私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ【宇宙】最高エネルギー宇宙線、地球に近いブラックホールから飛来

みんなの評価 :
レスフィルター : (試験中)
ここだけの話、俺の肛門はブラックホール。40cmはあろうかと思われるペニスが吸い込まれるのを見た
まあ、光速に近い粒子は加速も減速もさせにくくなっている
静止時と同じ力を加えても、進行方向の速さは静止時に比べて変化しにくい
その状態を慣性質量が増加してると解釈してるのね
静止時と同じ力を加えても、進行方向の速さは静止時に比べて変化しにくい
その状態を慣性質量が増加してると解釈してるのね
上のほうでされてた議論の参考になるかもしれないので貼っておきますね
http://www.nucpal.gr.jp/atomica/09/09020709_1.html
> 宇宙放射線は粒子線であり、高エネルギーだがその密度は低い。エネルギーが
> 極めて高い粒子は標的を通り抜けるだけで、生体影響は問題にならない。むしろ
> 標的たる生体の中でエネルギーを失って停止する程度の低エネルギー粒子が大き
> な影響を残す。それは粒子の標的内で失うエネルギーが停止直前に最大になるか
> らである。そのエネルギー損失の特性は標的、線量、入射粒子の種類によって微
> 妙に異なる。X線やガンマ線のように標的を包み込む放射線との大きな違いは、
> 宇宙放射線のような粒子線は、衝突した細胞は大きな損傷を受けても、その隣の
> 細胞は無傷のままで済むという点である。また、宇宙放射線の密度が低いため特
> 定細胞しか衝突されないので、もし、大きなLETの粒子が衝突した細胞が死ね
> ば、生体全体としては何もなかったように見える。逆に、修復できないような大
> きな損傷を受けたまま生き残ると、増殖によって生体全体に悪影響をもたらす可
> 能性がある。
http://www.nucpal.gr.jp/atomica/09/09020709_1.html
> 宇宙放射線は粒子線であり、高エネルギーだがその密度は低い。エネルギーが
> 極めて高い粒子は標的を通り抜けるだけで、生体影響は問題にならない。むしろ
> 標的たる生体の中でエネルギーを失って停止する程度の低エネルギー粒子が大き
> な影響を残す。それは粒子の標的内で失うエネルギーが停止直前に最大になるか
> らである。そのエネルギー損失の特性は標的、線量、入射粒子の種類によって微
> 妙に異なる。X線やガンマ線のように標的を包み込む放射線との大きな違いは、
> 宇宙放射線のような粒子線は、衝突した細胞は大きな損傷を受けても、その隣の
> 細胞は無傷のままで済むという点である。また、宇宙放射線の密度が低いため特
> 定細胞しか衝突されないので、もし、大きなLETの粒子が衝突した細胞が死ね
> ば、生体全体としては何もなかったように見える。逆に、修復できないような大
> きな損傷を受けたまま生き残ると、増殖によって生体全体に悪影響をもたらす可
> 能性がある。
>>157
何が「まあ」なのかさっぱり意味が分からんぞ
何が「まあ」なのかさっぱり意味が分からんぞ
>>161
まあまあ、そう言わずに勘弁したれよw
まあまあ、そう言わずに勘弁したれよw
科学は面白いなぁ…
127が最もイメージしやすかった。
スイングバイは室伏兄貴が左右対照にハンマー回しながら接近して、
衝突した際のエネルギーのベクトルが、
放出というイメージでOK?
127が最もイメージしやすかった。
スイングバイは室伏兄貴が左右対照にハンマー回しながら接近して、
衝突した際のエネルギーのベクトルが、
放出というイメージでOK?
