未だに
高度２０００ｋｍ～３０００ｋｍって
有人飛行出来ない


よっぽど人体に有害だから
行けないんだな

どう考えても有人宇宙飛行の分野にかけては、
ソ連／ロシアがトップランナーをひた走り続けてるわけだが。

>>2

そもそもも何もシャトルは要らないってとっくに決まったんだよバカ

アメリカはFully-Reusable Access to Space Technologyという次世代スペースシャトルテクノジーの研究開発を進めているよ。
FASTの場合は、ブースターを含めて完全再利用可能型ロケットとなる予定で、シャトル部分だけでなく、ブースターにも翼が
付いており、シャトルを軌道離脱させるとブースターはグライダーのように滑空飛行して帰ってくる。
実験機は５年以内に打ち上げが行われる予定で現在、米空軍研究所が開発を進めている。

スペースシャトルが失敗したのは、あまりにも巨大すぎたということ。

>>54
シャトル部分？
オービターだろ？

なんだよ、ただの知ったかぶり野郎が、ガセネタ掴まされて偉そうに騒いでるだけか。

>>56
人それを揚げ足取りという。

米・露・中と宇宙開発に熱心な国は
とにかくプライドが高いな。
それを維持するための宇宙開発であり核兵器なのだろうけど。
日本では無人探査機で地道に科学的観測を行うJPL型の組織運営は
できてもNASAみたいな組織運営は難しいな。

>>58
”脇が甘い”癖に他人の批判は一丁前なのな。

>>60
自己紹介乙

>>59
国のため　ではなく
俺ら身内の部署のため　がいい意味で作用してるのが日本の宇宙組織だからね

アメリカ自身が今や、サターンロケットを作る技術を持ってないからな・・・・オーパーツ化してるｗ

今、一生懸命サターンロケット（現代版）開発中という・・・

必要なくなったから技術も消えた。
わざわざ旧世代のエンジン作る必要ない

日本も有人宇宙飛行をやれ。

一段ロケットに液体水素つかう意味あるの？
ケロシンでいいと思うんだけど

>>66
アメリカがシャトルで採用したから広まった。
補助ブースターがあるとは言え、液酸液水単段であれだけのペイロードを軌道に乗せるとか、シャトルの大雑把な馬鹿馬力っぷりはよく考えりゃ凄まじいものがあるね。

液体水素は取り扱いが難しいんだよね。
特に大量の燃料を搭載する必要がある大型ロケットの場合は。
あんまし有利な燃料とは言えない。

>>66
液体水素は日本、アメリカ、欧州の主力エンジンでメリット
が有るから主力になっている。

>>66
純粋に一段ってのは案外少ない。多くは固体と組み合わせ。

格好良いんだけどな、こういうの。

>>66
一段目はケロシンがいい。

>>72
なんだとぉー！

間を取ってケロヨンにしようよ

>>73
事故んなきゃヒドラジンでもいいけど。

プロトンは比較的事故率高いよね

>>74
比較したいのに、顔写真が見つからないorz...

>>78
これかな？グルシュコ

>>79
似てる似てるw

ただし上の写真、ちょっと修整きつくて御目目ぱっちりなのが古風で泣けるｗ