光の速さで仮に飛べる宇宙船があるとしましょう。
一年で着ける距離としましょう。
エネルギーは太陽何個分くらいいる？
人類が隣の恒星に行くのはないだろう。

巨大な宇宙。未知の宇宙。永遠に近いだろう宇宙。
数えきれない程溢れる生命。
数えきれない知的生命。

数えきれない文明があっても交流した事例はないと考えるのが自然じゃない？
そう考える方が科学的じゃない？

それは推進装置にも過重にもよるだろ
それを定義せず何を言ってるのよ

生きているうちに宇宙植民とかテラフォーミングとか見てみたいが、まあ無理だわな。
何百年か経っても相変わらず地べたに張り付いて殺し合いやってるだろう。

×それは推進装置にも過重にもよるだろ
○それは推進装置にも荷重にもよるだろ

>>49
帰ってくる頃には、太陽の寿命迎えてそうだね

>>451
ポエムはかんべんしてくれ

地球人が知的生命体だって？
ふ～ん　内燃機関　プラッチック　電波通信　
ＤＮＡ組替　コンクリ　核分裂
まだ土いじりレベルですねぇ
いまだに手でキムチこねてるとか
労働や実験などはロボットにさせてるぐらいでないと
頭にデータ入力ソケット付いて
手足など退化してるぐらいでないと
とても知的生命体とは言えません

>>457が大阪人だというとこまで読んだ

にわかばっかだな

ちょっとズレた話だけど、太陽が寿命を迎えるころ、
人類はどんな手段で生き残りを賭けるんだろうなー

太陽に木星と土製を吸収させてBHにして宇宙に穴を開けて地球ごと別の宇宙へと旅立ちます。

>>460
人類はすでに絶滅しているので心配ないに1票

不老不死が実現しないかぎり、人類が地球を離れる必要はないんじゃね？
人口なんて、死ねば減るんだし。

環境破壊だって、人類が住めなくなる程になったところで、
地球似の惑星発見→テラフォーミング→宇宙進出の過程を経るよりも、ナウシカ的に人体改造で適応人類つくれるようになる方が早いと思う。

太陽が赤色巨星、そして白色矮星になってどんどん冷えていく未来の話しだろうが……

１０００人乗りの宇宙船をつくって地球から出るのだ

銀河鉄道９９９ってばメーテル共が乗ってるエコノミーシートの他に
寝台列車とかもちゃんとあるのかな？

あっても寝台車は別料金で鉄郎には払えないだろ
メーテルは余裕だろうけど

地球から半径1000光年以内に宇宙人が反物質ロケットで飛び回っていた場合は、現在の技術でも
確実にそれを検出可能だそうな

窒素を吸って代謝のようなものを促し、放射線の反応崩壊を電気代わりに文明を発達してきた珪素知的生命とか、
水中でのみ活動可能な火を知らない高度文化を花開かせた水棲知的生命とか、
人間に換算して365日中数時間しか動いて見えないが高度文明のシリコン知的生命とか、
人間そっくりそのままにしか見えないけど植物みたいなモノが進化した知的生命とか、
人間と遺伝構造がかなり近いのに人間の姿をしていない知的生命とか
いろいろ居そうなのが宇宙

でも一番可能性が高いのは、地球人は銀河系で他の異なる生命を駆逐しながら最大の勢力を誇っていた知的生命だった
ある時何らかの原因で、文明維持が完全に不可能になり全てを巻き込み崩壊
ほんの一握りの生き残りが地球まで逃れて原始状態まで退後して再出発
おかげで現在銀河系には地球人しか存在しない
したがってファーストコンタクトも起こりえない

またポエマーか。

知的とか生命とかいった概念はあくまで人間が考えたものにすぎない
人間から見て知的じゃなかったり生命体に見えなかったりすれば意味を持たない

>>446
呼んだ

とりあえず知的生命とか文明の例ってのは地球人類しか確認出来てない訳だから、他の文明も地球人類に近い形や考え方とするのが自然では？
会う事はないだろうが

おいおい。＞＜

光速に近い宇宙船があったら、恒星間航行なんて当たり前になる。

まさか１２光年先の恒星に到着するのは１２年先だと思ってるんじゃーねーの？
因みに一番近い恒星は４．３光年先にあるが、光速の９９．１％で飛べば８ヶ月で到着。
地球時間なら４年４ヶ月の時間が経ってるのも事実だが・・・・・

たった３０光年以内の恒星がどれだけ有るのかも知らない輩が多すぎる。＞＜

あまり近くに恒星系あると危険だよね
矮星みたいな大質量の伴星が周期的に爆発したり、ロクなことない

密度の高い銀河中心部では、惑星表面が焦げ付いたりとか頻繁に有りそうだ。

アルミホイルかぶせておけばおｋ

ガンマ線バーストでこんがり

いや宇宙人なんていないだろ。
地球みたいな奇跡的な星がまず存在しないだろうし
ましてやそこで生命が発生なんてしないだろうし
知的生命にまで進化するなんて確率的にありえない。

宇宙で物のわかる生命は人間だけだよ。