元スレ【宇宙】6人乗り有人宇宙船は開発困難? NASAが次世代有人宇宙船の仕様変更を検討
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
51 :
あそ。日本の宇宙計画有人化の端緒になる。結構なことであろう
52 = 33 :
>>47
SLSIの回路なんかを子細に見ると、日本製は整合性に乏しくて「美しくない」んだそうな。
53 :
>>22
女子高生?
54 = 42 :
>>52
まあアメリカ人にも自尊心があるからな。
55 :
ソユーズ作ればいいじゃない。>アメリカ
ライセンス生産だ、なにも恥ずかしくない。
56 :
物置のイナバに作らせるんだ。わー!
57 :
まだ6人乗りって出来てなかったんだ。
送り込むだけなら簡単だけど、食料や空気、活動スペースの関係上、難しいのかな?
58 :
アメリカ人のくせに小難しくごちゃごちゃ考えるからいかんのだ。
1機で4人しか乗れないんだったらそれを2機繋げれば8人も乗れるじゃないか。
59 = 41 :
>>53
小さいって意味だろ。
60 :
戦争が起これば一気に科学技術が進歩する。火星移住も10年かからないよ
61 :
>>19
安心していいよ。それあくまで噂話レベルだから。
62 :
>>1
>また、当初条件のままで行われた、大気圏再突入後の減速用パラシュートの展開実験にも失敗するなど、
>オリオン有人宇宙船の開発を難航を極める状況が続いていた。
何でアポロで出来たことがオリオンでは出来ないの?
アメリカって、バイオ・IT・半導体など誰もが「最先端」なイメージを持ってる分野では強いけど、
泥臭い分野は全然ダメだな。
64 :
>>62
大きさが全然違うだろ。
65 :
素直に使い捨てにすれば開発難しくないだろうに
66 :
宇宙開発なんて失敗がデフォルト、
その失敗を持ってアメリカの技術力否定はちょっと安易すぎだと思う。
日本は予算の割には高効率の実績を築いているが、
それでも泥臭い部分でもアメリカと比肩出来てるなんてとても言えない。
腐っても車メーカーが3社も存在してるんだよ?
67 :
アメリカのバイオっていってもバイオテクノロジー自体が
20年たっても全然実用化されてないからな。
バイオテクノロジーに投資したこと自体が失敗だったと言われてる始末。
ES細胞はイギリスの発明、iPS細胞は日本の発明だし。
68 :
>何でアポロで出来たことがオリオンでは出来ないの?
フォン・ブラウンがいないから。
全体を指揮統括できる人間がいないのが致命的なんでしょう。
秀才技術者達はあくまで天才の道具として使われてこそ価値がある。
秀才達だけで歴史は作れません。
69 :
アポロはソ連より先に月に行くためのやっつけ仕事だったからねえ。
慎重に仕事をすればいろいろ大変ということ。アポロのときには気に
する必要のなかったコストもシビアだし。
アポロもスペースシャトルも人命軽視だからね。アポロはたまたま
大丈夫だったけど、宇宙では。これは奇跡的。
70 :
アポロも地上で実験中に飛行士を丸焼きにしている
71 :
日本版シャトル開発しかないようだな
もうアメリカのロケットで日本人は宇宙には行けないだろうし
72 = 69 :
アポロでは、軌道修正や姿勢制御、ドッキングなどすべて手動操縦で
行っていました。
自船の位置や姿勢も星を目視観測して割り出していました。
コンピューターも手入力。
かなり原始的。
73 = 64 :
それぐらい簡単なことってことだろ。
自動操縦なら安心ってことはない。
ソユーズも自動操縦のままなら死んでた様な話もあるし、
自動ドッキング自体が不安定でたまに手動でチャレンジしたら、
見事にぶつけて死にかけたり…。
74 = 66 :
ソ連もN1ロケットものに出来てりゃ歴史も変わってたろうな。
幾ら自動化技術が優れていても打ち上げれなきゃ意味がない。
75 :
>>66
> 宇宙開発なんて失敗がデフォルト、
> その失敗を持ってアメリカの技術力否定はちょっと安易すぎだと思う。
全くその通りだな。
