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元スレ【宇宙】銀河の中心は、地球から2万7000光年先 ミラ型と呼ばれる変光星で正確に算定 東大など

宇宙天文news覧 / PC版 /
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151 :

へぇー「観測天文学」という語があるのか。初めて知った。ありがと。

152 :

基礎科学は赤ん坊

役に立つ、立たないという次元の話ではない

153 :

>>149
中国がリニアに成長できるはずないでしょ。

こりずに何度も衰退してるのにw

154 :

>>150
どうせフォードに駆逐されるかGMに吸収されるだけなのに
バカなやつらもいたもんだ

156 :

>>149
バカだな、巨費を投じることで経済が活性化するんだよ。
払ったお金は、誰かが受け取っているということだぞ。

157 :

射手座Aウエストじゃないんだ

158 :

意外と近いんだな。銀河系って宇宙の偏狭なイメージだったけど、これが事実ならむしろ中心部じゃん

159 :

宇宙怪獣の巣ですね

160 :

>>158
地球の位置は、ペンギン村相当ですが何か。

隣の星系まで最短でも何光年かあるんですが。銀河の中心まで意外と近いんじゃなくて、銀河は意外とスカスカというのが表現としては正確。

161 = 160 :

>>159

「カズミ闘って!」
ですね。オカエリナサλ。

162 = 160 :

>>1

ミラ型変光星にこれまでとは違うパターンを持つ星があることが最近指摘されてなかったか?

163 :

くじら座のミラはお約束だよなあ。

164 = 163 :

>>58
「夜のオデッセイ」という、人工知能搭載の観測機がこの銀河の終焉まで
観測を続けて、やがて他の文明の観測機たちと合流して他の銀河まで到達し、
宇宙の終焉のその時まで観測を続ける……って短篇SFがあったなあ。
たぶんタイムスパンは数十億年ってとこか。

165 = 163 :

あ、数百億ね。

166 :

>>164
数十億年ってたかだか銀河の自転数回分だな

167 :

すべからく恒星は何かしらの周期がある変光星なんだよな

太陽は短いスパンだと11年で、人類の知る限りの長いスパンだと約400年周期らしいね

168 :

でも、結局は人類は絶滅するんですね?

169 :

>>167
「すべからく」を受けるのは「べし」または「べからず」
てなことを、どこかで読んだ気がするんだが。

170 = 169 :

>>168
?をつけるほどのことじゃない。
19世紀には知られた論理的帰結じゃん。200年遅ぇ。

171 :

>>10
銀河が刻々カタチを変えてるんだからしょうがないだろ

172 = 171 :

>>135
おまいさんの彼女のあれは巻貝なのか
俺は二枚貝専門だ

173 :

>>172
「女」とは限らない...

174 :

宇宙には
ありきたりの法則と
繰り返しの法則がある
一部領域にしかない
特別な現象はない
すべてにおいて

175 :

天の川銀河系の中心部があんなに輝いてるのに何故、地球から見ても輝いていないの?アンドロメダでさえ遠くても肉眼で光の点が見えるのに‥

176 :

北半球人が馬鹿を言いおる。

177 :

あのー、今頃こんなこと聞くのも何なんですが、
「銀河の中心」ってなんなんですか?
銀河全体の重心みたいな感じで求めるんですか?
それだと、銀河全体を見ないと距離はわからないような
気がするんですが。
それとも、何か目印になる天体のようなものがあって、
そこを「中心」と呼んでいるんですか?

178 :

>>177
たぶん星の密度とか光の偏移じゃないか?
天の川は銀河の端っこというか腕で、星が密集しているそうな。

179 :

ブラックホールの爆発

どの領域にいても爆発直前は同一規模の大きさに違いない

つまりビッグバンはこれまでに天文学的回数繰り返されているがその規模は全て同じ!

間違いないな

180 :

光速に近い速度で巨大な星の爆発の衝撃波が
太陽系のすぐ近くまで迫っていたりしないのかな。
あと数日で太陽系が崩壊してほしいのだけど。

181 :

オカエリナサ・・・

182 :

遂にガリレイの相対性原理が間違っていることが完全に証明された。
それも実験によって証明された。

ガリレイの相対性原理とは、「あらゆる慣性系において、
力学法則は同じである」という原理であるが、慣性系には
静止と等速直線運動しかない。よって静止と等速直線運
動は区別出来ないということになる。

等速運動する台車は静止していることになるからブーメ
ランを投げれば投げた人間の位置に戻るはずである。

183 = 182 :

しかし私はこう予測した。ブーメランは回転するから、慣性系
ではない。正確に言えば非慣性系である。従って慣性の法則には
従わないから、投げた人間が動いていれば投げた人間の位置にはも
どらず、正に投げた瞬間の位置に戻ると私は予測した。そして
いよいよ今日、その実験が開始された。

ブーメランは私の予測どおり投げた人間の位置には戻らず、
投げた人間の位置にブーメランは戻ると主張した著名な物理学者
4人は惨敗した。

念のためにそれを二回も繰り返した。

184 = 182 :

投げた人間がブーメランを受け取ると予測した、物理学者4人は
全員青ざめていたが、その理由を風のせいにした。
ブーメランは全体が細く、先が尖っていて風の抵抗を受けにくい
構造になっているから風のせいにするのは滅茶苦茶無理があるにも
かかわらずである。

良く考えれば分かることである。ブーメランは慣性の法則や
ガリレイの相対性原理には従わないのである。この実験は
静止と等速運動は違うということを完全に証明したのである。

185 = 182 :

