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元スレ☆★ウミガメのスープ★★832杯目★★ ポトフ味
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>>298
したらば行ったほうがいいと思うよ
したらば行ったほうがいいと思うよ
最近まで大道芸人と付き合っていました。彼がジャグリングをしているのを見て、一目惚れした私が声をかけたのがきっかけです。
でも、彼はまだ若くて貧乏なんでラブホ代なんか出せないから、いつも私の部屋でセックスしていました。
「たまにはあなたの部屋でしたいな」
そうおねだりしたら、初めて部屋に招待してくれました。でも、いい雰囲気になったところで、いきなり男性が入ってきたんです。
「先輩、今日は早いですね」
実はこの部屋は大道芸の先輩の部屋で、彼は居候だったんです。さすがに先輩の前でセックスするわけにはいかないけど、もう私のアソコはチ○ポを求めて疼いちゃってるんです。
「ねえ、外に行こうよ」
耳元で囁くと彼はコクンと肯きました。
「コンビニに行ってきます」先輩にそう言って、彼と外に出ました。でも近くにラブホはありません。
すると彼が「いい場所があるよ」と私の手を引いて歩いて行くんです。すぐに図書館の裏に行き当たりました。そこは周りに家もないし、人もいません。
「いつもここで大道芸の練習をしてるんだ。誰も来ないから安心だよ」
彼は私を抱きしめてキスをし、パンティーの中に手を入れてきました。
「はあぁ、こんな所で…」
そう言いながらも、私は彼のズボンを下ろして手コキし始めちゃいました。
「路上で出会ったんだから路上で結ばれなきゃね」
彼はいきなり正面から挿入すると、激しく腰を動かし始めました。
「あぁ、これ気持ちいい!」
「一緒に踊ろうぜ」
挿入したままままグルグル回ったり、何度もジャンプしたり、まるで大道芸でもしているかのような派手なセックスで、私は限界に達しちゃいました。
「あああ~ん、イク~!」
その瞬間、彼はチ○ポを引き抜き、愛液まみれのそれを激しく手でしごき、夜空に向けて精液を勢いよく飛ばしたのでした。
「ブラボ~!」
男性の声と拍手の音が暗闇の中から響きました。驚いてそちらを見ると、さっきの先輩だったんです。
「おまえのセックスは芸として通用するよ。今度ドイツの路上でやってみよう」
チ○ポを剥き出しにしたままの彼と硬く握手をする先輩を見ながら、私はこの人たちにはついていけないと思い、それっきり連絡先を削除しちゃいました。
でも、彼はまだ若くて貧乏なんでラブホ代なんか出せないから、いつも私の部屋でセックスしていました。
「たまにはあなたの部屋でしたいな」
そうおねだりしたら、初めて部屋に招待してくれました。でも、いい雰囲気になったところで、いきなり男性が入ってきたんです。
「先輩、今日は早いですね」
実はこの部屋は大道芸の先輩の部屋で、彼は居候だったんです。さすがに先輩の前でセックスするわけにはいかないけど、もう私のアソコはチ○ポを求めて疼いちゃってるんです。
「ねえ、外に行こうよ」
耳元で囁くと彼はコクンと肯きました。
「コンビニに行ってきます」先輩にそう言って、彼と外に出ました。でも近くにラブホはありません。
すると彼が「いい場所があるよ」と私の手を引いて歩いて行くんです。すぐに図書館の裏に行き当たりました。そこは周りに家もないし、人もいません。
「いつもここで大道芸の練習をしてるんだ。誰も来ないから安心だよ」
彼は私を抱きしめてキスをし、パンティーの中に手を入れてきました。
「はあぁ、こんな所で…」
そう言いながらも、私は彼のズボンを下ろして手コキし始めちゃいました。
「路上で出会ったんだから路上で結ばれなきゃね」
彼はいきなり正面から挿入すると、激しく腰を動かし始めました。
「あぁ、これ気持ちいい!」
「一緒に踊ろうぜ」
挿入したままままグルグル回ったり、何度もジャンプしたり、まるで大道芸でもしているかのような派手なセックスで、私は限界に達しちゃいました。
「あああ~ん、イク~!」
