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    元スレ☆★ウミガメのスープ★★832杯目★★ ポトフ味

    ウミガメ覧 / PC版 /
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    301 :

    >>298
    したらば行ったほうがいいと思うよ

    302 :

    したらば?

    305 :

    出題します。

    306 = 305 :

    【問題】
    タクシー運転手をしている男は、その晩
    夜の商売と思われる女を乗せた。
    ところが、目的地に着いた時、女の姿は後部席になかった。
    それどころか運転手は営業所にはきちんと売上金を収納していた。
    さて、この一連の真相を明らかにしてください。

    307 :

    女はタクシーの後部座席に乗せられましたか?

    308 = 305 :

    >>307
    イエス
    どちらの意思でもなく、ごく自然の流れで後部座席に乗りました

    309 = 305 :

    >>308でコテが外れてしまいました。

    310 = 307 :

    タクシーの普通の営業として女を乗せたのですか?

    311 = 305 :

    >>310
    イエス
    長距離客を見込んで繁華街を流していましたが、たまたま夜の蝶に捕まりました

    312 = 307 :

    目的地に着く前に女はおりましたか?

    313 = 305 :

    >>312
    もう少しで瞬殺な予感かもしれません。
    ノー
    夜の蝶と思われる色気のある女はずっと降車していないです。
    なのに、目的地に着いた時確認すると後部座席にはいませんでした。
    まさに怪談です。

    314 = 307 :

    運転手と女以外の人物はタクシー内にいますか?

    315 = 305 :

    >>314
    ノー
    運転手が運転し、夜の蝶と思われる女が乗車しただけです。
    降車時ミラーを確認するとそこには女の姿は確認できませんでした。
    運転手が夜の蝶と思われる女の姿を確認したのは、乗車時と数メーター走った後の二回のみでした。

    相手の職業柄、あまりちらちら見てはクレームの元になると思い、
    相手にも失礼になるのと、深夜だから寝かせてあげようと思ったからです。

    316 = 307 :

    現実的な話ですか?

    317 = 305 :

    >>316
    イエス。
    現実的なお話です。

    余談ですが、この運転手はとても怖がりで仲間内の怪談好きより最恐映像ノンストップの
    「シラナイヒト」無線の話を聞かされています。

    夜中に流していたので非常にびびりながら流していたそうです。
    そこで乗車してきたのが怪談によくある地味な感じでもない、黒髪ロングの陰気な感じでもない水商売と思われる女だったので
    一瞬安心したとか。

    318 = 307 :

    目的についたとき、運転手には見えなかったが、女はミラーからは見えない位置や体勢で車内にいましたか?

    319 = 305 :

    >>318
    ノー
    とても現実的に考えると解答に近づきます。
    この質問は重要かもしれません。
    あともう少しで答えだと思います。

    320 = 307 :

    女は助手席にいましたか?

    321 = 305 :

    >>320
    ノー
    女を乗せた場所と職業が大変重要です。

    322 = 307 :

    乗せた場所 女は歓楽街でタクシーに乗りましたか?

    323 :

    女は運転席にいましたか?

    324 = 307 :

    すみません 落ちます

    325 = 305 :

    >>322
    イエス。
    歓楽街で水商売の女と思われる人物を乗せました。
    それも推測なので、風俗か、クラブか、もっとディープな風俗なのかは
    運転手にはわかりません。



    >>323
    ノー。

    ここまでの事実

    歓楽街で水商売の女と思われる人物を乗せた
    確かに乗車させた

    支払い時、女の姿はなかった


    営業所に売上金は納める事ができた

    326 = 305 :

    すみません、落ちます。
    また日付が変わるころ来たいと思います。

    327 = 323 :

    目的地に着く前に別の客を相乗りさせましたか?

    328 :

    >>326
    リアルタイム進行のスレなので進行できないのであれば答えを貼ってください

    329 :

    >>326
    答え貼って死ねカスが

    330 = 323 :

    途中で相乗りさせたと仮定して回答

    目的地に向かう途中、女は路上を歩く馴染み客を発見
    タクシーを停めさせ馴染み客に声を掛けて相乗りさせる
    女と馴染み客の間で何やら話がまとまり、二人は途中下車する事に
    その際に女が持っていた荷物(別の客から貰ったプレゼントや花束みたいなかさばる物)を
    目的地である自宅マンションの宅配ボックスに入れておいてほしいと頼まれる
    勿論目的地までの料金は手間賃込みで先に支払われている

    331 = 323 :

    あ、回答してから最初から読み返してみたら「女は途中下車してない」って書いてあった

    332 :

    333 :

    >>326
    答えはよ

    334 :

    乗ってきたのは女の格好をした男
    降りるときに化粧をとっていたから女の姿はなかった

    335 :

    逃げやがったwwwww

    336 :

    >>334
    それだな

    337 :

    その回答だとメタ的にアウトな糞問だな
    地の文で嘘付いちゃいかんでしょ
    まぁもうすぐ日付変更だから出題者がどんな顔で現れるか待ってるとすっか

    338 :