物作りに関わってる人間なら>>62みたいな感想は持たないだろうね。
76 = 75 :
>>68
そんな単純化すんなよ。
これでも読んでろ。
NASAを築いた人と技術―巨大システム開発の技術文化
http://www.amazon.co.jp/dp/4130603051
78 :
アメリカも宇宙開発にはプロジェクト毎に金を出せよ。
月面着陸もNASAが誕生してわずか11年後に実現してるし。
組織に延々と金を出してもしょうがない。
79 :
日本のHTVを有人使用にして、行きだけでも使えないかなぁ。
80 :
>>79
構想はあるし、技術・予算的にも可能なレベル。
今まではコスパとかリスクの問題でやってこなかったけど、>1が本当ならいよいよ背に腹は代えられない
ってことで有人宇宙飛行推進するかもね。
今の麻生内閣は科学技術関連の出資に積極的だし。
81 :
>>76
うぎゃ、専門書みたいな値段の本だなあ・・・
82 :
>>72
×原始的
○力学的
宇宙を飛ぶのにコンピュータは要らない。
ニュートン力学を守れるなら、ストップウォッチとオンオフスイッチさえあれば充分。
83 :
せめてHPの電卓くらいは使ってください。
84 :
ジェミニかなんかのランデブー実験で、
地上と同じ感覚で手動操作して大失敗ってのあったなぁ。
85 = 81 :
まあジェミニ計画自体がそう言うのを洗い出すものだから
86 :
>>82
あってほうがいいって。
月着陸船を完全手動で降ろすのはかなり難しいと思うぞ。
87 :
サターンかなんかの改良で劣化ソユーズなら直ぐに作れるだろ?
88 :
>13
新素材の合成とか、予算取るためのフカシだから
89 :
カプセル型の大型化は結局、不可能だった
細長い機体に翼をつけたシャトル方式が結局、合理的だった
ということだな。。
90 :
つうか、スペースシャトルをもう一基造って運用。
機材を国際宇宙ステーションで組立。6人乗りで月や火星へ
ってできないの?
91 :
小さい人を選べばいいだろ
92 = 88 :
だからリサイクルするシャトルなんか無駄過ぎるっつの。
被破壊係数1.3くらいで済むモノを京戸安全性高めてクソ重くしてるんだから
そりゃ高くつくわ
93 :
>>72
手動でやった天才はオルドリンだけじゃなかったか?
軌道を高速で飛ぶ宇宙船は右にふかせば右に進むと言うものではないぞ。
95 :
素人なんで教えていただきたいのですが
よくスペースシャトルが宇宙ステーションにドッキングする映像があるとおもいますが、
重量が異なる二つの物体が同一高度、同一速度で周回軌道を回ることは物理的に可能なんでしょうか?
当然遠心力は重量に比例すると思うのですが、地球の重力(重加速度)は一定だと思います。
NASAはどのような技術的な解決をしているんでしょうか?
よろしくお願いします。
96 :
>>86>>94
機戴コンピュータがどんなに優秀でも、
そのへんの操作は最終的に個人の技能頼り。
97 :
>>95
地球の質量からすればシャトルとISSとの質量差なんて何の問題にもならない
98 = 95 :
>>97
物理の原則からすると
無抵抗状態ではすべての運動エネルギーは物体の重量に比例しちゃいます。
地球の重力は一定です。
2倍の重量のものと同等の遠心力を得ようと思えば2の平方根倍のスピードがいると思います。
それでは永久にドッキングできません。
実際にドッキングできるとなると物理学は間違ってるという結論になりますね。
99 :
>>97
文系乙
100 :
>>94
速度を上げたあとに、同じエネルギーで減速もしないとね。
回転しだすと止まらないから、細心の注意で三軸のバランスを同時に操ること。
それから、遠心力と重力の変動も考え、あらかじめ方程式を解くこと。
まあ、一人では無理だろ。
>>95
遠心力も重力も質量に比例するから、小石でも巨大宇宙戦艦でも自然に同じ軌道になる。
みんなの評価 :
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