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    元スレ【宇宙】昨年発見された太陽系外惑星「MOA-2007-BLG-192-Lb」 質量は地球とほぼ同じことが判明/ESO[01/20

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    101 :

    >>4
    最近はむしろ逆だと思われる

    102 :

    >>100

    どのみち答えを出すには膨大なデータが必要だが、無論そのデータは現時点でほとんど無い。

    ゆえに、いくら議論しても答えは出ないものと思われ。

    まあ、深宇宙探査が出きるようになってからの時代にすべき話だな。

    103 :

    >>101
    そして更に、系外惑星が直接撮影され、地球によく似た地球型惑星の存在が確認された今現在は、
    やっぱり地球のような星はどこにでもあるのではないかという論調になりつつある。

    104 :

    今のうちにその惑星の土地を買い占めておくか

    105 :

    >>8
    何故?
    素でその計算がわからない

    107 :

    まあこの星に宇宙人がいるいないは別として、
    地球と同じくらいの質量の星が地球以外にも見つかったというのは
    今後こんな星が宇宙にはたくさんあるのかもしれないという根拠に繋がり
    地球外生命体発見までの道のりにまた1つ繋がったわけだね。

    108 :

    >>86
    大航海時代の前にもおまえらはいた。
    惑星間航宙能力を持つようになっても、
    恒星間航宙能力を持つようにもなっても、言ってる事が少し変わるだけで
    おまえらはいるだろう。

    ただ、それだけだ。

    109 :

    将来的に恒星間を簡単に行き来できるロケットが完成する日が来るだろうと
    俺は信じている。
    だが、そのロケットが完成するのはどれだけ未来の話だろうな。
    まず間違いなく俺は行きてられるはずがないしな。
    生まれ変わった未来の俺がそのロケットに乗って
    そのMOA-2007-BLG-192-Lb星まで旅行してみたいものだけどな。

    110 :

    他の惑星の実際を知ることで、相対的に
    宇宙の中で地球がどのような立場にあるのか?を知ることができる。
    客観的に人類とは何か?を知る手がかりになる。

    他人を知ることは、自分を知ること。
    別に、現地に行かなくても大きな意味がある。
    しかし、主星でも光の点なのに、惑星なんて、よくぞ観測したな。

    111 :

    >>110
    今の観測技術では、恒星は光の点ではなく、面積をもった球体と観測されてるよ。
    したがって、星の表面に明るさのムラがあることや、形がいびつな星があることが分かっている。

    112 :

    観測精度の向上と画像解析技術の発展が目覚しい

    113 = 109 :

    無理に地球そっくりの惑星を探さなくても
    例えば木星並の大きさのジャンボ惑星やら
    地球より温度が高い惑星でも
    それに適合できるだけの生命力を持つ生物がすんでいるかも…
    なんて考えはもてないのだろうか?
    重力の大きな惑星なら、つまり地球人より遥かに怪力な宇宙人がすんでいたり
    反対に火星並の重力しかない惑星だったなら
    昔の人が想像したみたいに足が細いタコ型宇宙人がいたりしてな

    114 :

    >>111
    へー、すごいな。
    複数の望遠鏡の観測結果から計算して、とかじゃなくて、
    ひとつの望遠鏡でのぞいてそういうふうに観測できるの?

    115 :

    人が住んでんねんで!?
     
    (^O^)/ 宇宙ヤバイ 地球オワタ 人生オワタ
     

     
    ※)宇宙で何かが発見される度に、この言葉を唱える様、日本政府は、世界に意見具申すべき!

    116 = 115 :

    >>55
    焼き芋は好きですか?

    118 :

    金星と地球って、大きさや質量、太陽からの距離も結構似通ってると思うんだけど、
    金星は厚い大気に覆われた灼熱の世界じゃなかったっけ?
    金星と地球の環境を決定的に分けたものって何だったんだろう?

    120 :

    >>118
    そんな情報まにうけるなよ
    金星は地球と同じ環境で人が住めるよ
    探査機あんまり飛ばさないだろ?
    人がいるからな

    122 :

    >>53
    脳内と母ちゃんはカウントに足していいぞ

    123 :

    >>111
    そっか、撮影補正や画像解析すごいな。
    大気圏外の観測が充実すれば、もっと分解能が上がりそうだね。
    太陽系でもそうだけど、生物は第三惑星?とともに、各惑星の第三衛星?にも多くいそうな気がする。
    衛星まで見つけて解析するのは至難の業だろうね。

    >>113
    そうした組成(思考や認識)の違う異生物と、どう意志を疎通するか?
    あるいわコミュニケーションが出来るか?が興味深いね。

    124 :

    >>118
    太陽に近い分、地球より暑そうだし
    酸性の雨が降ってるらしいぜ?
    無理じゃね?…ってか衛星で上空から観測しただけで、
    そこまで分かるのかと聞きたいが…

    125 = 123 :

    >>118
    温室効果ガスが地球より少し多かったので、あんな灼熱地獄になった。
    これも、他の星を見て、自分の星の運命を知ることだよ。

    金星の地上の映像って、大昔にソ連の探査機が数分間で撮ったのしかないような?
    やっぱ着陸は難しいんだろうね。

    128 :

    よし



    朝鮮人を移住させよう

    129 :

    >>126
    この星は無理でも、
    この星みたいな地球型惑星が今後たくさん発見されていき、
    その中に海水と大気の存在を確認、太陽の状態も良好 生命の存在が期待される
    そんな惑星が見つかることを期待したいですね

    130 :

    まずはエウロパの海を探索すべき。

    131 :

    >>128
    益々宇宙ヤバイ…

    132 :

    いやタイタンだてかタイタンのきれいな写真だけでも取ってきてほしい

    134 :

    でもそれ表面温度高いから
    むしろ水星のライバルじゃね?

    135 :

    生命の起源はここニダ!と主張ばっかする高等文明だったら、ちょっといやだ。

    136 :

    たしか最初の発表では「MOA-2007-BLG-192-Lb」は主星に近いが
    褐色矮星なのでハビタブルゾーンに入ってたはず。

    地球より少し大きいってことは、プレートテクニクスも起きている可能性があるし
    もしかしたら…って事もあるねぇ…

    まぁ、オイラが生きてる内は判明しないだろうけどね。

    137 :

    >>120
    余計なことを書き込んで大丈夫かい

    138 :

    アンドリア人がサラ金に手を出す日も近いな

    139 :

    >137 そーゆー事言わなきゃ流されたのに。

    140 :

    ついに見つかったか
    俺にはわかる
    今までの理論がひっくり返るようなことがあることを

    141 :

    宇宙の大航海時代はいつか来るかな。
    多分人類も千年あれば系外に出られそうだけど、そう考えると宇宙を旅してる知的生命体がおそらく宇宙のどこかにいて、
    そいつらからすると地球は未開の地なのかも

    142 :

    俺が生きてるうちに宇宙人発見されるといいな
    コンタクトとるのが無理でも

    143 :

    >>142

    外国人ともマトモに面会した事無いのにイキナリ宇宙人?
    まずは、せめて地域住民とコンタクト取れるようになるのが先決では?


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