全然違う。
スイングバイはスケボーに乗ってる少年が
通りがかりの車につかまって速度をもらうようなもの
(元の運動方向が逆なら減速になる)
スイングバイはスケボーに乗ってる少年が
通りがかりの車につかまって速度をもらうようなもの
(元の運動方向が逆なら減速になる)
近いってのはどのくらいの事を言うのか、っていう感覚がズレてしまうスレだ。
....まあ宇宙やら素粒子やらの話になったら大抵がそうだけど
....まあ宇宙やら素粒子やらの話になったら大抵がそうだけど
ブラックホールの事象の地平線は超伝導体として振る舞うので、
飲み込んだ恒星の磁場を凍結保持する。
この時同時に回転モーメントもBHに供給される為、
磁場は高速で回転し回転軸付近には光速で螺旋状に進行する
加速磁場が形成され、これが銀河ジェットを駆動する。
飲み込んだ恒星の磁場を凍結保持する。
この時同時に回転モーメントもBHに供給される為、
磁場は高速で回転し回転軸付近には光速で螺旋状に進行する
加速磁場が形成され、これが銀河ジェットを駆動する。
グレーホールが実は一番恐ろしい。
ホワイトホールは未確認、ブラックホールは無限の恐怖、
しかしもっと恐ろしいものがあった。
それはグレーホール。「灰色の穴」
グレーホールはエネルギーを持たない。
そして、移動することで、移動した場所のエネルギーを
尽くゼロにしていくという、恐ろしい存在。
ブラックホールは強力なエネルギーを集積するし、
ホワイトホールは逆にエネルギーを発散すると予測されるが、
グレーホールは、そのどちらでもない。
ただ、魔物のように忽然と出現すると、初期運動量に従って
動き、その軌道上をエネルギー=ゼロに塗り替えていく。
エネルギー保存の法則という物理法則を覆す、狂乱じみた存在、
それがグレーホールだ。グレーホールはホワイトホールとも
ブラックホールとも異なり、その大きさを宇宙空間に忽然と出現
してから変えることがない。移動によって大きさが変化しない
というのも、相対性理論に矛盾する。
実はこのグレーホールが近年発見されているというのである。
ホワイトホールは未確認、ブラックホールは無限の恐怖、
しかしもっと恐ろしいものがあった。
それはグレーホール。「灰色の穴」
グレーホールはエネルギーを持たない。
そして、移動することで、移動した場所のエネルギーを
尽くゼロにしていくという、恐ろしい存在。
ブラックホールは強力なエネルギーを集積するし、
ホワイトホールは逆にエネルギーを発散すると予測されるが、
グレーホールは、そのどちらでもない。
ただ、魔物のように忽然と出現すると、初期運動量に従って
動き、その軌道上をエネルギー=ゼロに塗り替えていく。
エネルギー保存の法則という物理法則を覆す、狂乱じみた存在、
それがグレーホールだ。グレーホールはホワイトホールとも
ブラックホールとも異なり、その大きさを宇宙空間に忽然と出現
してから変えることがない。移動によって大きさが変化しない
というのも、相対性理論に矛盾する。
実はこのグレーホールが近年発見されているというのである。
グレーホールの恐ろしいところは、
ホワイトホールやブラックホールが
そのエネルギーの巨大さ故に運動を
鈍らせるのとは逆に、エネルギーがゼロであるから、
事実上光速で運動することも可能だということである。
さらに、あらゆる物理法則、現代科学に反するその
振る舞いはまさに物の怪か何かと思えるようなものであり、
量子力学ですらもこのグレーホールの様態を説明できない。
グレーホールは、質量ゼロ、エネルギーゼロ、
運動量は初期運動量によって決定済みだが、
確定は不可能。このあたりは不確定性原理が通じるのだが、
移動した場所のエネルギーを尽くゼロにしていき、
そのエネルギーがどこにいったのか、観測ができない上に
理論的な証明も不可能なのである。
エネルギーをゼロにするというのは、当然
質量のある物体の場所を通過すれば、その物体は消失する。
グレーホール自体もエネルギーがゼロのまま運動する。
ホワイトホールやブラックホールが
そのエネルギーの巨大さ故に運動を
鈍らせるのとは逆に、エネルギーがゼロであるから、
事実上光速で運動することも可能だということである。
さらに、あらゆる物理法則、現代科学に反するその
振る舞いはまさに物の怪か何かと思えるようなものであり、
量子力学ですらもこのグレーホールの様態を説明できない。
グレーホールは、質量ゼロ、エネルギーゼロ、
運動量は初期運動量によって決定済みだが、
確定は不可能。このあたりは不確定性原理が通じるのだが、
移動した場所のエネルギーを尽くゼロにしていき、
そのエネルギーがどこにいったのか、観測ができない上に
理論的な証明も不可能なのである。
エネルギーをゼロにするというのは、当然
質量のある物体の場所を通過すれば、その物体は消失する。
