>>99
太陽と地球に守られてるから
気がつかないけど、宇宙放射線って
ものごっつ強烈に降り注いでるらしいな

>>101
太陽系外から飛来した隕石は穴だらけ(顕微鏡サイズだが)
あのゴールデンレコードも付属のプレーヤーじゃ聞けなくなるんだろうな…OTL

レコードか何かに男女の裸の絵も刻まれているよね！？写無いかな～？一度見てみたい！

>>73
打ち上げ後にソフトの書き換えが可能なシステムなんだよねー。
画像圧縮のアルゴリズムを書き換えたりしたらしい。

>103
それはパイオニアの方ね。ボイジャーのは
↓こんなん。
http://voyager.jpl.nasa.gov/spacecraft/goldenrec1.html
録音した内容も聞ける。こんにちは、お元気ですか? って
吹き込んだ人、今どうしているのかな?

光速の壁を越えないと異星人には出あえんだろうな

>>105
ボイジャーとパイオニアのを混同してる使徒結構いるよね
まぁ個人的にはパイオニアの方が好きだがｗ

>>102
揚げ足で悪いが、
太陽系外から飛来した隕石ってのは
なかなか凄いというかありえなくないか？

>>108
だからマニアの間で高値で売買されている

>>102 付属のプレーヤーなんて無い…んじゃなかったか？

暗闇の中を毎日毎日ひたすら進んでるんだよな。
人類が滅びても飛び続けるとか考えるとロマンを感じる。

>>110
再生用レコード針は一緒に入ってるはず

むかしの技術を伝承しとかないと
プログラムとか通信とかわからなくなるよね

>>109
調べたが、太陽系外からの飛来隕石は
まだ発見されてないようだね。

>>115
漏れも調べてみたが確実なソースは見つからなかった
以前NHKのTV番組で「太陽系外から飛来した隕石」と言われる物の顕微鏡写真を映してたのを見たんだが、漏れの勘違いだったみたいだ
スマソ…OTL

>>116
太陽系外のはほとんどが氷タイプでは？
他の恒星系からの飛来までなら別でしょうけど。

>>116
http://www.tecnet.or.jp/museum/1A03.htm
プレソーラグレインという微細な太陽系外由来物質というものあるけれど、
これって、元々太陽系の元になった物質が、再度焼きなおされることなく
残ったってだけのことだから場所同じってことだし。

まあ、違う星の隕石が吹っ飛んで地球に到達するなんてこと
確率的に無いんだろうな。

太陽系の年齢は約45億年と言われているが、
隕石の中にはそれ以上の年齢を持つ物がごく少数存在する。

あるいはそれが、太陽系外から来た物なのかも知れない。

>>118
系外からとおもわれる天体が飛来したとき、それが本当に岩石のような
天体である可能性と地球外知的生命体が地球を狙って飛ばした人工物
(ただし岩石にカモフラージュしてある)である可能性とどっちが
高いだろう?

>>118
ｻﾝｸｽ
たとえ太陽系外から何か物体が飛来したとしても発見される確率はメッチャ低いな
電波観測で流星の軌道を調べる方法もあるみたいだが「100％双曲線軌道でした」なんて立証するのも難しそうだし
もしも『made in ﾀｲﾖ-ｹ-』以外の隕石とか見つかったとしたら、㌧でもない価値が付くね

ボイジャーが異星人に発見された頃、人類は滅びています。
ボイジャーのデータを辿って地球に亜空間飛行で到達した
異星人は、寂しく地球に残された人類の形跡を見つめ、
「ここもか・・・」
と言うでしょう。

