>>47
ほぼ地球に匹敵する大きさの金星に衛星が無いのも何となくすわりが悪い。
火星の二つは、大きさからいっても捕獲衛星なんだろね。

>>47
原始地球とごっつんこして月の元になった天体は今の火星くらいの大きさだと言われてるからな。
ちまちま突っつかれるより玉砕覚悟のアタックの方が嫁をゲット出来るという事だろうか。ｗ

>>16
マジレスすると、地球は親星に釣りあわないほど巨大な”月”をもってるので
両者を合成した重力中心は地表を離れ、宇宙空間にある。しかも公転周期が早い。

なので、もし両者に引かれた天体があれば、その空間目指して落ちてくるし
たまたま接近した天体は地球・月の両者に揺さぶられ、軌道を乱される。
まさしく 「ラッキースター」 なわけだ。＞地球

>>53
嘘を言うなよ。
地球月の重心は地球の中心とはだいぶずれてるが、それでも地球の地表の内側だ。

恐竜　「よかった、俺たち絶滅しないってよ」

ちゅどーん

地球がフレミング左手の法則で回ってるって事？

星も人間も熱が冷めちまったら淋しいもんさね。

国際地球回転事業
http://www.technobahn.com/news/2008/200812091943.html

>>54
生命体における二重惑星の優位性とか、SF的には結構面白いんだけどね。

地球の中心部の熱エネルギーってどっから来てるの？
いつかエネルギーを使い果たす日が来るの？

表面は冷えたけど中はまだ熱いという状態じゃないの？

>>60

地球自身が重力で収縮しようとする時に解放されるエネルギーと、存在する放射性物質が
崩壊する時に生じる熱エネルギーからきてるはず。

というわけで、収縮しきって放射性物質も崩壊し尽くせば当然エネルギーはなくなり、地球は
地震も火山活動も起こさない地学的に死んだ星になる。
当然温泉も湧き出ることはないし、地熱？何それ状態。

地磁気のダイナモ効果って不思議だよね。

温度差は確かにあるだろうからマントルの動きは理解できるとしても
電流も流れて磁場ができるなんて。

地球には北極が２つある。南極も２つある。
地球の自転軸を基準にした北極点。そして地磁気の北極（北磁極）だ。
地球は、北極をＳ極、南極をＮ極とする巨大な磁石であるが、
その中心は自転軸からずれた位置にあり、年々少しずつ移動している。
　　
地球が誕生して以来、磁極の向きは何度か逆転をしており、
その際磁場が消滅し、生物が絶滅してきたと言われている。

過去7600万年の間に171回の反転があったんだが。

太陽の磁極の反転は11年ごとな。

磁場がない惑星に生物とか、テラフォーミングとか、なに期待してんの？

火星の軌道は小惑星が大量にあってフルボッコだったんかなぁ

地球みたいな星になってくれてれば良かったのに