その瞬間、彼はチ○ポを引き抜き、愛液まみれのそれを激しく手でしごき、夜空に向けて精液を勢いよく飛ばしたのでした。
「ブラボ~!」
男性の声と拍手の音が暗闇の中から響きました。驚いてそちらを見ると、さっきの先輩だったんです。
「おまえのセックスは芸として通用するよ。今度ドイツの路上でやってみよう」
チ○ポを剥き出しにしたままの彼と硬く握手をする先輩を見ながら、私はこの人たちにはついていけないと思い、それっきり連絡先を削除しちゃいました。
ハロウィーンの夜は何をやっても許させるみたいな開放感がありますよね? この日は専門学校の仲間、男女5対5の大人数で渋谷を練り歩きました。
男はバイ菌、女は小悪魔のコスプレでしたが、数百メートル歩いたら、まったく同じ格好のグループがいたのでシラけちゃって…。
もうコスプレはやめて飲み直そうってことになり、酒を大量に買ってサトルの実家が経営する蒲田の町工場で二次会を始めました。
この工場は防音仕様になっているので、どんなに騒いでも大丈夫だとか。まずは一気飲みしながらみんなで奇声を上げます。
それから、「こんな安っぽいコスプレ、脱いじゃおうか?」って私が言うと、サトルが「せっかく工場にいるんだから、流れ作業でエッチしよう」と提案したんです。
彼はベルトコンベヤーに女子5人を一列に寝そべらせ、スイッチをオン。最初は服を脱がされ、全裸にされると、次の係が濡れティッシュでアソコを洗浄。
続いて、クンニでアソコを舐められ、グチョグチョに濡れながらゆっくり移動しました。挿入の準備ができると、
それぞれ男子は正常位でスタンバイしていて20回ほど動き、再びコンベヤーは移動します。
最後、長くて太いモノを持った隆に挿れられると、我慢できずに「ああっ、イク~」と叫んで果てました。
私の後も「いや~っ」「ダメ~ッ」「ギャーッ」など、それぞれ個性豊かなイキ声が工場内にこだまします。
イッた子は外出したとき精液が付いていないか、膣をパックリ開かれて検品。異常がないと、お尻にマジックで合格の文字を書かれました。
ところが、最後の久美だけはなかなかイケずラインは停止。するとサトルが指を2本久美のアソコの中に入れ、往復運動します。
彼女は目を半開きにしながら足先をピーンと伸ばし、「怖い! 何か出ちゃう」と叫び、潮をピューッと遠くまで飛ばしました。
もちろん、女子全員昇天した後は男子の流れ作業。脱衣、フェラ、ゴム装着の流れで勃起した男が次々に女子に運ばれ、30回ずつの騎乗位で射精に導かれたのです。
締め方が強かったせいか、みんな2番手の私で射精。残りの女子たちから「こっちまで回してよ」とクレームが出ちゃった。
男はバイ菌、女は小悪魔のコスプレでしたが、数百メートル歩いたら、まったく同じ格好のグループがいたのでシラけちゃって…。
もうコスプレはやめて飲み直そうってことになり、酒を大量に買ってサトルの実家が経営する蒲田の町工場で二次会を始めました。
この工場は防音仕様になっているので、どんなに騒いでも大丈夫だとか。まずは一気飲みしながらみんなで奇声を上げます。
それから、「こんな安っぽいコスプレ、脱いじゃおうか?」って私が言うと、サトルが「せっかく工場にいるんだから、流れ作業でエッチしよう」と提案したんです。
彼はベルトコンベヤーに女子5人を一列に寝そべらせ、スイッチをオン。最初は服を脱がされ、全裸にされると、次の係が濡れティッシュでアソコを洗浄。
続いて、クンニでアソコを舐められ、グチョグチョに濡れながらゆっくり移動しました。挿入の準備ができると、
それぞれ男子は正常位でスタンバイしていて20回ほど動き、再びコンベヤーは移動します。
最後、長くて太いモノを持った隆に挿れられると、我慢できずに「ああっ、イク~」と叫んで果てました。
私の後も「いや~っ」「ダメ~ッ」「ギャーッ」など、それぞれ個性豊かなイキ声が工場内にこだまします。
イッた子は外出したとき精液が付いていないか、膣をパックリ開かれて検品。異常がないと、お尻にマジックで合格の文字を書かれました。
ところが、最後の久美だけはなかなかイケずラインは停止。するとサトルが指を2本久美のアソコの中に入れ、往復運動します。
