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    元スレ【宇宙】ロシア、ISSに向けて2010年は10機の宇宙船を打上げ

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    51 :

    地球の軌道はロシアに支配されつつある。

    52 :

    まあ、有人飛行はロシアがしばらく覇権を握るだろうね。
    それに続けとばかりに、中国やインドが追い上げてくるだろう。

    米国は、シャトルが引退してしばらく・・輸送手段を持たない。
    日本も、独自の有人計画はしばらく先送りになるだろう。

    ヨーロッパは、ギニアからソユーズを打ち上げる形で、独自の有人計画の準備を進めるだろうね。

    53 :

    日本人は一回1兆円とか要求してくるぞ

    54 = 52 :

    >>53
    そんなことはしないよ。
    JAXAになってから、全てのプロジェクトは複数年度予算でやっています。
    基礎研究:応用研究:実験実施:商用化での比率が変わるとよいかも知れないけどね。

    はじめちょろちょろ、なかぱっぱ、最後に特許が切れた頃実用化というのがプロジェクトだし。
    まあ、いきなり1兆なんて・・JAXAの総力挙げても無理よ・・理事長や理事会が卒倒してしまう。

    55 = 53 :

    ロシア人を信用するなって
    必ず足元を見てくるぞ

    56 = 52 :

    ヨーロッパ位に外交が上手くなれば大丈夫だけどね。

    単独ではかなわないから、EUという巨大な連合組織を作って、ロシア連邦と向き合う。
    そうやって、双方にらみ合いながら・・アメリカやロシアと向き合う。

    アジア連合体が出来るようになれば、可能かも知れないけどね。

    57 :

    実績・コスト・安全性の強みは凄いな。
    これも数を打ち上げてきたからこそなんだろうが……。

    これじゃ日本とは差が開く一方だ。
    HTVとか、成功は収めてるんだがなあ。
    せめて年2機くらいは日本も継続して打ち上げたいよね。

    58 :

    ロシアはISS運用終了後も自分のとこだけ分離してステーションの運用を続けるんだろう?
    Rus-Mが登場すればもっと大きなステーションへ移行するだろうし、楽しみだな。

    59 :

    >>48
    大きさを見てくれ

    60 = 59 :

    >>55
    日本人宇宙飛行士をISSに打ち上げたかったら100億払え
    くらいは言ってくるだろうね。

    このままHTV有人化計画が進まなかったら

    61 = 52 :

    >>60
    今回、野口聡一宇宙飛行士の場合、シャトルがまだ運用中なので・・なんとかね。
    まあ、100億までは言ってこないけど・・10億以上はかかるね。

    シャトルの運用後は頭が痛い。

    62 = 52 :

    61追加。
    ・・そうだ・・そっちの予算を・・HTVに回せばよさげ。
    シャトルからアレスまでの時間、シャトル搭乗費がなくなる。
    ちょっと不便だけど、その浮いた費用を・・H2BとHTVへ回せばいいんだ!

    63 :

    日本人の打ち上げ費用を直接ロシアに払うのは
    アメリカじゃなかったっけ

    64 :

    ロシアだって好き好んで
    ずっとソユーズ使ってたわけじゃないだろ。
    予算がないから、延々と使い続けて、
    結局それが実績になった。

    65 :

    >>64
    その話、どこかにソースはあるのか?

    66 :

    >>65
    そもそもソースいるんか?

    67 :

    >>65
    ソユーズの後継機を計画しては中止してを
    繰り返してるからな。

    69 :

    やだ・・・なんか卑猥・・・

    70 :

    アメリカのオリオン完成する前に
    ISS無くなってないといいけど

    71 :

    ネットのバカどもは民主党を批判することしか能がないからダメだな。

    72 = 71 :

    ロシアのように国家が宇宙開発を主導しても革新的な構想は
    うまれない。政府が民間のパトロンにならないと。

    使い捨て型ロケットの話だけど、使い捨てロケットが主流で
    あり続けることはありえない。日本がロシアに差を付けられるのを
    嘆くんだったら、自分達で会社をおこして往還ロケットの開発を
    するんだな。

    最終的にロケットは再使用型に向かう。使い捨て型ロケットでは
    これ以上の宇宙開発の進展は望めない。

    73 :

    >>72
    よお!シャトル厨

    74 :

    エンジンの使い捨ては勿体ないな

    75 :

    エンジンの使い回しって構造複雑になるし信頼性も微妙だし、重くなるだけじゃね。
    固体ロケットのモーターケースの使い回しが限度だと思う。SSMEは特別

    76 :

    一回宇宙に行く毎にエンジン捨ててるようじゃ宇宙時代は来ない。

    77 :

    >>21
    全てISS向けの宇宙船。1機あたり米国が1~2億ドルの費用負担をしている。
    10機だと10~20億ドル=1000~2000億円にも相当し、それだけでJAXAの予算規模に匹敵する
    他にも民生衛星の打ち上げやESA向けの打ち上げ需要がこれ以上にあるため、
    結果的にロシアの宇宙事業は相当巨大な産業になっている。

    ちなみにESA向けには既にソユーズSTの現物供与を行っている。
    ESA版ソユーズSTは現在、ギアナの新射場で最終調整段階に入っており、来年春の打ち上げ予定。

    ロシアはISS向け輸送業務、ESA版ソユーズSTなどの他にもシーローンチの地上打ち上げ版のランドローンチ
    新型有人宇宙船、新型ロケット、また、極東に新射場の建設なども進めており、予算では負けるものの
    事業規模ではNASAやESAを遙かに上回る。

    78 :

    寸法の感覚がよう分からんな。昔あったスカイラブってデカかったのか?
    あれはNASAの庭に転がってるサターンかなんかで打ち上げたんだっけ?

