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元スレ★★ウミガメのスープ★★786杯目 夏の凍え味

ウミガメ覧 / PC版 /
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351 = 324 :

連続殺人犯と男は親しい間柄ですか?

352 = 331 :

連続殺人犯と男は恋人同士ですか?

353 = 36 :

>>348 ミスがありました >>346>>347

>>346 YES! 「別の味の」ウミガメスープを飲みました!GJ!!
>>347 NO 場合によっては殺す可能性もありましたが、おそらくそれはないでしょう
>>349 NO そこはあまり問題的には重要でないです

354 = 272 :

連続殺人犯の死因は自殺ですか?

355 = 36 :

【問題】>>327

>>350 YESかな。 必要というか、「殺す意思」がなくなりました
>>351-352 YES! 将来を誓い合った仲でした!

356 = 258 :

オカ的要素はありますか?

357 = 324 :

連続殺人犯の被害者に共通点はありますか?

358 = 325 :

連続殺人犯は父親が死んだことを隠していましたか?

359 :

ノシ
連続殺人犯は、犯行が露見しそうになったために自殺しましたか?

360 = 331 :

連続殺人犯は妊娠していましたか?

361 = 268 :

別の味のウミガメスープは連続殺人犯の彼女が作ったものでしたか?

362 = 259 :

ノシ
男が以前飲んだスープはカニバリですか?

363 = 36 :

>>354 YES 連続殺人犯=彼女は自殺しました!なぜ!?
>>356 NO! なんですが、彼女的にとってはYESなのかもしれません
>>357 YES 「ある共通点」がありました! 
>>358 NOかな ただ、男には「死因」は隠していたようです
>>359 NO  露見はしたでしょうが、それが原因ではなかったのです

364 = 324 :

連続殺人犯は男を愛していましたか?

365 = 36 :

一度には5行が限界ですな…

>>360 NO  なんという鬱展開orz むしろそれなら自殺はしなかったかも…
>>361 NO  いいえ! むしろ…!
>>362 YES! 以前飲んだスープがウミガメならぬ蟹バリスープでした!

366 = 272 :

殺された被害者は全員女性ですか?

367 = 258 :

スープを飲んだ男も、殺人犯ですか?

368 = 36 :

>>364 YES! 彼女は男を愛していました。だから…
>>366 NO おおっ、だとしたら凄い展開だw その発想は面白いですね
>>367 NO 「彼は」違うのです!! GJ!

369 :

ノシ
以前スープを作ったのは父親ですか?

370 = 259 :

以前の蟹スープは被害者のスープですか?

371 = 324 :

男は精神的に正常ですか?

372 = 258 :

彼女が連続殺人犯になったのには、なにか特別な理由がありますか?

373 = 331 :

男が以前食べたウミガメのスープは、
彼女の父親でできていましたか?

374 = 36 :

【問題】>>327

>>369 NO むしろ、父親が…!!
>>370 「被害者」=連続殺人の被害者という意味ならNO
>>371 NO 男はいろんな意味でまともな精神の持ち主でした。むしろまじめすぎて…
>>372 YES! 理由があったのです!
>>373 YES!! そう、彼女の父親がスープになったのです!

375 = 258 :

父親が死んだ(スープになった)責任は、彼女にありますか?

376 = 331 :

彼女は、彼女の父親を殺した犯人を殺すつもりで連続殺人犯になりましたか?

377 = 369 :

彼女は蟹スープが父親原料なことを
知っていましたか?

378 = 324 :

あれ? 男は正常ということでいいんですよね?

彼女は死ぬことを決めてから男に本物のウミガメスープを食べさせましたか?

379 = 268 :

カニバリスープを作ったのは被害者たちでしたか?

380 = 36 :

>>374 ミスありました!
>>371 NOではなくYES 男はいろんな意味でまともな精神の持ち主でした。むしろまじめすぎて…

>>375 NO  彼女にとっては振ってわいた災難でした
>>376 YES 父親を殺した連中の目星はついていました。そいて実行に移り…
>>377 YES! 真相を追う内に知ってしまいました!

381 = 325 :

カニバリスープを作ったのは男ですか?

382 = 258 :

男は知らないうちに、彼女の父を殺した犯人たちにカニバリスープを飲まされましたか?

383 = 36 :

>>378 YES! いずれにせよそのつもりでした! 
すみません!!>>374のは>>380で訂正しました!

>>379 YES! 「連続殺人犯=彼女に殺された」被害者たちが作りました!
>>381 NO! 「男」は作っていないのです!!
>>382 YES 男は「ウミガメのスープ」と思って飲んだのです!

そろそろまとまるかな?

384 = 324 :

カニバリスープの作成者は男の身内ですか?

385 = 259 :

男は生きてますか?

386 = 331 :

彼女は父親を食べたのが男だと確信し、絶望して自殺した?