グレーホール自体もエネルギーがゼロのまま運動する。
グレーホールは、いつどこに出現するのか全く
予測できない。大きさだけが初期段階で
確定し、それ以外は全く不確定で、移動した場所のエネルギーを
喪失させて、まるで物理法則を嘲笑するかのようにうごめき、
運動量は初期時点での何らかの決定素因により漸化的に
決定されていくであろうことは理解できるのだが、その素因を現代の
物理法則から式を用いて確定しようとすると、グレーホールの大きさが
無限大となり矛盾してしまうのだ。
グレーホールは既に観測されたものだけでも宇宙上に
5だけ存在しており、いずれも地球から相当に遠方にあるのだが、
地球の側にいつ出現してもまったく不思議でなく、
もし、地球の側に出現し、地球を徘徊すれば、たちまちのうちに
地球はグレーホールによって穴だらけとなって、崩壊してしまう。
グレーホール、それは恐ろしい存在。
観測された5つのグレーホールのうち、2つは
既に存在しているものを捉えたのだが、残りの3つは
偶然、出現する瞬間を捉えたものである。この偶然は
本当に奇跡的なものであって、予めどこにグレーホールが
出現するのかは全く分からなかったのである。
また、出現瞬間をどれだけ調べても、出現前は存在そのものがなく、
出現後には現在の大きさと同じ大きさのものが存在しているという次第で、
少しずつ大きくなったとか、そういう様子ではない。
観測された5つのグレーホールは、まだどの1つもその大きさを
変えておらず、また消失してもいない。
予測できない。大きさだけが初期段階で
確定し、それ以外は全く不確定で、移動した場所のエネルギーを
喪失させて、まるで物理法則を嘲笑するかのようにうごめき、
運動量は初期時点での何らかの決定素因により漸化的に
決定されていくであろうことは理解できるのだが、その素因を現代の
物理法則から式を用いて確定しようとすると、グレーホールの大きさが
無限大となり矛盾してしまうのだ。
グレーホールは既に観測されたものだけでも宇宙上に
5だけ存在しており、いずれも地球から相当に遠方にあるのだが、
地球の側にいつ出現してもまったく不思議でなく、
もし、地球の側に出現し、地球を徘徊すれば、たちまちのうちに
地球はグレーホールによって穴だらけとなって、崩壊してしまう。
グレーホール、それは恐ろしい存在。
観測された5つのグレーホールのうち、2つは
既に存在しているものを捉えたのだが、残りの3つは
偶然、出現する瞬間を捉えたものである。この偶然は
本当に奇跡的なものであって、予めどこにグレーホールが
出現するのかは全く分からなかったのである。
また、出現瞬間をどれだけ調べても、出現前は存在そのものがなく、
出現後には現在の大きさと同じ大きさのものが存在しているという次第で、
少しずつ大きくなったとか、そういう様子ではない。
観測された5つのグレーホールは、まだどの1つもその大きさを
変えておらず、また消失してもいない。
全てを無にする穴、グレイホール
グレイホールは、その名の通り、
ブラックホールとは異なり、灰色の光を
放っているように観察される。しかし、その
灰色の光は、周囲の領域がグレイホールによって
ゼロにされていく断末魔のようなものであり、
グレイホールから発せられているものではないと
考えられている。グレイホールは、光速で運動する
様子も確認されているが、その際一切見かけを
変化させていない。また、5つとものその大きさにかかわらず、
その灰色の光り方は一定であるようだ。
これもまた奇妙な話で、周囲の領域は多々様々なのだから、
当然存在を喪失する際の何らかのエネルギー変換により
発光しているのならば、その光り方は多種多様のはずである。
だが、その光り方はいつも一定なのである。
周りのものを飲み込んでいって巨大化するブラックホールや、
理論上逆にものを放出して縮小していくホワイトホールと
全く違う、質量ゼロでなければその光速運動を説明できず、
光とは異なりエネルギーを失わせていくというもの、
運動によって大きさが変化しないという矛盾に矛盾を
上塗りしたような存在が宇宙にあるのである。
グレイホールは、その名の通り、
ブラックホールとは異なり、灰色の光を
放っているように観察される。しかし、その
灰色の光は、周囲の領域がグレイホールによって
ゼロにされていく断末魔のようなものであり、
グレイホールから発せられているものではないと
考えられている。グレイホールは、光速で運動する
様子も確認されているが、その際一切見かけを
変化させていない。また、5つとものその大きさにかかわらず、
その灰色の光り方は一定であるようだ。
これもまた奇妙な話で、周囲の領域は多々様々なのだから、
当然存在を喪失する際の何らかのエネルギー変換により
