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    元スレ【宇宙/天文】われわれに身近な「月」は、稀な存在か? 赤外線天文衛星スピッツァーの観測結果より

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    101 :

    たまたま偶然現代の「状況」だとして、
    太陽と月の視直径が何故、ほぼ同じなのか?
    「実際の距離と実際の直径の関係」なんて小学生レベルの
    説明でなくて、
    なぜ、この比率なのか?ってことの説明は付かないだろ??
    偶然だからなのかな?偶然に必然はないのか?
    >>16の言うように、皆既日食が起こる確率って全宇宙で
    どんだけ稀なのかって思うよ。

    102 :

    >>101
    偶然。
    地球~月の距離はこれまでかなり変動している。今も年4cm弱で離れつつある。
    ちょうど太陽と月の視直径が並んでいる今我々がいるから(ぎりぎり太陽を隠す)皆既食/金環食が見られる。

    強いて言えば、衛星と恒星の視直径が並ぶことができる程度衛星(月)の視直径が大きいことはかなり幸運と言える。
    ここまで視直径が大きい衛星ってあとはカロンくらいだっけ?

    103 :

    すべては ネ申が作りたもうたもの!異端者は死刑だ。

    104 :

    >>101
    >偶然に必然はないのか?

    ありません。

    【必然】
    必ずそうなると決まっていること。それ以外になりようのないこと。また、そのさま。
    【偶然】
    何の因果関係もなく、予測していないことが起こること。思いがけないこと。また、そのさま。

    105 :

    >>96
    どう考えても奇跡を2度や3度重ねた程度では地球に生命は発生しないぜ。

    106 = 102 :

    >>105
    一番の奇跡は皆既日食を見たいとかこのスレで語り合っている俺たちが地球にはびこっていることかもな。

    107 :

    毒ギョーザ事件の真相

    袋の外側からメタミドホスが検出された理由
    1.天洋食品の工場または倉庫にはネズミが多い。
    2.袋詰めされた商品がネズミにかじられることがたびたび起こっていた。
    3.ネズミにかじられないようにするため袋詰めされた商品にメタミドホスをかけた。またはメタミドホスの入ったタンクに入れて浸した。
    4.その際に袋が破れることがあった。
    5.袋の破れたものは廃棄していたが、見落とされたものが日本に輸出され中毒事件が起きた。

    袋に穴が開いていない餃子からメタミドホスが検出された理由。
    6.袋の破れたものは基本的に廃棄していたが、
    (見た目で判断して)使えそうなものは中身だけを再利用していた。
    (廃棄する餃子が多いと上司から叱責されるため)
    7.そのためメタミドホスに汚染された餃子が別の袋で新たに袋詰めされ
    日本に送られ中毒事件が起きた。

    中国政府は真相をすべて知っています。
    このようなデタラメなことをしていたと発表したら
    中国食品に対する信頼がさらに失墜することになるので
    今回はしらを切り通すことに決めたものと思われます。
    捜査を継続すると言っていますが今後新しい事実は何も出てきません。

    108 :

    >>107
    俺の書いたレスから発展した真実に近いものがあちこちに貼られ始めてるのを見て
    うれしい反面怖いものがあるな

    真実はもっと「適当」です。
    東海村のバケツ臨界ぐらい。

    109 :

    10年くらい前に月の砂に加圧すると水ができるってテレビで見た
    これが本当なら色々と詳しく知りたい。

    110 :

    10年くらい前に集光した太陽光で月の砂を焼き固めてレンガができるってテレビで見た

    111 :

    >>67
    潮汐力の効果で、最終的に全ての母星~周回物体はお互いに同期する。
    シンクロしてないのは捕獲されて間が無い若い衛星だけで、各惑星の有名な衛星はほぼ全て月と同じ同期衛星。

    地球~月の場合は、月が衛星として不釣合いなほど巨大なため、逆に母星である地球が影響を受けて自転が減速されている。
    いずれ地球の自転周期は27日に安定し、完全に「お互いに見つめ合う」関係になると予想されている。

    ちなみに、このような関係は、冥王星と衛星カロンのケースに等しい。
    冥王星とカロンはお互いの自転周期と公転周期が完全に6日と9時間で一致した完全同期関係にある。

    というわけで、それは別に特殊なことではない。

    112 :

    月なんて、川原の石ころと本質的には同じ。そこにたまたまあるのだから
    あるんだよ。それ以上でもそれ以下でもない。

    113 :

    >>112
    ばかが・・・

    114 :

    >>112
    だが、行ったことのない、ずっとあこがれていた地の河原の石は旅行者にとってそれ以上の存在だが。
    科学的価値があるならなおさら(ロマンだけで行けるもんじゃないんでないなら困るが)


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