彼女は目を半開きにしながら足先をピーンと伸ばし、「怖い! 何か出ちゃう」と叫び、潮をピューッと遠くまで飛ばしました。
もちろん、女子全員昇天した後は男子の流れ作業。脱衣、フェラ、ゴム装着の流れで勃起した男が次々に女子に運ばれ、30回ずつの騎乗位で射精に導かれたのです。
締め方が強かったせいか、みんな2番手の私で射精。残りの女子たちから「こっちまで回してよ」とクレームが出ちゃった。
【問題】
タクシー運転手をしている男は、その晩
夜の商売と思われる女を乗せた。
ところが、目的地に着いた時、女の姿は後部席になかった。
それどころか運転手は営業所にはきちんと売上金を収納していた。
さて、この一連の真相を明らかにしてください。
タクシー運転手をしている男は、その晩
夜の商売と思われる女を乗せた。
ところが、目的地に着いた時、女の姿は後部席になかった。
それどころか運転手は営業所にはきちんと売上金を収納していた。
さて、この一連の真相を明らかにしてください。
>>308でコテが外れてしまいました。
>>314
ノー
運転手が運転し、夜の蝶と思われる女が乗車しただけです。
降車時ミラーを確認するとそこには女の姿は確認できませんでした。
運転手が夜の蝶と思われる女の姿を確認したのは、乗車時と数メーター走った後の二回のみでした。
相手の職業柄、あまりちらちら見てはクレームの元になると思い、
相手にも失礼になるのと、深夜だから寝かせてあげようと思ったからです。
ノー
運転手が運転し、夜の蝶と思われる女が乗車しただけです。
降車時ミラーを確認するとそこには女の姿は確認できませんでした。
運転手が夜の蝶と思われる女の姿を確認したのは、乗車時と数メーター走った後の二回のみでした。
相手の職業柄、あまりちらちら見てはクレームの元になると思い、
相手にも失礼になるのと、深夜だから寝かせてあげようと思ったからです。
>>316
イエス。
現実的なお話です。
余談ですが、この運転手はとても怖がりで仲間内の怪談好きより最恐映像ノンストップの
「シラナイヒト」無線の話を聞かされています。
夜中に流していたので非常にびびりながら流していたそうです。
そこで乗車してきたのが怪談によくある地味な感じでもない、黒髪ロングの陰気な感じでもない水商売と思われる女だったので
一瞬安心したとか。
イエス。
現実的なお話です。
余談ですが、この運転手はとても怖がりで仲間内の怪談好きより最恐映像ノンストップの
「シラナイヒト」無線の話を聞かされています。
夜中に流していたので非常にびびりながら流していたそうです。
そこで乗車してきたのが怪談によくある地味な感じでもない、黒髪ロングの陰気な感じでもない水商売と思われる女だったので
一瞬安心したとか。
目的についたとき、運転手には見えなかったが、女はミラーからは見えない位置や体勢で車内にいましたか?
>>326
リアルタイム進行のスレなので進行できないのであれば答えを貼ってください
リアルタイム進行のスレなので進行できないのであれば答えを貼ってください
>>326
答え貼って死ねカスが
答え貼って死ねカスが
途中で相乗りさせたと仮定して回答
目的地に向かう途中、女は路上を歩く馴染み客を発見
タクシーを停めさせ馴染み客に声を掛けて相乗りさせる
女と馴染み客の間で何やら話がまとまり、二人は途中下車する事に
その際に女が持っていた荷物(別の客から貰ったプレゼントや花束みたいなかさばる物)を
目的地である自宅マンションの宅配ボックスに入れておいてほしいと頼まれる
勿論目的地までの料金は手間賃込みで先に支払われている
目的地に向かう途中、女は路上を歩く馴染み客を発見
タクシーを停めさせ馴染み客に声を掛けて相乗りさせる
女と馴染み客の間で何やら話がまとまり、二人は途中下車する事に
その際に女が持っていた荷物(別の客から貰ったプレゼントや花束みたいなかさばる物)を
目的地である自宅マンションの宅配ボックスに入れておいてほしいと頼まれる
勿論目的地までの料金は手間賃込みで先に支払われている
あ、回答してから最初から読み返してみたら「女は途中下車してない」って書いてあった
>>326
答えはよ
答えはよ
乗ってきたのは女の格好をした男