発光しているのならば、その光り方は多種多様のはずである。
だが、その光り方はいつも一定なのである。
周りのものを飲み込んでいって巨大化するブラックホールや、
理論上逆にものを放出して縮小していくホワイトホールと
全く違う、質量ゼロでなければその光速運動を説明できず、
光とは異なりエネルギーを失わせていくというもの、
運動によって大きさが変化しないという矛盾に矛盾を
上塗りしたような存在が宇宙にあるのである。
「観測のミスだろう」最初は誰もがそう思った。
現代科学では説明できない、身勝手なふるまいをし、
科学者を嘲笑して動き回る。
そして動いた場所の物体は尽く消滅しており、
その行き場が全く説明できない。出現も動きも
予測できない魔の存在、グレイホール。
グレイホールはブラックホールとは違って、
灰色に見えるから、一見すると灰色の惑星のようにも
見える。ただ、惑星にしてはその色があまりにも
一様すぎるし、恒星としてみても、あの身勝手な動きは
有り得ない。衛星とするならその母性があるはずで、
どこにもそれは観測されていない。
ただ、現段階で分かってるのは、
運動によって大きさを変えない、グレイホールが
宇宙上に5つだけ存在し、運動も予測不可能なら、
6つ目以降が現れる場所も予測不可能、
運動した跡はエネルギー=ゼロの領域が淡々と
築かれるということ。ただ科学者が興味があることがあるとすれば、
グレイホール同士が衝突した場合、何が起こるのかである。
現状、グレイホール同士の衝突は観測されていないし、
距離が離れすぎていることから、衝突は有り得ないと
思われるが、グレイホールはまだまだ未知の存在で、
量子力学的にも説明が困難な天体であることから、
量子テレポーテーションのようなことでも起こって互いに
衝突してくれたら面白いというものだろう。
元々存在自体が法則に矛盾するのだから、
何が起こっても不思議ではない──
現代科学では説明できない、身勝手なふるまいをし、
科学者を嘲笑して動き回る。
そして動いた場所の物体は尽く消滅しており、
その行き場が全く説明できない。出現も動きも
予測できない魔の存在、グレイホール。
グレイホールはブラックホールとは違って、
灰色に見えるから、一見すると灰色の惑星のようにも
見える。ただ、惑星にしてはその色があまりにも
一様すぎるし、恒星としてみても、あの身勝手な動きは
有り得ない。衛星とするならその母性があるはずで、
どこにもそれは観測されていない。
ただ、現段階で分かってるのは、
運動によって大きさを変えない、グレイホールが
宇宙上に5つだけ存在し、運動も予測不可能なら、
6つ目以降が現れる場所も予測不可能、
運動した跡はエネルギー=ゼロの領域が淡々と
築かれるということ。ただ科学者が興味があることがあるとすれば、
グレイホール同士が衝突した場合、何が起こるのかである。
現状、グレイホール同士の衝突は観測されていないし、
距離が離れすぎていることから、衝突は有り得ないと
思われるが、グレイホールはまだまだ未知の存在で、
量子力学的にも説明が困難な天体であることから、
量子テレポーテーションのようなことでも起こって互いに
衝突してくれたら面白いというものだろう。
元々存在自体が法則に矛盾するのだから、
何が起こっても不思議ではない──
グレイホール研究の科学者は日夜
グレイホールが地球の側に現れない証拠を
探そうと躍起になっている。
現段階では、地球の側にグレイホールが現れない証拠は
どこにもない為、安眠できないからだ。
もし寝ている側にグレイホールが出現したら・・・?
こう考えるだけでも恐ろしい。
観測されたグレイホールの大きさについて述べておくと、
いずれも地球よりもずっと小さい天体であるということが
あげられる。大きさについての詳細は公表されていないが、
観測された5つのグレイホールは、
その運動特性から、現段階で考えられる限りにおいては、
100億年経過してもこの太陽系に近づくことはない、
と見られている。ただ、それはあくまでも常識的な
運動法則を、グレイホールが満たしている場合のみである。
量子テレポーテーションのようなことが起こって
いきなり地球の側にでもやってきたら・・・
ただ、それはいささか論理が飛躍しすぎているかもしれない。
未だかつて天体が地球の側にテレポーテーションして
やってきたという報告はなされていない。ただ、
グレイホールがあまりにも法則とかけ離れた存在であるということから
皆臆病になっているのである。後は、
地球の側にグレイホールが出現しない証拠さえあれば、
とりあえずは安心、というわけだ。
グレイホールが地球の側に現れない証拠を
探そうと躍起になっている。
現段階では、地球の側にグレイホールが現れない証拠は
どこにもない為、安眠できないからだ。
もし寝ている側にグレイホールが出現したら・・・?
