まーた始まったよと思ったが、これは確かに騒ぐレベル

月刊ムーがアップを始めました

モノリスって光吸収するからテカらないんじゃね？

こんな小さな不鮮明な画像で、物体を特定しようとするとか
よっぽど海外のマスコミも、暇なんだな

話題にするほうがどうかしてるレベルだろ

元首相の海部が当時の駐ソ大使に聞いた話では
ピラミッドは重力をコントロールできる宇宙人によって作られた、ということらしい
そしてハチは次元を行き来できる生き物、ということらしい。

最近、ハチが居なくなった、ということでそれを思い出した。

2001年宇宙の旅
映像としてはともかく
映画としては駄作だったなあ

>>81は一般語としてのモノリスを言ってるのでは

ちなみに>>1は地表に露出してるから発信はとっくに済んじゃってるね…

これは面白いな。
>「火星にも地球にも、 そして他の惑星にも四角い岩はいくつもありますよ。」
地球だとどこにこういう岩あるの？見てみたい。
形状を維持できるかは知らないけど、超巨大な結晶とかか？

>>107
１９６０年代の映画だって忘れてないか？

俺は、鳩山ポッポーのほうが不思議なんだが。

たま出版の韮澤潤一郎が一言↓

>>58
煙突は初耳！
てことはやつらは地下に…！？

モノリスは歴史上そんざいしてたもんじゃなく
フィクションだしなぁｗｗｗ

地球に火星人が来たのが1万2000年位前だってーの。
それら高度な文明人が現在で言うところの「神」、文明の発祥。

だから火星に人工物の形跡があって当然。


と、ぶっこいてみる。

火星地下の水素分布の差の解析結果から
海があった頃の火星の地形図はとっくにわかってるんだし
そこから見てどこにあるかでホンモノかただの偶然のシロモノかがわかるな
(海だった場所にあったらニセモノ)

ちなみに人面岩、ピラミッド群、巨大台形構造物、都市構造物、十字架建築物など
これまで火星で観測された、自然のものとは思えないような地形は全て
火星の大陸があった場所の「海岸線沿い」に位置している

このスレ開いて興味持った人には
「ザ・超能力」などのマンガを描いていた
サイエンス・エンターティナー飛鳥昭雄の
『失われた火星人の謎とサンドワーム』
(ムーブックス　2009年５月26日刊)という書籍が
フィクションであるにしてもマジ面白いんでオススメ

半分マンガなんでスラスラ読める上
太古の時代の火星の大陸と海の地図、その上での巨大構造物郡の位置、
本邦初公開となる「第二人面岩」の写真、
火星の北極氷床地下をスキャンして発見された「アルテミュア・シティ」の構造図、
火星に棲息すると言われる生物？サンドワームの巣穴写真、
火星の衛星フォボスの不可解な謎、
様々な予言を的中させた英国番組「オルタナティヴ３」の謎…
など色々な新情報が掲載されている

(ちなみにその前巻に当たる「失われた火星人面岩 メサイアの謎」も
まぁまぁオススメ)

火星にも日時計があるんだ

海があった頃の完璧な柱状、板状節理。

金星の地表を調査できる様になれば
地球外生物なんて珍しくもなんとも無くなるのに

タオパイパイが投げた石柱だろ

>生物を進化させることができる力を有しているといわれている。
>つまり、神の啓示ともいえる “神の遺物” なのだ。

なぜ作り話を真実であるかのように思い込むかがわからない。
自然にできたにせよ宇宙人が作ったにせよ、その意味や効果が
期待してる通りであるとか思いこむのは頭悪そう。

おかしいな…

全部撤去終わったと聞いてたが。

誰がどう見ても人工物です。
本当にあｒ

逃げてー！！

答え：火星と地球の間の空間は時空のねじれがあり、ここから見える火星は
実は未来の地球。火星から見た地球は過去の火星。双方とも同じ星というわけ。
これで辻褄が合う。

デイブ、デイブ・・・
火星に着陸を試みてはならない

＞「モノリスは神が置いた遺産か」

それじゃ神様がクラークやキューブリックをパクった事になるだろうがw

でもビリーバーには強力な武器がある。
「クラークは先史時代から地球文明を陰で操ってきた秘密の種族の一員で、
あの小説はフィクションと偽って真実を書いていたのだ！」
何でも都合良く解釈しちゃう。著者本人が「いや、あれ小説だし」と言っても許さない！

「アトランティス」もこれだよな。オカルティストが信じるアトランティスはプラトンのアトランティスじゃない。
「俺、飛行機とか超合金とか一言も書いてねーし」（プラトン）

ただのBAR軍神ですよ

NASAに出動願う。
スタックしない６ＷＤのデカタイヤ探査機で頼むぜ。ローバーはスタックしすぎ。

火星の領有を宣言した、宇宙人の石碑じゃね？

きれいな四角じゃないけど、ちゃんと直立してるんだな。
周りに似たような地形も無く、この周囲だけ地面が荒れてるのも面白い。

火星の地表に、ポツリと長方形の一枚岩　
「モノポリーか！」

ワロスｗｗｗ
まあ夢があっていい話しじゃね?ｗｗｗｗ

また韓国製か？wwwwwwww

これは不思議だな。宇宙人の何のという平凡な話で探求を終わらすには惜しい。

はいはいオカルトオカルト
と思ってスレ開いてみたら
目ん玉飛び出た

地質学的、天文学的にどうなのか、って話だよな。
人間の文化的慣習が勝手に特別な意味を求めるだけで、
別に自然にとっては直方体自体は特別なもんじゃない。
ただ露頭や崩落や侵食にしてはあまりに唐突なんじゃないのか。
どういうメカニズムがこれを生んだのかが楽しそう。

1945年にナチスドイツと日本が共同で既に火星探検に行った時のビデオ
あの時代にカラーだからナチスの科学力は凄い

http://www.youtube.com/watch?v=mHLXKXxV7YU&feature=channel_page

>>142
第３の選択じゃないかｗ

トンデモ本に新たなる一ページ

宇宙人が観光に来た時に残した記念碑だろ、常識的に考えて

>>145
TV版じゃ月まで飛んでったなんとかの槍はもうあきらめたとか言ってたのになｗ
映像だけじゃなく劇中の科学力までパワーアップしてたｗ

ぬりかべ火星に行くの巻

糞映画ミッショントゥマーズ