降りるときに化粧をとっていたから女の姿はなかった
降りるときに化粧をとっていたから女の姿はなかった
>>334
それだな
それだな
その回答だとメタ的にアウトな糞問だな
地の文で嘘付いちゃいかんでしょ
まぁもうすぐ日付変更だから出題者がどんな顔で現れるか待ってるとすっか
地の文で嘘付いちゃいかんでしょ
まぁもうすぐ日付変更だから出題者がどんな顔で現れるか待ってるとすっか
【解説】
タクシー運転手の男は非常な怖がりだった。
それを面白がって、オカルト好きの同僚は最恐ノンストップのシラナイヒト無線の
怪談を勝手に聞かせてきた。
「タクシーに無線はつきものだし、怖いじゃないか……」運転手が同僚を恨みながら
流していると怪談とは無縁のネオンの灯りに浮かぶ夜の蝶。
「水商売の女か……。陰気な黒髪ロング白ワンピ幽霊よりずっといい」運転手は迷わず
乗車させた。年の頃は23.4。乗車時にむっとするような安物の香水。
手にしているバッグは高級品なのに香水は安物だというところが、女の悲しい背景を想像させた。
女は行く先を告げ、スマホをいじり始めた。
胸はEカップくらいだろうか。
しっかりあるのに、手足は細く伸びている。長い首が映える明るめセミロングの髪も魅力的だ。
あまりじろじろ見ても失礼だろう。女のスマホをいじる指も眠たげだ。
ちょっと、運転手の好みの女だった。これも一種の出会いかもしれない――40代独身の運転手は
淡い期待をした。
「変な事はしないので寝ててくださいね」運転手が伝えると、女は口紅で光る唇をわずかに開き
「ありがとう」とほほ笑んだ。
タクシー運転手の男は非常な怖がりだった。
それを面白がって、オカルト好きの同僚は最恐ノンストップのシラナイヒト無線の
怪談を勝手に聞かせてきた。
「タクシーに無線はつきものだし、怖いじゃないか……」運転手が同僚を恨みながら
流していると怪談とは無縁のネオンの灯りに浮かぶ夜の蝶。
「水商売の女か……。陰気な黒髪ロング白ワンピ幽霊よりずっといい」運転手は迷わず
乗車させた。年の頃は23.4。乗車時にむっとするような安物の香水。
手にしているバッグは高級品なのに香水は安物だというところが、女の悲しい背景を想像させた。
女は行く先を告げ、スマホをいじり始めた。
胸はEカップくらいだろうか。
しっかりあるのに、手足は細く伸びている。長い首が映える明るめセミロングの髪も魅力的だ。
あまりじろじろ見ても失礼だろう。女のスマホをいじる指も眠たげだ。
ちょっと、運転手の好みの女だった。これも一種の出会いかもしれない――40代独身の運転手は
淡い期待をした。
「変な事はしないので寝ててくださいね」運転手が伝えると、女は口紅で光る唇をわずかに開き
「ありがとう」とほほ笑んだ。
1時間くらい経過しただろうか。
「お客さん、つきましたよ……!!」ミラーを見ると女がいない。
確かに色気のある女を乗せたはずなのに――。
そこには、ひょろひょろの男がさっきの女のドレスを着ていたのだ。
「ふふふ…運転手さん、もしかして私たちみたいなのは初めて? サービスしておくわよ」と
さっきまで女だったはずの男が名刺と料金を運転手に渡して笑っていた。
名刺には「ニューハーフバー パピヨン 杏奈」と印字してあった。
朝になり営業所に売上金を渡すと運転手の男はずっとつぶやいていた。
「シラナイヒト…シラナイヒト」
男の始まろうとしていた恋は、わずか1時間で取り外された化粧とウィッグと共に終わってしまった。
「お客さん、つきましたよ……!!」ミラーを見ると女がいない。
確かに色気のある女を乗せたはずなのに――。
そこには、ひょろひょろの男がさっきの女のドレスを着ていたのだ。
「ふふふ…運転手さん、もしかして私たちみたいなのは初めて? サービスしておくわよ」と
さっきまで女だったはずの男が名刺と料金を運転手に渡して笑っていた。
名刺には「ニューハーフバー パピヨン 杏奈」と印字してあった。
朝になり営業所に売上金を渡すと運転手の男はずっとつぶやいていた。
「シラナイヒト…シラナイヒト」
男の始まろうとしていた恋は、わずか1時間で取り外された化粧とウィッグと共に終わってしまった。