    【解説】

    タクシー運転手の男は非常な怖がりだった。
    それを面白がって、オカルト好きの同僚は最恐ノンストップのシラナイヒト無線の
    怪談を勝手に聞かせてきた。

    「タクシーに無線はつきものだし、怖いじゃないか……」運転手が同僚を恨みながら
    流していると怪談とは無縁のネオンの灯りに浮かぶ夜の蝶。


    「水商売の女か……。陰気な黒髪ロング白ワンピ幽霊よりずっといい」運転手は迷わず
    乗車させた。年の頃は23.4。乗車時にむっとするような安物の香水。
    手にしているバッグは高級品なのに香水は安物だというところが、女の悲しい背景を想像させた。
    女は行く先を告げ、スマホをいじり始めた。

    胸はEカップくらいだろうか。
    しっかりあるのに、手足は細く伸びている。長い首が映える明るめセミロングの髪も魅力的だ。
    あまりじろじろ見ても失礼だろう。女のスマホをいじる指も眠たげだ。
    ちょっと、運転手の好みの女だった。これも一種の出会いかもしれない――40代独身の運転手は
    淡い期待をした。


    「変な事はしないので寝ててくださいね」運転手が伝えると、女は口紅で光る唇をわずかに開き
    「ありがとう」とほほ笑んだ。

    339 = 338 :

    1時間くらい経過しただろうか。
    「お客さん、つきましたよ……!!」ミラーを見ると女がいない。
    確かに色気のある女を乗せたはずなのに――。


    そこには、ひょろひょろの男がさっきの女のドレスを着ていたのだ。


    「ふふふ…運転手さん、もしかして私たちみたいなのは初めて? サービスしておくわよ」と
    さっきまで女だったはずの男が名刺と料金を運転手に渡して笑っていた。
    名刺には「ニューハーフバー パピヨン 杏奈」と印字してあった。


    朝になり営業所に売上金を渡すと運転手の男はずっとつぶやいていた。
    「シラナイヒト…シラナイヒト」
    男の始まろうとしていた恋は、わずか1時間で取り外された化粧とウィッグと共に終わってしまった。

    340 = 338 :

    >>327
    ノー

    >>328
    失礼しました
    次から気を付けます

    >>330
    ノー

    >>334
    正解。

    水商売の女と思われる等「思われる」=つまり
    女だと運転手は思い込んでいた。

    降りる時は武装を解いていたので、完全男性

    料金は男性に戻った女だった男から徴収した

    341 = 338 :

    回答してくださった皆さん、
    お付き合いいただきありがとうございました

    342 :

    343 :

    >>341
    だけど、指摘されてる通り最初の説明文で「女」と明言してるから問題に不備ありだね
    途中の説明で「女と思われる人物」って表現してるけど、それを最初に書いておかないと

    344 = 338 :

    >>343
    考えたつもりが不適切でした。
    失礼いたしました。

    ありがとうございます。

    345 = 342 :

    先日、第3次世界大戦が始まる夢を見て、目が覚めました。恐ろしい核戦争で、人類が苦しみながら滅亡する内容でした。
     それから気分は落ち込み、理由もなく涙がこぼれ落ちるんです。だけど、泣いてばかりいてもしょうがないので、関東の有名な温泉地へ出掛けました。
     ところが、大きな露天風呂でゆっくりしても、なぜか心はどんよりしたまま。
     少しでも明るい気持ちになろうと、性に関するさまざまな展示物がある秘宝館に行ってみることに…。
     そこは男性器や女性器が笑えるようなパロディーにして展示されていて、人間、やっぱり最後はこれだなと痛感しました。

     しばらく大きなペニスのオブジェを見ていると、「1人で来るなんて勇気あるね。初めて見たよ」と手を叩き、ニヤニヤ笑いながら中年男が声をかけてきました。
     彼は優しい声で、「車に乗れよ。いいところへ行こう」と言ったんです。
     私は蛇に睨まれたカエルのように動けなくなり、無抵抗で黒塗りの高級車に乗りました。
    着いた場所は大きな邸宅。部屋に入るなりクンクンとショーツに鼻を密着させ、「濡れた股間の匂いがする。展示物を見て発情したな?」と言うのです。
     恥ずかしくて黙っていたら、タックルしてスカートを下げ、「舐めてきれいにしてあげるよ」と強引に舌先でクリトリスをまさぐってきたんです。

     ここでも私はされるがまま。勃起したペニスを見せられると、それは少し先が尖っていて独特な形。
     「夢に出てきたミサイルはこれを暗示していたんだ」と気づきました。
     四つん這いにした私に、男は黒々としたそれを後ろからいきなり挿入してきます。さらに激しく動きながら、「おまえの体を火の海にしてやる」と耳元でささやき、最も敏感な私の“ボタン”を押したのです。
     膣とクリトリスが同時に刺激されたのは初めて。あまりの心地よさに「ううっ、イキそう」と声が漏れます。
     なおも激しく二つの感じる部分を刺激され、恥ずかしいけどお尻の穴を見せながら果てました。すごく気分が落ち込んでいるときでも女はイクんですね。

    346 :

    347 :

    >>338
    ゴミスープ死ね

    348 :

    >>346
    これの答えなに??

    349 :

    もう続ける必要ないでしょ
    問題に嘘書くし途中で中断とかさぁ

    350 :

    そう思う人は来なければいいので


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