ
>>344
>>ともかく石油燃やしても大丈夫なんだろ?
今の世の趨勢は自然エネルギー(太陽電池パネルや風力)にシフトしようとしております。
わが国は1970年代の石油危機を契機に原子力へのシフトが起こりました。
しかし今般の地震津波災害を契機に国のエネルギー政策は大きく変化せざるを得なくなって
おります。
もとよりデフレスパイラルが日本経済を不活性化させてきた時期とも重なり、政府主導の自然
エネルギー政策に巨費を投じる可能性があるのです。
しかしながら、自然エネルギー政策がすべてを解決などできないことはちょっと調べれば明らか
なのであって一時のはやりとしか申せないでしょう。
それでも日本社会のデフレ構造を一時しのぎだろうが緩和する意味においてはやるっきゃない
ことも確かなようで、太陽光発電を全世帯に強制普及させるような政策が実施されることでしょう。
そうこうしているうちに地球環境の異変は顕著になって、巨大余震や火山の爆発、巨大台風の
襲来、とう等、枚挙に暇がなくなるだろうと予想されます。
そして尚、世界のエネルギーと食料は需給が逼迫して、とくに第3次石油危機が起こされるとも
予想されます。
そしてまた尚、南シナ海では中国軍が近隣諸国との本格戦闘を開始し、東シナ海でもわが国と
中国とは武力衝突となるのでしょう。
わが国は全世界の経済活動が生存環境の悪化や武力の衝突によって混乱する中で、否応も
なしに自主性を求められ、しかも尚、世界経済や国際秩序の維持に対して武力を伴った積極的な
関与をせざるを得なくなることでしょう。
このような近未来の中で、日本は日本として生き残るために自主エネルギー政策を推進せざるを
得なくなり、その時には自然エネルギーとはペテンであると苦汁を飲まされた後であり、当座オーストラリアの
石炭やサハリンの天然ガスに頼りながら、日本海のメタハイや藻類バイオマスを急速に普及させることでしょう。
太陽電池パネルがすべてを解決などしないことを今はっきりさせ、余計な出費をしないことが寛容なのですが
今の世の趨勢はそうではなく、太陽電池パネルや風力に投資されようとしております。 まったく愚かにもw
>>ともかく石油燃やしても大丈夫なんだろ?
今の世の趨勢は自然エネルギー(太陽電池パネルや風力)にシフトしようとしております。
わが国は1970年代の石油危機を契機に原子力へのシフトが起こりました。
しかし今般の地震津波災害を契機に国のエネルギー政策は大きく変化せざるを得なくなって
おります。
もとよりデフレスパイラルが日本経済を不活性化させてきた時期とも重なり、政府主導の自然
エネルギー政策に巨費を投じる可能性があるのです。
しかしながら、自然エネルギー政策がすべてを解決などできないことはちょっと調べれば明らか
なのであって一時のはやりとしか申せないでしょう。
それでも日本社会のデフレ構造を一時しのぎだろうが緩和する意味においてはやるっきゃない
ことも確かなようで、太陽光発電を全世帯に強制普及させるような政策が実施されることでしょう。
そうこうしているうちに地球環境の異変は顕著になって、巨大余震や火山の爆発、巨大台風の
襲来、とう等、枚挙に暇がなくなるだろうと予想されます。
そして尚、世界のエネルギーと食料は需給が逼迫して、とくに第3次石油危機が起こされるとも
予想されます。
そしてまた尚、南シナ海では中国軍が近隣諸国との本格戦闘を開始し、東シナ海でもわが国と
中国とは武力衝突となるのでしょう。
わが国は全世界の経済活動が生存環境の悪化や武力の衝突によって混乱する中で、否応も
なしに自主性を求められ、しかも尚、世界経済や国際秩序の維持に対して武力を伴った積極的な
関与をせざるを得なくなることでしょう。
このような近未来の中で、日本は日本として生き残るために自主エネルギー政策を推進せざるを
得なくなり、その時には自然エネルギーとはペテンであると苦汁を飲まされた後であり、当座オーストラリアの
石炭やサハリンの天然ガスに頼りながら、日本海のメタハイや藻類バイオマスを急速に普及させることでしょう。
太陽電池パネルがすべてを解決などしないことを今はっきりさせ、余計な出費をしないことが寛容なのですが
今の世の趨勢はそうではなく、太陽電池パネルや風力に投資されようとしております。 まったく愚かにもw
>>347
>>スレタイとかけ離れたことを書いているので0点
スレタイでは石油燃焼に対する罪悪感があると観たので、少々回りくどくなったが
現状から近未来の情勢を解説した(つもり)ですよw
化石燃料燃焼が地球温暖化をおこして生存環境を破壊するという前提を
皆が否定できない以上、これから近未来は経済問題も絡めて自然エネルギー
(太陽光発電、風力発電、とう等)に投資せざるを得なくなると読みました。
でも結局自然エネルギー利用とはすべてを解決するのではなくて多くの派生する
問題を引き起こしてしまい、採算性がないと判断されざるを得ないのです。
その事を踏まえて社会が構造改革すればよいのでしょうが残念ながらもう一度
失敗しなければ社会とは本質を理解できないのだと思います。原子力のようにw
少々回りくどい言い方なのでしょうがそれが現実であり、しかも尚、現実事態は
経済問題だけではなく自然環境の異変も加わっており複雑怪奇とならざるを得ないと
言うのが事実でしょう。
現状を笹笑ってなどいないのであって、嫌悪しているだけですw
>>スレタイとかけ離れたことを書いているので0点
スレタイでは石油燃焼に対する罪悪感があると観たので、少々回りくどくなったが
現状から近未来の情勢を解説した(つもり)ですよw
化石燃料燃焼が地球温暖化をおこして生存環境を破壊するという前提を
皆が否定できない以上、これから近未来は経済問題も絡めて自然エネルギー
(太陽光発電、風力発電、とう等)に投資せざるを得なくなると読みました。
でも結局自然エネルギー利用とはすべてを解決するのではなくて多くの派生する
問題を引き起こしてしまい、採算性がないと判断されざるを得ないのです。
その事を踏まえて社会が構造改革すればよいのでしょうが残念ながらもう一度
失敗しなければ社会とは本質を理解できないのだと思います。原子力のようにw
少々回りくどい言い方なのでしょうがそれが現実であり、しかも尚、現実事態は
経済問題だけではなく自然環境の異変も加わっており複雑怪奇とならざるを得ないと
言うのが事実でしょう。
現状を笹笑ってなどいないのであって、嫌悪しているだけですw
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