先日、第3次世界大戦が始まる夢を見て、目が覚めました。恐ろしい核戦争で、人類が苦しみながら滅亡する内容でした。
それから気分は落ち込み、理由もなく涙がこぼれ落ちるんです。だけど、泣いてばかりいてもしょうがないので、関東の有名な温泉地へ出掛けました。
ところが、大きな露天風呂でゆっくりしても、なぜか心はどんよりしたまま。
少しでも明るい気持ちになろうと、性に関するさまざまな展示物がある秘宝館に行ってみることに…。
そこは男性器や女性器が笑えるようなパロディーにして展示されていて、人間、やっぱり最後はこれだなと痛感しました。
しばらく大きなペニスのオブジェを見ていると、「1人で来るなんて勇気あるね。初めて見たよ」と手を叩き、ニヤニヤ笑いながら中年男が声をかけてきました。
彼は優しい声で、「車に乗れよ。いいところへ行こう」と言ったんです。
私は蛇に睨まれたカエルのように動けなくなり、無抵抗で黒塗りの高級車に乗りました。
着いた場所は大きな邸宅。部屋に入るなりクンクンとショーツに鼻を密着させ、「濡れた股間の匂いがする。展示物を見て発情したな?」と言うのです。
恥ずかしくて黙っていたら、タックルしてスカートを下げ、「舐めてきれいにしてあげるよ」と強引に舌先でクリトリスをまさぐってきたんです。
ここでも私はされるがまま。勃起したペニスを見せられると、それは少し先が尖っていて独特な形。
「夢に出てきたミサイルはこれを暗示していたんだ」と気づきました。
四つん這いにした私に、男は黒々としたそれを後ろからいきなり挿入してきます。さらに激しく動きながら、「おまえの体を火の海にしてやる」と耳元でささやき、最も敏感な私の“ボタン”を押したのです。
膣とクリトリスが同時に刺激されたのは初めて。あまりの心地よさに「ううっ、イキそう」と声が漏れます。
なおも激しく二つの感じる部分を刺激され、恥ずかしいけどお尻の穴を見せながら果てました。すごく気分が落ち込んでいるときでも女はイクんですね。
それから気分は落ち込み、理由もなく涙がこぼれ落ちるんです。だけど、泣いてばかりいてもしょうがないので、関東の有名な温泉地へ出掛けました。
ところが、大きな露天風呂でゆっくりしても、なぜか心はどんよりしたまま。
少しでも明るい気持ちになろうと、性に関するさまざまな展示物がある秘宝館に行ってみることに…。
そこは男性器や女性器が笑えるようなパロディーにして展示されていて、人間、やっぱり最後はこれだなと痛感しました。
しばらく大きなペニスのオブジェを見ていると、「1人で来るなんて勇気あるね。初めて見たよ」と手を叩き、ニヤニヤ笑いながら中年男が声をかけてきました。
彼は優しい声で、「車に乗れよ。いいところへ行こう」と言ったんです。
私は蛇に睨まれたカエルのように動けなくなり、無抵抗で黒塗りの高級車に乗りました。
着いた場所は大きな邸宅。部屋に入るなりクンクンとショーツに鼻を密着させ、「濡れた股間の匂いがする。展示物を見て発情したな?」と言うのです。
恥ずかしくて黙っていたら、タックルしてスカートを下げ、「舐めてきれいにしてあげるよ」と強引に舌先でクリトリスをまさぐってきたんです。
ここでも私はされるがまま。勃起したペニスを見せられると、それは少し先が尖っていて独特な形。
「夢に出てきたミサイルはこれを暗示していたんだ」と気づきました。
四つん這いにした私に、男は黒々としたそれを後ろからいきなり挿入してきます。さらに激しく動きながら、「おまえの体を火の海にしてやる」と耳元でささやき、最も敏感な私の“ボタン”を押したのです。
膣とクリトリスが同時に刺激されたのは初めて。あまりの心地よさに「ううっ、イキそう」と声が漏れます。
なおも激しく二つの感じる部分を刺激され、恥ずかしいけどお尻の穴を見せながら果てました。すごく気分が落ち込んでいるときでも女はイクんですね。
>>338
ゴミスープ死ね
ゴミスープ死ね
>>346
これの答えなに??
これの答えなに??
もう続ける必要ないでしょ
問題に嘘書くし途中で中断とかさぁ
問題に嘘書くし途中で中断とかさぁ
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