こう考えるだけでも恐ろしい。
観測されたグレイホールの大きさについて述べておくと、
いずれも地球よりもずっと小さい天体であるということが
あげられる。大きさについての詳細は公表されていないが、
観測された5つのグレイホールは、
その運動特性から、現段階で考えられる限りにおいては、
100億年経過してもこの太陽系に近づくことはない、
と見られている。ただ、それはあくまでも常識的な
運動法則を、グレイホールが満たしている場合のみである。
量子テレポーテーションのようなことが起こって
いきなり地球の側にでもやってきたら・・・
ただ、それはいささか論理が飛躍しすぎているかもしれない。
未だかつて天体が地球の側にテレポーテーションして
やってきたという報告はなされていない。ただ、
グレイホールがあまりにも法則とかけ離れた存在であるということから
皆臆病になっているのである。後は、
地球の側にグレイホールが出現しない証拠さえあれば、
とりあえずは安心、というわけだ。
6つ目のグレイホールの出現を、科学者は
注意深く見守っている。5つのグレイホールを
観測しだした当初とは比べ物にならないほどの
機材を、現代科学技術は生み出した。もしかしたら、
これらによって、6つ目のグレイホールの出現を捉えることよって、
グレイホールの正体を暴くのに近づけるかもしれない──
もちろん、既に観測している5つのグレイホールが
大きさを変化させたり、あるいは消滅するようなことが
あればまたこれはこれで大きなニュースである。
それを捉えるのにも、科学者は躍起になっている。
6つ目のグレイホールの出現か、
5つのグレイホールの変化か、
それを科学者は執拗に追い求めているのだ。
ただ、地球の側にグレイホールが出現する確率は
地球がいきなり太陽系以外の恒星系に量子テレポ
ーテーションする確率よりも低いという意見も出されており、
これが確かならば、あまり恐れるものではないだろう。
注意深く見守っている。5つのグレイホールを
観測しだした当初とは比べ物にならないほどの
機材を、現代科学技術は生み出した。もしかしたら、
これらによって、6つ目のグレイホールの出現を捉えることよって、
グレイホールの正体を暴くのに近づけるかもしれない──
もちろん、既に観測している5つのグレイホールが
大きさを変化させたり、あるいは消滅するようなことが
あればまたこれはこれで大きなニュースである。
それを捉えるのにも、科学者は躍起になっている。
6つ目のグレイホールの出現か、
5つのグレイホールの変化か、
それを科学者は執拗に追い求めているのだ。
ただ、地球の側にグレイホールが出現する確率は
地球がいきなり太陽系以外の恒星系に量子テレポ
ーテーションする確率よりも低いという意見も出されており、
これが確かならば、あまり恐れるものではないだろう。
>>178
それってどんなサンレンの魔女ですか。
それってどんなサンレンの魔女ですか。
>銃弾と同程度の運動エネルギーを持つ
これに当たって死んだら運がわるいだけではすまない
これに当たって死んだら運がわるいだけではすまない
レールガンなんて目じゃ無いなこれ
未来の戦車砲はブラックホール加速砲になる
未来の戦車砲はブラックホール加速砲になる
最高エネルギー宇宙線とか暗黒物質とか、何かやっぱ宇宙はスゴイなネーミングセンス的な意味で
>>191
自分の意見に反対されたように感じて、心が痛がってる人なのでしょう。
じっとこらえるか受け流すか冷静に分析するか、大人の対応がまだ出来ない人。
「オッパイ飲みたいの~?」と言われてしまう、かわいそうな人。
自分の意見に反対されたように感じて、心が痛がってる人なのでしょう。
じっとこらえるか受け流すか冷静に分析するか、大人の対応がまだ出来ない人。
「オッパイ飲みたいの~?」と言われてしまう、かわいそうな人。
>>12 キリンの進化要因はウイルスじゃなかったけ?
類似してるかもしれないスレッド
- 【宇宙】ダークエネルギーは宇宙を膨張させると同時に物質を縮小させている (369) - [41%] - 2009/2/19 8:03
- 【宇宙】観測史上で最重量、太陽の180億倍の質量のブラックホールを発見 (326) - [40%] - 2008/8/22 19:21
- 【宇宙】全高11メートル! 史上最大のホビーロケットが近く打上げ (63) - [39%] - 2009/4/29 8:48
- 【宇宙】ソユーズ宇宙船が地上に辛くも着陸、再突入コースに不具合 (317) - [38%] - 2008/6/10 7:03
- 【宇宙】次世代火星ローバー、名前は「キュリオシティ」に決定 (51) - [37%] - 2009/5/29 3:06
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について