    79 = 76 :

    宇宙産業がどれだけ巨大でもまったく意味がない。
    国民の負担の上に道楽をやってるに過ぎないんだから。

    80 :

    そういう事を言う馬鹿は宇宙技術からいかに恩恵を受けてるか分かってない

    81 :

    まず、天気予報を見るな、ていうかテレビを見るな。
    車からGPSをもぎ取って投げ捨てろ。

    ていうか、最近のインターネットは通信衛星に頼ってるから、
    ネットやめろ。回線ケーブルをひきちぎるか、無線ルータを叩き壊せ。
    そして、原始人のように引きこもれ。

    82 = 81 :

    >>71
    はやぶさ2に「タダで打ち上げてくれるロケットを探すんだなw」と地獄に叩き落すような
    素晴らしい発言をなさったのは、自公政権の政治家の方々ですからね。
    もちろん忘れませんよ。

    83 = 81 :

    愉快なおじさん
    http://www.digilife.be/club/franky.dubois/latestiss.html

    84 :

    宇宙に捨てたごみもかたずけとけよ

    85 :

    >>78
    流石に庭には転がってなかったけど、キャンセルされたアポロ18号だっけかの分の
    サターンⅤを使って打ち上げた。スカイラブ本体は3段目を丸ごと使用。
    だもんで内部の容積的には完成したISSと同じ位になる。つまり今のISSより大きい。
    それに最大3人しか乗り込まなかったわけで無茶苦茶ムダだよな。
    で、アレスⅤが本当に作られれば、ISS規模のステーションが一発で打ち上げられる
    訳で、ISSを放棄してもあまり心配はないんじゃ無いかと思う。
    あくまでアレスⅤが作られればの話だけどな。

    87 :

    ロシア型の利点は、
    小さいエンジンのクラスターだから・・どれか壊れても、とりあえず上がる。
    利点は欠点とも云われるので・・
    同時に点火して、推力バランスを取るのが大変。

    アメリカ型の利点は
    大型エンジンによるシステムだから・・推力バランスを取るのが楽チン。
    同じく欠点は
    システムが壊れたりすると・・大事故につながる。

    ESA及び日本型の場合には
    両方折衷型のシステムだったりする。

    88 :

    エンジンの小型化と量産化による低価格化を実現するための
    マッシブクラスター(大量並列)のアイデアはいいね。

    89 :

    信頼性を下げることになるだけなんだけどなー
    大型ロケットエンジンを作れないか、作るメリットが薄いときにやるもんだよそれ。

    結局アンガラはRD-180からさらにノズルをもいで1本に単純化したRD-191使うし、
    マッシブクラスタなんて時代遅れだろ、1段とLRBの共通化が前提だからもりもりクラスタ化できるもんじゃない

    91 = 87 :

    >>88
    機械の場合には、かえって信頼性が落ちるよ。
    冷戦時代みたいに、大量生産しているなら・・それも良し。

    しかしながら、ペイロード量が可変するようになってきている
    時代では、大型エンジンのせいぜい5発のクラスターで、打ち上
    げるほうが効率よかったりする。

    ペイロード量は、それぞれのミッションによって異なるけれど、
    それに搭載される部品はどんどん精密化しているため、かえって
    推力不安定だと・・壊れる可能性がある。

    故に、現在のようなシステムになりつつあるわけ。

    92 :

    サターンロケット捨てたNASAって本気でバカなんじゃね?
    まさに失われた20年

    93 = 87 :

    >>92
    当時の状況を考えると分かるはず。
    1.サターンロケットの場合・・月に特化したロケットだった。
    2.ベトナム戦争が泥沼化して、予算を出すことが出来なくなりつつあった。

    また、NASAの母体を考えると分かってくるはず。
    NASAは、米国の航空業界の連合体である、アメリカ航空研究所と
    ジェット推進研究所、アメリカ宇宙協会(ゴダードが関係している)
    が母体になっている。

    サターンを維持するより、将来の低コストの宇宙船を建造するために、
    シャトル計画を立ち上げた。しかしながら、航空業界は官から民への
    流れの中で・・国営航空企業だったパンナムが消滅。
    そのため、シャトルの民間移管が出来なくなった・・その中で、悲劇
    の事故を起こすことになったといえる。

    まだ、アポロ計画の時代、NASAの技術者は若かった。大胆な発想と、
    大胆なやり方で・・不可能を可能にしたんだと思うよ。

    残念だが・・その輝きは失せつつあるけどね。

    94 :

    元ナチ親衛隊が作ったものが嫌いだったんだろ

    95 = 88 :

    ナチスの科学力は本当にすごかった。
    原爆もドイツの科学に接していた東欧のユダヤ人が
    ナチスの台頭によってアメリカに移住したから開発できた。
    そういう意味ではナチスの科学がおおもとにある。
    今のアメリカはITで成功しているが、逆にハードの技術では
    アメリカの時代は終わりかな。

    96 :

    J-2エンジンどころか3段目まるまるアレスVにつかうらしいし
    サターンVの技術はまだ残ってる。

    つーかYO、いつまで冷戦期の技術で食っていくつもりだ特にロシアw


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