387 = 258 :

彼女の父親が、あるグループに殺され死体はスープにされる
男もそのグループに所属するが、殺人にはノータッチ。
しかし、そいつらに「ウミガメスープだよ」と騙され父親スープは飲まされていた。
彼女は犯人達を次々殺し、連続殺人鬼に。
父親がスープにされて彼らに飲まれた事もその過程で知る
幸いにも彼氏は無関係だと思っていたが、父親のスープを飲んでいた事を知り、ショックで自殺
みたいな流れですか?

388 = 36 :

>>384 YESNO いちおう「友人」とか「仲間」という位置づけです
>>385 YES 生きています。これ以上、悲劇を繰り返さぬように。
>>386 NO 彼女は、かなりの部分の真相を知っていました。
>>387 ほぼ正解!いいまとめです 

あとは「自殺の理由」と「父親が死んだ」の部分ですが、瑣末な部分なので解説行きます!

389 = 36 :

【問題】>>327
【解説】 1

ジョンとメアリーは将来を誓い合った仲だった。
メアリーは料理上手で、彼女の手料理にはジョンも満足していた。ある日、彼は彼女に「ウミガメのスープ」をリクエストする。

ジョンは以前、船で遭難したことがあり、その時に仲間が作ってくれたウミガメのスープのおかげで生きながらえることができたのだ。
だが、メアリーの作ってくれた思い出のスープを一口すすった彼は、首をかしげた。 

「…これ、本当にウミガメのスープかい?」
「ええ、間違いなくウミガメのスープよ」

「そっか、ウミガメの種類が違うのかな?前に食べたのと全然違う味だ」
「…これは間違いなくウミガメのスープよ。あなたが以前食べたスープのほうがニセモノだったのよ」

390 = 36 :

【解説】 2

「…どういうことだい、メアリー」
「あなたが船で食べたのは人肉スープ…いいえ、もっとはっきり言えば、私のお父さんの肉のスープだったのよ!」

!まさか…いや、確かに、最後のほうでは死んだ人間の肉を食べる者もいた。自分は「そんなことはできない」と断っていたが…
デイビットは「ウミガメのスープ」と言って食べさせてくれたが、あれは人肉だったんだ…

「父さんが衰弱死したのならまだ許せる…でもあなた達5人は、船長だったお父さんに責任を取るように詰め寄って殺して食べたのよ!」
「ま、待ってくれメアリー!ボクは…」

いいかけて、思いとどまった。それが事実なら”知らなかった”で済まされる話じゃない。…ちょっと考えれば予想できることだ…

391 = 305 :


父親の死は彼女が起こした事故のせいでしたか?

392 = 36 :

【解説】 3

「…言い訳しないの?”ボクはウミガメのスープと言われて飲まされただけだ”って」
「…メアリー?!」

「私が何も知らないと思ってるの?…すでに、あなた以外の4人には手をかけたわ。そのうちの何人かが、あなたのことも教えてくれたわ」
「ボブはあなたのことバカにしてたわ。”くだらん倫理観で命を捨てるとはな。まぁ死んだら食うつもりだったけどな!”ってね」
「デイビットは…あなたのことをかばっていたわ。”あいつは何も知らないんだ。許してやってくれ”って」

「私だって、わかってる。みんな悪人とは限らないって。でも…パパが許してくれないの。”私を殺したやつらを地獄へ送れ!”って!!」
「だから…さよなら、ジョン。今まで楽しかった」 そういって、彼女はテーブルにおいてあった包丁を手に取る。

393 = 36 :

【解説】 4

…ボクは覚悟を決めた。彼女の手にかかって死ぬなら本望だ。目をつぶって、彼女の刃を待つ。

…何時まで経っても、彼女の動きがない。 「…?」 目を開けようとした瞬間、彼女のうめき声が聞こえた。 
彼女は、自分の胸に刃を刺していた。

「メアリー!?ど、どうして…!」
「もう…疲れたの。でも、パパは許してくれないから…こうするしか…」

「待ってて!今すぐ救急車を…!」
「…いいのよ、もう助からないわ。あなたは、あたしの分まで…あたしと…お父さんの分まで生きて…」

394 = 36 :

【後日談】

数年後…

「隊長、まだ休まれないんですか」
「ああ、まだ要救助者は残っているはずだからな」

「…隊員もみんながんばっていますよ。いざって時にぶっ倒れないよう、ちゃんと休んでおいてください!」
思わず苦笑いする。 「わかった、何かあったら知らせてくれよ」

あれから私は、海難救助隊に入隊した。これで罪滅ぼしになるとは思わないが…
せめて彼女や、彼女の父親、そして自分たちのような悲劇をこれ以上繰り返さないために…。

395 = 324 :

乙でした!

397 = 305 :

あ、終わりましたね
お疲れ様でしたー

398 = 259 :

乙です~
恨みながらも愛しててどうしようもなかったんですね…切ない

399 = 325 :

乙でした
遭難したかという質問をなぜ思いつかなかった…!

400 = 258 :

乙でしたー
愛するがゆえに殺せなくて、自ら命を絶ったのですね
メアリー可愛そう・・・
「父親が死んだ」の意味は、父親の死のショックで
彼女が父親の人格を宿した多重人格者になったのかと思ってました


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