未だにデータ送ってるのか
どこから電力もってきてるんだ？

あ、記事に書いてた

>>122
悲しいな・・・

ってか、もし運良くどこかの星に辿り着き、
そこに地球人レベルの知的生命体が居たとしても
回収されず速攻で打ち落とされるかもしれんなあ

３０年動く機械って

>>123
プルトニウムを電池にした
原子力電池を使ってるよ

今どこらへん？

太陽から１５７億ｋｍ離れたところでヘリオポーズんところかな
太陽系の範囲ギリギリのとこ

ググったらまだヘリオシースだった

>>122
「ここもか…」とつぶやくのは人類だ
意地でもそうつぶやいてやろうじゃないか

宇宙一周して地球に帰還とか
って何万何億年かかるんだろｗ

>>132
ボイジャーが宇宙で頑張ってることを、その時代まで地球の生き物は覚えてるんだろうか。
下手したら
ボイジャー帰還→運良く捕獲→ちょｗこの円盤の内容地球に酷似してね？ｗｗ
→本体の物質も地球上のものと酷似してね？ｗｗ→うひょー宇宙人からのコンタクトじゃ!!
みたいな微笑ましいことが起きるかもしらん。

オールトの雲で、ボイジャーが塵に衝突しないで通過できることを祈る。

SFだと２２世紀とか２３世紀ころに飛んでいたボイジャーを回収する話が
あるが、人類がその時代まで宇宙開発があれば宇宙へのメッセージを
読むのは宇宙人ではなく、歴史的遺物としてお持ち帰りの可能性がありそうだ。

>>132
光の速さでも130億年。
タージオンなら∞。

>>132
精神世界の宇宙なら訓練すれば一瞬で(ry

遠い未来、回収されたボイジャーはオークションで最高落札価格の記録を塗り替えることになる

ソニータイマーで止まってしまうのも困るが、
１号に２号が追突する心配がないのは安心した。

近くで観察するって大切だよな。土星の写真が新聞に載ったときは興奮した。

>>139
それは大切

遠目に『(ﾟ∀ﾟ)!!』

近づくと『…OTL』

てこともよくあるｗ

夜目遠目傘の下ってよく言うもんな。

>>126
ロッキードマーチンの次世代Space data link用の衛星の設計寿命が100年超。
理論上は200年位は運用が維持されることとなっている。
スペースシャトルの通信中継用に打ち上げた初代の衛星は1981年に打ち上げられて以降、既に28年間が経過しているが問題は生じていない。
2010～2015年ごろに次世代衛星が打ち上げの予定。

>>115
太陽系外起源隕石というのは80年代くらいに一度だけ落下が観測され全米科学財団か何かがカナダか
どっかで大規模な回収調査を実施したことがあったが、回収はできなかった。
太陽系外起源隕石と確認された根拠は大気圏への進入角度と進入速度。
かなり昔のサイエンティフィック・アメリカンにその調査活動の特集記事が掲載されていた。

>128
つttp://www.heavens-above.com/solar-escape.asp

おまえの電脳も、そんなもんを検索するようになったのか。

>>141
な…なんということをｗ
江戸時代の方でつか？ｗ

みんなヴォイジャーのこと忘れちゃったのかな・・・OTL

ボイジャーが本当にすごかったのは天王星から外側の惑星を探査したことじゃないか。
小学生の頃、土星の向こうに天王星・海王星・冥王星という星がある事は
知っていたが、こんな遠い星の姿を生きてる間に見られるだろうかと思っていた。
詳しい事もほとんどわかっていなかった。
それをボイジャーが見せてくれたのだから大感動・大興奮だった。
冥王星もニューホライズンのおかげで、なんとか生きてる間に見られそうだ。

>>147
パロマ天文台の５ｍ反射ですら青緑色の面積体にしか見えなかった天王星・海王星が
あんなにも間近の映像を見られるなんて、当時夢のようだった
海王星最接近時の生放送TVが今でも忘れられない
貴方は40代以上と見受けられるが、お互い良い時代を生きてるよな
あと、揚げ足をとる訳ではないが、ニューホライズンズ な

ボイジャー1号で、冥王星を観測する計画があったんだよな・・・

まぁ元々ボイジャー計画は、土星の観測までの予定だったんだけどさ。

>>149
へー、知らなかった。たしかに>>143見るとムリでもないかもね。

しかし1号は天王星海王星の観測を捨ててタイタンに向かったのに、
ちょうどそのときスペイン?のアンテナ周辺が雷雨で
データが受信できなかった、とかあったような?