ガリレイの相対性原理は慣性系限定の原理であり、
ブーメランは回転するから、非慣性系の法則を採用しなけ
ればならない。よって、等速運動する実験にブーメランで
実験するのは違反である。相信はそう言って言い訳する
のであろうか。

ブーメランが慣性の法則に従うのは、投げられた瞬間だけで
あり、回転を始めた途端に慣性の法則の束縛から逃れる。
慣性の法則に従うのは等速運動する物体だけであり、
回転する物体には従わない。質量のない電磁波にも従わない。

186 = 182 :

慣性の法則に従わないものが力学的に証明されたことで、
このブーメランの実験は歴史的に意義のある実験として、
後世に永く伝えられることであろう。

この実験はもっと大きい電車の中で、風の影響を受けない状況で
精密に実験するしかない。それでも投げた人間に戻らなければガリ
レイの相対性原理が間違 っていたとしかいいようがないであろう。

こういう考え方をする人もいるだろう。しかし、その考えは100%
間違っている。電車は中の空気と一緒に走っている。つまり、電車も
中の人も空気もブーメランも相対速度は0である。その中でブーメラン
を投げれば100%投げた人間の手元に戻る。

188 :

小学生の作文はチラ裏で書けよクソニート

189 :

そもそも真空中で投げられたブーメランは戻ってこないかと

190 :

銀河中心といえば、谷甲州の「終わりなき索敵」

191 :

そもそもブーメランが正確に戻ってこられるかは、
投げた人の技量によるんじゃないかと

192 :

>>191
「投げた人の技量次第」というあやふやな要素排除するために
クレー射撃の円盤みたいに機械で撃ち出す方法とればええ

それでも風向きとかでばらつきはでるだろうけど

193 :

ブーメランの問題は空気の位置である。
空気の位置を考えろよ。

ガリレイの相対性原理は等速運動する、電車の中でボールを
落とせば、真っ直ぐ下に落ちるが、それを駅から見る観察者には
ボールは放物線を描いて落ちていることになり、条件は変化する
としている。だから相対的であるというわけである。

アインシュタインはそれを発展させて、同時刻の相対性が存在
すると主張した。しかし現実は違うのである。

等速運動する、電車の中でボールをそっと落とす。
ボールは真っ直ぐ下に落ちる。しかし、実は真っ直ぐ下には
落ちていない。真っ直ぐ下に落ちたように見えるだけである。
実は放物線を描いて落ちているのである。何故か?
それは落とす人間もボールと同じ速度で動いているからである。

194 = 193 :

地上で落としても同じである。真っ直ぐ下に落ちているように
見えるだけであり、真っ直ぐ下には落ちていない。宇宙における
絶対静止空間から見れば、ボールは放物線を描いて落ちているのである。

ガリレイやマッハによれば天動説も地動説も観測者の立場次第、
となるのだが、マッハもガリレイも間違っているのである。
この世には絶対なものと相対なものの二つがある。
絶対観念があれば、相対観念があり、
絶対速度があれば、相対速度がある。宇宙を外から
見てみろ。宇宙は絶対静止している。例え等速運動している
としても誰がそれを観察する。動いていることを観察する
存在が無ければ動いていると決定することはできない。

ゆえに宇宙は絶対静止していることになる。いきなり、ここで
ガリレイの絶対空間は存在しないという理屈は破れたのである。

195 = 193 :

宇宙を外から見れば、宇宙の中を宇宙線や、銀河などが縦横無尽
に動いている。その銀河を見れば、2000億に及ぶ太陽が銀河の
中心を軸に回っている。その一つの太陽の周りを地球が
回っている。つまり、天動説も地動説も観測者の立場次第では
なく、地球が太陽の周りを回っている地動説が絶対に
正しいということになる。しかるにガリレイはガリレイの
相対性原理という間違った理論を提唱し、天動説も地動説も
別に間違ってはいないようなことを言い出した。
太陽から見れば、地球が回っている。地球から見れば太陽が
回っているように見える。ここが重要だ、単に太陽が回っている
ように見えるだけであり、現実には太陽は地球の周りを回って
いない。回っているのはあくまでも地球だ。太陽が地球の
まわりを回っているように見えるのは錯覚であり、単なる
見かけ上のものだ。ゆえに、地動説は正しいが、天動説は正しく
ないということになる。それをどちらも正しいとしてしまうガリ
レイの相対性原理は正しくないということになる。

196 = 193 :

駅から見れば、電車が動いている。電車から見れば、駅が
動いているように見える。しかしこれは錯覚であり、現実には
駅は動いていない。しかし、駅を固定している地上そのものは
動いている。よって、駅が動いているとしても間違いはない。

と仮定したのがガリレイの相対性原理だが、これを是正するのが
支配原理である。

駅は近似的には絶対静止しているとみなす
ことができ、太陽も近似的には絶対静止しているとみなす
ことができるとしたのが、支配原理である。支配原理は立場に
よって静止基準が変わる原理である。太陽と地球の関係では、
太陽が静止基準になり、地球と電車では、地球が静止基準に
なり、電車とミニ電車では、ミニ電車が静止基準になり、
ミニ電車とミニミニ電車では、ミニ電車が静止基準になると
いう具合に、立場によって静止基準が変わるのである。

197 = 193 :

これが全宇宙を鳥瞰した末にたどり着いた究極の原理である。

この支配原理の世界では、時間は絶対的なものとなり、
時間が遅れたり、空間が縮んだりすることは一切存在しない。

http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/fffenomina.html

198 :

LHCのヒッグス粒子検出実験まだかよ。

199 :

>>41
ウヨじゃねえだろ
ムダ予算削減って民主党みたいなこといってんだから

200 :

>>191
鳩山のブーメランは綺麗に帰ってきてるけどね


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